19:20 前泊地とした諏訪湖SAで、とんかつを食べて出てくると、空や湖面が染まっていて、
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19:20 前泊地とした諏訪湖SAで、とんかつを食べて出てくると、空や湖面が染まっていて、
なかなかいい感じだったので、何枚も撮りました。これは、「ガラスの里」付近です。
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なかなかいい感じだったので、何枚も撮りました。これは、「ガラスの里」付近です。
色が複雑に混ざり合って、なかなかきれいです。明日が、いい天気になりますように。では、おやすみなさい。
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色が複雑に混ざり合って、なかなかきれいです。明日が、いい天気になりますように。では、おやすみなさい。
1:00に諏訪湖SAを出て、2:00にこの釜無川の林道ゲートを通過。眠いです。
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1:00に諏訪湖SAを出て、2:00にこの釜無川の林道ゲートを通過。眠いです。
真っ暗で、周囲が全く見えませんが、たまにゲートからの距離の標識があって、ひと安心。
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真っ暗で、周囲が全く見えませんが、たまにゲートからの距離の標識があって、ひと安心。
道は広すぎるし、たまに脇道があって、10mやっとのヘッドライトでは光量不足。ただ満天の星がきれいです。たまに鹿や猿の光る目にも出逢えます。
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道は広すぎるし、たまに脇道があって、10mやっとのヘッドライトでは光量不足。ただ満天の星がきれいです。たまに鹿や猿の光る目にも出逢えます。
やってしまった。白髪神社辺りで誤って中川の林道を登って行ってしまった。ここで20分ほどロスし、4:05に正規ルートに戻る。
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やってしまった。白髪神社辺りで誤って中川の林道を登って行ってしまった。ここで20分ほどロスし、4:05に正規ルートに戻る。
4:25 大崩壊地(ゲートから7Km地点)。皆様のレコで見たとおりの荒れ具合に感心。
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4:25 大崩壊地(ゲートから7Km地点)。皆様のレコで見たとおりの荒れ具合に感心。
4:35 薄い朝焼け。今日は、いい天気になりそうです。
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4:35 薄い朝焼け。今日は、いい天気になりそうです。
カメラで何とか撮れる明るさになってきました。
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カメラで何とか撮れる明るさになってきました。
5:10 本屋第6ダム。正面の山は横岳でしょうか。
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5:10 本屋第6ダム。正面の山は横岳でしょうか。
9Kmの標識。ログハウスはもうすぐです。
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9Kmの標識。ログハウスはもうすぐです。
5:25 ログハウスにとうちゃこ。崩落地のアドベンチャー、迷走20分を含めて、ゲートから9.3Kmの歩き、お疲れさま。
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5:25 ログハウスにとうちゃこ。崩落地のアドベンチャー、迷走20分を含めて、ゲートから9.3Kmの歩き、お疲れさま。
5:30 登山の準備をやり直して、出発。のんびり行きましょう。
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5:30 登山の準備をやり直して、出発。のんびり行きましょう。
踏み跡はそれほど明瞭ではないので、赤テープを頼りに進みます。
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踏み跡はそれほど明瞭ではないので、赤テープを頼りに進みます。
登ってきた沢のガレ場を振り返って、
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登ってきた沢のガレ場を振り返って、
6:15 富士川水源付近で、水を補給して、樹林帯へ突入します。
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6:15 富士川水源付近で、水を補給して、樹林帯へ突入します。
急登です。コメツガの薄暗い林の中は、比較的に涼しいので助かります。
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急登です。コメツガの薄暗い林の中は、比較的に涼しいので助かります。
神秘な感じの林です。
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神秘な感じの林です。
尾根付近では林の中に陽が指してきて、シダ類が増えて、なかなかいい感じ。
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尾根付近では林の中に陽が指してきて、シダ類が増えて、なかなかいい感じ。
6:55 横岳峠にとうちゃこ。10分ほど小休止。
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6:55 横岳峠にとうちゃこ。10分ほど小休止。
右手に開けたところがあって、仙丈ヶ岳にごあいさつ。
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右手に開けたところがあって、仙丈ヶ岳にごあいさつ。
なかなか、いい感じ。
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なかなか、いい感じ。
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コメツガと苔の林。
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コメツガと苔の林。
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8:55 樹林帯から抜けました。今日は、すごくきれいな絵が撮れそうです。
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8:55 樹林帯から抜けました。今日は、すごくきれいな絵が撮れそうです。
9:00 三角点ピーク、ここでヘルメット装着。
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9:00 三角点ピーク、ここでヘルメット装着。
ヨツバシオガマが背伸びして、仙丈ヶ岳を望んでいる。
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ヨツバシオガマが背伸びして、仙丈ヶ岳を望んでいる。
鋸岳。西側はすごい断崖。あの山頂まで行くことはできるようには思えませんが・・
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鋸岳。西側はすごい断崖。あの山頂まで行くことはできるようには思えませんが・・
手前の峰の登り上げたところが、「角兵衛沢の頭」というところでしょうか。
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手前の峰の登り上げたところが、「角兵衛沢の頭」というところでしょうか。
西側方面の山々。今日は遠くまでよく見えます。
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西側方面の山々。今日は遠くまでよく見えます。
さらに北側にパンして。
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さらに北側にパンして。
鋸岳の山頂部をズームして、
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鋸岳の山頂部をズームして、
キバナシャクナゲかな
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キバナシャクナゲかな
岩場の連続です。
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岩場の連続です。
一旦下って、登り直すようです。
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一旦下って、登り直すようです。
先行者が、断崖の端を歩いています、怖〜。実際に行ってみると、それほど怖くはないのですが・・・。
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先行者が、断崖の端を歩いています、怖〜。実際に行ってみると、それほど怖くはないのですが・・・。
ハイマツの赤い実。ハイマツに触れると、花粉でしょうか黄色の粉が舞って、体やザックに付着します。
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ハイマツの赤い実。ハイマツに触れると、花粉でしょうか黄色の粉が舞って、体やザックに付着します。
鋸岳の東側は、断崖ではなく緩やかな斜面に見えます。
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鋸岳の東側は、断崖ではなく緩やかな斜面に見えます。
角兵衛沢のガレ場?
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角兵衛沢のガレ場?
ガレ場の辺りから三角点ピーク側を振り返って。
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ガレ場の辺りから三角点ピーク側を振り返って。
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三角点ピークを振り返って
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三角点ピークを振り返って
ここは岩場ではなく、左の樹林帯の中へ。
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ここは岩場ではなく、左の樹林帯の中へ。
ゴゼンタチバナ
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ゴゼンタチバナ
くっきりの八ヶ岳。
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くっきりの八ヶ岳。
ミヤマキンポウゲ、
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ミヤマキンポウゲ、
霧ヶ峰から蓼科山へつながる稜線。手前の谷は、歩いてきた釜無川の谷。
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霧ヶ峰から蓼科山へつながる稜線。手前の谷は、歩いてきた釜無川の谷。
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
北西方面。手前右が三角点ピーク、ずっと先に乗鞍、御嶽、中央アルプス。
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北西方面。手前右が三角点ピーク、ずっと先に乗鞍、御嶽、中央アルプス。
北方面には、黄緑の霧ヶ峰、その遠く奥には頸城の山々。
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北方面には、黄緑の霧ヶ峰、その遠く奥には頸城の山々。
今度こそ、ここを登れば山頂でしょうか?
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今度こそ、ここを登れば山頂でしょうか?
10:10 鋸岳にとうちゃこ。正面は甲斐駒。先行者3名が迎えてくれました。
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10:10 鋸岳にとうちゃこ。正面は甲斐駒。先行者3名が迎えてくれました。
こちらの標識は、北岳、間ノ岳のバックで。
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こちらの標識は、北岳、間ノ岳のバックで。
北東方面には、美しい八ヶ岳。手前は、雨乞山、大岩山、日向山辺り。
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北東方面には、美しい八ヶ岳。手前は、雨乞山、大岩山、日向山辺り。
西方面には、中央アルプスに、御嶽山、乗鞍岳。
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西方面には、中央アルプスに、御嶽山、乗鞍岳。
南西方面には、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、遠くに塩見岳。
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南西方面には、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、遠くに塩見岳。
南東方面には、甲斐駒ヶ岳につながる稜線。甲斐駒の右後ろはアサヨ峰だろう。
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南東方面には、甲斐駒ヶ岳につながる稜線。甲斐駒の右後ろはアサヨ峰だろう。
あの砂地は、まだ行ったことがない日向山だろう。
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あの砂地は、まだ行ったことがない日向山だろう。
あんパン食べたら、レンズを望遠に換えて。まずは甲斐駒ヶ岳。相変わらず凜々しいね〜。
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あんパン食べたら、レンズを望遠に換えて。まずは甲斐駒ヶ岳。相変わらず凜々しいね〜。
そして仙丈ヶ岳。馬の背ヒュッテまで、よく見えている。
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そして仙丈ヶ岳。馬の背ヒュッテまで、よく見えている。
さらに標高2位の北岳。北岳肩の小屋も、なんとか認識できる。
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さらに標高2位の北岳。北岳肩の小屋も、なんとか認識できる。
そして標高3位の間ノ岳。
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そして標高3位の間ノ岳。
塩見岳。塩見の左後ろは、荒川だけか?
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塩見岳。塩見の左後ろは、荒川だけか?
甲斐駒の右後ろに見えるのは、たぶんアサヨ峰。
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甲斐駒の右後ろに見えるのは、たぶんアサヨ峰。
南八ヶ岳。左から硫黄岳、横岳、赤岳。手前中央が阿弥陀岳。赤岳が赤い岩肌がめだつ。
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南八ヶ岳。左から硫黄岳、横岳、赤岳。手前中央が阿弥陀岳。赤岳が赤い岩肌がめだつ。
八ヶ岳の北端の蓼科山。
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八ヶ岳の北端の蓼科山。
北アルプスの槍から穂高への山々。
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北アルプスの槍から穂高への山々。
北アルプスかな、どこを撮ったものかわからなくなってしまった。
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北アルプスかな、どこを撮ったものかわからなくなってしまった。
御嶽山。
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御嶽山。
乗鞍岳。
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乗鞍岳。
木曽駒ヶ岳。真ん中の凸が宝剣岳。
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木曽駒ヶ岳。真ん中の凸が宝剣岳。
空木岳から南駒ヶ岳辺り。
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空木岳から南駒ヶ岳辺り。
恵那山。
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恵那山。
甲斐駒ヶ岳にガスが上がってきた。そろそろ下山しようか。
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甲斐駒ヶ岳にガスが上がってきた。そろそろ下山しようか。
東方面。八ヶ岳の緩やかなスロープを撮ろうとしたら、ガスが出てきて邪魔をする。
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東方面。八ヶ岳の緩やかなスロープを撮ろうとしたら、ガスが出てきて邪魔をする。
最後にもう一度、槍様。大展望ありがとうございました。
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最後にもう一度、槍様。大展望ありがとうございました。
10:50 下山開始。右上の谷が釜無川。日が暮れるまでに、あそこまで下りなければいけないが、のんびり行こう。
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10:50 下山開始。右上の谷が釜無川。日が暮れるまでに、あそこまで下りなければいけないが、のんびり行こう。
岩場に咲くシナノキンバイ
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岩場に咲くシナノキンバイ
ハクサンシャクナゲかな?
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ハクサンシャクナゲかな?
なんども撮ってしまうガレ場
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なんども撮ってしまうガレ場
ハクサンシャクナゲ
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ハクサンシャクナゲ
シナノキンバイかな?
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シナノキンバイかな?
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下りてきた鋸岳を振り返って。下りてくるのは、以外に早かった。
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下りてきた鋸岳を振り返って。下りてくるのは、以外に早かった。
三角点ピークに向かう。
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三角点ピークに向かう。
ミネウスユキソウ
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ミネウスユキソウ
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11:40 三角点ピークまで戻ってきた。ガスも上がってきている。この風景も見納め、ありがとう。
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11:40 三角点ピークまで戻ってきた。ガスも上がってきている。この風景も見納め、ありがとう。
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13:10 横岳峠にとうちゃく。暑さと疲労で、20分ほど休憩。エネルギー補給。
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13:10 横岳峠にとうちゃく。暑さと疲労で、20分ほど休憩。エネルギー補給。
13:30 横山峠から下山。早く沢の水で、頭を冷やしたい。
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13:30 横山峠から下山。早く沢の水で、頭を冷やしたい。
14:10 富士川水源付近の沢で、頭、顔、体を冷却し、生き返る。また水もたっぷり補給、冷たくてうまい。
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14:10 富士川水源付近の沢で、頭、顔、体を冷却し、生き返る。また水もたっぷり補給、冷たくてうまい。
ログハウスまで、ガレ場を下る。
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ログハウスまで、ガレ場を下る。
14:35 ログハウスには、10人程度のグループがちょうど到着し、明日の登山に備えて、キャンプしようとしていた。なかなか無理のないいい計画だ。
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14:35 ログハウスには、10人程度のグループがちょうど到着し、明日の登山に備えて、キャンプしようとしていた。なかなか無理のないいい計画だ。
あとは9.2Km。とぼとぼと行きましょう。
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あとは9.2Km。とぼとぼと行きましょう。
なかなかのおもしろいお山でした。また来ることはないと思いますが、ありがとうございました。
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なかなかのおもしろいお山でした。また来ることはないと思いますが、ありがとうございました。
14:45 本屋第6ダム
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14:45 本屋第6ダム
日陰になってきて、とぼとぼ歩くにはいい感じ。
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日陰になってきて、とぼとぼ歩くにはいい感じ。
本屋第5ダム。改めてこんなところを歩いてきたのかと、
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本屋第5ダム。改めてこんなところを歩いてきたのかと、
撮り直しながら歩く。
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撮り直しながら歩く。
橋が流されているところも。
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橋が流されているところも。
しかし自然の力に感心するばかり。
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しかし自然の力に感心するばかり。
15:30 大崩壊地。すごい工事。あの上まで、どうやって工事したんだろう。
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15:30 大崩壊地。すごい工事。あの上まで、どうやって工事したんだろう。
昔から、この沢には何度も泣かされてきたんだろうね。
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昔から、この沢には何度も泣かされてきたんだろうね。
本屋第3ダム? バイクがデポされているけど、ここまでバイクで登ってくるのもたいへん。
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本屋第3ダム? バイクがデポされているけど、ここまでバイクで登ってくるのもたいへん。
来るときには、間違えて左へ行ってしまった。左に行くとダムに行く。
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来るときには、間違えて左へ行ってしまった。左に行くとダムに行く。
ここも来るときに間違えたところ。左に行くと対岸に渡り、逆方向に行ってしまう。
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ここも来るときに間違えたところ。左に行くと対岸に渡り、逆方向に行ってしまう。
治水工事に備えて、大量のブロックが積まれている。
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治水工事に備えて、大量のブロックが積まれている。
こちらも。
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こちらも。
釜無川
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釜無川
初めて見た花
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初めて見た花
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帰りは、とても長く感じる林道歩き・・・
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帰りは、とても長く感じる林道歩き・・・
これも初めて見た花
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これも初めて見た花
釜無川も、陽が陰ってきました。
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釜無川も、陽が陰ってきました。
17:25 釜無川林道ゲートにとうちゃこ、お疲れさま。なかなかの山行になりました。ありがとうございました。
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17:25 釜無川林道ゲートにとうちゃこ、お疲れさま。なかなかの山行になりました。ありがとうございました。
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