西穂高

2013年08月15日(木) 〜 2013年08月16日(金)

• GPS: 27:40
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,755m
• 下り: 1,758m

コースタイム

西穂高口12:30ー西穂高山荘4:00
2日目、西穂高山荘7:20ー独票8:25ーピラミッドピーク8:50ー西穂高9:30
西穂高10:00ー西穂高山荘11:45（西穂行きは私一人で）

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

しらかば平駐車場、登山者用駐車場1日￥300（無料駐車場が満車のため）
新穂高ロープウエイ（前売り券購入すれば待ち時間が短縮出来ます）

コース状況／危険箇所等

西穂高口から西穂高山荘までは、重い荷物と暑さで相方はバテバテ、山荘までの登りがけっこうきつい
西穂高山荘、テント場（昼過ぎ到着で1人用のテント1〜2張れるか張れないぐらいしか
空いておらず、我家のテントは3人用は張れず、係の人言ってヘリポートの方に張る事に
既に中型テント数帳有、角に我家にピッタリの空きスペース、すっぽりと納まり一安心）

写真

8/15 11:52

8/15 12:49

8/15 16:50

我家のテント場

8/15 16:50

西穂高山荘テント場、詰めれば？

8/15 16:51

8/15 16:53

8/16 7:25

焼岳が見えます

8/16 7:32

これから登ります、目指すは一番奥のピーク。

8/16 7:36

丸山。

8/16 7:37

綺麗な稜線が見えます。

8/16 7:49

登って来た稜線、左奥に乗鞍が見えます。

8/16 8:08

独標までもう少し。

8/16 8:22

ピラミッドピーク。その奥が西穂高。

8/16 8:24

独標到着、これから本番です。

8/16 8:51

ピラミッドピーク到着、登山者もまばらです。

8/16 8:51

岩登り、楽しいけど慎重に。

8/16 9:32

西穂高登頂、素晴らしい景色＆天気360度絶景です。
今回のレンズが単の50ミリのため雄大さが伝わらないのが
残念（軽量化のためズームレンズを断念）

8/16 9:32

遥か彼方に槍の穂先が見えます。

8/16 9:33

槍は来年か？

8/16 9:43

上高地も良く見えました、

8/16 9:44

8/16 9:46

8/16 15:15

新穂高ロープウエイ、早かったです。

撮影機器：

EOS 5D Mark II CANON

装備

個人装備

ヘッドランプ

1

予備電池

1/25,000地形図

1

ガイド地図

1

コンパス

1

笛

1

筆記具

1

ライター

1

ナイフ

1

保険証

1

飲料

1

ティッシュ

1

三角巾

バンドエイド

1

タオル

1

携帯電話

1

計画書

1

雨具

1

防寒着

1

スパッツ

手袋

1

ストック

1

ビニール袋

1

替え衣類

1

入浴道具

1

シュラフ

1

シュラフカバー

ザックカバー

1

クマよけ鈴

1

食器

1

水筒

1

時計

1

日焼け止め

1

非常食

1

共同装備

テント

1

テントマット

1

ツェルト

ランタン・マントル

1

単四電池X３

コンロ

1

ガスカートリッジ

1

ガソリン式

コンロ台

1

アルミテーブル

コッヘル（鍋）

2

ローソク

1

ファーストエイドキット

1

医薬品

1

ラジオ

トランシーバ（使用帯）

カメラ

1

一眼カメラ＋レンズ

ビデオカメラ

ポリタンク

天気図用紙

車

1

感想

motokari

ロープウエイで一気に2156mまで登り、ここまでは楽々、西穂高口で昼食、
そこから山荘まで重い荷物を背負い樹林帯の中ひたすら登り（相方はバテバテで一足先に私だけ
歩を進め、テン場の受付を済ませる事に）
お楽しみの夕食、周りの皆さんは、豪華な夕食の模様、我家はアルファー米＆フリーズドライ食品。
夜中、雷雨に、テント内は結露、寝袋が大変な事に半分濡れて冷たい、慌てて拭き拭き、
なんだかんだで睡眠不足。（カバーとか必要か？出費が........）
一夜明け、快晴、昨夜の事は嘘のように晴れ。
相方とお嬢は留守番、私一人出発（アタック用のザックに変えて身軽になったせいか快調）