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Yamareco

記録ID: 3354667
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沢登り
栗駒・早池峰

焼石 夏油川支流 ウシロ沢 源頭まで 全滝直登

2021年07月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:43
距離
9.1km
登り
879m
下り
876m

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
0:41
合計
8:34
距離 9.1km 登り 879m 下り 876m
6:31
22
6:53
100
ウシロ沢入渓
8:33
54
6m2条滝
9:27
9:35
85
860m二俣18m滝
11:00
11:15
107
15m滝
13:02
23
登山道合流
13:25
13:28
15
13:43
13:55
67
15:02
15:05
0
15:05
沢中休憩は合計一時間ほど。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夏油温泉駐車場 トイレあり
コース状況/
危険箇所等
夏油川支流 ウシロ沢
体感2級上。水量ちょっと多め。SBはなかったが、崩れそうな雪渓あり。フェルトの方がいい。

ウシロ沢への入渓は、夏油温泉から道路を少し戻り、林道に入って左にカーブする辺りから沢に向かって降りて行く。藪が酷いが、足元をよく見ると薄い踏み後がある。

今回、入渓から源頭まで全ての滝を直登出来たので、私感で核心と感じた滝だけ記述します。

F2の8m滝。
ここはほとんどの記録で左岸を小さく巻いているが、水線左から取り付き中間で水線へ移動して上部の樋状を突っ張りで越える。上部は水圧が凄いので吹っ飛ばされないように気合いで登る。フリーで登ってしまったが、水線に入るならザイルは出すべき。

6m2条滝
左壁をトラバースして登るのがセオリーだが、前回左壁をトラバースして越えた時はかなりいやらしくて緊張した記憶があるので、今回は左壁下部のクラックを利用して中段から水線に入りシャワーで突破。ちなみに左壁は使わないで下から水線に入ろうとしたが、取り付けなかった。

860m二俣18m滝
二俣に同じ高さで滝がかかっている。本流は左らしいが、進むのは滝が多い右俣。
右俣の滝の水線右からザイルを出して取り付く。人それぞれだと思うが、私は下から見るより難しく感じた。ホールドも細かくあまりいい手がなく緊張の登攀となった。上部もボロボロの壁を攀じったり最後まで気は抜けない。
巻くなら右岸ルンゼを登り、左俣に降りたってから右俣へ移動になると思う。

右俣に入るとゴルジュに突入。その中に8m、6mチムニー、6m×4m2段と続くが、チムニー以外は中々渋い登攀になる。ショルダーやA0を駆使した。
そして最後に15m滝。
傾斜も立っていて高さもあるが、水線右がホールド豊富で快適に直登出来る。高さがあるのでザイルは出した。

15m滝を越えると渓相は穏やかになり小滝が何個かある程度で難しい所はない。
ナメの廊下を歩き、1040mを右、1080mを左、1100mを右に入りあとは水量の多い方に進み沢型が消えてから10分ちょっとの藪こぎで1205P南側の登山道に合流した。

ウシロ沢は距離も短く悪い巻き等もないので2級の沢とされているが、滝の直登にこだわり尚且つ源頭まで詰めるとなると2級は越えてくると思う。
その他周辺情報 夏油観光ホテル 600円
ここから沢に向かって藪を下降していきます。
2021年07月18日 06:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 6:45
ここから沢に向かって藪を下降していきます。
入渓してほどなくするとミニゴルジュに突入です。暑いのでドボンする気でへつります。
2021年07月18日 07:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:04
入渓してほどなくするとミニゴルジュに突入です。暑いのでドボンする気でへつります。
左岸枝沢の多段滝。
2021年07月18日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/18 7:11
左岸枝沢の多段滝。
水量は少し多めでした。
2021年07月18日 07:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:12
水量は少し多めでした。
ザブザブ行きます。
2021年07月18日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:14
ザブザブ行きます。
めちゃくちゃ気持ちいい!
2021年07月18日 07:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:15
めちゃくちゃ気持ちいい!
小滝を登るHiroshiiiiさん。
2021年07月18日 07:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小滝を登るHiroshiiiiさん。
F1の6mは水線際を登る。
2021年07月18日 07:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:22
F1の6mは水線際を登る。
最初の滝はいつも慎重になります。
2021年07月18日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:24
最初の滝はいつも慎重になります。
F2の8m。左岸から容易に小さく巻けますが、今回は登ります。
2021年07月18日 07:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:33
F2の8m。左岸から容易に小さく巻けますが、今回は登ります。
左から取り付き最後は水線突破。
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左から取り付き最後は水線突破。
ラバーのHiroshiiiiさんはヌメリで突っ張れなくてザイルを投げる。
2021年07月18日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 7:45
ラバーのHiroshiiiiさんはヌメリで突っ張れなくてザイルを投げる。
すぐ上の8m。
2021年07月18日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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すぐ上の8m。
フリーで右壁から。ホールドは豊富。
2021年07月18日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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フリーで右壁から。ホールドは豊富。
こうゆう色の滝はラバーは滑ります。
2021年07月18日 07:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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こうゆう色の滝はラバーは滑ります。
ナメ滝。
2021年07月18日 08:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/18 8:09
ナメ滝。
滝が続くので飽きません。
2021年07月18日 08:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 8:11
滝が続くので飽きません。
どんどん水に入ります。
2021年07月18日 08:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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どんどん水に入ります。
何やってんだ?笑
2021年07月18日 08:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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何やってんだ?笑
雪渓残ってました。こちら側に崩れてくるので速やかに通過。
2021年07月18日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雪渓残ってました。こちら側に崩れてくるので速やかに通過。
8m2段。容易です。
2021年07月18日 08:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8m2段。容易です。
上の滝が6m2条滝です。
2021年07月18日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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上の滝が6m2条滝です。
この見るからにヌメリそうな左壁トラバースがセオリーですが
2021年07月18日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 8:33
この見るからにヌメリそうな左壁トラバースがセオリーですが
なんとか下から取り付けないか頑張ってみました。ここで二人共何回もドボン。
2021年07月18日 08:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 8:36
なんとか下から取り付けないか頑張ってみました。ここで二人共何回もドボン。
結局左壁の真ん中に走ってるクラックを利用して水線に移りました。
2021年07月18日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 8:55
結局左壁の真ん中に走ってるクラックを利用して水線に移りました。
最後は気持ちよくシャワーで登る。
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最後は気持ちよくシャワーで登る。
8m。水線右から容易です。
2021年07月18日 09:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8m。水線右から容易です。
840m二俣。前回は左の枝沢にエスケープしました。今回は右へ。
2021年07月18日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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840m二俣。前回は左の枝沢にエスケープしました。今回は右へ。
もう1ヶ所雪渓。ブリッジにはなってませんが、崩れたてのブロックが転がってます。
2021年07月18日 09:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 9:25
もう1ヶ所雪渓。ブリッジにはなってませんが、崩れたてのブロックが転がってます。
860m二俣大滝。左が本流ですが、何もないらしいので右へ行きます。
2021年07月18日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 9:28
860m二俣大滝。左が本流ですが、何もないらしいので右へ行きます。
登攀ルートは水線右。下から見て難しそうと思ったら取り付かない方がいいと思います。
2021年07月18日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 9:30
登攀ルートは水線右。下から見て難しそうと思ったら取り付かない方がいいと思います。
私は行けそうと思ったので取り付きましたが
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私は行けそうと思ったので取り付きましたが
思ったより悪い印象です。途中でカムとハーケンを1ヶ所ずつ取りました。
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思ったより悪い印象です。途中でカムとハーケンを1ヶ所ずつ取りました。
登攀途中。写真を撮る余裕は本当はないんですが、なんとか越えました。
2021年07月18日 09:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登攀途中。写真を撮る余裕は本当はないんですが、なんとか越えました。
右俣に入って6m滝。写真のHiroshiiiiさんの位置から右に移動して最後はA0で上がる。おそらく右岸から容易に巻けます。
2021年07月18日 10:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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右俣に入って6m滝。写真のHiroshiiiiさんの位置から右に移動して最後はA0で上がる。おそらく右岸から容易に巻けます。
ゴルジュ突入。
2021年07月18日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ゴルジュ突入。
6×4の2段。下段は水線の左をよじました。
2021年07月18日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6×4の2段。下段は水線の左をよじました。
立ってる場所へ上がるのも一苦労でした。ここからさらにショルダーでよじります。全身の筋肉を使って、登った後はダメージがでかかったです。
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立ってる場所へ上がるのも一苦労でした。ここからさらにショルダーでよじります。全身の筋肉を使って、登った後はダメージがでかかったです。
小滝を越えて行くと奥に大滝が見えてきました。
2021年07月18日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小滝を越えて行くと奥に大滝が見えてきました。
最後の15m滝です。
2021年07月18日 11:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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最後の15m滝です。
振り返って越えてきたゴルジュ。
2021年07月18日 11:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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振り返って越えてきたゴルジュ。
小休止のあと登攀開始。
2021年07月18日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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小休止のあと登攀開始。
下から見ても階段状で簡単そうですが、高さがあるのでザイルは出しました。
2021年07月18日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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下から見ても階段状で簡単そうですが、高さがあるのでザイルは出しました。
思った通り登りやすい滝でした。ただヌメリには注意です。
2021年07月18日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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思った通り登りやすい滝でした。ただヌメリには注意です。
渓相は癒しへ。
2021年07月18日 11:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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渓相は癒しへ。
昼飯。また牛丼!沢の中でも全然涼しげ感がない。美味いけど。
2021年07月18日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 11:42
昼飯。また牛丼!沢の中でも全然涼しげ感がない。美味いけど。
ヌメリでちょっとだけ渋い小滝。
2021年07月18日 12:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ヌメリでちょっとだけ渋い小滝。
ナメ廊下が現れました。
2021年07月18日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ナメ廊下が現れました。
天然ウォーターベッドです。
2021年07月18日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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天然ウォーターベッドです。
正面に白子森が見えました。登山道は暑そうだ〜。
2021年07月18日 12:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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正面に白子森が見えました。登山道は暑そうだ〜。
ナメ滝出現。
2021年07月18日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 12:26
ナメ滝出現。
これが最後の滝でした。まさに黒い壁でした。どうやって越えたかは内緒です。
2021年07月18日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 12:33
これが最後の滝でした。まさに黒い壁でした。どうやって越えたかは内緒です。
藪こぎ途中、一瞬開けた所。
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藪こぎ途中、一瞬開けた所。
暑さと疲れでヘロヘロになりながら下山。お疲れ様でした。
2021年07月18日 15:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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7/18 15:11
暑さと疲れでヘロヘロになりながら下山。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ ヘルメット 30メートルロープ ガチャ類 スリング類 遡行図

感想

去年の6月に遡行した夏油のウシロ沢。
その時は雪渓がビッシリ残ってたり、結構時間も押していたので840mの枝沢からエスケープした。
先人達の記録を見るとこの枝沢からエスケープする記録が多いが、数少ない源頭まで詰めた記録では二俣大滝からがハイライトのようで、これはまた必ず来なきゃいけないと強く思っていた。

そんな思いもあり、今回一年後しに再訪して無事源頭まで詰めれたのは何よりだった。
おまけに全ての滝を登れたのも大きな自信になったし、スタートから意識していた遡行スピードも概ね予定通りだったのは素晴らしい。
そのせいか登山道に出たらまったくペースが上がらず、最後の歩きでは暑さもあり二人ともヘロヘロになりながらの下山であった。

夏油の沢はこれまでウシロ沢、枯松沢、大鹿沢と三本遡行したが、どれも素晴らしくすっかりお気に入りの流域になってしまった。残るはあともう一本、湯ノ沢と言うここだけグレードがあきらかに高そうな沢があるので、機会を見てまた訪れてみたいと思う。



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コメント

mooreeさん、Hiroshiiiiiさん、ウシロ沢全滝直登お疲れ様でした!(^o^)
 
二条の滝の上(ウシロ沢のうしろ)は実力のあるパーティしか登攀できないルートです!さすが!
(私もまだ行けてませ〜ん(;´∀`)!)

夏油や焼石界隈は登攀するのが楽しい沢がたくさんあります♪
ぜひまた岩手に滝登攀しにいらしてくださいね(^o^)V
2021/7/22 7:39
yukicaさん、コメントありがとうございます🙇
ウシロ沢、やっぱり素晴らしい沢ですね😁
二俣滝の上は、簡単に巻ける滝もありましたが、二人ともまったく巻きの考えがなくて、滝にしか目がいってないのが笑えました。
今回、もしかしたらyukicaさん達に会えるかなぁと少し期待していましたが、別の沢に行かれてましたね😁
今シーズン、まだ日程は未定ですが、岩手は尿前界隈にお邪魔する予定でいます。
お互い気をつけて楽しみましょう👍
2021/7/22 13:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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