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Yamareco

記録ID: 3363905
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

あわや遭難、、、山小屋の方に感謝でした。(御殿場ルート夜間登山)

2021年07月19日(月) 〜 2021年07月20日(火)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
17:07
距離
22.6km
登り
2,651m
下り
2,638m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:08
休憩
1:18
合計
6:26
距離 8.6km 登り 1,081m 下り 1,073m
17:33
71
18:44
148
23:15
23:18
41
23:59
2日目
山行
7:35
休憩
1:05
合計
8:40
距離 14.0km 登り 1,568m 下り 1,570m
2:00
58
2:58
150
6:15
6:20
49
7:09
7:10
16
7:29
6
7:35
8:12
21
8:33
8:41
7
8:58
14
9:12
9:13
16
9:29
9:38
11
9:49
7
9:56
9:57
11
10:08
10:09
31
10:40
富士山を登って山頂を極めなかったのは初めての経験でした。
初めての挫折を経験しました。
一晩に2回も登るというなかなかできない(しない?)経験も・・・
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
御殿場駅15:50発バスにて御殿場口登山口へ
御殿場口登山口12:00発バスにて御殿場駅へ
往復チケット購入
コース状況/
危険箇所等
とくに危険個所はなし。
砂が深くて足をとられ、疲れるところも多い(次郎坊から六合目あたりまで)
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場からのバスの中ではコロナの検温がありました。
このタグはそんお証明書になるらしいです。
小屋を使う場合等には必要になるとの説明がありました。
ちなみに乗客は私一人でした。
2021年07月21日 14:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 14:23
御殿場からのバスの中ではコロナの検温がありました。
このタグはそんお証明書になるらしいです。
小屋を使う場合等には必要になるとの説明がありました。
ちなみに乗客は私一人でした。
17:34大石小屋。ここからスタート。
閑散としています。
夜間に歩く人は極端に少ない??それが魅力のルートなんですが。
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17:34大石小屋。ここからスタート。
閑散としています。
夜間に歩く人は極端に少ない??それが魅力のルートなんですが。
ここから400分(七時間弱)とありますね。
なが〜〜い登山のはじまりです。
山頂でのご来光に合わせて4時ころに着くようにゆっくりと登る計画です。
2021年07月21日 10:17撮影
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7/21 10:17
ここから400分(七時間弱)とありますね。
なが〜〜い登山のはじまりです。
山頂でのご来光に合わせて4時ころに着くようにゆっくりと登る計画です。
ガスってます。
が、すぐに取れる??
2021年07月21日 10:20撮影
7/21 10:20
ガスってます。
が、すぐに取れる??
18:17雲の切れ間に明るく月が・・・
上弦を3日過ぎて少し膨らんでます。
2021年07月21日 10:29撮影
7/21 10:29
18:17雲の切れ間に明るく月が・・・
上弦を3日過ぎて少し膨らんでます。
砂地に生える富士アザミの植生。
たくましい・・・
2021年07月21日 10:32撮影
7/21 10:32
砂地に生える富士アザミの植生。
たくましい・・・
18:37雲が取れてきて山頂がくっきりと現れてきました。
なんかハイになります。
2021年07月21日 10:37撮影
7/21 10:37
18:37雲が取れてきて山頂がくっきりと現れてきました。
なんかハイになります。
18:49次郎坊到着。
天気は良さそう〜〜でも少し風が強いなぁ・・・
2021年07月21日 10:39撮影
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7/21 10:39
18:49次郎坊到着。
天気は良さそう〜〜でも少し風が強いなぁ・・・
少し明るくなって下に雲海の広がりが見える。
バックの夕焼けの帯がいいですね〜〜
2021年07月21日 10:40撮影
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7/21 10:40
少し明るくなって下に雲海の広がりが見える。
バックの夕焼けの帯がいいですね〜〜
19:02標高2000m地点まで来た〜〜
ところが、2200m過ぎたあたりから頭痛が始まって、、高山病の兆候か??
しだいに風のせいか寒さも加わります。
どうしよう、、、、少し我慢してみるか。高山病はいつものことだし・・・
2021年07月21日 10:41撮影
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7/21 10:41
19:02標高2000m地点まで来た〜〜
ところが、2200m過ぎたあたりから頭痛が始まって、、高山病の兆候か??
しだいに風のせいか寒さも加わります。
どうしよう、、、、少し我慢してみるか。高山病はいつものことだし・・・
21:07新六合目まで来ました。高山病の症状はキツくなってきて・・・ヤバイなぁ〜〜
この先に半蔵坊の小屋があると書いてある。
閉まってたんじゃなかったっけ??
2021年07月21日 10:42撮影
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7/21 10:42
21:07新六合目まで来ました。高山病の症状はキツくなってきて・・・ヤバイなぁ〜〜
この先に半蔵坊の小屋があると書いてある。
閉まってたんじゃなかったっけ??
21:15新六合目小屋到着!!
風をよけられる!と、、、明かりがついていました。
2021年07月21日 10:43撮影
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7/21 10:43
21:15新六合目小屋到着!!
風をよけられる!と、、、明かりがついていました。
外で風を避けて休もうとしたけれど、寒さと頭痛でいたたまれず、中で休ませてもらうことに・・・親切に対応していただきました。ストーブで暖をとりながら熱いコーヒーをいれていただきました。嬉しかったです。忠告に従い今回は下山することにしました。あぁ〜〜敗退(-_-;)
でもこの小屋がなかったらどうなっていただろう?
2021年07月21日 10:44撮影
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7/21 10:44
外で風を避けて休もうとしたけれど、寒さと頭痛でいたたまれず、中で休ませてもらうことに・・・親切に対応していただきました。ストーブで暖をとりながら熱いコーヒーをいれていただきました。嬉しかったです。忠告に従い今回は下山することにしました。あぁ〜〜敗退(-_-;)
でもこの小屋がなかったらどうなっていただろう?
気を取り直して再度チャレンジ。2時に大石小屋を出発しました。
4:24だんだんと明るくなって富士の山肌が赤みを帯びてきます。
2021年07月21日 10:46撮影
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7/21 10:46
気を取り直して再度チャレンジ。2時に大石小屋を出発しました。
4:24だんだんと明るくなって富士の山肌が赤みを帯びてきます。
空も明るみだしてきて、いよいよご来光〜〜かな?
新六合目の手前あたりです。山中湖の上あたりから昇りそう・・・
2021年07月21日 10:48撮影
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7/21 10:48
空も明るみだしてきて、いよいよご来光〜〜かな?
新六合目の手前あたりです。山中湖の上あたりから昇りそう・・・
ご来光のショットを狙う二人連れ、、、
あちらが登山道で、私がいるのはブルドーザー道。
2021年07月21日 10:49撮影
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7/21 10:49
ご来光のショットを狙う二人連れ、、、
あちらが登山道で、私がいるのはブルドーザー道。
4:42顔を出してきました。
ルンルンです(*^^*)
2021年07月21日 10:50撮影
7/21 10:50
4:42顔を出してきました。
ルンルンです(*^^*)
山頂が赤く染まっていきます。
モルゲンロート〜〜
中腹からならではの光景ですね。
2021年07月21日 10:52撮影
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7/21 10:52
山頂が赤く染まっていきます。
モルゲンロート〜〜
中腹からならではの光景ですね。
4:44いよいよご来光〜〜ですね(*^^*)
この瞬間が富士山〜〜へ来た!!を実感。
このルートはどこからでもご来光はみられますね。
2021年07月21日 10:55撮影
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7/21 10:55
4:44いよいよご来光〜〜ですね(*^^*)
この瞬間が富士山〜〜へ来た!!を実感。
このルートはどこからでもご来光はみられますね。
朝焼けを背景に雲海に浮かぶ愛鷹連峰
ファンタスティック〜〜(*^^*)
2021年07月21日 11:01撮影
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7/21 11:01
朝焼けを背景に雲海に浮かぶ愛鷹連峰
ファンタスティック〜〜(*^^*)
6:20六合目
小屋の跡かな?
2021年07月21日 11:03撮影
7/21 11:03
6:20六合目
小屋の跡かな?
ここからプリンスルートを経て宝永山方面へと行けるとあります。
2021年07月21日 11:09撮影
7/21 11:09
ここからプリンスルートを経て宝永山方面へと行けるとあります。
6:58やっと3000mへ到達!!
これからが長いんです。体力の消耗が激しくなって、、、
2021年07月21日 11:11撮影
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7/21 11:11
6:58やっと3000mへ到達!!
これからが長いんです。体力の消耗が激しくなって、、、
先に見えるのが七合目
2021年07月21日 11:12撮影
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7/21 11:12
先に見えるのが七合目
七合目の日の出館まであと少し。
2021年07月21日 11:14撮影
7/21 11:14
七合目の日の出館まであと少し。
7:05日の出館のすぐ下にある大砂走下山口への分岐。
ここで体力が尽きたため、潔く下山を決めました。
2021年07月21日 11:16撮影
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7/21 11:16
7:05日の出館のすぐ下にある大砂走下山口への分岐。
ここで体力が尽きたため、潔く下山を決めました。
大砂走へと入る。
宝永山のさきには愛鷹連峰。見事なライン〜〜
2021年07月21日 11:17撮影
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7/21 11:17
大砂走へと入る。
宝永山のさきには愛鷹連峰。見事なライン〜〜
かつて皇太子殿下が歩かれたというルート。
プリンスルートの入り口。
2021年07月21日 11:18撮影
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7/21 11:18
かつて皇太子殿下が歩かれたというルート。
プリンスルートの入り口。
宝永山と大砂走りとの分岐。
右へ分かれて宝永山へと向かいます。
すっごく風が強かった!!完全に吹きっさらしです。
2021年07月21日 11:19撮影
7/21 11:19
宝永山と大砂走りとの分岐。
右へ分かれて宝永山へと向かいます。
すっごく風が強かった!!完全に吹きっさらしです。
7:30宝永山・馬の背から見上げる山頂
2021年07月21日 11:20撮影
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7/21 11:20
7:30宝永山・馬の背から見上げる山頂
宝永山・方位盤と富士山頂
2021年07月21日 11:21撮影
7/21 11:21
宝永山・方位盤と富士山頂
火口へ下る道から見上げる山頂
荒々しい富士山の姿が出現。
2021年07月21日 11:22撮影
7/21 11:22
火口へ下る道から見上げる山頂
荒々しい富士山の姿が出現。
8:48富士宮口六合目への分岐
雲海が広がってますね。
2021年07月21日 11:26撮影
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7/21 11:26
8:48富士宮口六合目への分岐
雲海が広がってますね。
宝永第一火口の全景
大きなすり鉢ですね〜
2021年07月21日 11:27撮影
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7/21 11:27
宝永第一火口の全景
大きなすり鉢ですね〜
8:54富士宮口五合目への分岐
宝永山をバックに
2021年07月21日 11:29撮影
7/21 11:29
8:54富士宮口五合目への分岐
宝永山をバックに
須山口登山歩道
(水ケ塚から宝永山を歩くルート)
2021年07月21日 12:14撮影
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7/21 12:14
須山口登山歩道
(水ケ塚から宝永山を歩くルート)
裏側から見た宝永山を見上げてみた。
全く違う景観が出現します。
2021年07月21日 12:17撮影
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7/21 12:17
裏側から見た宝永山を見上げてみた。
全く違う景観が出現します。
9:12御殿庭上
ここからカラマツの林が始まります
2021年07月21日 12:19撮影
7/21 12:19
9:12御殿庭上
ここからカラマツの林が始まります
9:48子天狗塚
ここいらはカラマツの箱庭みたい。
2021年07月21日 12:21撮影
7/21 12:21
9:48子天狗塚
ここいらはカラマツの箱庭みたい。
9:56三辻
ず〜〜っとミニカラマツ(*^^*)
2021年07月21日 13:45撮影
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7/21 13:45
9:56三辻
ず〜〜っとミニカラマツ(*^^*)
10:02途中、山頂を振り返る。
なんという距離を歩いてきたんだろう・・・
2021年07月21日 13:51撮影
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7/21 13:51
10:02途中、山頂を振り返る。
なんという距離を歩いてきたんだろう・・・
二子山を望む。
左が上二子山、右が下二子山
2021年07月21日 13:46撮影
7/21 13:46
二子山を望む。
左が上二子山、右が下二子山
10:08四辻
須山口下山歩道というのがあるらしい。
ここは次郎坊から分かれて水ケ塚へと下るルートの途中にあるポイント。
2021年07月21日 13:50撮影
7/21 13:50
10:08四辻
須山口下山歩道というのがあるらしい。
ここは次郎坊から分かれて水ケ塚へと下るルートの途中にあるポイント。
シモツケソウ
可憐に咲いてました
2021年07月21日 12:28撮影
7/21 12:28
シモツケソウ
可憐に咲いてました
【よく見かけた花】メギ
かわいいですね〜
【よく見かけた花】メギ
かわいいですね〜
【よく見かけた花】イタドリ
砂地でも元気に咲いてます
2021年07月21日 13:53撮影
7/21 13:53
【よく見かけた花】イタドリ
砂地でも元気に咲いてます
撮影機器:

感想

昨年行けなかったので梅雨明けを待って富士山へ。
今年で9回目。御殿場口ルートは3回目です。
長いコースなので夜間にゆっくりと登る計画です。いつものように・・・

出だしは快調でしたが、2,200mを過ぎたあたりから徐々に頭痛(目の奥のあたりから)がでてきて、高山病の兆候が。まぁ、いつものことだしと思い歩いていくと今度は寒気も加わってきます。

そういえば、今日は風が強いなぁ・・・なんて、ジャンパーやダウンもきて歩きますが、その症状は一向に回復しない。

それどころか、いっそうきつくなりヤバイなぁを実感する頃に、山小屋があるとの看板。でも確か閉まってたよなぁ〜とうろ覚えでしたが。

新六合目半蔵坊小屋がありました。あとから聞いたところ、七合四勺「わらじ館」の別館として今年からオープンしたとのことでした。(申請が間に合わず今年に限ってはトイレを提供するだけですと)

主人に訳を話して、しばらくの間休憩をお願いしました。

暖かく迎え入れていただき、ストーブのそばに案内いただいて、熱いコーヒーまでも入れていただきました。おまけにダウンジャケットも貸していただいて・・・

30分ほどお邪魔して、これから再度登ろうかな、とした時に主人はしきりと下山を勧めます。

ここまで登ってきて下山をすることに、なかなか心の整理がつかなかったのですが、アドバイスを受け入れて下山を決心し下りることにしました。

”ここまで体調が悪くなったのは高山病に加えて寒さだろう。寒さのもとの風は収まりそうにないし、仕方ない・・・”

大石小屋まで下りてベンチでゴロリ。2時間ほど仮眠・・・
下りたら高山病の症状は回復したので、よし!もう一回登ろう〜!!と考えて2時に再出発!!

高度順応ができたのか、結果は高山病は無縁で登れました。
風は相変わらずでしたが、日の出とともに暖かくなり寒さを感じることはありませんでした。

ただ、二回登ることへの体力の不足か?七合目まで行くのが限界で、敗退!!

今回の経験は、『人の言うことは素直に聞く事』ですね。
あそこで小屋が開いてなかったら、主人の温かいもてなし、的確な忠告がなかったら・・・など考えると無事に歩けたのは、幸運以外のなにものでもなかったと思っています。

とにもかくにも、半蔵坊小屋のご主人、今回はお世話になりました。ありがとうございました。

ご忠告にしたがい、今後は富士山をなめることなくもっと準備周到でいきます。
その節はよろしくお願いします。



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