ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3375124
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

大見山:諏訪湖北岸にそびえる登山道なき不遇の無名峰、半袖隊長、上諏訪から下諏訪・岡谷へ結果として赤線伸ばし

2021年07月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
20.1km
登り
667m
下り
667m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:28
合計
6:44
9:04
21
上諏訪温泉(民宿すわ湖)
9:25
9:33
139
間欠泉
11:52
11:57
9
12:06
12:06
24
12:30
12:30
78
13:48
13:48
13
14:01
14:01
46
14:47
14:47
12
岡谷駅南口
14:59
14:59
16
15:15
15:30
15
西友岡谷南店
15:45
15:45
3
15:48
岡谷駅南口
合計距離: 20.12km / 最高点の標高: 1353m ) / 最低点の標高: 757m
累積標高(上り): 739m / 累積標高(下り): 735m
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
★EK度数:31.185=20.12+(739÷100)+(735÷100÷2) 
→→→判定「●EK24〜32未満 ふつう」
 EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
 Thanks to murrenさん⇒
 http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book】なし(分県登山ガイドには非掲載)
天候 曇り晴れのち時々夕立
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】宿泊先から徒歩
【復路】岡谷駅16221707小淵沢駅17231944高尾駅19522029千歳烏山駅20362046下高井戸駅20512058地元駅
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
●全行程20.1kmのうち、登山道と言えるのは約4.4km/12%(諏訪湖北岸取り付き地点⇒大見山⇒いずみ湖公園)だけで、残り15.7km/78%は道路歩き。
●大見山へ道は尾根筋を忠実に辿るだけで、特に危険個所はない。
●但し登山道ではなく、恐らく送電鉄塔保守作業で歩かれる程度の踏み跡のみ。
●もちろん道標類は乏しく、入山口表示もなく、途中で目にしたのは大見前山頂上表示も含めて、手書き2枚のみ。
●大見山(南峰)には木立が伐採された立派な展望台があるが、同(北峰)は展望なし。
●大見山は北側の蓼の海から幅広い遊歩道が整備されており、クルマで駐車場まで来れば、後は歩いて10分なので、わざわざ諏訪湖(南)側から登る人は少ないのだと思う。
●逆の視点で言えば、ほとんど整備されていない割には危険箇所もない尾根筋一本道なので、本当の山歩きを楽しむには最高だろう。
●蓼ノ湖・いずみ湖周辺は遊歩道(舗装路)です。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :なし⇒諏訪湖南岸からは、立木密度が薄くヤブもない。

☆半袖 タイム:全行程
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:大見山(南峰)で断固ペア…寛ぎスタイルだったので、蓼の海側からの観光登山だと思う
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★駐車場parking:諏訪湖側にはなし
★トイレtoilet:いずみ湖公園駐車場、恐らく蓼の海駐車場にもあるでしょう
★携帯 :全て圏内
★食料調達処24hours:西友岡谷店でガリガリ君
★酒類調達処:せず
★お土産処present:岡谷駅前LaLa内
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:下記宿泊先
★宿泊施設hotel:上諏訪温泉民宿すわ湖
前泊した上諏訪温泉の民宿。
前泊した上諏訪温泉の民宿。
旅に出りゃ なぜか朝から 三杯飯。
……お粗末<(_ _)>
旅に出りゃ なぜか朝から 三杯飯。
……お粗末<(_ _)>
宿から諏訪湖畔までは5分ほど。
今から行く大見山はあそこかな?

1
宿から諏訪湖畔までは5分ほど。
今から行く大見山はあそこかな?

諏訪湖は既に標高759m地点。
諏訪湖は既に標高759m地点。
諏訪湖一周16kmは既に終えています。
今秋、また歩いてみようかな。
諏訪湖一周16kmは既に終えています。
今秋、また歩いてみようかな。
上諏訪温泉片倉館。
日帰り温泉の代表格。
1
上諏訪温泉片倉館。
日帰り温泉の代表格。
遊覧船乗り場。
もう観光客も動き始めています。
遊覧船乗り場。
もう観光客も動き始めています。
湖畔には無料足湯もあります。
その上に大見山……かな?
湖畔には無料足湯もあります。
その上に大見山……かな?
間欠泉第1回目まであと2分。
間欠泉第1回目まであと2分。
折角なので見ていきましょう。
観光用に動力(ポンプ)で噴き上げる見せ物です。
折角なので見ていきましょう。
観光用に動力(ポンプ)で噴き上げる見せ物です。
ひと味違うタケヤ味噌♪
ここで湖畔から離れて……
ひと味違うタケヤ味噌♪
ここで湖畔から離れて……
甲州街道(旧道ではありません)歩き。
甲州街道(旧道ではありません)歩き。
細〜い踏切で中央線を渡ると……
細〜い踏切で中央線を渡ると……
諏訪湖を背にして登り始めます。
諏訪湖を背にして登り始めます。
道端に咲く真夏の花々。
道端に咲く真夏の花々。
鎌倉街道だったんですね。
いざ、鎌倉!!
鎌倉街道だったんですね。
いざ、鎌倉!!
ここかな?
墓地の先で舗装路から登山道へ取り付きます。
ここかな?
墓地の先で舗装路から登山道へ取り付きます。
行く手には鎮守の森。
行く手には鎮守の森。
振り返ると絶景が目に飛び込みます。
諏訪湖、上諏訪市街、対岸には守屋山。
振り返ると絶景が目に飛び込みます。
諏訪湖、上諏訪市街、対岸には守屋山。
道が途切れると長い石段。
けっこう急傾斜で下りではへっぴり腰必至。
道が途切れると長い石段。
けっこう急傾斜で下りではへっぴり腰必至。
神社の右奥から回り込むと…
神社の右奥から回り込むと…
緩やかな尾根筋を歩きます。
緩やかな尾根筋を歩きます。
鉄塔までは割と踏み跡は明確です。
鉄塔までは割と踏み跡は明確です。
こちらは下諏訪から岡谷の街並み。
1
こちらは下諏訪から岡谷の街並み。
数少ない赤リボン。
踏み跡は急に薄くなりました。
数少ない赤リボン。
踏み跡は急に薄くなりました。
でも鉄塔保守作業で使われています。
薄いながらも踏み跡がある理由ですね。
でも鉄塔保守作業で使われています。
薄いながらも踏み跡がある理由ですね。
1120mP。
木立に囲まれ眺望なし。
1120mP。
木立に囲まれ眺望なし。
少しばかりワイルド。
でもとても素直な尾根筋です。
1
少しばかりワイルド。
でもとても素直な尾根筋です。
どっちが大きいか?
どっちが大きいか?
賑やかな配色のテープ。
理由があるのかないのか?
賑やかな配色のテープ。
理由があるのかないのか?
大見前山1270m。
最初はそうだと気付かずザックを下ろして休んでいると…
大見前山1270m。
最初はそうだと気付かずザックを下ろして休んでいると…
ひっそりと山頂標。
掠れ文字で「大見山まで0.9km」。
1
ひっそりと山頂標。
掠れ文字で「大見山まで0.9km」。
樹林の密度が増してきたような気がしました。
樹林の密度が増してきたような気がしました。
掠れて読みづらいですが…
「大見山登山道まで400m/ちょっと急登あり」
掠れて読みづらいですが…
「大見山登山道まで400m/ちょっと急登あり」
やや細尾根を辿ると…
やや細尾根を辿ると…
「片倉興産」所有者標。
諏訪の大・大・有力者ですよね。
「片倉興産」所有者標。
諏訪の大・大・有力者ですよね。
右に逸れる裾道へは行かず直登。
ここだけ確かに急登でした。
右に逸れる裾道へは行かず直登。
ここだけ確かに急登でした。
頭上に大岩。
落ちてきたら嫌だな…と右側から回り込みました。
頭上に大岩。
落ちてきたら嫌だな…と右側から回り込みました。
平坦となって茂みに分け入ると…
平坦となって茂みに分け入ると…
お〜〜〜、なんと素晴らしい遊歩道。
そこから先は別世界でした。
お〜〜〜、なんと素晴らしい遊歩道。
そこから先は別世界でした。
北側の蓼の海を起点に登山道(⇒幅広い遊歩道)が整備されています。
北側の蓼の海を起点に登山道(⇒幅広い遊歩道)が整備されています。
最高地点である南峰1365m。
立派な展望台が設置されています。
最高地点である南峰1365m。
立派な展望台が設置されています。
展望台から」諏訪湖の東半分と奥に守屋山。
大気が澄んでいれば中央アルプスも見えるはず。
展望台から」諏訪湖の東半分と奥に守屋山。
大気が澄んでいれば中央アルプスも見えるはず。
さて北峰から南峰へ向かいましょう。
緩やかな起伏の遊歩道を進むと…
さて北峰から南峰へ向かいましょう。
緩やかな起伏の遊歩道を進むと…
東屋が建つ北峰1355m。
木立に囲まれ展望はありません。
東屋が建つ北峰1355m。
木立に囲まれ展望はありません。
折角なので周回して蓼の海へ。
遊歩道をユルユル下ると…
折角なので周回して蓼の海へ。
遊歩道をユルユル下ると…
蓼の海南岸に下り立ちました。
静かな湖面です。
蓼の海南岸に下り立ちました。
静かな湖面です。
薄い踏み跡(獣道)を辿ってショートカット。
薄い踏み跡(獣道)を辿ってショートカット。
いずみ湖との間の舗装路へ。
大見山への道に迷った老夫婦に声掛けしてアドバイス。
いずみ湖との間の舗装路へ。
大見山への道に迷った老夫婦に声掛けしてアドバイス。
避暑客で賑わういずみ湖公園へ。
避暑客で賑わういずみ湖公園へ。
こちらも静かな湖面。
下諏訪からクルマで来れば簡単。
こちらも静かな湖面。
下諏訪からクルマで来れば簡単。
駐車場にはトイレや売店。
休憩地点に最適です。
駐車場にはトイレや売店。
休憩地点に最適です。
地形図にはない下諏訪への道がありました。
尾掛橋???
地形図にはない下諏訪への道がありました。
尾掛橋???
少し踏み込んでみるも…踏み跡不明。
ヤブに捕まるのは嫌なのですぐに見切りました。
少し踏み込んでみるも…踏み跡不明。
ヤブに捕まるのは嫌なのですぐに見切りました。
この後は淡々と道路歩き。
この後は淡々と道路歩き。
あ〜あ〜、幸せの〜トンボォは〜何処へ〜。
あ〜あ〜、幸せの〜トンボォは〜何処へ〜。
下諏訪町は山林が7割を占め、林道開通は一大事業だったと書かれていました。
下諏訪町は山林が7割を占め、林道開通は一大事業だったと書かれていました。
渓流と近づいたり離れたり。
渓流と近づいたり離れたり。
前方(諏訪湖方面)は晴れていますが…
前方(諏訪湖方面)は晴れていますが…
背後(霧ヶ峰・美ヶ原方面)には暗雲が漂います。
雷雨に巻き込まれると大変だ!!
背後(霧ヶ峰・美ヶ原方面)には暗雲が漂います。
雷雨に巻き込まれると大変だ!!
遠目に橋が見えました。
もしかして…尾掛橋?
遠目に橋が見えました。
もしかして…尾掛橋?
林道?との合流地点には…
林道?との合流地点には…
大見山登山口との案内板。
いずみ湖までの登山道が確かにあるようです。
大見山登山口との案内板。
いずみ湖までの登山道が確かにあるようです。
ようやく建物が見えてきました。
町外れに立つ高校でした。
ようやく建物が見えてきました。
町外れに立つ高校でした。
山間から下諏訪・岡谷の街並みが見えてきました。
ようやく…って感じです。
山間から下諏訪・岡谷の街並みが見えてきました。
ようやく…って感じです。
集落に入ると武居桜…天然記念物です。
頑丈に補強されています。
集落に入ると武居桜…天然記念物です。
頑丈に補強されています。
樹齢300年、目通り130cmですと!!
満開の春に来てみたいですね。
樹齢300年、目通り130cmですと!!
満開の春に来てみたいですね。
諏訪大社(下社秋宮)に立ち寄ります。
2年前の初詣にお袋殿を連れてきて以来だ。
諏訪大社(下社秋宮)に立ち寄ります。
2年前の初詣にお袋殿を連れてきて以来だ。
菅野温泉。
後から調べたら共同浴場。
下諏訪駅から徒歩5〜6分でしょうか。
菅野温泉。
後から調べたら共同浴場。
下諏訪駅から徒歩5〜6分でしょうか。
コロナ禍にも関わらず満席だった駅近食堂。
KenKen'sランチ3000円…とありました。
コロナ禍にも関わらず満席だった駅近食堂。
KenKen'sランチ3000円…とありました。
当初目的の下諏訪駅にトウチャコ。
いずみ湖公園から6.5km。
だが列車は出たばかりで約1時間後。
当初目的の下諏訪駅にトウチャコ。
いずみ湖公園から6.5km。
だが列車は出たばかりで約1時間後。
15秒であれこれ考え岡谷駅まで行くことに。
気掛かりは雷雨…気圧不安定と分かる空模様。
15秒であれこれ考え岡谷駅まで行くことに。
気掛かりは雷雨…気圧不安定と分かる空模様。
案の定、降って来た。
3分だか5分だか雨宿り。
これが後の致命傷になった。
案の定、降って来た。
3分だか5分だか雨宿り。
これが後の致命傷になった。
小雨になったので出発。
その後も降ったり止んだり。
小雨になったので出発。
その後も降ったり止んだり。
必死に歩いて岡谷駅南口。
あ〜〜、目指す列車が既にホームに…。
次発まで1時間以上もあるので……
必死に歩いて岡谷駅南口。
あ〜〜、目指す列車が既にホームに…。
次発まで1時間以上もあるので……
天竜川を遡上すると水門が見えてきます。
天竜川を遡上すると水門が見えてきます。
諏訪湖から天竜川が流れ出す釜口水門。
ここで目出度く諏訪湖一周赤線と接続。
諏訪湖から天竜川が流れ出す釜口水門。
ここで目出度く諏訪湖一周赤線と接続。
諏訪湖の対岸は上諏訪の街並み。
諏訪湖の対岸は上諏訪の街並み。
岡谷駅に戻っていると急速に天候回復。
「右 西街道」なる気になる石碑。
岡谷駅に戻っていると急速に天候回復。
「右 西街道」なる気になる石碑。
スーパーを見付けてガリガリ君。
スーパーを見付けてガリガリ君。
岡谷駅北口に回り込んでゴール!
岡谷駅北口に回り込んでゴール!
岡谷駅前風景。
ここだけ切り取ると賑やかそうだが…ひっそりとしています。
岡谷駅前風景。
ここだけ切り取ると賑やかそうだが…ひっそりとしています。
駅舎内に迷い込んだツバメ。
無事に外に出たかな?
駅舎内に迷い込んだツバメ。
無事に外に出たかな?
駅前大型ビルLaLaで唯一頑張っている土産物店。
売り子のおばちゃんと
1
駅前大型ビルLaLaで唯一頑張っている土産物店。
売り子のおばちゃんと
ビルの外に出たら、また激しい雨。
午後からは忙しい天気の日でした。
ビルの外に出たら、また激しい雨。
午後からは忙しい天気の日でした。
岡谷⇒小淵沢⇒高尾と普通列車乗継旅で帰京。
岡谷⇒小淵沢⇒高尾と普通列車乗継旅で帰京。
最後に拙宅まで追加で3km。
お疲れさんどした<m(__)m>
最後に拙宅まで追加で3km。
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【記録登録日:2021年10月3日】…もはや過去レコの部類_(._.)_

以前から諏訪湖北岸の山並みが気になっていました。
でも上諏訪駅観光案内所で尋ねてみると「登山道はありません」。
「そうか…特に耳にする山名もないしな」とその時は思いましたが、後日、みんなの足跡で調べてみると、数少ないながらも登山記録がありました。
その中で最も登山道らしき尾根筋を選んで山頂に達し、その後は下諏訪駅までぐるっと回って下りる計画にしました。

実際に行ってみると、登山道とは言い難い程度の踏み跡で、道標類も極めて限定的(私製道標が二つ)でした。
しかしとても素直な尾根筋で、特に危険箇所もなく、当初計画通りの道で山頂に達しました。
恐らく送電鉄塔保守作業に使われ、薄いながらも踏み跡があるのだろうと感じました。
一方で山頂の北側の蓼の海までは、回り込むようにして観光道路が伸びています。
蓼の海からは極めてよく整備された登山道(という名の遊歩道)が山頂まで通じており、恐らく10〜15分ほども歩けば山頂に達するのではないでしょうか。
結果として、大見山は蓼の海とセットで憩う観光地となり、諏訪湖側から登る山ではなくなってしまった…のではないかと推測します。
諏訪に住む者ではない部外者が勝手に思ったことなので、的外れかもしれませんが…。
しかし明確な登山道ではないことが、諏訪湖側から大見山に登る醍醐味であると思いました。
高尾山や表丹沢などのように、登山道が整備され過ぎ、人工物設置の連続となると、山歩きの面白みはなくなりますから。

大見山からは計画通り、下諏訪駅まで下ったところで、中央線列車ダイヤに恵まれなかったことから、ついでに岡谷駅、さらには諏訪湖・釜口水門まで足を伸ばす結果となり、歩跡(赤線)繋ぎ・伸ばしの観点からは、結果オーライとなりました。

オマケですが、JR中央線各駅へ残している足跡が下諏訪駅から岡谷駅まで伸び、東京駅〜塩尻駅の間で欠けているのは信濃境駅・みどり湖駅の二つとなりました。

【今回登った主な山】
★大見山(おおみやま)南峰1,365m:初…無冠

  隊長

【個人用過去レコリンク:諏訪湖周辺シリーズ】
2018年08月20日(月)
立石公園(上諏訪):諏訪湖畔から展望の丘へ、半袖隊長、朝飯前のひと歩き
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1564932.html
2018年10月24日(水)
諏訪湖半周・甲州道中:上諏訪⇒岡谷⇒下諏訪⇒上諏訪⇒茅野、半袖隊長、湖畔巡りから街道歩き
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1627482.html
2018年11月04日(日)
霧ヶ峰(車山・南/北の耳・ゼブラ山):半袖隊長、中央分水嶺を忠実に辿ってから上諏訪へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1640674.html
2021年07月22日(木)
霧訪山(67/百低):涼風吹く広葉樹林の緑陰歩き、半袖隊長、小野駅から塩尻駅へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3368751.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:466人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら