猿投山

2021年07月23日(金) [日帰り]

• GPS: 02:39
• 距離: 8.8km
• 登り: 546m
• 下り: 532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:11
• 合計: 2:37

距離 8.8km 登り 546m 下り 547m

6:19 猿投山麓駐車場
6:34 猿投山登山口
6:54 6:55 東海自然歩道休憩所
6:58 武田道分岐
7:02 大岩展望台
7:07 7:10 猿投山公衆トイレ
7:24 自然観察路分岐
7:31 東の宮
7:36 カエル石
7:41 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
7:47 7:48 猿投山
7:54 7:55 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
8:01 8:03 東の宮
8:05 自然観察路分岐
8:13 8:15 猿投山公衆トイレ
8:20 大岩展望台
8:25 東海自然歩道休憩所
8:40 8:41 猿投山登山口
8:55 猿投山麓駐車場
8:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自家用車、猿投神社の東の筋を北に上がると、神社の駐車場に続いて、登山用の駐車場が、右手（土）次いで左手（アスファルト）が出てきます。それより先にいっても、所々道端に駐車するスペースに停めてる車もあります。が、実は登山用第二駐車場、第三駐車場というのがあるみたいです。

コース状況／危険箇所等

yamareco の中で「眺望ポイント」とありますが、うっそうとした木々に覆われていて何もみえなかったです。

写真

7/23 1:35

実は、最初は猿投山でなく、石徹白から白山方向に三の峰くらいまで日帰りで行く予定。ただアプローチする道に大きな落石があり、引き返してきました。これは引き返してきた途中、石徹白で見た月の景色

7/23 6:19

さて、車中泊し、駐車場に、もたもたしてる間に後ろの車に駐車スペース取られて満杯😿。でもって、もう少し南の土の駐車スペースに。

7/23 6:19

トイレもあります。

7/23 6:26

水の神様が祀られている？

7/23 6:27

水車

7/23 6:30

駐車スペース

7/23 6:34

色々な岩、

7/23 7:07

ここにもトイレ

7/23 7:26

東の宮に到着。西の宮もあるらしいのですが、今回はパス

7/23 7:37

カエル石

7/23 7:40

眺望ポイントからの眺め (木々しかみえません。山は見えず)

7/23 7:47

猿投山に到着

7/23 8:20

展望岩から

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

感想

ジュピタ

急遽予定変更シリーズ第二弾。
　八経ヶ岳での家族からの緊急コールがあって予定変更して以降 、少しづつ緊急コールが無いよう体制づくり？しつつ、ソロ限定が、いつ解除できるかと考えているところに、新たな予定変更が発生

　今日は、石徹白登山口から三ノ峰くらいまで日帰りで歩く予定。車ででかけ、荒れた山道に入りあと2-3km で登山口というところで、道の真ん中に一抱え位もある落石。もちろん車は通れません。どうしようか？なんとか一人でずり動して、車は通れるようになりました。が、「この落石、1日の間で落ちたものだろうか？」「この落石は何日も前のものでずっとここにあったのか？」いろいろ考える。山道ののり面を見ると勢いよく水を吹き出していて、地盤が安定してなさそう。これ以上の大きさの石が落ちてくるとずり動かすこともできそうもなく、進む勇気なくここで諦めて引き返し。
　このまま行ってしまうのも1つの選択肢ではありましたが、登山道も登山口も携帯が繋がらない？ので、万一車が通れなくなったら、徒歩で乗り越えて集落のようなところまで出て TEL ということになるんでしょう。そうなると、想定以上の時間が経っている間に、家族から緊急コールが違うところにかかりそうです😝。

そんなこんなで、急遽、猿投山に行くことに。愛知県の山を登ったのはこれが初めてです。猿投山にはほんと多くの人が登ってました。すれ違った人だけでも 40人-50人くらいおられたでしょうか？夫婦、子供連れ、友達、2人、ソロ、これだけの人が登っていて愛されてる山は京都にあるかなと思いながら、すれ違う人とあいさつしていました。
　下の駐車場はすぐにいっぱい。私もうかうかしていて後ろから来た車にスペース取られてしまい、少し下に下がった土の空きスペースに止めました。ただ最初道路を歩くのですがその道路沿いには結構、駐車スペースがあったりもします。