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Yamareco

記録ID: 3397553
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ハイキング
中央アルプス

奥念丈岳  その2 上澤ノ泉〜奥念丈岳〜本高森山登山口

2021年07月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:17
距離
14.2km
登り
927m
下り
1,953m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:51
休憩
1:27
合計
10:18
5:49
11
6:00
6:01
42
6:43
6:44
5
6:49
6:50
107
8:37
8:46
73
9:59
9:59
15
10:14
10:15
27
10:42
10:42
12
10:54
11:48
34
12:22
12:24
4
12:28
12:28
81
13:49
14:07
51
14:58
14:58
13
15:11
15:11
56
天候 晴れのち大雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー
当初は、鳩打峠へ下山する予定でしたが、重いリュックを背負っての念丈岳への登り返しがきつそうで、荷物を置いて軽い身で奥念丈岳へ。
下りがちょっと長くなりますが、岩も無い歩きやすい下り道で、大雨も降る中の下山はこちらが良かったと思いました。
タクシーで、鳩打峠に帰りました。
コース状況/
危険箇所等
奥念丈岳への登りの笹刈りが3年なされてないので、道としては見えているのですが、背よりも高く繁っている所も。
ただ、下に道はあるので、歩けます。
途中の樹林帯が一山越える感じで、笹も深く、予想外でした。
上澤泉の標識。
今回、写真を撮らなかったので、2020.10.13に撮影したものを引っ張ってきました。
2020年10月13日 11:15撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/13 11:15
上澤泉の標識。
今回、写真を撮らなかったので、2020.10.13に撮影したものを引っ張ってきました。
上澤泉。
泉というより、小さな沢です。
2020年10月13日 11:26撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
10/13 11:26
上澤泉。
泉というより、小さな沢です。
上澤ノ泉から登り返します。
イワツメクサ。
2021年07月30日 06:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/30 6:03
上澤ノ泉から登り返します。
イワツメクサ。
青空の念丈岳の左奥に、越百山と南駒。
2021年07月30日 06:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/30 6:12
青空の念丈岳の左奥に、越百山と南駒。
雲の奥に、霞んだ南アルプス。
荒川三山、赤石岳、聖岳が見えました。
2021年07月30日 06:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:22
雲の奥に、霞んだ南アルプス。
荒川三山、赤石岳、聖岳が見えました。
ヤマハハコ。
2021年07月30日 06:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:24
ヤマハハコ。
シラタマノキ。
2021年07月30日 06:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:26
シラタマノキ。
上のガレ。
今日は無風。
2021年07月30日 06:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:27
上のガレ。
今日は無風。
ガレが消える所が、念丈岳への急登の始まり。
2021年07月30日 06:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:28
ガレが消える所が、念丈岳への急登の始まり。
安平路山。
2021年07月30日 06:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:40
安平路山。
安平路山と、手前に今歩いてきた稜線が。
2021年07月30日 06:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:41
安平路山と、手前に今歩いてきた稜線が。
念丈岳到着。
奥念丈岳の稜線が見えます。
2021年07月30日 06:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:42
念丈岳到着。
奥念丈岳の稜線が見えます。
池之平山。
2021年07月30日 06:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:43
池之平山。
越百山と仙涯嶺・南駒ヶ岳・田切岳でしょうか?
2021年07月30日 06:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:43
越百山と仙涯嶺・南駒ヶ岳・田切岳でしょうか?
アップで。
仙涯嶺・南駒ヶ岳・田切岳。
2021年07月30日 06:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:44
アップで。
仙涯嶺・南駒ヶ岳・田切岳。
分岐に再びやってきました。
いよいよです!
2021年07月30日 06:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:48
分岐に再びやってきました。
いよいよです!
シャクナゲやハイマツのトンネル。
2021年07月30日 06:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:49
シャクナゲやハイマツのトンネル。
しっかり刈り払われています。
感謝です!
2021年07月30日 06:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 6:51
しっかり刈り払われています。
感謝です!
奥念丈岳への道が、しっかり見えています。
2021年07月30日 07:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 7:10
奥念丈岳への道が、しっかり見えています。
南側の沢は、松川となって、飯田に流れていきます。
北側はダケカンバなどの灌木帯で、展望がきかないのが残念。
2021年07月30日 07:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 7:17
南側の沢は、松川となって、飯田に流れていきます。
北側はダケカンバなどの灌木帯で、展望がきかないのが残念。
与田切乗越の近くまで降りてくると、奥念丈岳は隠れてしまいます。
2021年07月30日 07:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 7:17
与田切乗越の近くまで降りてくると、奥念丈岳は隠れてしまいます。
与田切乗越の札。
奥念丈まで40分ですって?!冗談でしょう。

2021年07月30日 07:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/30 7:19
与田切乗越の札。
奥念丈まで40分ですって?!冗談でしょう。

池之平山が黒く見えます。
笹は、低い所もあれば、背より高い所も。
高い所は、下に潜り込んで、トンネルみたいに登りました。
下には道があるので、大丈夫。
3年前に刈り払いされているということは、大きいです。
2021年07月30日 07:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 7:43
池之平山が黒く見えます。
笹は、低い所もあれば、背より高い所も。
高い所は、下に潜り込んで、トンネルみたいに登りました。
下には道があるので、大丈夫。
3年前に刈り払いされているということは、大きいです。
この白骨木が立つ辺りは、笹の下に倒木や段差が隠れていて、要注意でした。
2021年07月30日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 9:16
この白骨木が立つ辺りは、笹の下に倒木や段差が隠れていて、要注意でした。
2021年07月30日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/30 9:04
樹林帯の中に入ると、水たまり。
サンショウウオはいないみたい。
一山越えます。
2021年07月30日 07:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 7:51
樹林帯の中に入ると、水たまり。
サンショウウオはいないみたい。
一山越えます。
また深い笹薮。覚悟の上です。
2021年07月30日 08:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 8:14
また深い笹薮。覚悟の上です。
最後の斜面は小さなお花畑状態。
ネバリノギラン。
2021年07月30日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 8:22
最後の斜面は小さなお花畑状態。
ネバリノギラン。
オトギリソウの仲間。
2021年07月30日 08:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 8:25
オトギリソウの仲間。
ホソバノキソチドリとミヤマアキノキリンソウ。
トンボが飛び、秋の気配が。
2021年07月30日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 8:27
ホソバノキソチドリとミヤマアキノキリンソウ。
トンボが飛び、秋の気配が。
ホソバノキソチドリのアップ。
頭の上で〇印。
2021年07月30日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 8:26
ホソバノキソチドリのアップ。
頭の上で〇印。
オヤマリンドウとミヤマアキノキリンソウ。
2021年07月30日 08:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 8:46
オヤマリンドウとミヤマアキノキリンソウ。
もう一息かき分けて登ると、
2021年07月30日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 8:31
もう一息かき分けて登ると、
バンザーイ、奥念丈岳です!!
やっと登ってこられました。
分岐から、およそ2時間弱かかりました!
2021年07月30日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/30 8:43
バンザーイ、奥念丈岳です!!
やっと登ってこられました。
分岐から、およそ2時間弱かかりました!
安平路山方面の笹の道。
2021年07月30日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 8:32
安平路山方面の笹の道。
越百山方面の笹の道。
こちらは道の形にへこんでいます。
2021年07月30日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 8:33
越百山方面の笹の道。
こちらは道の形にへこんでいます。
充実した一休みのあと、下ります。
2021年07月30日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 9:02
充実した一休みのあと、下ります。
樹林帯の中、2日間で一番きれいなハクサンシャクナゲ。
2021年07月30日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/30 9:07
樹林帯の中、2日間で一番きれいなハクサンシャクナゲ。
乗越の手前まで降りてきました。
2021年07月30日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/30 9:19
乗越の手前まで降りてきました。
一番の鞍部に小さな広場があり、左側(北方向)に踏み跡があります。水場へ行く道でしょう。
これから、分岐へ登り返します。
2021年07月30日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/30 9:21
一番の鞍部に小さな広場があり、左側(北方向)に踏み跡があります。水場へ行く道でしょう。
これから、分岐へ登り返します。
念丈岳山頂に帰ってきた。今回は三度目の山頂。
またいつか来れるかな。
2021年07月30日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 10:00
念丈岳山頂に帰ってきた。今回は三度目の山頂。
またいつか来れるかな。
これから帰る道。
左ピークは大島山。
2021年07月30日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 10:00
これから帰る道。
左ピークは大島山。
奥念丈岳に雲がかかり始めた。
下ります。

上澤泉でテント撤収。昼食後出発。
大島山手前から予期しない大粒の雨。
大島山も清水平も、写真も撮れず通り過ぎました。
2021年07月30日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 10:12
奥念丈岳に雲がかかり始めた。
下ります。

上澤泉でテント撤収。昼食後出発。
大島山手前から予期しない大粒の雨。
大島山も清水平も、写真も撮れず通り過ぎました。
雨が止み始めた笹深い道から、本高森山が見えてきた。
2021年07月30日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 13:11
雨が止み始めた笹深い道から、本高森山が見えてきた。
本高森山。
1890m。
ここでタクシーを呼ぶ。
2021年07月30日 13:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 13:51
本高森山。
1890m。
ここでタクシーを呼ぶ。
突然オニノヤガラ。
2021年07月30日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 14:34
突然オニノヤガラ。
アップで。
2021年07月30日 14:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/30 14:33
アップで。
ヤマホタルブクロ。
2021年07月30日 14:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 14:40
ヤマホタルブクロ。
前高森山分岐。
あと1:10。
2021年07月30日 14:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/30 14:47
前高森山分岐。
あと1:10。
本高森山登山口。
お疲れ様でした!!
2021年07月30日 16:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/30 16:11
本高森山登山口。
お疲れ様でした!!

感想

クマが怖かったけど、蚊取り線香を外へ置き、「眠るしかない」と導眠剤を飲むと、よく眠れて、4:30起床。
泉と、テン場の写真を撮らなかった!痛恨のミス。
泉は、昨年の写真を引っ張ってきました。
泉のすぐ上にある、林の中のテン場の写真は残念ながら無くて、念丈倶楽部の皆さんの草刈り機がデポしてあり、見守られているような、懐かしい親近感がありました。

いよいよ今日は、奥念丈岳へ登ります。
鳩打峠へ帰る計画を変更し、テントはそのままで、上下のカッパを着て出発。
暫く行くと、左右の笹薮がザワザワし、最高に緊張!
声を出しながら足早に歩くと、音は下っていき、ホッ。

念丈への登りは、昨日考えたよりも楽に登れてよかった。
晴天。南ア方面は雲多く、霞んでいましたが。
分岐から与田切乗越までは、笹刈してくださったおかげでスムーズに。
水場へ降りる箇所もわかったけど、笹は深そうだった。
登りが時間がかかる。40分なんて、到底無理。
念願だった笹の道を、楽しんで登り、途中の樹林帯が一つの山だったことを発見。見ただけではわからなかった。単なる、斜面の樹林帯だと思っていたので。
山を越えて、また笹原に。山頂の手前は、プチお花畑でした。
山頂到着!!やっと登れた!
クッキーと泉の水が美味しかった。

帰りは1時間弱で念丈岳へ。
奥念丈岳に雲がかかりはじめ、下山を開始。
テントの片付け・昼食を終え、12時くらいに泉を出発。
大島山手前で予想外の大粒の雨が降り始め、乾いていないカッパをまた着て、2時間くらい雨の中を歩いた。靴の中がグショグショに。でも、いつもの指の痛みが出ないので助かりました。
歩きやすい下りの道をひたすら歩きました。
充実した山行が終わりました。

クマの糞?と思ったものは、調べたらイノシシのものでした!
トウモロコシ状の大きな固まり。よかった。

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コメント

snowheaven1さん こんにちは。
奥念丈 やりましたね。
暑かったり、雨に降られたりと、たいへんだったと思いますが、お疲れさまでした。
奥念丈岳は、標高は高くないし、眺めも良くは無いけど、秘境感があるので達成感が得られるんでしょうね。ここに行った皆さんから「行くんじゃなかった〜」という声は聞かれない。
ワタシもまた行きたいと思います。
2021/8/2 12:48
本当にありがとうございました!
二日とも、風がありましたので、暑さは感じなかったのですが、それでも汗が出たので、体の中では高温になっていたんだと思います。
おかげさまで、笹の中も「物凄い・嫌になる」ほどのことはなく、しっかり歩くことができました。
残念なのは、奥念丈岳付近から、伊那谷の写真を撮るのを忘れていたこと、上澤泉とテン場の写真を撮るのを忘れていたことです。無意識のうちに、緊張していたんだな、と思います。
霞んでうっすらと、戸倉山などが見えたようには思うのですが。
忘れられない山行となりました。
心から感謝申し上げます。
笹刈作業、本当にご苦労さまです。

越百には二度ほど行き、その1回はシオジ平に下り、その時はまだ林道も通れました。
もう一度、越百小屋に泊まり、今度は奥念丈岳付近?までピストンしようかな、と思っています。
大変そうですけど。
2021/8/2 16:00
snowheaven1さん、着実に歩いていらっしゃいますね。
テントデビューとか…。無事のデビューおめでとうございます!
これで山行のバリエーションが広がりましたね。
それにしましても荷物が水を含めて8.5kgとは考えられない軽さですね。恐れ入りましたm(__)m
私は3年前の笹刈り直後に念丈にテントを張って、越百までピストンし本高森経由で周回したことを思い出しました。念丈の山頂は傾斜があるし、風が当たるのでテン場としてはよくありません。上澤泉は水場が近くいいテン場と思います。水を持っていけば与田切乗越もいいと思いました。
3年前と比べると随分笹が深くなっていますね。特に越百方向が深そう。実は密かに越百~安平路間を縦走してみたいと思っているのです。(まずい、喋ってしまった( ゚Д゚) 早く実行しないとまた藪に埋もれる~(T_T)
次のレコも楽しみにしています(^^)/~~~
2021/8/11 21:16
コメント、ありがとうございます!
念丈岳テント泊で、越百までピストン!
素晴らしいですね!
数日前の田中陽希さんの三百名山番組「グレートトラバース3」で、空木〜安平路への縦走を、2019.6月に行ったのが15分番組で放映されましたが、奥念丈までの道は、ピカピカの刈り払いされた、歩きやすい道でした!その先が大変ですね。
でも、3年経っても、笹の下には道があると思います。無いよりはマシですので、頑張ってくださいね!刈り払いの予定はないみたいですからね。

私の百高山、最後に残っているのが南真砂岳なんです!
2年前に行こうと思っていたら、晴嵐荘前の橋が流されて、昨年はコロナで、行けてません。
今年は是非、と思っています。野口五郎小屋一泊で。
レコを読ませていただいたら、南真砂岳への下りはゴロゴロでキレットもある、と書かれてましたね。つかまるもののない、急なゴロゴロ道は苦手なんです。
そんなに危険とは思っていませんでしたが、行ってみるつもりです。
ありがとうございました!
2021/8/12 15:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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