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Yamareco

記録ID: 3400048
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大洞山ノ神

2021年07月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:20
距離
19.4km
登り
1,360m
下り
1,386m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:00
合計
6:20
距離 19.4km 登り 1,376m 下り 1,389m
7:08
62
鮫沢橋
8:51
8:58
2
9:00
5
9:05
9:17
33
9:50
9:58
24
10:22
10:25
20
大洞山ノ神
10:45
11:03
18
11:21
11:28
3
11:31
4
11:35
11:40
42
13:28
鮫沢橋
大洞山ノ神に参拝しました。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鮫沢橋ゲート手前の駐車スペースを利用。
コース状況/
危険箇所等
【 鮫沢橋 〜 荒沢橋(大洞林道)】
本日時点において、鮫沢橋から荒沢橋までの区間には土砂の堆積は無く問題なく通行出来る。落石に注意のこと。

【 荒沢橋(ブラックデビル小屋) 〜 惣小屋谷 】
大洞橋ゲートより奥の区間は、全く林道の体を成していないほどに荒れているが通行可能。頻繁に落石が発生しているので注意されたい。
林道から松葉沢に降るトレースは明瞭。本日時点において松葉沢は飛び石で渡渉可能。松葉沢から大洞川最終堰堤までの道も明瞭で懸念は無い。

【 惣小屋谷 〜 大洞山ノ神 】
まず大洞沢を左岸から右岸へ渡渉、次に堰堤を高巻きし井戸沢を渡渉し惣小屋沢を進む。場合によっては堰堤を高巻きした後に今一度大洞沢を渡渉し惣小屋沢右岸を暫く進んだ後に惣小屋沢を渡渉した方が安全かも知れない。
序盤は急登だが踏跡明瞭。標高1,000m付近から嫌らしいトラバースが連続するので滑落等に留意されたい。
ソゲ岩(恐竜の背)の前後は急傾斜地。鹿の楽園はノッペリとした地形が続くので道迷いに留意されたい。
大洞山ノ神へは仙波尾根ルートをやや東に外れ、P1124から連続している尾根に乗る。

※ 一般登山道では無く、入水を伴う渡渉や滑落危険箇所が複数あることに加え、読図も必要であることから、安易な入山は控えられたい。
その他周辺情報 《入浴》道の駅大滝温泉「遊湯館」
https://www.michinoeki-network.jp/otaki/
鮫沢橋ゲートからスタートです。
2021年07月31日 07:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 7:09
鮫沢橋ゲートからスタートです。
大洞ダムのモノレール小屋を通過。
2021年07月31日 07:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 7:17
大洞ダムのモノレール小屋を通過。
廃屋を通過。営林小屋だったのかな?
2021年07月31日 07:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 7:23
廃屋を通過。営林小屋だったのかな?
基礎部分だけが残った廃墟。何の建物だったんだろう?
2021年07月31日 07:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 7:49
基礎部分だけが残った廃墟。何の建物だったんだろう?
コンクリートブロック製の小屋は危険物の保管庫とみた。奥には雨水タンク?
2021年07月31日 07:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 7:50
コンクリートブロック製の小屋は危険物の保管庫とみた。奥には雨水タンク?
聖沢橋。ここまでは登り基調ですが、ここから赤沢橋までは降りになります。ってことは帰りは登りだぁ (T_T)
2021年07月31日 07:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
7/31 7:57
聖沢橋。ここまでは登り基調ですが、ここから赤沢橋までは降りになります。ってことは帰りは登りだぁ (T_T)
赤沢橋を渡ってブラックデビル小屋に到着。
2021年07月31日 08:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 8:12
赤沢橋を渡ってブラックデビル小屋に到着。
大洞橋から先は既に林道の体を成していません。まじで落石注意!
2021年07月31日 08:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 8:24
大洞橋から先は既に林道の体を成していません。まじで落石注意!
大洞林道から惣小屋谷を望む。
2021年07月31日 08:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 8:26
大洞林道から惣小屋谷を望む。
仁田小屋登山口を通過。
2021年07月31日 08:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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仁田小屋登山口を通過。
以前通った時には気付かなかった潰れ小屋。
2021年07月31日 08:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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以前通った時には気付かなかった潰れ小屋。
ガードレールが、ここが林道であることを物語っています。
2021年07月31日 08:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ガードレールが、ここが林道であることを物語っています。
二股を左へ下降します。なお、林道本線には通せんぼの枝が積まれていました。
2021年07月31日 08:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 8:47
二股を左へ下降します。なお、林道本線には通せんぼの枝が積まれていました。
松葉沢の砂防ダム。砂防ダムの下流を飛び石で渡りました。
2021年07月31日 08:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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松葉沢の砂防ダム。砂防ダムの下流を飛び石で渡りました。
大洞沢の最終堰堤(惣小屋谷)。ここはトレランシューズを履いたままジャブジャブと渡渉。
昔、この辺りに惣小屋という小屋があって、昭和初期に原全教氏が、その小屋にて狩猟生活の菅沼義助氏から岩魚汁をご馳走になったそうです。
2021年07月31日 09:01撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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大洞沢の最終堰堤(惣小屋谷)。ここはトレランシューズを履いたままジャブジャブと渡渉。
昔、この辺りに惣小屋という小屋があって、昭和初期に原全教氏が、その小屋にて狩猟生活の菅沼義助氏から岩魚汁をご馳走になったそうです。
堰堤を高巻き後、今一度大洞沢をジャブジャブ渡渉。トレランシューズは濡れてなんぼ!
なお、前回同様、ここで釣師(2人組)とお会いしました。沢釣りの人気スポットなのかな?
2021年07月31日 09:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 9:04
堰堤を高巻き後、今一度大洞沢をジャブジャブ渡渉。トレランシューズは濡れてなんぼ!
なお、前回同様、ここで釣師(2人組)とお会いしました。沢釣りの人気スポットなのかな?
惣小屋沢を渡渉。ここもジャブジャブ。以前訪れた時は飛び石で渡れたのに、、、今日は水量が多いのかな?
2021年07月31日 09:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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惣小屋沢を渡渉。ここもジャブジャブ。以前訪れた時は飛び石で渡れたのに、、、今日は水量が多いのかな?
序盤は急登ですが、踏跡は明瞭(マイナールート基準)。
2021年07月31日 09:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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序盤は急登ですが、踏跡は明瞭(マイナールート基準)。
和名倉名物残置ワイヤー。
2021年07月31日 09:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 9:27
和名倉名物残置ワイヤー。
あのブナの木は可愛そうだなぁ。
2021年07月31日 09:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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あのブナの木は可愛そうだなぁ。
古い指導標がありました。右から書くって昭和初期だよねぇ。「三丁目の夕日」の時代?
2021年07月31日 09:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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古い指導標がありました。右から書くって昭和初期だよねぇ。「三丁目の夕日」の時代?
標高1,000m付近からP1124の北側のトラバースになります。
2021年07月31日 09:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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標高1,000m付近からP1124の北側のトラバースになります。
嫌らしいトラバースが連続します。トラバース道が嫌いな奥様を連れてこなくて良かった。
2021年07月31日 09:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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嫌らしいトラバースが連続します。トラバース道が嫌いな奥様を連れてこなくて良かった。
恐竜の背(ソゲ岩)が近付くと嫌らしさが増してきます。
2021年07月31日 09:45撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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恐竜の背(ソゲ岩)が近付くと嫌らしさが増してきます。
恐竜の瀬(ソゲ岩)直下の急登。一応お助けロープがありますが、特にマイナールートでは使わない方が懸命かと。
2021年07月31日 09:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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恐竜の瀬(ソゲ岩)直下の急登。一応お助けロープがありますが、特にマイナールートでは使わない方が懸命かと。
まさに恐竜の瀬のような岩尾根。両側が切れ落ちているので注意です。
2021年07月31日 09:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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まさに恐竜の瀬のような岩尾根。両側が切れ落ちているので注意です。
誰が設置したのか木彫りの可愛い標識。
2021年07月31日 09:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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誰が設置したのか木彫りの可愛い標識。
恐竜の瀬から三峰稜線を望む。
2021年07月31日 09:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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恐竜の瀬から三峰稜線を望む。
この指導標から急降下。滑落注意です。
2021年07月31日 09:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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この指導標から急降下。滑落注意です。
平和な鹿の楽園に到着。今回は「鹿の楽園」の看板は見つけられなかった。
2021年07月31日 10:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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平和な鹿の楽園に到着。今回は「鹿の楽園」の看板は見つけられなかった。
誰が名付けたのか「鹿の楽園」とはナイスネーミング!
2021年07月31日 10:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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誰が名付けたのか「鹿の楽園」とはナイスネーミング!
コンパスセットして尾根に乗りました。
2021年07月31日 10:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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コンパスセットして尾根に乗りました。
ドラ焼きみたいなサルノコシカケ。なお、うちの奥様の大好物はドラ焼き。ドラえもんに負けていません。
2021年07月31日 10:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ドラ焼きみたいなサルノコシカケ。なお、うちの奥様の大好物はドラ焼き。ドラえもんに負けていません。
岩尾根に登って振り返ると井戸沢まで切れ落ちた断崖。ひょえ〜。
2021年07月31日 10:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 10:22
岩尾根に登って振り返ると井戸沢まで切れ落ちた断崖。ひょえ〜。
およよ。正面には大洞山ノ神。やった〜着いた〜!因みにfuyaさま&keyさまが修復した「バラクチ山ノ神」と混同しないように「大洞山ノ神」と呼ばれています。
2021年07月31日 10:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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およよ。正面には大洞山ノ神。やった〜着いた〜!因みにfuyaさま&keyさまが修復した「バラクチ山ノ神」と混同しないように「大洞山ノ神」と呼ばれています。
お賽銭をしてお参り。なお、山ノ神は一般的に女性だそうでカップルに焼き餅を焼くらしい。美しい奥様を連れて来なくて良かったです。
2021年07月31日 10:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 10:25
お賽銭をしてお参り。なお、山ノ神は一般的に女性だそうでカップルに焼き餅を焼くらしい。美しい奥様を連れて来なくて良かったです。
鹿の楽園に戻って来ました。こりゃ迷うね。
2021年07月31日 10:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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鹿の楽園に戻って来ました。こりゃ迷うね。
恐竜の背直下の岩場。
2021年07月31日 10:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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恐竜の背直下の岩場。
恐竜の背にてランチタイム♪
セブンの冷やし佐野ラーメン。ウマウマ!
2021年07月31日 10:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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恐竜の背にてランチタイム♪
セブンの冷やし佐野ラーメン。ウマウマ!
惣小屋沢に到着。ジャブジャブ渡渉。
2021年07月31日 11:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 11:25
惣小屋沢に到着。ジャブジャブ渡渉。
惣小屋沢左岸を降ります。増水時にはここも川になるんだろうなぁ。
2021年07月31日 11:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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惣小屋沢左岸を降ります。増水時にはここも川になるんだろうなぁ。
大洞沢渡渉中。冷たくて気持ちよす♡
2021年07月31日 11:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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大洞沢渡渉中。冷たくて気持ちよす♡
ジャブジャブ渡渉の図。
2021年07月31日 11:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 11:29
ジャブジャブ渡渉の図。
砂防ダムを眺めながら松葉沢を渡渉。
2021年07月31日 11:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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砂防ダムを眺めながら松葉沢を渡渉。
林道に戻って来ました〜。
2021年07月31日 11:46撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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林道に戻って来ました〜。
バラクチ尾根と三ッ山かな?こんな良い天気、樹林の中にいたから分からなかった。
2021年07月31日 11:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 11:47
バラクチ尾根と三ッ山かな?こんな良い天気、樹林の中にいたから分からなかった。
ヘビイチゴ〜。甘くて酸っぱいってのはウソ!ホントは無味無臭なんですって!
2021年07月31日 12:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 12:05
ヘビイチゴ〜。甘くて酸っぱいってのはウソ!ホントは無味無臭なんですって!
カタバミ?だとしたら、我が家の家紋の花だぁ。
2021年07月31日 12:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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カタバミ?だとしたら、我が家の家紋の花だぁ。
帰路の林道が長く感じる(T_T)
2021年07月31日 12:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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帰路の林道が長く感じる(T_T)
歩いた惣小屋谷方面を眺めて余韻に浸ります。
2021年07月31日 12:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 12:41
歩いた惣小屋谷方面を眺めて余韻に浸ります。
ナシ尾根の大崩落地が見えればゴールは近い。
2021年07月31日 13:13撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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ナシ尾根の大崩落地が見えればゴールは近い。
大滝温泉にて入浴しました。お疲れさまでした〜。
2021年07月31日 14:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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7/31 14:11
大滝温泉にて入浴しました。お疲れさまでした〜。
撮影機器:

感想

以前、私が、カバアノ頭に通じる仙波尾根(旧大洞林道支線)を歩いたのが、2019年5月。以下にその時の記録です。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1863574.html
その後、ogashunさまカップルが仙波尾根を歩いた記録を拝見した際、ルートを外れ見知らぬ祠に立ち寄られていたのが気になり、その祠について色々と調べてみると「大洞山ノ神」という原全教氏も記録に留めている由緒正しい山ノ神であることを知りました。

仙波尾根は、入水を伴う渡渉を複数回行わないと取付くことが出来ないので、この暑い季節には持って来いだと奮起して登ってみることにしました。加齢のせいなのか仙波尾根の序盤は、以前歩いた時よりも厳しく感じられ、決行前は「余裕があればカバアノ頭、いや、和名倉山へ」なんて妄想していたのですが、山ノ神に辿り着いた時点でヘロヘロでした。

気になっていた大洞山ノ神を参拝、大好きな奥秩父の深山を満喫し、大満足のハイキングでした。

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コメント

これぞパワースポットですね「大洞山ノ神」!
古の人たちは何をお願いしたのでしょうか?
「恐竜の背」とか「鹿の楽園」とか楽しそうな場所ですね
穂高の「馬の背」はあんまり近づきたいない場所ですけど…
2021/8/2 22:03
H先輩、おはようございます🎵
これからモデルナ2回目を注入してきます(;^_^A
さて、穂高の「馬の背」、H先輩に連れてってもらったのはもう6年も前なんですね (°°;)
まさに光陰矢の如し。
なお、仙波尾根を進むと「白樺広場」「鹿の十字路」などの素敵なネーミングスポットが続きますが、「鹿の十字路」なんかは激しいスズタケの藪のど真ん中にあるんですよ (´▽`)ノ
2021/8/3 8:11
累積標高2000越えはログ暴れのせいだとは思いますが
細かなアップダウンやら気を遣うトラバースで疲労度は高そうですね〜
山頂表示板 こういう芸術的なのもいいですね〜
cd割と芸術肌なので、和名倉に落書きしに行こうかな
あと年齢は記号に過ぎません 体重のせいだと思います
2021/8/3 10:48
cyberdocさま、おこんにちは〜🎵
とりあえず私、モデルナ2回目完了で無敵になりました ( ̄∇ ̄)
冗談を説明するのは野暮なのですが、誤解する方がいると困るので「無敵になった」は冗談です (T_T)

さて、累積標高はログが暴れているからで、林道がV字谷に這うように通っていますので、ログが谷底に行ったり来たりしたんだと思います。
てか、ジャブジャブ渡涉、気持ち良かったですよぉ (≧∇≦)b
あぁ、cdさまの高級ゴアテックスのトレランシューズはジャブジャブには不向きですね (´▽`)ノ
2021/8/3 12:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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