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ヤマレコ

記録ID: 341330 全員に公開 沢登り丹沢

神ノ川水系 伊勢沢(沢登り講習)

日程 2013年09月18日(水) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
, その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
神ノ川ヒユッテ手前
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地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
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コース状況/
危険箇所等
沢登り講習 伊勢沢
 http://mt-farm.info/

行程 神ノ川ヒユッテ7:00−伊勢沢−15:00姫次−風巻尾根下降−17:00ヒユッテ前
   (※当日朝早く現地集合できない方は前夜発で対応します)

概要 丹沢の中でも秀景を誇る伊勢沢大滝は沢登り者でなかればお目に架かれない
   落差50mの直瀑です。
   そればかりではなく随所に出てくる滝と釜はいずれもすばらしく
   その直登、高巻きなど沢登りの醍醐味と方法を経験できます。
   遡行グレード:2級下〜2級(初心者は過去山経験を確認し判断します)

受講費 ¥12,000(初めての方)¥10,800(2回目の方)¥9,600(3回目以降)
    +交通費

〆切 2013/09/15

申込 [email protected] 宛に
   氏名、生年月日、血液型、ご住所、携帯、ご家族等連絡先、山岳保険有無
   および加入先、過去の沢経験をご連絡ください。

※水量や天候等で行く先を変更することもあります。


■伊勢沢右俣

 遡行グレード:2級(伊勢沢全体として)
 所要時間:神ノ川ヒユッテ〜遡行〜下山まで8〜12時間はみたい。
      (人数、メンバーのスピードにより大きく変わる)


 ※二俣までの記録、左俣右沢の記録は私(kamog)のヤマレコ内山行記録で
  2010/10/24、2012/05/12などあるので、そちらを検索してください。

”弦995m二俣を右に入る。水量比は1:1。
 標高1150mまでは1.5〜2mの小滝が3つあるくらいで平凡なゴーロ。
 その間、標高1010mで左岸(右)から大量の湧き水帯、
 標高1100m右岸(左)壁の基部から湧き水帯があり喉を潤おせる。

標高1150m辺りでゴルジュになり、4m滝(左壁卦蕁檗法2段7m滝
 (右壁卦蕕ら左小ルンゼ)、1.5m、2m滝と続き、
 標高1190mで明確な二俣となる。水量比1:3。右沢へ進む。

その上の2m滝を越すとL(長さ)40mはあるナメ滝がある。
 なかなか見事。
 その後もナメが続き、3段9m滝が現れる。
 2+2+5mといったところで、5m滝は流芯左を卦蕁櫃播个襦
 左岸(右)から20m涸棚を見送ると2段5m滝。
 水流を追いナメ床を行くとくの字状7m滝。バンド状の流芯を卦蕁櫃播个襦

の農もすぐ上に見えるのに水量は豊富だったが、パイプのある
 原小屋平の水場(以前は原小屋平にも山小屋があった。今は平地。)で
 水はようやく涸れる。
 右に分かれる沢形は南に向け大きく曲がっている。
 中間尾根には水場への踏み跡があるのでこれを上がると原小屋平に出て
 遡行終了。
 遡行日当日は地蔵平方面に植生保護柵を造設している作業者の仮小屋が
 建てられていた。
 地蔵平辺りは今後植生保護柵に覆われてしまうのかぁ。(登山道は影響なし)

ゲ嫉海鷲閏 袖平山、風巻ノ頭経由の東海自然歩道で2時間〜2時間半が
 一般的。
 または蛭ケ岳方向へ南下し、途中から登山道を離れ西側(右側)の尾根沿いに
 進んで地蔵尾根を下降するかだが、地蔵尾根取付きは標識があるものの
 丹沢の黒破線ルートの中でも難しいルートだ。
 適宜古いテープや白すずらんテープがある。これらが見当たらない場合は
 間違ったルート取りをしていることになる。
 全体的に荒れて大半は踏み跡はないか薄い。
 下降前半部、左に行かなければならない箇所で間違いやすい。
 一般登山道ばかり歩いている人、単独者は遭難の元(道迷いから転落、滑落)
 になるのでやめておいた方が無難。 
 ワイヤーが尾根を遮断しているところは跨いで通過するが、尾根末端まで
 行かず、途中から右(北)斜面へと下りていく。
 北側を流れる岩水沢の出合に向かうが、最後は急なザレのようで、細かい
 尾根が派生している。右の岩水沢に沿って急な尾根状を下ると
 トラロープが続いて神ノ川本流にクライムダウンできる。
 所要時間は正しく下りられても風巻ノ頭経由と同じかそれ以上かかってしまう。


過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図 [pdf]

写真

朝は涼しくなりました
2013年09月18日 07:48撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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朝は涼しくなりました
先日の台風の影響か、ゲートすぐ先で林道の半分が崩落
2013年09月18日 07:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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先日の台風の影響か、ゲートすぐ先で林道の半分が崩落
孫右衛門の滝も今日は迫力
2013年09月18日 08:01撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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孫右衛門の滝も今日は迫力
伊勢沢出合下降口
2013年09月18日 08:16撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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伊勢沢出合下降口
伊勢沢出合下降口
2013年09月18日 08:16撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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伊勢沢出合下降口
伊勢沢出合
2013年09月18日 08:21撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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伊勢沢出合
今日はやはり水量多め
2013年09月18日 08:23撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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今日はやはり水量多め
伊勢沢出合を読図で確定中
2013年09月18日 08:34撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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伊勢沢出合を読図で確定中
上段登るkenkenpaさん
2013年09月18日 08:54撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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上段登るkenkenpaさん
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10m滝は左壁トラロープ沿いに登る
2013年09月18日 09:19撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10m滝は左壁トラロープ沿いに登る
標高790mで本流は南に屈曲する
奥は四ノ沢
2013年09月18日 09:45撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高790mで本流は南に屈曲する
奥は四ノ沢
下段を登り
2013年09月18日 10:41撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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下段を登り
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上段を登る
2013年09月18日 10:46撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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上段を登る
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お!出ました
2013年09月18日 10:46撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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お!出ました
迫力の50m伊勢沢大滝
今日は中央カンテにも左凹角にも水が流れている
2013年09月18日 10:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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迫力の50m伊勢沢大滝
今日は中央カンテにも左凹角にも水が流れている
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大滝は右のこの枝沢を
2013年09月18日 11:01撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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大滝は右のこの枝沢を
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この写真の小滝手前から
2013年09月18日 11:03撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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この写真の小滝手前から
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左のザレを登って高巻きに入る
2013年09月18日 11:09撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左のザレを登って高巻きに入る
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トラロープ沿いにトラバース
2013年09月18日 11:11撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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トラロープ沿いにトラバース
尾根を上がり
2013年09月18日 11:13撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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尾根を上がり
ここをトラバース
対岸に古い鎖が見える
2013年09月18日 11:14撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ここをトラバース
対岸に古い鎖が見える
トラバース中
2013年09月18日 11:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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トラバース中
大滝の10m上流で沢に戻れる
2013年09月18日 11:21撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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大滝の10m上流で沢に戻れる
大滝落ち口
2013年09月18日 11:21撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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大滝落ち口
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五ノ沢との二俣
2013年09月18日 11:28撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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五ノ沢との二俣
5m滝は流芯左を登れるが、手前左手から容易に巻きあがれる
2013年09月18日 11:54撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5m滝は流芯左を登れるが、手前左手から容易に巻きあがれる
今回は標高995m二俣から右俣へ入った
2013年09月18日 12:43撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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今回は標高995m二俣から右俣へ入った
二俣かと思いきや
2013年09月18日 12:47撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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二俣かと思いきや
右の滝は豊富な湧き水帯であった
2013年09月18日 12:47撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右の滝は豊富な湧き水帯であった
ナメが結構長い
2013年09月18日 13:52撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ナメが結構長い
最上部のくの字状7m滝
流芯沿いを登れる
2013年09月18日 14:18撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最上部のくの字状7m滝
流芯沿いを登れる
原小屋平の水場にもなっている湧き水帯に、何と大量の未開封アルコールが?
2013年09月18日 14:22撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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原小屋平の水場にもなっている湧き水帯に、何と大量の未開封アルコールが?
最後の詰め
2013年09月18日 14:22撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最後の詰め
アルコールの持ち主は原小屋平をベースに植生保護柵の設置をされている皆さんのものでした
2013年09月18日 14:29撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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アルコールの持ち主は原小屋平をベースに植生保護柵の設置をされている皆さんのものでした
地蔵尾根取付き
2013年09月18日 15:05撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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地蔵尾根取付き
地蔵尾根は悪い・・・ルートファインディングもムズイ
2013年09月18日 15:49撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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地蔵尾根は悪い・・・ルートファインディングもムズイ
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この記録へのコメント

登録日: 2010/2/20
投稿数: 12
2013/9/22 12:53
 2度目の講習
受講者のkenkenpaです。

小川谷廊下に続き伊勢沢も楽しめました。
50m直瀑の伊勢沢大滝、2段15m滝のへツリ、kamogさんにビレイヤーをやってもらっての滝の直登。どれも初めての経験でした。

今後は経験を積みリスク回避も勉強していかなくては。

また講習に参加させていただきますのでどうぞよろしくお願いします
登録日: 2005/11/15
投稿数: 536
2013/9/23 8:58
 お疲れ様でした
やや水量が多かったものの
遡行の支障もない程度でよかったですね。
右俣も左俣右沢に劣らずよい渓相でした。

地蔵尾根は以前よりも踏み跡薄くなった感じで
下りに使用するには細かい地形を読めないと
ヤバイ。

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