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Yamareco

記録ID: 3421362
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

分水界の径2(下夜久野駅〜烏帽子山〜分水界の道〜クロイシ山〜鴨坂峠〜丹波竹田駅)

2021年08月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:16
距離
30.1km
登り
1,848m
下り
1,872m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:29
休憩
0:47
合計
9:16
7:18
111
スタート地点
9:09
9:13
32
9:45
9:50
43
10:33
10:49
41
11:30
11:40
45
12:25
12:28
62
13:30
13:32
74
14:46
14:50
12
15:02
15:05
89
16:34
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR西日本 下夜久野駅
JR西日本 丹波竹田駅
コース状況/
危険箇所等
●千原峠はゆずりトンネルができてから数年がたち、今では通る人も無くなったために少し荒れてきています。それでも、通行困難な箇所はありません。

●烏帽子山への登り
下戸の集落からは林道が、かなり分水界尾根近くまで続いています。しかし、途中に崩落していたり、下草に覆われて不明瞭になっている箇所があります。林道終点から谷を進んだあとに、尾根に乗りましたが、最初から尾根を進むのが正解だったようです。分水界尾根の直前が少し急斜面ですが、直登しました。右手方向に目印がありましたので、そちらから回り込んだ方がよいかもしれません。分水界尾根に乗ってしまえば、烏帽子山山頂まで問題ありません。

●分水界尾根
 基本的に尾根を進みますが、案内表示はありません。ピンクと白の2種類のテープが誘導してくれていますが、本当にこっちでよかったのかと思うところもありますした。
 地形図を見ても解るように、急傾斜の上り下りが続きますので、なかなか思うように進みません。できるだけ分水界に沿うように心がけていましたが、途中からは巻き道があれば、利用しているところがあります。
 榎峠、塩久峠の周辺が解りづらいです。分水界に沿って行くと、かなり急傾斜ですので、それを避けようとするために、いくつかのルートができてしまってるように思います。
 穴裏峠とクロイシ山、鴨坂峠には案内表示があります。

●鴨坂峠
鴨坂峠から狸穴名水駐車場までは林道を下りていきます。駐車場からは延々と舗装路です。鴨坂峠から下りていくところに、「駅まで8kmあるが、公共交通機関はないので、タクシー呼んでね」みたいな警告の看板がありました。
その他周辺情報 ●ゆずりトンネルの手前に自動販売機があります。下戸に自動販売機がありましたが、使用できませんでした。このあとは、自動販売機はありません。水場も鴨坂までありません
●狸穴の名水駐車場には水場がありますが、自動販売機とトイレはありません。このあと、丹波竹田駅に向けて、当分自動販売機などは見当たりません。
野菜の販売所です。ここでも鬼滅の刃ですね
2021年08月07日 07:34撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 7:34
野菜の販売所です。ここでも鬼滅の刃ですね
ゆずりトンネルの夜久野側。左手の階段から千原峠へ
2021年08月07日 07:44撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 7:44
ゆずりトンネルの夜久野側。左手の階段から千原峠へ
最初だけは若干荒れていたが、この辺はよい感じで道が残っています
2021年08月07日 07:47撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 7:47
最初だけは若干荒れていたが、この辺はよい感じで道が残っています
千原峠です。左右にも踏み跡があり、縦走できそうです
2021年08月07日 07:53撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 7:53
千原峠です。左右にも踏み跡があり、縦走できそうです
峠を越した辺りもよい感じで道が残っています
2021年08月07日 07:55撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 7:55
峠を越した辺りもよい感じで道が残っています
下草で覆われていて解りにくいですが、ネットに沿って行けば大丈夫です
2021年08月07日 08:00撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 8:00
下草で覆われていて解りにくいですが、ネットに沿って行けば大丈夫です
トンネルの福知山側です。右手から出てきました
2021年08月07日 08:03撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 8:03
トンネルの福知山側です。右手から出てきました
ここまでは問題なく林道を進んでこれます
2021年08月07日 08:20撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 8:20
ここまでは問題なく林道を進んでこれます
この沢に沿って行くのかと一瞬思いましたが、左手に林道が続いていました
2021年08月07日 08:21撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 8:21
この沢に沿って行くのかと一瞬思いましたが、左手に林道が続いていました
折れ曲がっている林道をショートカットしてここに到達しました
2021年08月07日 08:31撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 8:31
折れ曲がっている林道をショートカットしてここに到達しました
この辺りの林道はまったく問題なし
2021年08月07日 08:31撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 8:31
この辺りの林道はまったく問題なし
ここが林道の終点です。かなり分水界尾根の近くまで続いています
2021年08月07日 08:40撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 8:40
ここが林道の終点です。かなり分水界尾根の近くまで続いています
谷から尾根に乗りましたが、最初から尾根を進むように目印がついていました
2021年08月07日 08:46撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 8:46
谷から尾根に乗りましたが、最初から尾根を進むように目印がついていました
分水界の尾根の直前です。目印が、右手に回るように付いていましたが、面倒くさいので直登しました。少し急傾斜です
2021年08月07日 08:52撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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分水界の尾根の直前です。目印が、右手に回るように付いていましたが、面倒くさいので直登しました。少し急傾斜です
分水界の尾根に合流しました
2021年08月07日 08:56撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 8:56
分水界の尾根に合流しました
烏帽子山山頂512.4mです
2021年08月07日 09:09撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 9:09
烏帽子山山頂512.4mです
烏帽子山古城跡とあります
2021年08月07日 09:10撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 9:10
烏帽子山古城跡とあります
確かに平らで広いスペースで、城跡っぽいです
2021年08月07日 09:10撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 9:10
確かに平らで広いスペースで、城跡っぽいです
山頂から進んでいく分水界尾根もよい感じです
2021年08月07日 09:10撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 9:10
山頂から進んでいく分水界尾根もよい感じです
今回唯一と言ってよい下界の展望です
2021年08月07日 09:10撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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今回唯一と言ってよい下界の展望です
堀切の跡ですね
2021年08月07日 09:11撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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堀切の跡ですね
急傾斜であるが、トラロープが設置されています
2021年08月07日 09:14撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 9:14
急傾斜であるが、トラロープが設置されています
このように周りの山が見渡せるのもここだけです
2021年08月07日 09:43撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 9:43
このように周りの山が見渡せるのもここだけです
梨木峠直前は少しザレていますが、それほど問題ではありません
2021年08月07日 09:43撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 9:43
梨木峠直前は少しザレていますが、それほど問題ではありません
梨木峠ですが、なんの表示もありません
2021年08月07日 09:47撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 9:47
梨木峠ですが、なんの表示もありません
急傾斜を下りてくると、急登です。このようなことが繰り返されます
2021年08月07日 09:48撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 9:48
急傾斜を下りてくると、急登です。このようなことが繰り返されます
大きな木には、大きな腰掛け
2021年08月07日 09:51撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 9:51
大きな木には、大きな腰掛け
大体はこんな感じの所を進んでいくことになります
2021年08月07日 10:06撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 10:06
大体はこんな感じの所を進んでいくことになります
間違えた方向に進んでしまいそうな所ですが、目印に従っていけば大丈夫です
2021年08月07日 10:11撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 10:11
間違えた方向に進んでしまいそうな所ですが、目印に従っていけば大丈夫です
P390です。平成27年に導入された地籍図根三角点があります
2021年08月07日 10:13撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 10:13
P390です。平成27年に導入された地籍図根三角点があります
ここも方向が解りにくいところですが、木に目印があります
2021年08月07日 10:32撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 10:32
ここも方向が解りにくいところですが、木に目印があります
榎峠の少し福知山市側に下りてきました。舗装路に下りる踏み跡があります
2021年08月07日 10:37撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 10:37
榎峠の少し福知山市側に下りてきました。舗装路に下りる踏み跡があります
ここから下りてきました
2021年08月07日 10:38撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 10:38
ここから下りてきました
少し先から兵庫県です。標識のあるところが榎峠です
2021年08月07日 10:38撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 10:38
少し先から兵庫県です。標識のあるところが榎峠です
兵庫県側に少し進んだ所から踏み跡あったので取り付きますが、トラバースするような踏み跡がいくつもありました。最後はめんどくさくなって直登しました
2021年08月07日 10:41撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 10:41
兵庫県側に少し進んだ所から踏み跡あったので取り付きますが、トラバースするような踏み跡がいくつもありました。最後はめんどくさくなって直登しました
尾根に乗ったところです。ここまでのルート取りが難しいです
2021年08月07日 10:52撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 10:52
尾根に乗ったところです。ここまでのルート取りが難しいです
峠っぽいところです。分水界に沿っていくのは、急登っぽいので、左手のトラバースする道を進みます
2021年08月07日 11:04撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 11:04
峠っぽいところです。分水界に沿っていくのは、急登っぽいので、左手のトラバースする道を進みます
目印はありませんが、尾根が見えているところがあったので、ここから谷を詰めていきます
2021年08月07日 11:08撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 11:08
目印はありませんが、尾根が見えているところがあったので、ここから谷を詰めていきます
分水界の尾根に乗りました
2021年08月07日 11:12撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 11:12
分水界の尾根に乗りました
ここにも地籍図根三角点があります。分水界から逸れていますが、こちらの方向に目印がありました
2021年08月07日 11:24撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 11:24
ここにも地籍図根三角点があります。分水界から逸れていますが、こちらの方向に目印がありました
少し急なところを下りてくると、明瞭な踏み跡が塩久峠に続いています
2021年08月07日 11:29撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 11:29
少し急なところを下りてくると、明瞭な踏み跡が塩久峠に続いています
塩久峠です。左右の集落に下りていくことができます
2021年08月07日 11:31撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 11:31
塩久峠です。左右の集落に下りていくことができます
ここも急登ですが、回り道がありません
2021年08月07日 11:32撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 11:32
ここも急登ですが、回り道がありません
蓮根峠です。ここも何も表示がありません
2021年08月07日 12:26撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 12:26
蓮根峠です。ここも何も表示がありません
ここはピークをさけるようにトラバースが。ありがたい
2021年08月07日 13:25撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 13:25
ここはピークをさけるようにトラバースが。ありがたい
穴の裏峠です。ここで初めて案内表示がありました。分水界を逸れて、榎原と東芦田の集落に下りていくことができます
2021年08月07日 13:29撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 13:29
穴の裏峠です。ここで初めて案内表示がありました。分水界を逸れて、榎原と東芦田の集落に下りていくことができます
分水界の径の表示が初めてありました
2021年08月07日 14:14撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 14:14
分水界の径の表示が初めてありました
ここも気を付けないと、間違った方向に進んでしまいそうな所です
2021年08月07日 14:29撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 14:29
ここも気を付けないと、間違った方向に進んでしまいそうな所です
クロイシ山山頂555.8mです。ここには立派な案内表示が。三角点もあります。ここで、前回の分水界のルートと繋がりました
2021年08月07日 14:48撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 14:48
クロイシ山山頂555.8mです。ここには立派な案内表示が。三角点もあります。ここで、前回の分水界のルートと繋がりました
不気味な写真になってしまいましたが、市島町と氷上町の表示です
2021年08月07日 15:01撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 15:01
不気味な写真になってしまいましたが、市島町と氷上町の表示です
鴨内峠です。五台山は目の前ですが、水分が切れたので、鴨坂の集落に下りていきます
2021年08月07日 15:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 15:02
鴨内峠です。五台山は目の前ですが、水分が切れたので、鴨坂の集落に下りていきます
狸穴の名水です。生き返りました。駐車場もあります
2021年08月07日 15:26撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 15:26
狸穴の名水です。生き返りました。駐車場もあります
竹田駅に向かう途中に、正面に高谷山が。日陰が無く暑い
2021年08月07日 16:06撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 16:06
竹田駅に向かう途中に、正面に高谷山が。日陰が無く暑い
丹波竹田駅のすぐ手前に。有名な西山酒造
2021年08月07日 16:27撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 16:27
丹波竹田駅のすぐ手前に。有名な西山酒造
丹波竹田駅です。自動販売機はあります
2021年08月07日 16:34撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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8/7 16:34
丹波竹田駅です。自動販売機はあります

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 分水界を福知山市から親不知を経て、クロイシ山から水別れ公園まで辿ったのは、2年前のことでした。クロイシ山から北側も辿ってみたいと思ってましたが、やっと実現しました。

 さて、どこからスタートしようかと考えたところ、遠坂峠からは少し遠すぎるので烏帽子山からとしました。ついでに、ゆずりトンネルができる以前に、今は亡き父と自転車で千原峠を越えたことを思い出して、ここも辿ってみようと下夜久野駅をスタートにしました。千原峠を越えたのは40年ぶりぐらいのはずで、記憶がまったくないものの感慨深いものがありました。

 それにつけても、あつくて水分の消費が激しすぎました。アクエリを2.5リットルと水を1.5リットル持っていたのですが、ギリギリでした。あわよくば五台山を経て、独古の滝に下りようかと思っていたのですが、水分が無くなって鴨坂に下りることになりました。名水で復活しましたが、そのあとはまさに死のロードという感じでした。

 分水界の径は、はっきり言って眺めもよくないですし、アップダウンが激しくて心が折れそうになります。途中からこれは山歩きでなくて「行」だと思って進んでました。烏帽子山から上夜久野までも辿ってみたいのですが、しばらくは遠慮したいと思います。


分水界の径その1です
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1875947.html

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コメント

こんばんは 

すごいです 言葉がありません 拍手あるのみ

私は気候が良くても歩けません😢
2021/8/8 20:33
olddreamerさん。こんにちは。

今回ははっきり言って、無茶苦茶きつかったです。
暑さと、アップダウンの多さに心が折れそうになりました。
何とか、前回の分水界の径と繋がった時には、心底ほっとしました。

私は、元々が走る人ですが、夏場の35度越えの中では、
10kmを走るのもかなりきついので、まだ涼しい山に行くことが多くなります。
そのため山専門の方に比べて、暑さや距離に対す感覚が違うのだと思います。

このような私ですが、今後ともよろしくお願いします。
2021/8/10 10:19
プロフィール画像
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