七ケ岳（黒森沢〜下岳周回）

2021年08月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:06
• 距離: 10.7km
• 登り: 816m
• 下り: 814m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 1:13
• 合計: 5:52

10:11 黒森沢登山口
11:19 12:03 護摩滝
12:39 12:59 七ヶ岳
13:46 13:48 三番岳
14:30 14:31 下岳
15:00 15:00 針生下降点
15:21 15:27 下岳登山口
16:03 黒森沢登山口

10:11 スタート(0.00km) 10:00 - ゴール(10.46km) 16:03

天候

曇りのち晴れ（最後は雨）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

メンバーと道の駅下郷で合流、広域林道七ケ岳線から黒森沢登山口へ。
10台程度置ける駐車場有。林道は一般車でも問題ないが、跳ね石も多く、慎重に。

コース状況／危険箇所等

何度か災害で荒廃しているが、整備はされている。
ただ、注意は必要。
下岳への縦走路は何か所か倒木、崩落等あり。

その他周辺情報

甲子温泉はコロナ禍もあり、閉館してしまったところが多い。大黒屋は日帰り入浴終了時間が早い。南会津エリアの温泉を探したほうが吉か。

写真

8/7 10:14

黒森沢登山口駐車場

8/7 10:14

黒森沢登山口

8/7 10:35

最初の分岐（ここまではオフロード車は入れる）

8/7 10:57

最初の小沢

8/7 10:59

次の小沢

8/7 11:06

黒森沢に降り立つ。コースは渡渉して右岸だが、そのまま遡行できそう。

8/7 11:07

黒森沢に降り立つ。コースは渡渉して右岸だが、そのまま遡行できそう。

8/7 11:30

護摩滝

8/7 11:31

護摩滝

8/7 11:38

護摩滝

8/7 11:46

護摩滝

8/7 11:46

護摩滝

8/7 11:56

直登ルート

8/7 11:59

直登ルート

8/7 12:00

直登ルート

8/7 12:00

直登ルート

8/7 12:03

この辺から、巨大なナメ滝

8/7 12:07

ナメ床やこのような穏やかな渓相が続く

8/7 12:23

源頭部に来ると、山頂への分岐（涸れ沢方面へ）

8/7 12:24

涸れ沢方面（山頂へ）

8/7 12:36

スキー場からのコースと合流、左へ

8/7 12:43

山頂（ガスで視界ゼロ）

8/7 13:08

視界不良、早々に縦走下山

8/7 13:09

視界不良は続く

8/7 13:26

時折、急登でのピークが出てくる

8/7 13:34

結構な急登

8/7 13:37

少し晴れ間が出てきた

8/7 13:42

縦走路振り返り

8/7 13:51

この辺からは天気良好（山頂方面はまだガス）

8/7 14:12

特徴的な木のオブジェ

8/7 14:25

下岳ピークを望む

8/7 14:29

下界の眺望が良い

8/7 14:31

下岳ピーク（七番岳）

8/7 14:31

下岳からの眺望

8/7 15:00

下山路分岐。ここからは結構な急斜面（フィックスロープあり）

8/7 15:22

下岳登山口に降り立つ。ここから約35分、林道歩きで駐車場へ

撮影機器：

LUMIX DMC-LX9 パナソニック

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

Z 50 ボディ ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ(1) Tシャツ ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(2) 防寒着 雨具(1) 日よけ帽子(1) 靴(1) ザック(1) サブザック 昼ご飯(1) 行動食 非常食(1) 飲料(1) レジャーシート(1) 地図（地形図）(1) コンパス(1) 笛(1) 計画書 ヘッドランプ(2) 予備電池 GPS(1) 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット(1) 常備薬(1) 日焼け止め(1) 保険証(1) 携帯(1) 時計(1) サングラス タオル(1) ツェルト(1) ストック(1) カメラ(1)

備考

遡行があり、沢靴で行ったが、後半の縦走距離のほうが圧倒的に長い。
防水性の高い、又はメッシュで速乾性の高い登山靴が良い。ただし、ヌメリ、濡れた岩に強いソールが良い。

感想

yoshi-suzuki

靴は滝直登＆遡行のため、沢靴で行ったが、縦走下山を踏まえると、グリップの良いソール（ステルス、トレールグリッパー、ビブラムメガグリップ）の登山靴にすれば良かった。