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Yamareco

記録ID: 342910
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳を日帰りで攻略!

2013年09月07日(土) [日帰り]
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saku39 その他1人

コースタイム

06:20広河原山荘
07:50大樺沢二股
09:30八本歯のコル
10:30北岳山頂10:45
11:10肩ノ小屋12:00
12:25小太郎尾根
13:15白根御池13:40
15:15広河原山荘
天候 くもり一時小雨
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
芦安駐車場
コース状況/
危険箇所等
○登山ポストは広河原山荘にあり
吊り橋
2013年09月07日 06:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/7 6:12
吊り橋
登山口
2013年09月07日 06:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/7 6:18
登山口
沢沿いに進みます
2013年09月07日 06:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/7 6:38
沢沿いに進みます
八本歯
2013年09月07日 07:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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八本歯
大迫力のバットレス
2013年09月07日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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大迫力のバットレス
木製のハシゴが続きます
2013年09月07日 09:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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木製のハシゴが続きます
八本歯のコル
2013年09月07日 09:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/7 9:29
八本歯のコル
目印にそって岩歩き
2013年09月07日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/7 9:49
目印にそって岩歩き
山頂も近い
2013年09月07日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂も近い
小雨がぱらついてきた
2013年09月07日 10:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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小雨がぱらついてきた
山頂到着
2013年09月07日 10:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂到着
残念ながらガスのため展望はなし
風が冷たく寒いので肩ノ小屋で昼食をとることに
2013年09月07日 10:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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残念ながらガスのため展望はなし
風が冷たく寒いので肩ノ小屋で昼食をとることに
三角点
2013年09月07日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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三角点
肩ノ小屋でおしるこをいただきます。
甘くて美味しい。
2013年09月07日 11:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/7 11:25
肩ノ小屋でおしるこをいただきます。
甘くて美味しい。
肩ノ小屋
2013年09月07日 11:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/7 11:58
肩ノ小屋
白根御池
小屋はすごくキレイ
2013年09月07日 13:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/7 13:16
白根御池
小屋はすごくキレイ
急な樹林帯を降りていきます
2013年09月07日 14:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/7 14:28
急な樹林帯を降りていきます
広河原山荘に到着
2013年09月07日 15:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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9/7 15:16
広河原山荘に到着
撮影機器:

感想

北岳日帰りについて
・広河原から芦安の帰りのバスの時間にリミット制限がある。この日は16時10 分。
・芦安駐車場から一番早い便に乗る。この日は乗り合いタクシーが5時から出てい たのでその便に乗ることができた。
・乗り合いタクシーは4時くらいから待機しているのでザックなどを車に乗せて  席を確保しておき、時間前に車に集合。
・スタートから突っ込みすぎた。貯金はできたが後で脚にくることに・・・
・最短時間で山頂にたてる八本歯のコル経由のコースをとる。この時期は雪渓を歩 くことはない。
・山頂近くの稜線は風が冷たいのでウィンドシェルをはおる。
・山頂はガスのため展望なし。寒かったので肩ノ小屋で昼食をとることに。
・肩ノ小屋では温かいおしるこをいただきホッとする。少しゆっくりする。
・大樺沢二股からか白根御池からか迷ったが時間的に大丈夫そうだったので御池経 由で下山。
・白根御池小屋では評判のソフトクリームをいただく。ラムネ味美味しかった。
 団体さんが多かった。小屋はキレイ。
・樹林帯の道をひたすら下りる。木の根は滑りやすいので注意。
・広河原から臨時で乗り合いタクシーが出ていたので15時45分発に乗車。
・あいにくの天候で展望はなく、最後は脚もふらふらだったが、日帰りで日本第二 の高峰北岳に登ることができて、充実感はたまらなく大きかった。天候のいいと きにまた来たい。

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