記録ID: 3432558
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ハイキング
中国
鬼の舌震
2021年08月11日(水) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:49
- 距離
- 4.4km
- 登り
- 188m
- 下り
- 194m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:50
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:50
10:43
110分
スタート地点
12:33
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
遊歩道が滑りやすいので注意 天狗橋から畳岩までは通行止めでした |
写真
感想
大山夏山登山道を一合目まで行かずに撤退
https://www.yamareco.com/modules/diary/513082-detail-247237
予定を変更して
以前から気になっていた鬼の舌震へ
片道2kmの遊歩道を歩く
この時期の渓谷歩きは涼しくて気持ちよかった!
大山に登れるほど自分が整っていなかったので予定を変更して頂きました
『鬼の舌震』ってどんな場所?2kmに渡るV渓谷ですって
ちょっと行ってみたいですということでおじゃまして来ました
後で知りましたが恋人の聖地だとか
たぶん最後の『舌震の吊り橋』だと思われます
高度があってこっわい!
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コメント
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想像するに偶然そこにあった奇岩の風景が昔の人にそんな物語を作らせたのでしょうね。珍しい景色に言われがあると神々しい感じがします。
お蕎麦は甘皮の混ざり具合がどストライクです(*゚∀゚*)。
時に自然は驚くような風景を創り出しますね。驚くような風景を見た古代の人々が神話を創造したのでしょうか。昔の人にとって自然そのものが「神」ですよね。我々も自然の中では何か神秘的な「力」を感じながら歩いてます。
神話の世界好きなんです。😇
和邇って本当は何なんでしょうね?
出雲にはワニにまつわる神話が他にもありますが、
因幡の白兎もそうですね。🐰
奈良に和邇下神社というのがあります。
調べてみましたが、これは関係なかった(^◇^;)
景色も見応えあって、涼しそうな渓谷散歩、
美味しいお蕎麦も食べられて良かったですね♪
「ワニ」の正体、気になりますね。
因幡の白兎や鬼の舌震の「和邇」
滋賀県の地名に残る「和邇」
奈良盆地東北部一帯に勢力を持った古代豪族「和邇氏」
神話は全くの作り話ではなく、ある程度の事実に基づいているんじゃないか、
とか相方と話しながら神話のロマンを楽しんでいます♪
神話、興味深いです。
奥出雲には神話に関係するお山もあって、ずっと大切に守られている雰囲気があり、
何かしら実在したのではないかという気配がいたします。面白いです。
『ワニ(サメ)』は海で商売的な事をしていた豪族ではないかなど、想像して盛り上がってみたりしています。
出雲と奥出雲、土地は離れているけど、これも何か関係があったりするんでしょうか。興味深いです。😇
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