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記録ID: 343948
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【温泉それは】湯俣温泉日帰り入浴【私の山頂】

2013年09月14日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
31.5km
登り
708m
下り
709m

コースタイム

0550七倉山荘⇒0705高瀬ダム⇒0830名無避難小屋⇒0930晴嵐荘1000⇒1015噴湯丘&野泉1100⇒1110晴嵐荘&内湯1200⇒1400高瀬ダム(ダンプカー通過待ち20分くらい)⇒1430七倉山荘
天候 9/14 晴れ。下山後17時頃から街は雷雨
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
午前3時時点で七倉駐車場は30〜40台くらい。台風上陸前という天候面を考慮されたのでしょう。
高瀬のゲートは6時に開く。私は歩いた。
高瀬ダムには概ね1〜2台のタクシーが常駐。帰りはたまたまダンプカーの行列と観光バスが入ってきたため交通制限で停滞していたタクシーの運転手さんに売り込みをかけられて載せてもらった。高瀬ダム⇒七倉山荘間2000円。
コース状況/
危険箇所等
晴嵐荘までは登山道というよりは一般道にちかい整備状態。
登山装備なしでも十分にいけそう。熊鈴は欲しいかも。
七倉山荘と高瀬ダムに水洗トイレあり
晴嵐荘はトイレットペーパーなしという情報あり*未確認*

七倉山荘〜高瀬ダム:舗装された道とトンネル。トンネル内は灯りがある。
高瀬ダム〜晴嵐荘:砂利道と木道と登山道。山荘直前につり橋。
晴嵐荘〜噴湯丘:噴湯丘という表示は山荘手前のみ。そこから先は北鎌方面ではなく、伊藤新道方面へ行く。この区間だけは一般登山道レベル以上と言って良いかもしれない。切り立った岩壁のトラバースルートがあるが、沢の太さ次第で使わなくてもいける。ロープも新しいものもあれば誰かが打ち捨てたと思われるものも。怪しいものは使わずに、沢沿いを歩いた。ここはルート整備を宛てに出来ない。時間にして15分程度ではあるが自分で判断するしかない。

湯俣温泉の野湯は熱くて入れない。シャベルで工作しないといけないかも。そんなことするくらいなら内湯がお手軽ですけど。

下山後は葛温泉に入ってから大町のガストへ
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉山荘をスタートするとトンネル。中は蛍光灯がついているが、水が滴っていて寒い。車に注意。
2013年09月14日 05:55撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 5:55
七倉山荘をスタートするとトンネル。中は蛍光灯がついているが、水が滴っていて寒い。車に注意。
トンネルを抜けると明るくなって、またトンネルという繰り返し
2013年09月14日 06:09撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 6:09
トンネルを抜けると明るくなって、またトンネルという繰り返し
ちょっと北アの尾根っぽいものが見え隠れ
2013年09月14日 06:11撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 6:11
ちょっと北アの尾根っぽいものが見え隠れ
車道には東電の整備用のわき道がものすごくたくさんある。中には登山道ではあり得ない急登っぽくみえるものも。
2013年09月14日 06:14撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 6:14
車道には東電の整備用のわき道がものすごくたくさんある。中には登山道ではあり得ない急登っぽくみえるものも。
6:30分過ぎ。ついにタクシーに追い越される。
2013年09月14日 06:33撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 6:33
6:30分過ぎ。ついにタクシーに追い越される。
1時間も歩かないうちにダムが見える。高瀬ダムの発電量は黒部ダムの4倍だそうだ。地味だが侮れない。夜間は水を上に戻すために発電はできないとか。登山としては歩く意味はないが、社会科見学っぽくて楽しい。
2013年09月14日 06:41撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 6:41
1時間も歩かないうちにダムが見える。高瀬ダムの発電量は黒部ダムの4倍だそうだ。地味だが侮れない。夜間は水を上に戻すために発電はできないとか。登山としては歩く意味はないが、社会科見学っぽくて楽しい。
ダムを超えれば槍ヶ岳も
2013年09月14日 06:42撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 6:42
ダムを超えれば槍ヶ岳も
うねうねと細い車道を上がっていきます。
2013年09月14日 06:45撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 6:45
うねうねと細い車道を上がっていきます。
ぶっちゃけ直登できそうな傾斜なんですが、直登りはダメなんです。もちろん従います。オトナだからね!
2013年09月14日 06:51撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 6:51
ぶっちゃけ直登できそうな傾斜なんですが、直登りはダメなんです。もちろん従います。オトナだからね!
高瀬ダムからの風景。烏帽子方面の稜線。
2013年09月14日 07:08撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 7:08
高瀬ダムからの風景。烏帽子方面の稜線。
湯俣側に歩くとトイレがある。右奥が湯俣へ続くトンネル。
2013年09月14日 07:09撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 7:09
湯俣側に歩くとトイレがある。右奥が湯俣へ続くトンネル。
トンネル入り口。
2013年09月14日 07:11撮影 by  SH11C, DoCoMo
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トンネル入り口。
やっぱり中は明るい。暗かったのは晴嵐荘手前最後のトンネル。日が出ていても足元は見えなかったヘッデンは使わなかった。
2013年09月14日 07:12撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 7:12
やっぱり中は明るい。暗かったのは晴嵐荘手前最後のトンネル。日が出ていても足元は見えなかったヘッデンは使わなかった。
やがて簡単な登山道っぽくなったり・・・
2013年09月14日 08:15撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 8:15
やがて簡単な登山道っぽくなったり・・・
木の橋をわたったり・・・
2013年09月14日 08:15撮影 by  SH11C, DoCoMo
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木の橋をわたったり・・・
登山道になったり・・・
2013年09月14日 08:17撮影 by  SH11C, DoCoMo
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登山道になったり・・・
木道を歩くと・・・
2013年09月14日 08:21撮影 by  SH11C, DoCoMo
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木道を歩くと・・・
避難小屋に
2013年09月14日 08:40撮影 by  SH11C, DoCoMo
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避難小屋に
ドアを開けるとこんな感じで
2013年09月14日 08:41撮影 by  SH11C, DoCoMo
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ドアを開けるとこんな感じで
奥に畳部屋。
2013年09月14日 08:41撮影 by  SH11C, DoCoMo
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奥に畳部屋。
避難小屋手前でダム湖の終点を過ぎると沢に。1時間くらい歩くと・・・
2013年09月14日 09:16撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 9:16
避難小屋手前でダム湖の終点を過ぎると沢に。1時間くらい歩くと・・・
晴嵐荘の分岐。
2013年09月14日 09:31撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 9:31
晴嵐荘の分岐。
つり橋の先が山荘。橋は一人用。
2013年09月14日 09:31撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 9:31
つり橋の先が山荘。橋は一人用。
山荘と私のザック。小屋の方は大変気さくな方。この日は私の前にトレランの人が来ただけだったとか。「今日の泊まりは混みそうですか?」と聞いたら「絶対、一桁ですわ。ガーハッハッ!」と返された。
2013年09月14日 09:45撮影 by  SH11C, DoCoMo
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山荘と私のザック。小屋の方は大変気さくな方。この日は私の前にトレランの人が来ただけだったとか。「今日の泊まりは混みそうですか?」と聞いたら「絶対、一桁ですわ。ガーハッハッ!」と返された。
噴湯丘へ行く。行くのは私だけだった。小屋から北鎌・伊藤新道方面に行くと水門が。
2013年09月14日 09:52撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 9:52
噴湯丘へ行く。行くのは私だけだった。小屋から北鎌・伊藤新道方面に行くと水門が。
水門に近寄る。発電量によって水量は調整される。つまり沢の水量も前日や当日の天候以外の要素がある。
2013年09月14日 09:53撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 9:53
水門に近寄る。発電量によって水量は調整される。つまり沢の水量も前日や当日の天候以外の要素がある。
この辺から一気に登山道レベルが上がる。写真の場所は靴一足置くのがやっとの幅。*沢が太っていなければ下から回りこめる。
2013年09月14日 09:54撮影 by  SH11C, DoCoMo
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この辺から一気に登山道レベルが上がる。写真の場所は靴一足置くのがやっとの幅。*沢が太っていなければ下から回りこめる。
左の岩壁からの落石が恐いけど橋を渡って沢沿いに行く。中央に双六岳。肉眼だと非常に綺麗に見えた。
2013年09月14日 09:56撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 9:56
左の岩壁からの落石が恐いけど橋を渡って沢沿いに行く。中央に双六岳。肉眼だと非常に綺麗に見えた。
沢沿いに進む
2013年09月14日 09:56撮影 by  SH11C, DoCoMo
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沢沿いに進む
木の橋を渡る。噴湯丘という表記は山荘手前にしかない。北鎌との分岐は伊藤新道側へ歩く。
2013年09月14日 09:57撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 9:57
木の橋を渡る。噴湯丘という表記は山荘手前にしかない。北鎌との分岐は伊藤新道側へ歩く。
こんなロープも出てくるが。使うか使わないかはあなた次第的な注意書きもある。
2013年09月14日 10:00撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 10:00
こんなロープも出てくるが。使うか使わないかはあなた次第的な注意書きもある。
ここも靴を一足置くのがやっと。錆びたボルトや古いロープがある。使えそうだが、この日は沢沿いが歩ける状態と判断して沢沿いに。
2013年09月14日 10:03撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 10:03
ここも靴を一足置くのがやっと。錆びたボルトや古いロープがある。使えそうだが、この日は沢沿いが歩ける状態と判断して沢沿いに。
ロープも使えそうだけど無理はやめた。
2013年09月14日 10:07撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 10:07
ロープも使えそうだけど無理はやめた。
沢沿いに温泉が沸いている。温度高すぎ。この黒いのは指を触れただけで「熱い!」と手を引いてしまった。
2013年09月14日 10:08撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 10:08
沢沿いに温泉が沸いている。温度高すぎ。この黒いのは指を触れただけで「熱い!」と手を引いてしまった。
奥のお水と手前の黒いのを上手く調合すればいい湯ができるのだけど・・・
2013年09月14日 10:08撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 10:08
奥のお水と手前の黒いのを上手く調合すればいい湯ができるのだけど・・・
エッジがハッキリしないが写真中央が噴湯丘。ポッポ、ポッポと湯気が出ている。「ポッポポッポポ、ポーッポー♪」
2013年09月14日 10:15撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 10:15
エッジがハッキリしないが写真中央が噴湯丘。ポッポ、ポッポと湯気が出ている。「ポッポポッポポ、ポーッポー♪」
違う角度から噴湯丘。ドラクエのスライムみたいな形。沢に隔てられて近寄れない。
2013年09月14日 10:17撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 10:17
違う角度から噴湯丘。ドラクエのスライムみたいな形。沢に隔てられて近寄れない。
飛び石で渡りたいけど良い場所見つからず。私の技量ではこれ以上行くべきでないと判断。
2013年09月14日 10:20撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 10:20
飛び石で渡りたいけど良い場所見つからず。私の技量ではこれ以上行くべきでないと判断。
周辺には野湯がいくつか。これは足を突っ込むのがやっとの深さ。でも熱すぎ。
2013年09月14日 10:27撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 10:27
周辺には野湯がいくつか。これは足を突っ込むのがやっとの深さ。でも熱すぎ。
これはお尻くらいまでは入りそうだった。でも熱い。
2013年09月14日 10:28撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 10:28
これはお尻くらいまでは入りそうだった。でも熱い。
ここが一番深そう。シルエットは私。手も突っ込んでも熱くはなかった。誰もいないから全裸になって岩に座って慎重に足を伸ばす。これって「押すなよ!」って念を押したら突き落とされるパターンだよな。。と思っていたら足が滑ってドボン!熱さで悲鳴をあげる。
2013年09月14日 10:38撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 10:38
ここが一番深そう。シルエットは私。手も突っ込んでも熱くはなかった。誰もいないから全裸になって岩に座って慎重に足を伸ばす。これって「押すなよ!」って念を押したら突き落とされるパターンだよな。。と思っていたら足が滑ってドボン!熱さで悲鳴をあげる。
野湯は諦めて山荘へ戻る。裏からみた水門
2013年09月14日 10:56撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 10:56
野湯は諦めて山荘へ戻る。裏からみた水門
500円払って内湯へ。
2013年09月14日 11:07撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 11:07
500円払って内湯へ。
脱衣所。
2013年09月14日 11:07撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 11:07
脱衣所。
内湯です!「気持ちいい〜♪」と声を上げたら表で休憩していた人に丸聞こえ。温度調整がかなり難しいそうだが、この日はとても入りやすかった。
2013年09月14日 11:08撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 11:08
内湯です!「気持ちいい〜♪」と声を上げたら表で休憩していた人に丸聞こえ。温度調整がかなり難しいそうだが、この日はとても入りやすかった。
12時を過ぎると一気に雲が出てきた。
2013年09月14日 13:15撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 13:15
12時を過ぎると一気に雲が出てきた。
帰りに見たダム湖の終点。写真の奥と手前で湖の色が違う。
2013年09月14日 13:25撮影 by  SH11C, DoCoMo
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9/14 13:25
帰りに見たダム湖の終点。写真の奥と手前で湖の色が違う。
天気が悪くなる前にそそくさと撤退。雨がひどくなると七倉〜高瀬間は車両通行止めになります。
2013年09月14日 13:39撮影 by  SH11C, DoCoMo
9/14 13:39
天気が悪くなる前にそそくさと撤退。雨がひどくなると七倉〜高瀬間は車両通行止めになります。
撮影機器:

感想

台風来るんでしょ。だったら稜線歩きはちょっとイヤですよね・・・
というわけで温泉を求めてぶらぶらと湯俣に行きました。

タクシー代をケチって高瀬までは歩く。1時間ちょっと。
上り下りのタクシーがグングン来るから車に注意。

そこからゆっくりと歩いていく。眠たくなるほど整備された道。サル、カモシカ、熊さんの落し物やカエル、ヘビなどいろいろ見た。踏まないようにフットワークでかわす。装備は熊鈴、靴と雨具だけあればよさそうです。殆どの方が烏帽子方面へ行ったため、こちらの人は少なめ。私が生き返りであいさつしたのは小屋であった竹村新道下山者4人、入山者4人、温泉目当てっぽい人2人、釣り人1名。そんなもの。

ダム湖と沢沿いの景色に見とれながら歩いていると晴嵐荘へ着く。ここの方は大変気さくな方でした。テレビが映らないためか、台風情報がわからないそうで天候のことをいろいろ聞かれ、知りうる限りを教えた。

また、ヤマレコや温泉好きな方のブログで「湯俣温泉には入れなかった」という報告を見ているので、私はその辺をいろいろ聞いてみた。
・日帰り入浴は500円。男女別の内湯あり。野湯は無料。
・内湯のお湯は源泉からポンプで汲んでいる。ポンプを動かしっぱなしにはできないそうで、制限時間外はお湯を抜いてしまう。朝6時〜8時(宿泊者がいるときのみ?)、昼14時〜17時(19時だったかも)、ただしシーズン中は昼過ぎには入れるように準備を心がけている。
・準備に1時間くらいかかるそう。

つまりお客がいれば対応してくれるみたいです。私は雑談をしてから噴湯丘に行って、11時30分前に聞いてみたら「入れますよ」でした。存在アピールが大切なのかもしれない。

写真の説明に書きましたけど、晴嵐荘から先の旧伊藤新道方面のルート整備は当てになりません。噴湯丘までの時間は短いけれど、注意力を働かせる所が少々ありました。

泊まってみるつもりで荷作りしていったが天候悪化が懸念されたのと、標高が低い小屋なので暑苦しそうだなぁと思って日帰りにしました。
伊藤新道側の景色もお湯質もとてもよい温泉でした。

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コメント

湯股
こんばんわ。

>でも熱い。でも熱すぎ。

ってわかります〜
ちょっと指先入れて、びっくりして飛びあがっちゃいますね。
2007年に墳湯丘まで行って大きな湯船作って遊びましたが
激アツとキンキンに冷たい沢のとで、
適温にするのは難しかったです
温泉卵美味しかった
2013/9/19 22:30
ゲスト
sakusakuさんコメントありがとうございます
こんにちは

あの熱は調理に利用すればよかったんですね!
非常食くらいしか持ってませんでしたけど

内湯でさえ適温にするのは難しいと晴嵐荘の方も仰っていましたよ。会心の出来だとうれしいみたいです。

山荘に戻ったところで竹村新道から下りて来たおばさまに声をかけられて、伊藤新道側を歩いていたのは見えたけど服を脱いでいたのは見えなかったから大丈夫!と聞いてもいないのに念を押されました。思い切り見えていたのかもしれません
2013/9/20 11:38
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