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Yamareco

記録ID: 344392
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

針ノ木岳

2013年09月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:18
距離
10.7km
登り
1,406m
下り
1,406m

コースタイム

5:00扇沢スタート-6:00大沢小屋-6:35雪渓-8:10針ノ木峠-9:00頂上-10:00下山開始-13:18扇沢
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
爺が岳登山口周辺の駐車場:満車(13:00には空車あり)市営駐車場:満車(13:00出る車がたまにある)扇沢有料駐車場:上の段(駅寄り):24時間1000円下の段:36時間1000円朝は結構空車がありましたが、昼には駐車場待ちの列ができていました。
コース状況/
危険箇所等
雪渓は崩落して危険のため、土の斜面を歩くよう(ノドタカマキ)コースが指定されています。一部雪渓の上を歩く部分には雪を階段状に削ってあります。
まだ暗いうちにスタート。懐中電灯出すのがめんどくさかったので、そのまま出発。
2013年09月14日 05:01撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 5:01
まだ暗いうちにスタート。懐中電灯出すのがめんどくさかったので、そのまま出発。
日の出前でもかなり明るくなってきました。。
2013年09月14日 05:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 5:13
日の出前でもかなり明るくなってきました。。
はしごが壊れてますが、簡単に登れました。
2013年09月14日 06:18撮影 by  Canon IXY 3, Canon
9/14 6:18
はしごが壊れてますが、簡単に登れました。
こんな岩場もありますが、皆さん平気で登っていきます。
2013年09月14日 06:21撮影 by  Canon IXY 3, Canon
9/14 6:21
こんな岩場もありますが、皆さん平気で登っていきます。
こんな橋が何箇所かありますが、落ちたら命はありません?まぁ落ちませんけどね。
2013年09月14日 11:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 11:34
こんな橋が何箇所かありますが、落ちたら命はありません?まぁ落ちませんけどね。
雪渓の近くは冷蔵庫のようにひんやりとしていて、気持ちがいいです。
2013年09月14日 06:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 6:51
雪渓の近くは冷蔵庫のようにひんやりとしていて、気持ちがいいです。
雪渓は階段状に削ってありました。
2013年09月14日 07:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 7:00
雪渓は階段状に削ってありました。
写真でみるとすごいところですが、実際は歩きやすく登山道が整備されています。
2013年09月14日 07:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
9/14 7:51
写真でみるとすごいところですが、実際は歩きやすく登山道が整備されています。
2013年09月14日 07:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 7:31
ヘリが何回もあちこちの山小屋に荷物を運んでいました。
2013年09月14日 07:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 7:41
ヘリが何回もあちこちの山小屋に荷物を運んでいました。
針ノ木峠まではジグザグの登山道で歩きやすいですが、結構きついです。
2013年09月14日 08:04撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 8:04
針ノ木峠まではジグザグの登山道で歩きやすいですが、結構きついです。
2013年09月14日 08:10撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 8:10
針の木小屋とテン場。1泊された方に、夜寒く無かったですか?」とたずねたら、「たいしたことないよ。」とおっしゃっていました。
2013年09月14日 08:15撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 8:15
針の木小屋とテン場。1泊された方に、夜寒く無かったですか?」とたずねたら、「たいしたことないよ。」とおっしゃっていました。
きれいな景色です。
2013年09月14日 08:21撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 8:21
きれいな景色です。
なんか、下のほうからガスが上がってきたので、早く登らなければ、とあせっても、体がついてこない。心臓がバクバクいってきます。
2013年09月14日 08:46撮影 by  Canon IXY 3, Canon
9/14 8:46
なんか、下のほうからガスが上がってきたので、早く登らなければ、とあせっても、体がついてこない。心臓がバクバクいってきます。
2013年09月14日 08:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 8:34
目指す山頂はもう少し。
2013年09月14日 08:57撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 8:57
目指す山頂はもう少し。
2013年09月14日 09:08撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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中央の二つピークがあるのが鹿島槍でその右が爺が岳です。左には五竜岳、唐松岳、白馬岳などが見えるようですが、覚えられません。
2013年09月14日 08:57撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 8:57
中央の二つピークがあるのが鹿島槍でその右が爺が岳です。左には五竜岳、唐松岳、白馬岳などが見えるようですが、覚えられません。
遠くに穂高連峰が見えました。槍はわかりますが、いろいろ説明して頂きましたが、覚えられません。
2013年09月14日 09:02撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 9:02
遠くに穂高連峰が見えました。槍はわかりますが、いろいろ説明して頂きましたが、覚えられません。
スバリ岳方面。行ってみたくなりましたが種池山荘まで6時間かかると、山頂の道標に書いてあり、断念しました。新越山荘から来られた方に「あの尾根怖く無いですか?」とお聞きしたところ、整備されているので大丈夫だそうです。来年行ってみます。
2013年09月14日 09:04撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 9:04
スバリ岳方面。行ってみたくなりましたが種池山荘まで6時間かかると、山頂の道標に書いてあり、断念しました。新越山荘から来られた方に「あの尾根怖く無いですか?」とお聞きしたところ、整備されているので大丈夫だそうです。来年行ってみます。
山頂から見える黒部湖。遊覧船が走っています。
2013年09月14日 09:05撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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9/14 9:05
山頂から見える黒部湖。遊覧船が走っています。
11:00でも登ってこられる方がおられます。
2013年09月14日 11:04撮影 by  Canon IXY 3, Canon
9/14 11:04
11:00でも登ってこられる方がおられます。
撮影機器:

装備

個人装備
予備電池
筆記具
1
飲料
3.5
ティッシュ
2
タオル
2
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
2
懐中電灯
ラヂオ
1
ミニコンロ
1
LPGガスボンベ
ケトル
ザムスト(膝用)
カップラーメン
コーヒー
日本茶ティーパック
おにぎり
熊よけスズ
共同装備
カメラ
2
1

感想

朝早く登ったかいがありました。すごくいい天気、いい空気、いい景色でリフレッシュできました。

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