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Yamareco

記録ID: 3450354
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

峰林山⇔御殿山⇔鷹取山⇔宝篋山⇔大日山(地元千葉の低山を縦走!)

2021年08月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
11.4km
登り
874m
下り
858m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
2:06
合計
6:11
5:19
50
6:09
6:09
20
6:29
6:55
18
7:13
7:28
28
7:56
7:59
10
8:09
8:22
10
8:32
9:11
15
9:26
9:27
10
9:37
9:37
31
10:08
10:18
19
10:37
10:39
17
10:56
11:13
17
11:30
山田中バス停
天候 晴れ → 曇り → 雨 → 曇り → 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<御殿山遊歩道駐車場>
御殿山の山田ルート登山口付近にある駐車場です。
無料で20台程度駐車可能です。
24時間利用できる水洗トイレがあります。(照明はありません)

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-6243 )からの引用です。

緯度経度:35.097993 139.945451

房総半島の御殿山の山田ルート登山口付近にある県道沿いの無料駐車場(標高90m)。
アクセスは富津館山道の鋸南富山ICを下りて県道184号線の立山・千倉方面へ直進、岩井トンネルを過ぎた先の道の駅 富楽里とみやま前の交差点を県道89号線の鴨川方面へ左折、しばらく道なりに進み平久里中の交差点につき当たったら左折して2.8kmほど先の左手(高照寺前)にある。
御殿山のハイキングコースは案内板に従い道路反対側すぐのところにある橋を渡り畑の中の道を進む。
コース状況/
危険箇所等
道は明瞭で危険箇所はありません。
アップダウンがあり、急登・急坂には基本的に階段となっています。
一部区間で粘土質の地面となっていて、滑りやすいので注意が必要です。
その他周辺情報 <鋸山金谷温泉>
かぢや旅館内にある温泉です。
入浴料金は700円です。

内湯のみの小さな温泉ですが、空いていてゆっくりできました。
館内には靴のまま入場できますが、登山後などで汚れている場合は、玄関に靴を置き、スリッパに履き替えて入場します。
8月4日に登った伊予ヶ岳のほど近く、今日は御殿山から大日山までピストン縦走します。
大日山の先にある坊滝も見に行く予定です。
2021年08月21日 05:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/21 5:15
8月4日に登った伊予ヶ岳のほど近く、今日は御殿山から大日山までピストン縦走します。
大日山の先にある坊滝も見に行く予定です。
駐車場の外れに、御殿山遊歩道の案内図がありました。
2021年08月21日 05:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 5:15
駐車場の外れに、御殿山遊歩道の案内図がありました。
駐車場の斜向かいに御殿山へと続く道路があります。
道標も設置されているので、わかりやすいです。
目の前に見えているのは峰林山ですね。
2021年08月21日 05:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 5:16
駐車場の斜向かいに御殿山へと続く道路があります。
道標も設置されているので、わかりやすいです。
目の前に見えているのは峰林山ですね。
カタツムリとセンニンソウ。
2021年08月21日 05:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/21 5:20
カタツムリとセンニンソウ。
開きかけのカラスウリ。
2021年08月21日 05:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/21 5:24
開きかけのカラスウリ。
ツユクサ。
2021年08月21日 05:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/21 5:25
ツユクサ。
アキノタムラソウ。
2021年08月21日 05:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/21 5:29
アキノタムラソウ。
アジサイがまだ咲いていました。
2021年08月21日 05:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/21 5:29
アジサイがまだ咲いていました。
花が開いたカラスウリ。
2021年08月21日 05:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 5:34
花が開いたカラスウリ。
さっきより青いけど、これもアキノタムラソウかな?
2021年08月21日 05:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/21 5:38
さっきより青いけど、これもアキノタムラソウかな?
コンクリート道が続きますが、この辺りから樹林帯に入っていきます。
陽が当たらないので、ちょっと薄暗いですね。
2021年08月21日 05:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 5:39
コンクリート道が続きますが、この辺りから樹林帯に入っていきます。
陽が当たらないので、ちょっと薄暗いですね。
タチフウロ。
2021年08月21日 05:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 5:46
タチフウロ。
カニコウモリ。
2021年08月21日 05:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/21 5:49
カニコウモリ。
ちょっと蒸し蒸ししますけど、8/4に登った伊予ヶ岳よりは全然快適。
2021年08月21日 05:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 5:51
ちょっと蒸し蒸ししますけど、8/4に登った伊予ヶ岳よりは全然快適。
さすが遊歩道。
かなり歩きやすいです。
2021年08月21日 05:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 5:52
さすが遊歩道。
かなり歩きやすいです。
何コレ!?
木の幹にキノコが逆さまに埋まっている?
2021年08月21日 05:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 5:55
何コレ!?
木の幹にキノコが逆さまに埋まっている?
青空は見えませんが、空は明るいですね。
2021年08月21日 05:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 5:59
青空は見えませんが、空は明るいですね。
この先に、展望ポイントである大黒様があります。
2021年08月21日 06:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:04
この先に、展望ポイントである大黒様があります。
里を見下ろす大黒様。
ベンチもあって休憩できます。
2021年08月21日 06:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:05
里を見下ろす大黒様。
ベンチもあって休憩できます。
大黒様とお賽銭箱。
地図には記載がありませんが、ここは峰林山の山頂でもあります。
2021年08月21日 06:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:05
大黒様とお賽銭箱。
地図には記載がありませんが、ここは峰林山の山頂でもあります。
ここは開けていて、展望が良いです。
下には車を停めた駐車場が見えました。
右に見えているゴルフ場は、「コスモクラシッククラブ」という名前です。
何かカッコイイですね。
2021年08月21日 06:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 6:06
ここは開けていて、展望が良いです。
下には車を停めた駐車場が見えました。
右に見えているゴルフ場は、「コスモクラシッククラブ」という名前です。
何かカッコイイですね。
ただ、今の時間は低い位置に雲があって、伊予ヶ岳(中央)の山頂部はガスっていて見えませんでした。
2021年08月21日 06:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 6:07
ただ、今の時間は低い位置に雲があって、伊予ヶ岳(中央)の山頂部はガスっていて見えませんでした。
大黒様の後ろで登山道と合流します。
2021年08月21日 06:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:07
大黒様の後ろで登山道と合流します。
ヤブミョウガ。
2021年08月21日 06:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:08
ヤブミョウガ。
よく整備されていますね。
これなら道を外れる心配はありません。
2021年08月21日 06:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:09
よく整備されていますね。
これなら道を外れる心配はありません。
天気はイマイチですが、良い雰囲気で気持ちのいい登山道です。
2021年08月21日 06:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:11
天気はイマイチですが、良い雰囲気で気持ちのいい登山道です。
「○大日如来 尊像」と刻まれた石碑がありました。
肝心の大日如来像は見当たりませんでした。
2021年08月21日 06:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:12
「○大日如来 尊像」と刻まれた石碑がありました。
肝心の大日如来像は見当たりませんでした。
一旦下ります。
2021年08月21日 06:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:14
一旦下ります。
下ったら登り返し。
そこそこの傾斜です。
2021年08月21日 06:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:17
下ったら登り返し。
そこそこの傾斜です。
ん?
こっちはルートではないようですが。
ちょっと登ってみましょう。
2021年08月21日 06:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:18
ん?
こっちはルートではないようですが。
ちょっと登ってみましょう。
展望台のようですね。
ベンチもありました。
ただ、現在は木が生い茂っていて、展望はほとんどありませんでした。
2021年08月21日 06:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:19
展望台のようですね。
ベンチもありました。
ただ、現在は木が生い茂っていて、展望はほとんどありませんでした。
ここを左に登れば、直登ルートで御殿山の山頂です。
直進すれば、巻くことができます。
直登がキツい場合は、一旦巻き道を進んで回り込めば、階段で簡単に登れます。
2021年08月21日 06:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 6:23
ここを左に登れば、直登ルートで御殿山の山頂です。
直進すれば、巻くことができます。
直登がキツい場合は、一旦巻き道を進んで回り込めば、階段で簡単に登れます。
結構急登ですね。
汗が噴き出ます。
2021年08月21日 06:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 6:24
結構急登ですね。
汗が噴き出ます。
上まで登ると平坦になり、少し進むとそこが御殿山の山頂でした。
2021年08月21日 06:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 6:27
上まで登ると平坦になり、少し進むとそこが御殿山の山頂でした。
大きめな石祠がありました。
2021年08月21日 06:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:28
大きめな石祠がありました。
展望は、上からのしかかるような雲に邪魔されて、ちょっと残念な感じ。
東京湾がちょっとしか見えませんでした。
2021年08月21日 06:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:29
展望は、上からのしかかるような雲に邪魔されて、ちょっと残念な感じ。
東京湾がちょっとしか見えませんでした。
マテバシイの大木に立て掛けられた山頂標と一緒に。
御殿山、標高363.9mです。
関東百名山、房州低名山の1座です。
ところで「古の御殿山ここにあり」ってカッコイイですね。
2021年08月21日 06:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 6:32
マテバシイの大木に立て掛けられた山頂標と一緒に。
御殿山、標高363.9mです。
関東百名山、房州低名山の1座です。
ところで「古の御殿山ここにあり」ってカッコイイですね。
少し先に東屋と展望台があります。
2021年08月21日 06:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:33
少し先に東屋と展望台があります。
う〜ん、雲が多くて残念。
左に富山、中央に津辺野山(つべのやま)、右に伊予ヶ岳が見えています。
2021年08月21日 06:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 6:34
う〜ん、雲が多くて残念。
左に富山、中央に津辺野山(つべのやま)、右に伊予ヶ岳が見えています。
こっちには雨雲が。
あの雨雲がこの後こちらにも流れてきて、雨を降らせたみたいです。
2021年08月21日 06:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:34
こっちには雨雲が。
あの雨雲がこの後こちらにも流れてきて、雨を降らせたみたいです。
各座の山頂のガスが晴れた一瞬を狙って自撮りしました。
2021年08月21日 06:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 6:39
各座の山頂のガスが晴れた一瞬を狙って自撮りしました。
富山をアップで。
左が南峰で、右が北峰です。
2021年08月21日 06:42撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 6:42
富山をアップで。
左が南峰で、右が北峰です。
伊予ヶ岳をアップで。
左の岩場が南峰で、右が北峰です。
ここから見る伊予ヶ岳はマッターホルンのような山容には見えませんね。
2021年08月21日 06:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 6:44
伊予ヶ岳をアップで。
左の岩場が南峰で、右が北峰です。
ここから見る伊予ヶ岳はマッターホルンのような山容には見えませんね。
伊予ヶ岳(南峰)の山頂部をアップで。
今の時間は誰もいないようです。
2021年08月21日 06:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 6:44
伊予ヶ岳(南峰)の山頂部をアップで。
今の時間は誰もいないようです。
う〜ん、もうちょっと雲が上に避けてくれればなぁ・・・。
2021年08月21日 06:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 6:43
う〜ん、もうちょっと雲が上に避けてくれればなぁ・・・。
あの辺りは岩井海岸ですね。
上に見えるコンテナ船が、まるで空に浮いているみたいですね。
2021年08月21日 06:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 6:45
あの辺りは岩井海岸ですね。
上に見えるコンテナ船が、まるで空に浮いているみたいですね。
少し離れた場所にあった三等三角点にタッチ。
2021年08月21日 06:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/21 6:48
少し離れた場所にあった三等三角点にタッチ。
クルマバナ。
2021年08月21日 06:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/21 6:52
クルマバナ。
キンミズヒキ。
2021年08月21日 06:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/21 6:54
キンミズヒキ。
ガッツリ下ります。
2021年08月21日 06:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 6:57
ガッツリ下ります。
最近キノコの写真はあまり撮っていなかったのですが、なかなか立派なものを見つけたので。
2021年08月21日 06:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/21 6:59
最近キノコの写真はあまり撮っていなかったのですが、なかなか立派なものを見つけたので。
登山道の脇にありました。
破損が激しいですが、これも大日如来様かな?
2021年08月21日 06:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 6:59
登山道の脇にありました。
破損が激しいですが、これも大日如来様かな?
ヤブラン。
2021年08月21日 07:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/21 7:02
ヤブラン。
ひぇーっ、また激下り!
こりゃ復路で登り返すのが大変そうだ。
2021年08月21日 07:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 7:04
ひぇーっ、また激下り!
こりゃ復路で登り返すのが大変そうだ。
ミズヒキ。
ピントはまあまあかな?
2021年08月21日 07:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/21 7:16
ミズヒキ。
ピントはまあまあかな?
鷹取山山頂手前の分岐に到着です。
山頂はちょっとだけ西に進むとあります。
2021年08月21日 07:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 7:17
鷹取山山頂手前の分岐に到着です。
山頂はちょっとだけ西に進むとあります。
さっきの分岐から10秒で到着です。
2021年08月21日 07:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 7:18
さっきの分岐から10秒で到着です。
鷹取山の山頂標と一緒に。
標高364.5m、房州低名山の1座です。
2021年08月21日 07:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
8/21 7:22
鷹取山の山頂標と一緒に。
標高364.5m、房州低名山の1座です。
ダイコンソウ。
2021年08月21日 07:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 7:29
ダイコンソウ。
下ってすぐに登り返し。
ここはかなり滑りやすかったです。
2021年08月21日 07:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 7:32
下ってすぐに登り返し。
ここはかなり滑りやすかったです。
登り返すとすぐに柵越しに開けた場所があります。
いつの間にか、雲の高度が上がったようで、富山が綺麗に見えるようになっていました。
2021年08月21日 07:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 7:34
登り返すとすぐに柵越しに開けた場所があります。
いつの間にか、雲の高度が上がったようで、富山が綺麗に見えるようになっていました。
綺麗に見えるようになった富山をアップで。
左の南峰は「観音峰」、右の北峰は「金毘羅峰」とも呼ばれます。
2021年08月21日 07:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/21 7:34
綺麗に見えるようになった富山をアップで。
左の南峰は「観音峰」、右の北峰は「金毘羅峰」とも呼ばれます。
柵の下はこんな感じで法面工事がされていました。
ここの斜面で土砂崩れが発生しないようにするためかな?
2021年08月21日 07:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 7:34
柵の下はこんな感じで法面工事がされていました。
ここの斜面で土砂崩れが発生しないようにするためかな?
この辺りの尾根道はやや細いです。
2021年08月21日 07:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 7:37
この辺りの尾根道はやや細いです。
また下ります。
アップダウンが多い縦走路ですね〜。
2021年08月21日 07:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
8/21 7:37
また下ります。
アップダウンが多い縦走路ですね〜。
「典膳」って何だろ?
2021年08月21日 07:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
8/21 7:40
「典膳」って何だろ?
石塔が見えました。
ということは、あれが宝篋山の山頂かな?
2021年08月21日 07:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 7:54
石塔が見えました。
ということは、あれが宝篋山の山頂かな?
山頂標と、山名の由来となったと思われる宝篋印塔(ほうきょういんとう)と一緒に。
標高は342mです。
宝篋印塔とは、墓塔・供養塔などに使われる仏塔の一種だそうです。
この宝篋印塔は苔が全体的に付いていて、ほとんど緑色になっていました。
2021年08月21日 07:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
8/21 7:58
山頂標と、山名の由来となったと思われる宝篋印塔(ほうきょういんとう)と一緒に。
標高は342mです。
宝篋印塔とは、墓塔・供養塔などに使われる仏塔の一種だそうです。
この宝篋印塔は苔が全体的に付いていて、ほとんど緑色になっていました。
ふむふむ、よくわからん(笑)。
2021年08月21日 07:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 7:59
ふむふむ、よくわからん(笑)。
大日山の山頂が見えました。
大日山は、宝篋山からすぐの場所にあります。
2021年08月21日 08:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 8:08
大日山の山頂が見えました。
大日山は、宝篋山からすぐの場所にあります。
大日山の山頂標と一緒に。
標高はゾロ目の333.3m。
三等三角点タッチも兼ねて。
ところで、日本のどこかに標高777mの山ってあるのかな?
2021年08月21日 08:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
8/21 8:13
大日山の山頂標と一緒に。
標高はゾロ目の333.3m。
三等三角点タッチも兼ねて。
ところで、日本のどこかに標高777mの山ってあるのかな?
大日山山頂の北西側はこのように開けていて、富山が見えました。
2021年08月21日 08:19撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
8/21 8:19
大日山山頂の北西側はこのように開けていて、富山が見えました。
せっかくなので、もう少し先まで進んで坊滝を見に行きます。
大日山山頂から100mくらい下らないといけないんですけどねー。
2021年08月21日 08:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 8:22
せっかくなので、もう少し先まで進んで坊滝を見に行きます。
大日山山頂から100mくらい下らないといけないんですけどねー。
ここから坊滝まで340mだそうです。
なんか小雨が降ってきちゃいました・・・。
降水確率は40%の予報だったんですけどねー。
2021年08月21日 08:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 8:25
ここから坊滝まで340mだそうです。
なんか小雨が降ってきちゃいました・・・。
降水確率は40%の予報だったんですけどねー。
それほど急坂ではないですが、ひたすら下ります。
ちなみに、この辺りから電波圏外(au)になりました。
2021年08月21日 08:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 8:29
それほど急坂ではないですが、ひたすら下ります。
ちなみに、この辺りから電波圏外(au)になりました。
滝上の沢に架かる橋から見た坊滝の滝口。
2021年08月21日 08:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 8:32
滝上の沢に架かる橋から見た坊滝の滝口。
滝口の近くまで下りられたので、もうちょっと接近してみます。
これ以上は危険なので、ここまでにしておきましょう。
2021年08月21日 08:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 8:39
滝口の近くまで下りられたので、もうちょっと接近してみます。
これ以上は危険なので、ここまでにしておきましょう。
登山道を少し先に進むと、滝見台に下りる道がありました。
2021年08月21日 08:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 8:53
登山道を少し先に進むと、滝見台に下りる道がありました。
ふむふむ。
2021年08月21日 08:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 8:53
ふむふむ。
少し下ると、坊滝が見えました。
坊滝は増間七滝のひとつで、増間川沿いには他にも六つの滝があるそうです。
ただ、一般的に見ることができるのはこの坊滝と前蔵引の滝だけで、他は見るためには川に入れないといけないらしいです。
2021年08月21日 08:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 8:54
少し下ると、坊滝が見えました。
坊滝は増間七滝のひとつで、増間川沿いには他にも六つの滝があるそうです。
ただ、一般的に見ることができるのはこの坊滝と前蔵引の滝だけで、他は見るためには川に入れないといけないらしいです。
坊滝です。
落差は約25m。
幾筋もの細い滝が流れ落ちています。
なかなか美しい滝じゃないですか!
2021年08月21日 08:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 8:58
坊滝です。
落差は約25m。
幾筋もの細い滝が流れ落ちています。
なかなか美しい滝じゃないですか!
坊滝と一緒に。
雨が降っていなければ、ドローンを飛ばして撮影してみたいところですけど。
2021年08月21日 09:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 9:00
坊滝と一緒に。
雨が降っていなければ、ドローンを飛ばして撮影してみたいところですけど。
大日山への登り返し。
御殿山からここまではアップダウンがあるので、往路と復路で同じくらいの労力が必要そうです。
2021年08月21日 09:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 9:10
大日山への登り返し。
御殿山からここまではアップダウンがあるので、往路と復路で同じくらいの労力が必要そうです。
大日山の山頂に戻ってきました。
往路では撮り逃した由来の看板。
2021年08月21日 09:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 9:26
大日山の山頂に戻ってきました。
往路では撮り逃した由来の看板。
なるほど、ここに登れば向上心が湧き上がるということでしょうか。
山に対する向上心は、常に湧き上がっておりますよ。
2021年08月21日 09:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 9:26
なるほど、ここに登れば向上心が湧き上がるということでしょうか。
山に対する向上心は、常に湧き上がっておりますよ。
大日山山頂の大日如来様。
2021年08月21日 09:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 9:28
大日山山頂の大日如来様。
こちらには、「大日如来」と刻まれた石碑と岩がありました。
「安永」ということは、この岩は江戸時代からここにあったことになりますね。
2021年08月21日 09:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 9:28
こちらには、「大日如来」と刻まれた石碑と岩がありました。
「安永」ということは、この岩は江戸時代からここにあったことになりますね。
さて、大日山を後にし、下山を続けます。
下に県営林道が見えました。
あちらは畑ルートですね。
2021年08月21日 09:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 9:43
さて、大日山を後にし、下山を続けます。
下に県営林道が見えました。
あちらは畑ルートですね。
階段の登りって、何気にキツいですよね。
2021年08月21日 09:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 9:54
階段の登りって、何気にキツいですよね。
雨は止みましたが、遠くはガスってしまいました。
それでも、富山と伊予ヶ岳は見えています。
2021年08月21日 10:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 10:02
雨は止みましたが、遠くはガスってしまいました。
それでも、富山と伊予ヶ岳は見えています。
そして、富山の後ろには微かにですが富士山のシルエットが見えました。
2021年08月21日 10:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 10:04
そして、富山の後ろには微かにですが富士山のシルエットが見えました。
伊予ヶ岳にもガスが流れてきていました。
2021年08月21日 10:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 10:04
伊予ヶ岳にもガスが流れてきていました。
鷹取山手前の分岐まで戻ってきました。
ここで休憩がてら、軽くお腹に入れることにしました。
2021年08月21日 10:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 10:08
鷹取山手前の分岐まで戻ってきました。
ここで休憩がてら、軽くお腹に入れることにしました。
最近のお気に入り、セブンの「たっぷりタルタルフィッシュバーガー」を食べました。
2021年08月21日 10:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 10:12
最近のお気に入り、セブンの「たっぷりタルタルフィッシュバーガー」を食べました。
ここも階段で激登り。
2021年08月21日 10:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 10:25
ここも階段で激登り。
だから「典膳」って、何なのさ!?
・・・後で調べたら「隠れ屋敷 典膳」という、炭火焼山海料理のお店で、この下にあるみたいです。(https://tenzen2.wixsite.com/mysite)
2021年08月21日 10:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 10:32
だから「典膳」って、何なのさ!?
・・・後で調べたら「隠れ屋敷 典膳」という、炭火焼山海料理のお店で、この下にあるみたいです。(https://tenzen2.wixsite.com/mysite)
こっちは富山方面みたいです。
ここから富山はかなり距離がありますけどね。
わかりにくいですが、こちらを進むと御殿山の山頂を巻くことができます。(直登ルートと巻き道の分岐に出ます。)
2021年08月21日 10:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 10:33
こっちは富山方面みたいです。
ここから富山はかなり距離がありますけどね。
わかりにくいですが、こちらを進むと御殿山の山頂を巻くことができます。(直登ルートと巻き道の分岐に出ます。)
山頂のマテバシイとスダジイの大木がもっと生い茂っていれば、東屋の後ろはこんもりと盛り上がって見えるみたいです。
2021年08月21日 10:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 10:36
山頂のマテバシイとスダジイの大木がもっと生い茂っていれば、東屋の後ろはこんもりと盛り上がって見えるみたいです。
こっちの雲はだいぶ晴れました。
2021年08月21日 10:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 10:37
こっちの雲はだいぶ晴れました。
名前はあるのかわかりませんが、こちらと同じような低山が連なっているのが見えました。
2021年08月21日 10:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 10:37
名前はあるのかわかりませんが、こちらと同じような低山が連なっているのが見えました。
「御子神畜産」という畜産業者の施設みたいです。
牛舎とサイロが見えますね。
2021年08月21日 10:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 10:38
「御子神畜産」という畜産業者の施設みたいです。
牛舎とサイロが見えますね。
この後、天気はもっと回復したみたいですね。
スタート時間をもうちょっと遅くすればよかったかな?
2021年08月21日 10:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 10:39
この後、天気はもっと回復したみたいですね。
スタート時間をもうちょっと遅くすればよかったかな?
丸太の下に、いかにもヤバそうなキノコがありました。
2021年08月21日 10:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 10:51
丸太の下に、いかにもヤバそうなキノコがありました。
大黒様がおわす峰林山の山頂にて、ドローンを飛ばして自撮りしてみました。
後ろに見えているのが、御殿山の山頂ですね。
2021年08月21日 11:04撮影 by  FC7303, DJI
8/21 11:04
大黒様がおわす峰林山の山頂にて、ドローンを飛ばして自撮りしてみました。
後ろに見えているのが、御殿山の山頂ですね。
津辺野山の背後に見えている富士山の裾野はそこそこハッキリと見えましたが、山頂部は雲の中でした。
2021年08月21日 11:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 11:13
津辺野山の背後に見えている富士山の裾野はそこそこハッキリと見えましたが、山頂部は雲の中でした。
往路では見逃しましたが、これが「不動の大イチョウ」ですね。
2021年08月21日 11:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 11:22
往路では見逃しましたが、これが「不動の大イチョウ」ですね。
シオカラトンボの雄。
青い身体が美しいですね。
2021年08月21日 11:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
8/21 11:26
シオカラトンボの雄。
青い身体が美しいですね。
ただいま〜。
車は7台まで増えていました。
往路では男性1人しか会いませんでしたが、復路では12、3人と会いました。
2021年08月21日 11:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 11:30
ただいま〜。
車は7台まで増えていました。
往路では男性1人しか会いませんでしたが、復路では12、3人と会いました。
駐車場から見た大黒様。
早朝は気が付きませんでしたが、下から見えていたんですねー。
2021年08月21日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 11:36
駐車場から見た大黒様。
早朝は気が付きませんでしたが、下から見えていたんですねー。
少し車を走らせると、伊予ヶ岳が間近に見えたので、路肩スペースに車を停めて撮りました。
ん?南峰の山頂に人影が。
2021年08月21日 11:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 11:45
少し車を走らせると、伊予ヶ岳が間近に見えたので、路肩スペースに車を停めて撮りました。
ん?南峰の山頂に人影が。
南峰山頂をズームしてみると、スマホで写真撮影中の男性が見えました。
2021年08月21日 11:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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8/21 11:45
南峰山頂をズームしてみると、スマホで写真撮影中の男性が見えました。
道の駅 富楽里とみやまに寄ってお昼にしました。
今日は前回寄ったときは休みだったココで。
2021年08月21日 12:22撮影 by  iPhone XS Max, Apple
8/21 12:22
道の駅 富楽里とみやまに寄ってお昼にしました。
今日は前回寄ったときは休みだったココで。
「にぎり寿司8貫 \1,400」を注文しました。
美味しそう!
2021年08月21日 12:09撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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8/21 12:09
「にぎり寿司8貫 \1,400」を注文しました。
美味しそう!
ネタはその日の仕入によって異なるそうです。
今日はマグロ、イサキ、メジナ、サワラ、カンパチ、マダイ、イカ、アジでした。
どれも美味しかったです!
2021年08月21日 12:10撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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8/21 12:10
ネタはその日の仕入によって異なるそうです。
今日はマグロ、イサキ、メジナ、サワラ、カンパチ、マダイ、イカ、アジでした。
どれも美味しかったです!
日帰り温泉に入るため寄った「かぢや旅館」。
創業は安政元年( 江戸時代の1854年)の老舗旅館です。
空いていて、ゆっくりできました。
2021年08月21日 13:45撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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8/21 13:45
日帰り温泉に入るため寄った「かぢや旅館」。
創業は安政元年( 江戸時代の1854年)の老舗旅館です。
空いていて、ゆっくりできました。
水槽に伊勢海老が。
じゅるり・・・。
食べたいな〜。
2021年08月21日 13:43撮影 by  iPhone XS Max, Apple
8/21 13:43
水槽に伊勢海老が。
じゅるり・・・。
食べたいな〜。
玄関にあった木彫りの福禄寿様。
おでこをなでなでさせてもらいました。
2021年08月21日 13:43撮影 by  iPhone XS Max, Apple
8/21 13:43
玄関にあった木彫りの福禄寿様。
おでこをなでなでさせてもらいました。
玄関脇にタカアシガニの剥製がありました。
デカいな・・・。
2021年08月21日 13:44撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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8/21 13:44
玄関脇にタカアシガニの剥製がありました。
デカいな・・・。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:6.80kg

感想

今日はどこも天気が悪いし、先日の大雨被害もあって遠征はやめました。
そのかわり、地元千葉の山に登ることにしました。
登るのは、8月4日に伊予ヶ岳から下山した後に、第2ラウンドとして登ろうと思っていた、峰林山〜大日山。(当日はスタートの遅れと暑さのため、伊予ヶ岳だけになりましたw)

駐車場に着くと、いつもどおり(?)車は自分の1台のみ。
トイレを済ませて出発です。

しばらくは舗装された農道を進み、遊歩道へ。
峰林山の山頂には大黒様があり、なかなかの展望でした。
ただ、低い位置に雲があって、伊予ヶ岳の山頂部は見えませんでしたけど。

続いて御殿山の山頂へ。
石祠や東屋がある山頂からは富山や伊予ヶ岳が見えたのですが、やはり雲が多かったです。
栄養補給と長めの休憩をとった後、続けて鷹取山、宝篋山、大日山と歩きました。
結構アップダウンがあって、なかなかに歯ごたえのある登山道でした。

宝篋山の手前ではソロ男性に会いました。
(この男性は自分とは逆に、大日山から御殿山までピストン縦走したようで、復路でも再会しました。)

大日山に着いて自撮りを済ませた後は、1kmほど先にある坊滝を見に行きました。
階段をひたすら下り、標高的には100mほど下った場所に坊滝がありました。
坊滝に向かっている途中で小雨が降り出し、やがて本降りに・・・。
う〜ん、確か降水確率は40%だったと思いますが、見事に悪いほうを引いてしまったようです(笑)。
ですが、雨の降る中で見る滝というのも、趣があって美しかったです。

ゆっくりと坊滝を鑑賞した後、来た道を引き返しました。
復路では老若男女10人以上の登山者に会いました。
アクセスが良く歩きやすい山なので、人気があるのでしょうね。

鷹取山の山頂まで戻ってきたところで休憩、ベンチで遅めの朝食を摂りました。
雨は止み、天気も徐々に回復傾向にあるようでした。
さっきまで雨が降っていたからか、虫はほとんどいなくて快適でした。
蒸し蒸しはしましたけど(笑)。

峰林山の大黒様まで戻ってくると、(天気的には相変わらず曇りでしたけど)晴れ間も見えてきたので、ドローンを飛ばしました。
その後はサクサクと下り、お昼前には駐車場に着きました。






地元千葉にも、良い山はたくさんありますね。
今までは目を向けてきませんでしたが、これからは地元の山にも登ってみるのもいいかもしれません。
あくまで、山行候補の山域の天気が良くない場合になるかと思いますけど(笑)。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
房州低名山 御殿山〜大日山ピストン
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

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