8月4日に登った伊予ヶ岳のほど近く、今日は御殿山から大日山までピストン縦走します。
大日山の先にある坊滝も見に行く予定です。
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8/21 5:15
8月4日に登った伊予ヶ岳のほど近く、今日は御殿山から大日山までピストン縦走します。
大日山の先にある坊滝も見に行く予定です。
駐車場の外れに、御殿山遊歩道の案内図がありました。
0
8/21 5:15
駐車場の外れに、御殿山遊歩道の案内図がありました。
駐車場の斜向かいに御殿山へと続く道路があります。
道標も設置されているので、わかりやすいです。
目の前に見えているのは峰林山ですね。
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8/21 5:16
駐車場の斜向かいに御殿山へと続く道路があります。
道標も設置されているので、わかりやすいです。
目の前に見えているのは峰林山ですね。
カタツムリとセンニンソウ。
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8/21 5:20
カタツムリとセンニンソウ。
開きかけのカラスウリ。
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8/21 5:24
開きかけのカラスウリ。
ツユクサ。
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8/21 5:25
ツユクサ。
アキノタムラソウ。
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8/21 5:29
アキノタムラソウ。
アジサイがまだ咲いていました。
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8/21 5:29
アジサイがまだ咲いていました。
花が開いたカラスウリ。
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8/21 5:34
花が開いたカラスウリ。
さっきより青いけど、これもアキノタムラソウかな?
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8/21 5:38
さっきより青いけど、これもアキノタムラソウかな?
コンクリート道が続きますが、この辺りから樹林帯に入っていきます。
陽が当たらないので、ちょっと薄暗いですね。
1
8/21 5:39
コンクリート道が続きますが、この辺りから樹林帯に入っていきます。
陽が当たらないので、ちょっと薄暗いですね。
タチフウロ。
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8/21 5:46
タチフウロ。
カニコウモリ。
0
8/21 5:49
カニコウモリ。
ちょっと蒸し蒸ししますけど、8/4に登った伊予ヶ岳よりは全然快適。
0
8/21 5:51
ちょっと蒸し蒸ししますけど、8/4に登った伊予ヶ岳よりは全然快適。
さすが遊歩道。
かなり歩きやすいです。
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8/21 5:52
さすが遊歩道。
かなり歩きやすいです。
何コレ!?
木の幹にキノコが逆さまに埋まっている?
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8/21 5:55
何コレ!?
木の幹にキノコが逆さまに埋まっている?
青空は見えませんが、空は明るいですね。
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8/21 5:59
青空は見えませんが、空は明るいですね。
この先に、展望ポイントである大黒様があります。
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8/21 6:04
この先に、展望ポイントである大黒様があります。
里を見下ろす大黒様。
ベンチもあって休憩できます。
0
8/21 6:05
里を見下ろす大黒様。
ベンチもあって休憩できます。
大黒様とお賽銭箱。
地図には記載がありませんが、ここは峰林山の山頂でもあります。
0
8/21 6:05
大黒様とお賽銭箱。
地図には記載がありませんが、ここは峰林山の山頂でもあります。
ここは開けていて、展望が良いです。
下には車を停めた駐車場が見えました。
右に見えているゴルフ場は、「コスモクラシッククラブ」という名前です。
何かカッコイイですね。
4
8/21 6:06
ここは開けていて、展望が良いです。
下には車を停めた駐車場が見えました。
右に見えているゴルフ場は、「コスモクラシッククラブ」という名前です。
何かカッコイイですね。
ただ、今の時間は低い位置に雲があって、伊予ヶ岳(中央)の山頂部はガスっていて見えませんでした。
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8/21 6:07
ただ、今の時間は低い位置に雲があって、伊予ヶ岳(中央)の山頂部はガスっていて見えませんでした。
大黒様の後ろで登山道と合流します。
0
8/21 6:07
大黒様の後ろで登山道と合流します。
ヤブミョウガ。
0
8/21 6:08
ヤブミョウガ。
よく整備されていますね。
これなら道を外れる心配はありません。
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8/21 6:09
よく整備されていますね。
これなら道を外れる心配はありません。
天気はイマイチですが、良い雰囲気で気持ちのいい登山道です。
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8/21 6:11
天気はイマイチですが、良い雰囲気で気持ちのいい登山道です。
「○大日如来 尊像」と刻まれた石碑がありました。
肝心の大日如来像は見当たりませんでした。
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8/21 6:12
「○大日如来 尊像」と刻まれた石碑がありました。
肝心の大日如来像は見当たりませんでした。
一旦下ります。
0
8/21 6:14
一旦下ります。
下ったら登り返し。
そこそこの傾斜です。
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8/21 6:17
下ったら登り返し。
そこそこの傾斜です。
ん?
こっちはルートではないようですが。
ちょっと登ってみましょう。
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8/21 6:18
ん?
こっちはルートではないようですが。
ちょっと登ってみましょう。
展望台のようですね。
ベンチもありました。
ただ、現在は木が生い茂っていて、展望はほとんどありませんでした。
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8/21 6:19
展望台のようですね。
ベンチもありました。
ただ、現在は木が生い茂っていて、展望はほとんどありませんでした。
ここを左に登れば、直登ルートで御殿山の山頂です。
直進すれば、巻くことができます。
直登がキツい場合は、一旦巻き道を進んで回り込めば、階段で簡単に登れます。
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8/21 6:23
ここを左に登れば、直登ルートで御殿山の山頂です。
直進すれば、巻くことができます。
直登がキツい場合は、一旦巻き道を進んで回り込めば、階段で簡単に登れます。
結構急登ですね。
汗が噴き出ます。
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8/21 6:24
結構急登ですね。
汗が噴き出ます。
上まで登ると平坦になり、少し進むとそこが御殿山の山頂でした。
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8/21 6:27
上まで登ると平坦になり、少し進むとそこが御殿山の山頂でした。
大きめな石祠がありました。
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8/21 6:28
大きめな石祠がありました。
展望は、上からのしかかるような雲に邪魔されて、ちょっと残念な感じ。
東京湾がちょっとしか見えませんでした。
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8/21 6:29
展望は、上からのしかかるような雲に邪魔されて、ちょっと残念な感じ。
東京湾がちょっとしか見えませんでした。
マテバシイの大木に立て掛けられた山頂標と一緒に。
御殿山、標高363.9mです。
関東百名山、房州低名山の1座です。
ところで「古の御殿山ここにあり」ってカッコイイですね。
6
8/21 6:32
マテバシイの大木に立て掛けられた山頂標と一緒に。
御殿山、標高363.9mです。
関東百名山、房州低名山の1座です。
ところで「古の御殿山ここにあり」ってカッコイイですね。
少し先に東屋と展望台があります。
0
8/21 6:33
少し先に東屋と展望台があります。
う〜ん、雲が多くて残念。
左に富山、中央に津辺野山(つべのやま)、右に伊予ヶ岳が見えています。
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8/21 6:34
う〜ん、雲が多くて残念。
左に富山、中央に津辺野山(つべのやま)、右に伊予ヶ岳が見えています。
こっちには雨雲が。
あの雨雲がこの後こちらにも流れてきて、雨を降らせたみたいです。
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8/21 6:34
こっちには雨雲が。
あの雨雲がこの後こちらにも流れてきて、雨を降らせたみたいです。
各座の山頂のガスが晴れた一瞬を狙って自撮りしました。
4
8/21 6:39
各座の山頂のガスが晴れた一瞬を狙って自撮りしました。
富山をアップで。
左が南峰で、右が北峰です。
1
8/21 6:42
富山をアップで。
左が南峰で、右が北峰です。
伊予ヶ岳をアップで。
左の岩場が南峰で、右が北峰です。
ここから見る伊予ヶ岳はマッターホルンのような山容には見えませんね。
4
8/21 6:44
伊予ヶ岳をアップで。
左の岩場が南峰で、右が北峰です。
ここから見る伊予ヶ岳はマッターホルンのような山容には見えませんね。
伊予ヶ岳(南峰)の山頂部をアップで。
今の時間は誰もいないようです。
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8/21 6:44
伊予ヶ岳(南峰)の山頂部をアップで。
今の時間は誰もいないようです。
う〜ん、もうちょっと雲が上に避けてくれればなぁ・・・。
0
8/21 6:43
う〜ん、もうちょっと雲が上に避けてくれればなぁ・・・。
あの辺りは岩井海岸ですね。
上に見えるコンテナ船が、まるで空に浮いているみたいですね。
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8/21 6:45
あの辺りは岩井海岸ですね。
上に見えるコンテナ船が、まるで空に浮いているみたいですね。
少し離れた場所にあった三等三角点にタッチ。
2
8/21 6:48
少し離れた場所にあった三等三角点にタッチ。
クルマバナ。
0
8/21 6:52
クルマバナ。
キンミズヒキ。
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8/21 6:54
キンミズヒキ。
ガッツリ下ります。
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8/21 6:57
ガッツリ下ります。
最近キノコの写真はあまり撮っていなかったのですが、なかなか立派なものを見つけたので。
0
8/21 6:59
最近キノコの写真はあまり撮っていなかったのですが、なかなか立派なものを見つけたので。
登山道の脇にありました。
破損が激しいですが、これも大日如来様かな?
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8/21 6:59
登山道の脇にありました。
破損が激しいですが、これも大日如来様かな?
ヤブラン。
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8/21 7:02
ヤブラン。
ひぇーっ、また激下り!
こりゃ復路で登り返すのが大変そうだ。
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8/21 7:04
ひぇーっ、また激下り!
こりゃ復路で登り返すのが大変そうだ。
ミズヒキ。
ピントはまあまあかな?
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8/21 7:16
ミズヒキ。
ピントはまあまあかな?
鷹取山山頂手前の分岐に到着です。
山頂はちょっとだけ西に進むとあります。
0
8/21 7:17
鷹取山山頂手前の分岐に到着です。
山頂はちょっとだけ西に進むとあります。
さっきの分岐から10秒で到着です。
0
8/21 7:18
さっきの分岐から10秒で到着です。
鷹取山の山頂標と一緒に。
標高364.5m、房州低名山の1座です。
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8/21 7:22
鷹取山の山頂標と一緒に。
標高364.5m、房州低名山の1座です。
ダイコンソウ。
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8/21 7:29
ダイコンソウ。
下ってすぐに登り返し。
ここはかなり滑りやすかったです。
1
8/21 7:32
下ってすぐに登り返し。
ここはかなり滑りやすかったです。
登り返すとすぐに柵越しに開けた場所があります。
いつの間にか、雲の高度が上がったようで、富山が綺麗に見えるようになっていました。
0
8/21 7:34
登り返すとすぐに柵越しに開けた場所があります。
いつの間にか、雲の高度が上がったようで、富山が綺麗に見えるようになっていました。
綺麗に見えるようになった富山をアップで。
左の南峰は「観音峰」、右の北峰は「金毘羅峰」とも呼ばれます。
2
8/21 7:34
綺麗に見えるようになった富山をアップで。
左の南峰は「観音峰」、右の北峰は「金毘羅峰」とも呼ばれます。
柵の下はこんな感じで法面工事がされていました。
ここの斜面で土砂崩れが発生しないようにするためかな?
0
8/21 7:34
柵の下はこんな感じで法面工事がされていました。
ここの斜面で土砂崩れが発生しないようにするためかな?
この辺りの尾根道はやや細いです。
0
8/21 7:37
この辺りの尾根道はやや細いです。
また下ります。
アップダウンが多い縦走路ですね〜。
1
8/21 7:37
また下ります。
アップダウンが多い縦走路ですね〜。
「典膳」って何だろ?
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8/21 7:40
「典膳」って何だろ?
石塔が見えました。
ということは、あれが宝篋山の山頂かな?
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8/21 7:54
石塔が見えました。
ということは、あれが宝篋山の山頂かな?
山頂標と、山名の由来となったと思われる宝篋印塔(ほうきょういんとう)と一緒に。
標高は342mです。
宝篋印塔とは、墓塔・供養塔などに使われる仏塔の一種だそうです。
この宝篋印塔は苔が全体的に付いていて、ほとんど緑色になっていました。
5
8/21 7:58
山頂標と、山名の由来となったと思われる宝篋印塔(ほうきょういんとう)と一緒に。
標高は342mです。
宝篋印塔とは、墓塔・供養塔などに使われる仏塔の一種だそうです。
この宝篋印塔は苔が全体的に付いていて、ほとんど緑色になっていました。
ふむふむ、よくわからん(笑)。
0
8/21 7:59
ふむふむ、よくわからん(笑)。
大日山の山頂が見えました。
大日山は、宝篋山からすぐの場所にあります。
0
8/21 8:08
大日山の山頂が見えました。
大日山は、宝篋山からすぐの場所にあります。
大日山の山頂標と一緒に。
標高はゾロ目の333.3m。
三等三角点タッチも兼ねて。
ところで、日本のどこかに標高777mの山ってあるのかな?
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8/21 8:13
大日山の山頂標と一緒に。
標高はゾロ目の333.3m。
三等三角点タッチも兼ねて。
ところで、日本のどこかに標高777mの山ってあるのかな?
大日山山頂の北西側はこのように開けていて、富山が見えました。
4
8/21 8:19
大日山山頂の北西側はこのように開けていて、富山が見えました。
せっかくなので、もう少し先まで進んで坊滝を見に行きます。
大日山山頂から100mくらい下らないといけないんですけどねー。
0
8/21 8:22
せっかくなので、もう少し先まで進んで坊滝を見に行きます。
大日山山頂から100mくらい下らないといけないんですけどねー。
ここから坊滝まで340mだそうです。
なんか小雨が降ってきちゃいました・・・。
降水確率は40%の予報だったんですけどねー。
0
8/21 8:25
ここから坊滝まで340mだそうです。
なんか小雨が降ってきちゃいました・・・。
降水確率は40%の予報だったんですけどねー。
それほど急坂ではないですが、ひたすら下ります。
ちなみに、この辺りから電波圏外(au)になりました。
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8/21 8:29
それほど急坂ではないですが、ひたすら下ります。
ちなみに、この辺りから電波圏外(au)になりました。
滝上の沢に架かる橋から見た坊滝の滝口。
0
8/21 8:32
滝上の沢に架かる橋から見た坊滝の滝口。
滝口の近くまで下りられたので、もうちょっと接近してみます。
これ以上は危険なので、ここまでにしておきましょう。
0
8/21 8:39
滝口の近くまで下りられたので、もうちょっと接近してみます。
これ以上は危険なので、ここまでにしておきましょう。
登山道を少し先に進むと、滝見台に下りる道がありました。
0
8/21 8:53
登山道を少し先に進むと、滝見台に下りる道がありました。
ふむふむ。
0
8/21 8:53
ふむふむ。
少し下ると、坊滝が見えました。
坊滝は増間七滝のひとつで、増間川沿いには他にも六つの滝があるそうです。
ただ、一般的に見ることができるのはこの坊滝と前蔵引の滝だけで、他は見るためには川に入れないといけないらしいです。
1
8/21 8:54
少し下ると、坊滝が見えました。
坊滝は増間七滝のひとつで、増間川沿いには他にも六つの滝があるそうです。
ただ、一般的に見ることができるのはこの坊滝と前蔵引の滝だけで、他は見るためには川に入れないといけないらしいです。
坊滝です。
落差は約25m。
幾筋もの細い滝が流れ落ちています。
なかなか美しい滝じゃないですか!
3
8/21 8:58
坊滝です。
落差は約25m。
幾筋もの細い滝が流れ落ちています。
なかなか美しい滝じゃないですか!
坊滝と一緒に。
雨が降っていなければ、ドローンを飛ばして撮影してみたいところですけど。
6
8/21 9:00
坊滝と一緒に。
雨が降っていなければ、ドローンを飛ばして撮影してみたいところですけど。
大日山への登り返し。
御殿山からここまではアップダウンがあるので、往路と復路で同じくらいの労力が必要そうです。
0
8/21 9:10
大日山への登り返し。
御殿山からここまではアップダウンがあるので、往路と復路で同じくらいの労力が必要そうです。
大日山の山頂に戻ってきました。
往路では撮り逃した由来の看板。
0
8/21 9:26
大日山の山頂に戻ってきました。
往路では撮り逃した由来の看板。
なるほど、ここに登れば向上心が湧き上がるということでしょうか。
山に対する向上心は、常に湧き上がっておりますよ。
0
8/21 9:26
なるほど、ここに登れば向上心が湧き上がるということでしょうか。
山に対する向上心は、常に湧き上がっておりますよ。
大日山山頂の大日如来様。
1
8/21 9:28
大日山山頂の大日如来様。
こちらには、「大日如来」と刻まれた石碑と岩がありました。
「安永」ということは、この岩は江戸時代からここにあったことになりますね。
0
8/21 9:28
こちらには、「大日如来」と刻まれた石碑と岩がありました。
「安永」ということは、この岩は江戸時代からここにあったことになりますね。
さて、大日山を後にし、下山を続けます。
下に県営林道が見えました。
あちらは畑ルートですね。
0
8/21 9:43
さて、大日山を後にし、下山を続けます。
下に県営林道が見えました。
あちらは畑ルートですね。
階段の登りって、何気にキツいですよね。
1
8/21 9:54
階段の登りって、何気にキツいですよね。
雨は止みましたが、遠くはガスってしまいました。
それでも、富山と伊予ヶ岳は見えています。
0
8/21 10:02
雨は止みましたが、遠くはガスってしまいました。
それでも、富山と伊予ヶ岳は見えています。
そして、富山の後ろには微かにですが富士山のシルエットが見えました。
1
8/21 10:04
そして、富山の後ろには微かにですが富士山のシルエットが見えました。
伊予ヶ岳にもガスが流れてきていました。
1
8/21 10:04
伊予ヶ岳にもガスが流れてきていました。
鷹取山手前の分岐まで戻ってきました。
ここで休憩がてら、軽くお腹に入れることにしました。
0
8/21 10:08
鷹取山手前の分岐まで戻ってきました。
ここで休憩がてら、軽くお腹に入れることにしました。
最近のお気に入り、セブンの「たっぷりタルタルフィッシュバーガー」を食べました。
3
8/21 10:12
最近のお気に入り、セブンの「たっぷりタルタルフィッシュバーガー」を食べました。
ここも階段で激登り。
1
8/21 10:25
ここも階段で激登り。
こっちは富山方面みたいです。
ここから富山はかなり距離がありますけどね。
わかりにくいですが、こちらを進むと御殿山の山頂を巻くことができます。(直登ルートと巻き道の分岐に出ます。)
0
8/21 10:33
こっちは富山方面みたいです。
ここから富山はかなり距離がありますけどね。
わかりにくいですが、こちらを進むと御殿山の山頂を巻くことができます。(直登ルートと巻き道の分岐に出ます。)
山頂のマテバシイとスダジイの大木がもっと生い茂っていれば、東屋の後ろはこんもりと盛り上がって見えるみたいです。
0
8/21 10:36
山頂のマテバシイとスダジイの大木がもっと生い茂っていれば、東屋の後ろはこんもりと盛り上がって見えるみたいです。
こっちの雲はだいぶ晴れました。
0
8/21 10:37
こっちの雲はだいぶ晴れました。
名前はあるのかわかりませんが、こちらと同じような低山が連なっているのが見えました。
1
8/21 10:37
名前はあるのかわかりませんが、こちらと同じような低山が連なっているのが見えました。
「御子神畜産」という畜産業者の施設みたいです。
牛舎とサイロが見えますね。
0
8/21 10:38
「御子神畜産」という畜産業者の施設みたいです。
牛舎とサイロが見えますね。
この後、天気はもっと回復したみたいですね。
スタート時間をもうちょっと遅くすればよかったかな?
0
8/21 10:39
この後、天気はもっと回復したみたいですね。
スタート時間をもうちょっと遅くすればよかったかな?
丸太の下に、いかにもヤバそうなキノコがありました。
0
8/21 10:51
丸太の下に、いかにもヤバそうなキノコがありました。
大黒様がおわす峰林山の山頂にて、ドローンを飛ばして自撮りしてみました。
後ろに見えているのが、御殿山の山頂ですね。
0
8/21 11:04
大黒様がおわす峰林山の山頂にて、ドローンを飛ばして自撮りしてみました。
後ろに見えているのが、御殿山の山頂ですね。
津辺野山の背後に見えている富士山の裾野はそこそこハッキリと見えましたが、山頂部は雲の中でした。
1
8/21 11:13
津辺野山の背後に見えている富士山の裾野はそこそこハッキリと見えましたが、山頂部は雲の中でした。
往路では見逃しましたが、これが「不動の大イチョウ」ですね。
2
8/21 11:22
往路では見逃しましたが、これが「不動の大イチョウ」ですね。
シオカラトンボの雄。
青い身体が美しいですね。
0
8/21 11:26
シオカラトンボの雄。
青い身体が美しいですね。
ただいま〜。
車は7台まで増えていました。
往路では男性1人しか会いませんでしたが、復路では12、3人と会いました。
1
8/21 11:30
ただいま〜。
車は7台まで増えていました。
往路では男性1人しか会いませんでしたが、復路では12、3人と会いました。
駐車場から見た大黒様。
早朝は気が付きませんでしたが、下から見えていたんですねー。
1
8/21 11:36
駐車場から見た大黒様。
早朝は気が付きませんでしたが、下から見えていたんですねー。
少し車を走らせると、伊予ヶ岳が間近に見えたので、路肩スペースに車を停めて撮りました。
ん?南峰の山頂に人影が。
2
8/21 11:45
少し車を走らせると、伊予ヶ岳が間近に見えたので、路肩スペースに車を停めて撮りました。
ん?南峰の山頂に人影が。
南峰山頂をズームしてみると、スマホで写真撮影中の男性が見えました。
2
8/21 11:45
南峰山頂をズームしてみると、スマホで写真撮影中の男性が見えました。
道の駅 富楽里とみやまに寄ってお昼にしました。
今日は前回寄ったときは休みだったココで。
0
8/21 12:22
道の駅 富楽里とみやまに寄ってお昼にしました。
今日は前回寄ったときは休みだったココで。
「にぎり寿司8貫 \1,400」を注文しました。
美味しそう!
6
8/21 12:09
「にぎり寿司8貫 \1,400」を注文しました。
美味しそう!
ネタはその日の仕入によって異なるそうです。
今日はマグロ、イサキ、メジナ、サワラ、カンパチ、マダイ、イカ、アジでした。
どれも美味しかったです!
4
8/21 12:10
ネタはその日の仕入によって異なるそうです。
今日はマグロ、イサキ、メジナ、サワラ、カンパチ、マダイ、イカ、アジでした。
どれも美味しかったです!
日帰り温泉に入るため寄った「かぢや旅館」。
創業は安政元年( 江戸時代の1854年)の老舗旅館です。
空いていて、ゆっくりできました。
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8/21 13:45
日帰り温泉に入るため寄った「かぢや旅館」。
創業は安政元年( 江戸時代の1854年)の老舗旅館です。
空いていて、ゆっくりできました。
水槽に伊勢海老が。
じゅるり・・・。
食べたいな〜。
0
8/21 13:43
水槽に伊勢海老が。
じゅるり・・・。
食べたいな〜。
玄関にあった木彫りの福禄寿様。
おでこをなでなでさせてもらいました。
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8/21 13:43
玄関にあった木彫りの福禄寿様。
おでこをなでなでさせてもらいました。
玄関脇にタカアシガニの剥製がありました。
デカいな・・・。
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8/21 13:44
玄関脇にタカアシガニの剥製がありました。
デカいな・・・。
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