記録ID: 345687
全員に公開
沢登り
金剛山・岩湧山
AU 18.5km★祭り地下足袋で金剛山の谷・フルコース。カトラ谷はコーヒー色。。
2013年09月18日(水) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:32
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 1,639m
- 下り
- 1,649m
コースタイム
昨晩、寝られなかった。
丸滝谷と妙見谷、まともに歩けるのか?
7:30 出発
9:34 道中の田畑(名柄交差点近く)に、彼岸花がいっぱい。
9:39 初の試み。関屋・水越トンネルを通ってみることに。
トンネル前からの景色良いです。
トンネル、長いっ。交通量が少ないときに限り使いたいかな。。
---------------- << ハイキング開始 >> ----------------
9:48 旧309号 R70ポイント横の橋から出陣
林道進む。
9:57 堰堤横を通過。
9:58 谷の入口・鉄板橋に異変。
台風の残骸(流木)が集積していて、橋が見えない。
10:03 靴底ペラペラの、祭り地下足袋に履き替えて遡行開始。
何故に、祭り。。なのか?→超コンパクトだから。。
コハゼ通すのが面倒なんだけど。。
側面&表面&靴底はペラペラなので、気をつけて歩かなければなりません。(倒木なんかが足上に落ちてきたら大変。)
心配していた谷の状況。。水の濁りはほとんどなく。結構澄んでる。
さすが、山頂付近の水質は、改善が速いのかな?と思いながら、進む。
台風の影響で、以前の沢より形を変え、水量も多めで、ダイナミック。
土砂の砂の部分に乗っかると、柔らかいので、足が沈む。
何度か、繰り返しているのに、なぜか、学習しない私。。
10:11 5m斜瀑 左岸で越える。
10:21 石ブテ東谷と丸滝谷の分岐
以前、失敗した5mの滝が私を誘う。
今日は、右岸に挑戦。
ちょうど半分のところから 先が、オーバーハング風に形成されたモロい土砂(岩をつかんだら、ポロポロはげる)のため、ソッコー終了。
10:26 谷の分岐を右(丸滝谷)へ
10:34 その先に またまた、谷の2俣 出現→まずは、右の谷へ。
木々のカーテンの向こうにダイナミックな滝(7mほどの斜瀑)が存在するので、登ってみる。
10:44 滝水をド、ド、ドと被りながら前進&トラバース。
その先も、次々と連続した滝が現れる。
10:48 左手にトラロープのある滝、出現。
こちらもロープなしで登っちゃう♪
10:59 そして、ガレ地帯に。。
水量も枯れてきて、そのまま詰めると、P895の南側に出られそうな感じ。。
およっ? 現在地CKすると、丸滝谷コースから外れて来てるんじゃん?
と、先ほどの2俣まで、下ることに。
下り、大丈夫かなー?結構登ってきてるし。と思いつつも、なんとか2俣まで下降。
登りでは気づかなかった、くるくる かずらのつる(つた?)をロープがわりして下ってみる。
11:09 丸滝谷方面へ進む。分岐から、1つ目の滝 現る。
小枝や、倒木が詰まってる。うわー。これ越えるには、軽い藪漕ぎだな。
左手に巻き道あるみたいだけど、基本 遡行目的なので、ここも外さない。
左岸から登るが、滝てっぺんにモーレツな小枝がびっしり、滝上部を塞いでいる。
ザックを背負ったままでは、通過出来ない、倒木カーテン。。
滝水を膝下で受け止めながら、体だけ通して、持ち替えたザックをあとから引っ張りあげる。
大変なことでした。
この先もビューティホーな滝をたくさん越えて行きます。
11:20 倒木ポイントを通過。
11:22 ビッグな滝出現。7m以上?
張り付いてみるが、水圧がハンパなく、今日のトコロは、左岸の土道にかぎりなく近いエリアから登り詰めてクリア!(岩壁から取り付いたものの、要は、巻き道に合流しただけのこと。)
11:29 その先、前方に3mほどの苔っぽい滝岩現る。
現在地CKすると、どうも、本来の丸滝谷コースを外れてるっぽい?
いつ分岐を見落としたんだろ?でもこちらのコースもなかなか面白いのでいっか。。
11:40 苔岩の先は、蟻地獄っぽい。
この砂交じりの岩が、滑る、滑る。全然進まないので、木々の生えてる、近隣の100%土斜面を選んで、そのラインを登ることに。
青いどんぐり落ちてる。→ライトな笹藪を掻き分けながら進む。
11:45 中尾の背に合流
11:56 六道の辻を通過→木の根の道を登る。
12:05 大日岳近くの展望ベンチ→大日岳を通過(予定時刻より若干遅れぎみ)
12:06 今日も行けそうにないマイナー道の分岐地点を通過する。
12:09 倒木ポイント。台風後の新しいものだ。
12:13 金剛山頂 到着。今日は天気。眺め良し♪
12:22 カトラ谷に下ろう。。というか、マイナー尾根道を下りたかったのに、下り口を間違えた。
久しぶりに歩くから、どんなお花たちに出会えるんだろうとちょっこし期待してみることにする。。
12:27 んーっ。なんか、谷に流れる水の色がコーヒー色。。堰堤に流れるやつも。。
丸滝谷の水の色と違うんだぁ。不思議。
その先、カトラ谷は、難易度の高い谷道となっていた。
登山道、分裂箇所あり。。→道がないトコロは、コーヒー色の水がダバダバ流れるところを膝下濡らしながら渡渉。
渡渉ポイントも沢の流れ速く、危険を感じて、メット着用。(数日すれば落ち着くとは思いますが。)
こんなカトラ谷の堰堤近くで、ピクニック男子たちを発見。
12:40 鎖&梯子場、健在。
12:44 あれ?こんな立派な手すり付き階段(遊歩道)なんてあったかな?
12:46 渡渉ポイントで、砂地に足を乗せると ズボっと膝下まで、ツボ足。
というか、底なし沼的 触感で、どこまで沈むのか、怖かった。
片足、泥リンチョなので、コーヒー色の沢で 洗う→ほどよく汚れとれる→びみょーな気持ち。。
12:52 土砂崩れポイント通過。
そんな中にも、先行者の足跡。こんな、めちゃめちゃな谷を歩いてる人が他にもいたとは。。
12:54 コーヒー色の滝。ちょっと悲しくなる。
12:56 梯子下る→滝ポイント
12:58 木製堰堤ポイント ここまでくれば一安心。
13:10 マイナー小径を経由して705号線方面へ向かう。→堰堤横の梯子を登る→舗装路を横切るへびあり。
13:20 妙見谷線入口に、遠足園児たくさん。。この道 まだ、歩いたことない★
13:26 "千早駐在所まで走行注意 行者橋付近土砂崩れの為通行止"と書かれた看板現る。
妙見谷入口までは、歩いていけるのかな?
13:27 千早城跡前
13:33 妙見谷橋を過ぎたトコロのゲートから林道へIN 一台のスクーターが止まってる。
その先、一部舗装小径となる。かなり早いかな?と思われたが、テキトーなところより、入渓。
13:43 1つ目の堰堤→右岸で越える。
つやつやのタマゴタケ発見。
13:49 2つ目の堰堤→左岸で越える。
13:52 この谷も、たくさんの滝を見ながら遡行していきます。
14:05 2俣の谷を右へ。→妙見の滝を左岸から巻く。(落差15m)
その先、倒木多し。
3〜4mの斜瀑がポコポコ、出てきますが、どーにか こーにか、登れるので、心配していたより、恐怖心とかも なかったです。
ロープがあったり、巻き道が用意されていたりする箇所もあります。
14:23 ヌメル直瀑3mのところでは、ロープを使わせていただきました。
その他は、妙見の滝の巻き道でロープを使っただけで、あとは、自力で登ることが出来ました。
14:43 倒木ポイント通過。
14:53 最後の長細い滝を通過すると、ガレ場を通過して、笹道となります。
15:08 千早方面への丸太木階段が見えてきました。
15:09 金剛山 下(御廟所下)の広場近くに出ました。
15:12 金剛稲荷神社 前
15:19 大日岳 再び
15:27 六道の辻 から、太尾西尾根へ下って行きます。
15:32 葛城山ビューポイントを通過
15:36 ベンチポイント 左右分岐を左へ。右(ダイトレカヤンボ道)へも下れるようです。★
15:38 ロープ場あり。
15:54 P735 左右分岐を左へ。右(水越峠へ)へも下れるようです。★
16:10 外した破線道との合流地点にて、振り返ると 破線道尾根道あり。
16:19 太尾西尾根登山口
16:24 P
----------- << 帰路へ。 >> -----------
17:00 石川にかかる橋 横通過。おしゃれ。
170号線旧道で帰ろうとすると渋滞に巻き込まれる。
ついでに、瓢箪山あたり商店街ありで、迂回させられる。
170号線旧道は、二度とつかわない。狭いし、信号多いし、混んでる。。
17:42 瓢箪山稲荷神社 前
17:46 近鉄・瓢箪山駅 前
19:48 自宅 着
☆本日は、地下足袋のおかげか、以前より、滑ることが少なかったように思います。
☆丸滝谷を示すものをいっさい見かけなかった。観察力がないだけかな?
☆ガシガシ滝岩つかんで、クライミング気分をたくさん味わえました。言うコトないっす。
充実感たっぷりで、ぐっすり眠れました。
☆谷が荒れる前の 綺麗な状態を見たかったけれど、水量の多い谷歩きも、楽しかったです。
また、谷が落ち着いた、一番美しいときにも、訪れてみたいです。
まだ、やり残したゾーンもあることだし。
<< 本日のハイキングコース >>
丸滝谷→中尾の背合流→六道の辻→大日岳→カトラ谷→妙見谷(妙見の滝)→金剛稲荷神社→大日岳→六道の辻→太尾西尾根登山口→水越川P
丸滝谷と妙見谷、まともに歩けるのか?
7:30 出発
9:34 道中の田畑(名柄交差点近く)に、彼岸花がいっぱい。
9:39 初の試み。関屋・水越トンネルを通ってみることに。
トンネル前からの景色良いです。
トンネル、長いっ。交通量が少ないときに限り使いたいかな。。
---------------- << ハイキング開始 >> ----------------
9:48 旧309号 R70ポイント横の橋から出陣
林道進む。
9:57 堰堤横を通過。
9:58 谷の入口・鉄板橋に異変。
台風の残骸(流木)が集積していて、橋が見えない。
10:03 靴底ペラペラの、祭り地下足袋に履き替えて遡行開始。
何故に、祭り。。なのか?→超コンパクトだから。。
コハゼ通すのが面倒なんだけど。。
側面&表面&靴底はペラペラなので、気をつけて歩かなければなりません。(倒木なんかが足上に落ちてきたら大変。)
心配していた谷の状況。。水の濁りはほとんどなく。結構澄んでる。
さすが、山頂付近の水質は、改善が速いのかな?と思いながら、進む。
台風の影響で、以前の沢より形を変え、水量も多めで、ダイナミック。
土砂の砂の部分に乗っかると、柔らかいので、足が沈む。
何度か、繰り返しているのに、なぜか、学習しない私。。
10:11 5m斜瀑 左岸で越える。
10:21 石ブテ東谷と丸滝谷の分岐
以前、失敗した5mの滝が私を誘う。
今日は、右岸に挑戦。
ちょうど半分のところから 先が、オーバーハング風に形成されたモロい土砂(岩をつかんだら、ポロポロはげる)のため、ソッコー終了。
10:26 谷の分岐を右(丸滝谷)へ
10:34 その先に またまた、谷の2俣 出現→まずは、右の谷へ。
木々のカーテンの向こうにダイナミックな滝(7mほどの斜瀑)が存在するので、登ってみる。
10:44 滝水をド、ド、ドと被りながら前進&トラバース。
その先も、次々と連続した滝が現れる。
10:48 左手にトラロープのある滝、出現。
こちらもロープなしで登っちゃう♪
10:59 そして、ガレ地帯に。。
水量も枯れてきて、そのまま詰めると、P895の南側に出られそうな感じ。。
およっ? 現在地CKすると、丸滝谷コースから外れて来てるんじゃん?
と、先ほどの2俣まで、下ることに。
下り、大丈夫かなー?結構登ってきてるし。と思いつつも、なんとか2俣まで下降。
登りでは気づかなかった、くるくる かずらのつる(つた?)をロープがわりして下ってみる。
11:09 丸滝谷方面へ進む。分岐から、1つ目の滝 現る。
小枝や、倒木が詰まってる。うわー。これ越えるには、軽い藪漕ぎだな。
左手に巻き道あるみたいだけど、基本 遡行目的なので、ここも外さない。
左岸から登るが、滝てっぺんにモーレツな小枝がびっしり、滝上部を塞いでいる。
ザックを背負ったままでは、通過出来ない、倒木カーテン。。
滝水を膝下で受け止めながら、体だけ通して、持ち替えたザックをあとから引っ張りあげる。
大変なことでした。
この先もビューティホーな滝をたくさん越えて行きます。
11:20 倒木ポイントを通過。
11:22 ビッグな滝出現。7m以上?
張り付いてみるが、水圧がハンパなく、今日のトコロは、左岸の土道にかぎりなく近いエリアから登り詰めてクリア!(岩壁から取り付いたものの、要は、巻き道に合流しただけのこと。)
11:29 その先、前方に3mほどの苔っぽい滝岩現る。
現在地CKすると、どうも、本来の丸滝谷コースを外れてるっぽい?
いつ分岐を見落としたんだろ?でもこちらのコースもなかなか面白いのでいっか。。
11:40 苔岩の先は、蟻地獄っぽい。
この砂交じりの岩が、滑る、滑る。全然進まないので、木々の生えてる、近隣の100%土斜面を選んで、そのラインを登ることに。
青いどんぐり落ちてる。→ライトな笹藪を掻き分けながら進む。
11:45 中尾の背に合流
11:56 六道の辻を通過→木の根の道を登る。
12:05 大日岳近くの展望ベンチ→大日岳を通過(予定時刻より若干遅れぎみ)
12:06 今日も行けそうにないマイナー道の分岐地点を通過する。
12:09 倒木ポイント。台風後の新しいものだ。
12:13 金剛山頂 到着。今日は天気。眺め良し♪
12:22 カトラ谷に下ろう。。というか、マイナー尾根道を下りたかったのに、下り口を間違えた。
久しぶりに歩くから、どんなお花たちに出会えるんだろうとちょっこし期待してみることにする。。
12:27 んーっ。なんか、谷に流れる水の色がコーヒー色。。堰堤に流れるやつも。。
丸滝谷の水の色と違うんだぁ。不思議。
その先、カトラ谷は、難易度の高い谷道となっていた。
登山道、分裂箇所あり。。→道がないトコロは、コーヒー色の水がダバダバ流れるところを膝下濡らしながら渡渉。
渡渉ポイントも沢の流れ速く、危険を感じて、メット着用。(数日すれば落ち着くとは思いますが。)
こんなカトラ谷の堰堤近くで、ピクニック男子たちを発見。
12:40 鎖&梯子場、健在。
12:44 あれ?こんな立派な手すり付き階段(遊歩道)なんてあったかな?
12:46 渡渉ポイントで、砂地に足を乗せると ズボっと膝下まで、ツボ足。
というか、底なし沼的 触感で、どこまで沈むのか、怖かった。
片足、泥リンチョなので、コーヒー色の沢で 洗う→ほどよく汚れとれる→びみょーな気持ち。。
12:52 土砂崩れポイント通過。
そんな中にも、先行者の足跡。こんな、めちゃめちゃな谷を歩いてる人が他にもいたとは。。
12:54 コーヒー色の滝。ちょっと悲しくなる。
12:56 梯子下る→滝ポイント
12:58 木製堰堤ポイント ここまでくれば一安心。
13:10 マイナー小径を経由して705号線方面へ向かう。→堰堤横の梯子を登る→舗装路を横切るへびあり。
13:20 妙見谷線入口に、遠足園児たくさん。。この道 まだ、歩いたことない★
13:26 "千早駐在所まで走行注意 行者橋付近土砂崩れの為通行止"と書かれた看板現る。
妙見谷入口までは、歩いていけるのかな?
13:27 千早城跡前
13:33 妙見谷橋を過ぎたトコロのゲートから林道へIN 一台のスクーターが止まってる。
その先、一部舗装小径となる。かなり早いかな?と思われたが、テキトーなところより、入渓。
13:43 1つ目の堰堤→右岸で越える。
つやつやのタマゴタケ発見。
13:49 2つ目の堰堤→左岸で越える。
13:52 この谷も、たくさんの滝を見ながら遡行していきます。
14:05 2俣の谷を右へ。→妙見の滝を左岸から巻く。(落差15m)
その先、倒木多し。
3〜4mの斜瀑がポコポコ、出てきますが、どーにか こーにか、登れるので、心配していたより、恐怖心とかも なかったです。
ロープがあったり、巻き道が用意されていたりする箇所もあります。
14:23 ヌメル直瀑3mのところでは、ロープを使わせていただきました。
その他は、妙見の滝の巻き道でロープを使っただけで、あとは、自力で登ることが出来ました。
14:43 倒木ポイント通過。
14:53 最後の長細い滝を通過すると、ガレ場を通過して、笹道となります。
15:08 千早方面への丸太木階段が見えてきました。
15:09 金剛山 下(御廟所下)の広場近くに出ました。
15:12 金剛稲荷神社 前
15:19 大日岳 再び
15:27 六道の辻 から、太尾西尾根へ下って行きます。
15:32 葛城山ビューポイントを通過
15:36 ベンチポイント 左右分岐を左へ。右(ダイトレカヤンボ道)へも下れるようです。★
15:38 ロープ場あり。
15:54 P735 左右分岐を左へ。右(水越峠へ)へも下れるようです。★
16:10 外した破線道との合流地点にて、振り返ると 破線道尾根道あり。
16:19 太尾西尾根登山口
16:24 P
----------- << 帰路へ。 >> -----------
17:00 石川にかかる橋 横通過。おしゃれ。
170号線旧道で帰ろうとすると渋滞に巻き込まれる。
ついでに、瓢箪山あたり商店街ありで、迂回させられる。
170号線旧道は、二度とつかわない。狭いし、信号多いし、混んでる。。
17:42 瓢箪山稲荷神社 前
17:46 近鉄・瓢箪山駅 前
19:48 自宅 着
☆本日は、地下足袋のおかげか、以前より、滑ることが少なかったように思います。
☆丸滝谷を示すものをいっさい見かけなかった。観察力がないだけかな?
☆ガシガシ滝岩つかんで、クライミング気分をたくさん味わえました。言うコトないっす。
充実感たっぷりで、ぐっすり眠れました。
☆谷が荒れる前の 綺麗な状態を見たかったけれど、水量の多い谷歩きも、楽しかったです。
また、谷が落ち着いた、一番美しいときにも、訪れてみたいです。
まだ、やり残したゾーンもあることだし。
<< 本日のハイキングコース >>
丸滝谷→中尾の背合流→六道の辻→大日岳→カトラ谷→妙見谷(妙見の滝)→金剛稲荷神社→大日岳→六道の辻→太尾西尾根登山口→水越川P
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
おおよそ、往復110km |
写真
感想
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金剛山二度登り相変わらずタフですね、
地下足袋でもスパイク地下足袋(高価) なるものがあり林業者が愛用するグリップ力抜群の地下足袋があります。
gpxろぐ見ましたが間引かれているせいか?直線的、
そのせいで距離が短く出ているのかも知れませんね。
谷で、かなりガタついてるログが、終了させたら、
角が取れて、かなりマイルドになってるので
いつも、おや?と思っていました。
でも、あまりポイント間引きしなさすぎも、データ上、ウザくなっちゃうのかな?と。どっちもどっちな感じで。設定も明るくないので。(向上心ないなぁ。)そのまんまです。
新たなおもちゃ。ガーミンもいじってみたいです。
沢は、いつか行きたい、そーもんの滝の練習(適応力を上げる)のために修行としてやってますデス。
ちょっとでも、慣れておかねば。
ただでさえ、タイムロスが入ると。およよ。。になりそうで。。
初めは、修行のつもりで入っていた、谷(沢)に、今では、癒されてまくりです。
まだ、死にそうな谷に入ってないからかもしれませんが。。
スパイク地下足袋(高価)。
試してみたーい。
祭り地下足袋がぽしゃったら、購入検討しまーす。
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