大倉尾根塔ノ岳〜表尾根二ノ塔

2021年08月22日(日) [日帰り]

• GPS: 07:47
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,618m
• 下り: 1,632m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 1:43
• 合計: 7:47

距離 18.7km 登り 1,630m 下り 1,632m

9:07 大倉バス停
9:12 大倉山の家
9:31 9:32 観音茶屋
9:44 雑事場ノ平
9:48 見晴茶屋
10:01 一本松
10:16 駒止茶屋
10:24 堀山
10:31 10:33 堀山の家
10:55 10:56 天神尾根分岐
11:16 花立山荘
11:25 花立
11:30 11:40 金冷シ
11:57 12:31 塔ノ岳
12:31 尊仏山荘
12:33 12:40 塔ノ岳
12:40 尊仏山荘
12:42 12:44 塔ノ岳
13:06 木ノ又大日
13:15 13:16 新大日茶屋
13:24 書策新道分岐
13:29 政次郎ノ頭
13:36 13:38 行者の鎖場
13:40 13:43 行者ヶ岳
13:57 14:05 烏尾山
14:10 14:11 烏尾山荘
14:29 14:30 三ノ塔地蔵菩薩
14:38 三ノ塔
14:49 15:05 二ノ塔
15:12 大音沢ノ頭
16:03 16:16 牛首
16:38 16:39 三ノ塔尾根道入口
16:54 大倉バス停
16:54 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/22 12:22

暫く塔ノ岳頂上で待ったが霧がなくならないので、表尾根に下る。

8/22 12:52

少し標高が下がると晴れ間が見えだす。

8/22 12:53

これから下る表尾根の先に三ノ塔が見えだすが、直射日光が厳しい。

8/22 12:57

塔ノ岳はまだ霧の中。

8/22 13:02

少し標高が下がると相模湾が見渡せるほどになる。

8/22 13:18

烏尾山、三ノ塔、大山、相模湾の奥には東京湾、房総半島まで見えだす。

8/22 13:24

この時間になってようやく塔ノ岳の霧もとれる。

8/22 13:32

ヤマハハコ。

8/22 13:33

フクロナデシコ。

8/22 13:35

カタバミ。

8/22 13:37

ノコンギク。

8/22 14:10

烏尾山から三ノ塔へ。
標高は1300mあるが暑い。

8/22 14:18

？？。

8/22 14:30

三ノ塔から塔ノ岳、丹沢山。

8/22 14:31

三ノ塔から。

8/22 14:35

二ノ塔から大山。

8/22 14:39

二ノ塔から。

8/22 15:34

ここから林道歩き。

8/22 16:16

山蛭が嫌なので、山道ではなく林道を下る。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ganbaruken

午後遅い時間には晴れてくる予報だったので遅く出発したが、塔ノ岳到着時点では霧は晴れず。表尾根に下り標高が少し下がると霧が取れる。
　夏の丹沢は山蛭、そして暑さが厳しいのでこれまで敬遠していたが、この日は丹沢以外はどこも天気が悪く東京の猛暑も酷いので行ってみたが、予想通り日差しが厳しく結構体力を消耗した。大倉尾根もいつもは途中1回休憩で登るが、この日は花立を過ぎたあたりから一歩がきつくシャリバテ気味となり休憩を取ることに。
　塔ノ岳頂上にて1時間程休憩するが、霧が一向になくならず、蛭ヶ岳まで行く気力も無く表尾根にくだる。
　表尾根に下り標高が下がると霧が晴れだし、今度は直射日光が背後から照りつけ、上りになると汗がたんまりと吹き出す。
　最後まで山蛭による攻撃を警戒していたが、それはなんとか食い止める事は出来たが暑さはかなり応えた。