今日は雷鳥温泉に泊まるだけなのでゆっくり出発し午後4時室堂に着きました。
ミヤマシシウド
4
9/14 16:21
今日は雷鳥温泉に泊まるだけなのでゆっくり出発し午後4時室堂に着きました。
ミヤマシシウド
みくりが池から一ノ越と室堂山荘
2
9/14 16:34
みくりが池から一ノ越と室堂山荘
地獄谷はガスの量が多く通行止になってました。
0
9/14 16:35
地獄谷はガスの量が多く通行止になってました。
臨時の水場
ガスが多いときはタオルを濡らして口に当てるようにとのこと。
1
9/14 16:39
臨時の水場
ガスが多いときはタオルを濡らして口に当てるようにとのこと。
風向きによっては雷鳥沢への道も危険!!
0
9/20 0:53
風向きによっては雷鳥沢への道も危険!!
草紅葉はじまってます。
9
9/14 16:46
草紅葉はじまってます。
リンドウも
7
9/14 16:49
リンドウも
ハイマツが枯れているのはガスのせいでしょうか?今年だけ?
2
9/14 16:50
ハイマツが枯れているのはガスのせいでしょうか?今年だけ?
風向きを示す吹き流しや、濃度調査の百葉箱が何か所か置いてあります。
0
9/14 16:51
風向きを示す吹き流しや、濃度調査の百葉箱が何か所か置いてあります。
温泉の恵みもあるけど
火山ガスって怖いんですね。
6
9/14 16:53
温泉の恵みもあるけど
火山ガスって怖いんですね。
雷鳥荘で夕食後、外が朱くなっていました。
10
9/14 18:20
雷鳥荘で夕食後、外が朱くなっていました。
このときは明日の晴れを予感したんですが、
今改めて写真を見ると少し不気味
6
9/14 18:24
このときは明日の晴れを予感したんですが、
今改めて写真を見ると少し不気味
雷鳥沢キャンプ場を見下ろす。
夜は雨が降りましたが朝にはあがってました。
5
9/14 18:25
雷鳥沢キャンプ場を見下ろす。
夜は雨が降りましたが朝にはあがってました。
午後雨が降るものの台風がそれて明日は晴れ
…という予報だけを信じ出発してしまいました。
そして更にここで道間違い。
1
9/15 8:31
午後雨が降るものの台風がそれて明日は晴れ
…という予報だけを信じ出発してしまいました。
そして更にここで道間違い。
1時間のロスです。
どうしようか…
でも見えていると登りたくなる
8
9/15 9:22
1時間のロスです。
どうしようか…
でも見えていると登りたくなる
紅葉も始まってます。
4
9/15 9:48
紅葉も始まってます。
お花畑を形成してたのはこの花です。
モミジカラマツ
2
9/15 10:17
お花畑を形成してたのはこの花です。
モミジカラマツ
雲に浮かぶ剱岳
神々しい
13
9/15 10:21
雲に浮かぶ剱岳
神々しい
大好きな剱御前への稜線
ちょっと霞んでます。
3
9/15 10:22
大好きな剱御前への稜線
ちょっと霞んでます。
チングルマの紅葉
1
9/15 10:57
チングルマの紅葉
稜線上の池
1
9/15 10:57
稜線上の池
アザミの群落
1
9/15 10:58
アザミの群落
奥大日岳
ガスってしまいましたが時々陽が射します。
1
9/15 11:03
奥大日岳
ガスってしまいましたが時々陽が射します。
道の真ん中に池
3
9/15 11:35
道の真ん中に池
何も見えない中、大日小屋へ向かいます。
結構急な下りです。
1
9/15 11:48
何も見えない中、大日小屋へ向かいます。
結構急な下りです。
雨も降ってきましたが、道はしっかりしており心配なく歩けます。
0
9/15 12:08
雨も降ってきましたが、道はしっかりしており心配なく歩けます。
鎖場もあります。
濡れていると滑りやすいので慎重に通過
0
9/15 12:11
鎖場もあります。
濡れていると滑りやすいので慎重に通過
あれれ?いきなり晴れてきました。
2
9/15 12:48
あれれ?いきなり晴れてきました。
大きな岩が出てきたと思ったら
2
9/15 12:50
大きな岩が出てきたと思ったら
「七福園」という場所でした。
0
9/15 12:55
「七福園」という場所でした。
うわあ一気に晴れ渡っていきます。
4
9/15 13:01
うわあ一気に晴れ渡っていきます。
青空が広がり
3
9/15 13:15
青空が広がり
剱岳も顔を出し
5
9/15 13:22
剱岳も顔を出し
全て見えます。
3
9/15 13:23
全て見えます。
弥陀ヶ原です。
2
9/15 13:26
弥陀ヶ原です。
剱岳
3
9/15 13:27
剱岳
奥大日岳です。雨風の中歩いてたので
あんなに下って登ってきたんだとビックリ
1
9/15 13:27
奥大日岳です。雨風の中歩いてたので
あんなに下って登ってきたんだとビックリ
大日小屋に着きました。
チェックイン今日二組目
40人キャンセルでたそうです。
普通そうですよねえ…
3
9/15 13:40
大日小屋に着きました。
チェックイン今日二組目
40人キャンセルでたそうです。
普通そうですよねえ…
往復30分と言われたので大日岳に登ってみます。
すると再び視界が開けました。
2
9/15 14:54
往復30分と言われたので大日岳に登ってみます。
すると再び視界が開けました。
3
9/15 14:57
千切れ雲が飛んでいきます。
2
9/15 14:58
千切れ雲が飛んでいきます。
台風が遠くにある独特の光景なんでしょうね
12
9/15 15:00
台風が遠くにある独特の光景なんでしょうね
こんな時山登っている人なんて他にいないだろうと思ったんですが
4
9/15 15:11
こんな時山登っている人なんて他にいないだろうと思ったんですが
我々の後、四人グループが小屋に到着していました。
(この景色は弥陀ヶ原と薬師、水晶方面)
2
9/15 15:18
我々の後、四人グループが小屋に到着していました。
(この景色は弥陀ヶ原と薬師、水晶方面)
中大日岳と大日小屋
3
9/15 15:20
中大日岳と大日小屋
この方達は、私達が七福園で見た大絶景を奥大日岳で見て明日の晴れを確信してしまったようです。
3
9/15 15:21
この方達は、私達が七福園で見た大絶景を奥大日岳で見て明日の晴れを確信してしまったようです。
大日岳へはとても登りやすい道でした。
アキノキリンソウ
0
9/15 15:26
大日岳へはとても登りやすい道でした。
アキノキリンソウ
イワイチョウ
葉が黄色く色づいて群生してるのできれいです。
3
9/15 15:28
イワイチョウ
葉が黄色く色づいて群生してるのできれいです。
明日嵐がくるのがウソみたいなんですが
5
9/15 15:29
明日嵐がくるのがウソみたいなんですが
山小屋は全ての窓に戸板はめて準備完了
1
9/15 15:44
山小屋は全ての窓に戸板はめて準備完了
ランプの小屋は昼間からまっくらです。
4
9/15 16:04
ランプの小屋は昼間からまっくらです。
外にでるとこんなに明るいのに…
ナナカマド越しの大日岳
でもこの後再びまっしろで何も見えなくなりました。
9
9/15 16:54
外にでるとこんなに明るいのに…
ナナカマド越しの大日岳
でもこの後再びまっしろで何も見えなくなりました。
真っ暗な中夕食が済んだとき、「剱が見える」の声に皆外に飛出し記念撮影開始。
6
9/15 18:14
真っ暗な中夕食が済んだとき、「剱が見える」の声に皆外に飛出し記念撮影開始。
ランプとギターの宿なので
8
9/15 18:47
ランプとギターの宿なので
弾いてくれましたよ。
オーナーが富山でギター工房開いているそうで
このかたはお弟子さんです。
12
9/15 19:04
弾いてくれましたよ。
オーナーが富山でギター工房開いているそうで
このかたはお弟子さんです。
夜のうち台風が過ぎるのを期待したけど甘かった。まだ上陸してないようなので、全員今日の行動はあきらめた。
玄関も戸締り、小屋は完全に封鎖されました。
2
9/16 8:53
夜のうち台風が過ぎるのを期待したけど甘かった。まだ上陸してないようなので、全員今日の行動はあきらめた。
玄関も戸締り、小屋は完全に封鎖されました。
何の躊躇もなく停滞できる凄い雨風です。
真っ暗な中、嵐を肌で感じる久々の体験。
11
何の躊躇もなく停滞できる凄い雨風です。
真っ暗な中、嵐を肌で感じる久々の体験。
心配なのは、家や職場への連絡のみ。
携帯が使えるので助かる。
1
9/16 12:15
心配なのは、家や職場への連絡のみ。
携帯が使えるので助かる。
小屋番さんたちも朝からお客さんがいるなんて初めてだーと戸惑い気味。
昼食にはお好み焼きをつくってくれました。
8
9/16 12:39
小屋番さんたちも朝からお客さんがいるなんて初めてだーと戸惑い気味。
昼食にはお好み焼きをつくってくれました。
それもコーヒー付!
本も読み放題
初代オーナーは杉田三江子さん、現オーナーはお孫さんだそうです。
2
9/16 13:51
それもコーヒー付!
本も読み放題
初代オーナーは杉田三江子さん、現オーナーはお孫さんだそうです。
台風は関東を過ぎていったようですが富山の雨風は中々やみません。
…といきなり戸板をはずす人影が!
写真だと「シャイニング」みたいです。キャー
8
9/16 17:30
台風は関東を過ぎていったようですが富山の雨風は中々やみません。
…といきなり戸板をはずす人影が!
写真だと「シャイニング」みたいです。キャー
水を含んだ戸板は重く
気温も急速に下がり寒い中の作業
ご苦労さまです。
2
9/16 17:32
水を含んだ戸板は重く
気温も急速に下がり寒い中の作業
ご苦労さまです。
イケメン3人で小屋を守っています。
3
9/16 17:34
イケメン3人で小屋を守っています。
あー嬉しい 嵐がやっと過ぎました。
2
9/16 17:36
あー嬉しい 嵐がやっと過ぎました。
あとは帰り道が荒れていないか心配なだけです。
0
9/16 17:39
あとは帰り道が荒れていないか心配なだけです。
夕方ですが、戸板をはずすとこんなに明るい。
0
9/16 17:39
夕方ですが、戸板をはずすとこんなに明るい。
何でも写真撮っちゃいます。
一日中温めてくれたストーブ
1
9/16 17:39
何でも写真撮っちゃいます。
一日中温めてくれたストーブ
夕食は通常より一時間遅らせてくれました。
前日とは全く違うメニューで超豪華!
美味しいです。
11
9/16 18:33
夕食は通常より一時間遅らせてくれました。
前日とは全く違うメニューで超豪華!
美味しいです。
今夜は自作を歌ってくれるユウサクさんにタイコのお兄さんも加わりにぎやか
その後全員で月明かりの剱を鑑賞。
タイコのボンゴボンゴ♪が怪しく響くよ
3
9/16 20:32
今夜は自作を歌ってくれるユウサクさんにタイコのお兄さんも加わりにぎやか
その後全員で月明かりの剱を鑑賞。
タイコのボンゴボンゴ♪が怪しく響くよ
朝がきました
7
9/17 5:36
朝がきました
後立山のシルエット
6
9/17 5:36
後立山のシルエット
白山方面 美しいです。
穏やかな朝です。
7
9/17 5:44
白山方面 美しいです。
穏やかな朝です。
お世話になりました。
11人で2昼夜過ごしましたね。
変な言い方だけどとても楽しかった。
8
9/17 5:46
お世話になりました。
11人で2昼夜過ごしましたね。
変な言い方だけどとても楽しかった。
中大日岳
2
9/17 5:55
中大日岳
室堂方面のパノラマ
空中から覗き込んでる気分
3
9/17 5:58
室堂方面のパノラマ
空中から覗き込んでる気分
寒いはずです。薄氷
8
9/17 5:59
寒いはずです。薄氷
称名滝へ降りる道は危ないということで
全員室堂に帰ることにしました。
1
9/17 6:00
称名滝へ降りる道は危ないということで
全員室堂に帰ることにしました。
周りの山に陽が射し始めた
2
9/17 6:00
周りの山に陽が射し始めた
七福園でご来光に会いたい。急げ
1
9/17 6:01
七福園でご来光に会いたい。急げ
薬師岳にも陽が当たっている
1
9/17 6:05
薬師岳にも陽が当たっている
滝が見える
5
9/17 6:06
滝が見える
七福園再び
この場所大好きになりました。
2
9/17 6:07
七福園再び
この場所大好きになりました。
あー立山の稜線が明るくなっている。
2
9/17 6:07
あー立山の稜線が明るくなっている。
振り返ると大日岳のてっぺんにも陽が
2
9/17 6:09
振り返ると大日岳のてっぺんにも陽が
ついに別山から太陽がでたー
4
9/17 6:13
ついに別山から太陽がでたー
世界が一変する。
4
9/17 6:16
世界が一変する。
きれいな青空
遠くに海
2
9/17 6:24
きれいな青空
遠くに海
綿毛きらきら
6
9/17 6:25
綿毛きらきら
霜柱もきらきら
2
9/17 6:27
霜柱もきらきら
これはあまり見たくないかな
奥大日岳への登り
3
9/20 0:39
これはあまり見たくないかな
奥大日岳への登り
横は天狗の鼻付近でしょうか?
1
9/17 6:34
横は天狗の鼻付近でしょうか?
あんなに雨降ったのに道乾いてます。
0
9/17 6:40
あんなに雨降ったのに道乾いてます。
所々に薄氷
1
9/17 6:41
所々に薄氷
晴れた晴れた♪
バンザイ
7
9/17 6:45
晴れた晴れた♪
バンザイ
大日と天狗原の間には
凄い谷間があるんですねーと感心する。
1
9/17 6:55
大日と天狗原の間には
凄い谷間があるんですねーと感心する。
ベニバナイチゴ
0
9/17 7:46
ベニバナイチゴ
たくさんある!!
0
9/17 7:47
たくさんある!!
小石がパラパラ落ちてきて
唯一怖かった崩落箇所
1
9/17 7:52
小石がパラパラ落ちてきて
唯一怖かった崩落箇所
凄い斜面です。踏み外したら大変
3
9/17 7:57
凄い斜面です。踏み外したら大変
奥大日山頂には先行グループ
2
9/17 8:01
奥大日山頂には先行グループ
風景が立体的に見えてきた。
1
9/17 8:06
風景が立体的に見えてきた。
大日小屋ずーっと見えてます。
1
9/17 8:10
大日小屋ずーっと見えてます。
白山方面の山並みもきれいに見えている
1
9/17 8:10
白山方面の山並みもきれいに見えている
薬師岳アップ
5
9/17 8:10
薬師岳アップ
笠から槍穂まで全部見えてます。
6
9/17 8:11
笠から槍穂まで全部見えてます。
富山湾が近い
能登半島まで見える
2
9/17 8:24
富山湾が近い
能登半島まで見える
雲ノ平もよく見えます。
3
9/17 8:24
雲ノ平もよく見えます。
剱様も目の前にデデーン!
横に見えるのは白馬です。
5
9/17 8:26
剱様も目の前にデデーン!
横に見えるのは白馬です。
この奥大日山頂で朝ごはんにします。
竹の皮で包んだ富山名物とろろこんぶおにぎり
牛蒡のニンニク醤油漬けもgood
感激のおいしさ
ニッポンのお弁当はこうでなくちゃね。
でも保健所の許可中々おりないし、
手間も大変なんだとか。
特別連泊サービスでした。
11
9/17 8:38
この奥大日山頂で朝ごはんにします。
竹の皮で包んだ富山名物とろろこんぶおにぎり
牛蒡のニンニク醤油漬けもgood
感激のおいしさ
ニッポンのお弁当はこうでなくちゃね。
でも保健所の許可中々おりないし、
手間も大変なんだとか。
特別連泊サービスでした。
後続のグループとも合流して
コーヒーをごちそうになったり
3
9/17 9:06
後続のグループとも合流して
コーヒーをごちそうになったり
更に今日山を下りる用のあるユウサクさんが合流して撮影大会になったり
1
9/17 9:15
更に今日山を下りる用のあるユウサクさんが合流して撮影大会になったり
約一時間ものんびりし過ぎてしまいました。
ここは電波通じるので皆さんここで職場に連絡
急病にしたり正直に告白したり様々
3
9/17 9:15
約一時間ものんびりし過ぎてしまいました。
ここは電波通じるので皆さんここで職場に連絡
急病にしたり正直に告白したり様々
大日岳と中大日岳をユウサクさんは「おっぱい山」と呼びます。
谷間に小屋があるんですね。
4
9/17 9:25
大日岳と中大日岳をユウサクさんは「おっぱい山」と呼びます。
谷間に小屋があるんですね。
やっと腰あげました。
チングルマの群落見事
13
9/17 9:43
やっと腰あげました。
チングルマの群落見事
天空の道ですね
2
9/17 9:44
天空の道ですね
さよなら奥大日
2
9/17 9:46
さよなら奥大日
小屋ともさすがにお別れ
1
9/17 9:54
小屋ともさすがにお別れ
立山高原ホテルと天狗平山荘
0
9/17 9:55
立山高原ホテルと天狗平山荘
またまたベニバナイチゴ
ほたっとしたのを(富山方言)選んで採ると甘くて美味しいですよ。
5
9/17 9:57
またまたベニバナイチゴ
ほたっとしたのを(富山方言)選んで採ると甘くて美味しいですよ。
これはナナカマド
3
9/17 10:28
これはナナカマド
これは室堂から早月尾根方面へ何往復もしているヘリを撮りました。
1
9/17 10:29
これは室堂から早月尾根方面へ何往復もしているヘリを撮りました。
気持のよい風景ですが焦ってます。
3
9/17 10:42
気持のよい風景ですが焦ってます。
だーいすきな風景ですがもうのんびりしてられません。
3
9/17 10:57
だーいすきな風景ですがもうのんびりしてられません。
12時のバスに乗るつもりでしたが間に合わない!!
2
9/17 11:12
12時のバスに乗るつもりでしたが間に合わない!!
剱御前を見上げます。
途中まで間違えて登ってしまった道を
1
9/17 11:14
剱御前を見上げます。
途中まで間違えて登ってしまった道を
ロッジ立山と歩いてきた奥大日
1
9/17 11:28
ロッジ立山と歩いてきた奥大日
雷鳥沢キャンプ場から新室堂乗越を振り返る。
なんて青い空
4
9/17 11:30
雷鳥沢キャンプ場から新室堂乗越を振り返る。
なんて青い空
その後本日最大の難所が待っていた
雷鳥荘への登り
3
9/17 11:45
その後本日最大の難所が待っていた
雷鳥荘への登り
リンドウ池と雷鳥荘、奥大日岳
0
9/17 11:59
リンドウ池と雷鳥荘、奥大日岳
白い稜線がまぶしい
1
9/17 12:10
白い稜線がまぶしい
みくりが池と浄土山
6
9/17 22:16
みくりが池と浄土山
雄山、大汝山、富士ノ折立
8
9/17 12:16
雄山、大汝山、富士ノ折立
真砂岳、別山
6
9/17 12:18
真砂岳、別山
12:20にバスターミナルに着いてジャストで飛び乗り、バスの中から大日の稜線撮影
1
9/17 12:46
12:20にバスターミナルに着いてジャストで飛び乗り、バスの中から大日の稜線撮影
大日小屋見えそうで見えない。
でもこっち側へ降りたら凄い急坂でした。
山のふもとが大日平でしょうか。
大日平山荘らしき建物が見えます。
1
9/17 12:57
大日小屋見えそうで見えない。
でもこっち側へ降りたら凄い急坂でした。
山のふもとが大日平でしょうか。
大日平山荘らしき建物が見えます。
今回行けなかった称名滝
無事に帰れたんだから惜しくはないけど二度とこんなことしちゃいけませんね。
2人でいたのにお互いブレーキできませんでした。
1
9/17 13:11
今回行けなかった称名滝
無事に帰れたんだから惜しくはないけど二度とこんなことしちゃいけませんね。
2人でいたのにお互いブレーキできませんでした。
懐かしいです。
20年前は、それを作ってました。!
mattyanさん、こんばんは!
次は立山方面と仰ってましたが、大日三山でしたか。
しかもランプとギターの宿で2晩も うらやましいかぎりです。
16日はで閉じ込められてしまったようですが、15日はそれ程ひどい ではなかったんですね。 雲フェチとしては雲 満載がうれしいです。雲に浮かぶ劔が素晴らしいですね!
17日は立山もほんといい天気だったんですね。僕は木曽駒で台風一過を満喫してましたよ。木曽駒からは北アルプス全部どころか日本海まで見えそうな勢いの快晴でした。
立山はすっかり秋の装いですね。1ヶ月後にはきっと雪化粧ですね。
こんばんは
山小屋のお弁当といえば昔はおにぎりが定番でしたよね。今、幕の内風になってるのは保健所の許可の関係もあったのかと納得しました。
大日小屋には昔使っていた竹の皮がたくさんあったらしく「いい感じいい感じ」などと言いながら楽しそうにおにぎり包んでるお兄さん達の姿も可愛かったです。
台風の前というのは一種独特の雲が現れますね。
大日岳山頂からの眺めは一瞬とて同じものでなく
いつまでも見飽きないものでした
果てしなく折り重なって続く雲の様子を見ることができたのも安心安全な大日小屋のそばだったからです。
16日は北陸線も新幹線も全て止まってしまったので、へたすれば富山市で足止めされてたかもしれず、
とても幸運だったかもしれません。
しかし台風一過の後は空気が澄んで得も言われぬ美しさですね。
こんなのが見れるから山はやめられません
こんばんは。
台風の中の突撃縦走おつかれさまでした
ここのところ、北アルプスを集中的に攻められているようで、素敵なレコ満載ですね
「何もしない山の一日があってもいい」
自分もそんな風に思います
台風停滞でなくてもそんな山行、やってみたいです
mattyanさんも公共交通が多いと思うのですが、北陸新幹線が開業したら、このエリアはもっと行きやすくなりそうですね。
東京〜富山2時間とか言っているので、今から期待しているんですよ
それにしても、奥武蔵の時間切れ縦走や、西穂のハプニングなど、レコを見てる側としてはいつも映画のようなハラハラドキドキ
次回は「暴走なし」のハイキングでお願いします
しばらく山へは行かれないと仰っていたので少し寂しく思っていました。
私は5月くらいから積極的に一人山歩きを始めたので
面白くて楽しくて仕方ないんです。
もうツアーには絶対参加したくないですね。
自己責任で自由に好きなように歩けるのが一番です。
でも年齢からくる焦りが常につきまといます。
歩くのやめたら二度と動けなくなってしまうのでは?
…なんてね
だから中高年者に遭難が多いのかも
noronoroさんは若いんだから
今を充電期間と割り切って、チャンスに備えててくださいね。そして突撃レコではなく味わいレコで楽しませてください
大日小屋いいですよー。
台風じゃなくても連泊してもいいかも。
立山に比べたら人は少ないし
大日岳とか七福園とかぼけ〜っとしてられる場所もあるし、小屋の目の前は剱岳の絶景です。
ぜひぜひいらしてください
mattyan さん
こんにちは。(^-^)/
だいぶ遅くなってしまいました。
ごめんなさい。m(__)m
景色も素晴らしいけど
温かみのある小屋もいいですねー。
ぜひ泊まってみたい。
シャイニング、怖いけどまた観たくなり。(^^;;
18枚目の剱岳の画像、ゾクゾクきました!
全身に鳥肌が立ちましたよ。
mattyan さんの写真、やっぱり好きだなぁ。(*^^*)
立山方面にはまだ一度も手を出してないので(笑)
ぜひ来年はチャレンジしたいな と
mattyan さんのレポート読んで思いました。
ありがとう!\(^-^)/
sionさん こんにちは
立山は温泉もあるしコースも沢山あり
オススメです。
特に大日の稜線からの眺めは絶品です。ヨダレもの(^-^)vです。
ぜひ一度味わいに来てください。
と言ってる私も実は劔岳未踏なんです。頑張らなくちゃ!
sionさん、上高地から西穂高往復なんて凄すぎ(*_*)見習いたいものです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する