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Yamareco

記録ID: 3475309
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ハイキング
中国山地東部

駟馳山 〜新しい中国自然歩道で東廻りコース〜

2021年08月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:19
距離
3.2km
登り
311m
下り
309m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:02
休憩
1:11
合計
3:13
8:40
15
大谷海岸
8:55
8:56
15
大谷登山口
9:11
9:13
14
休憩所(ベンチ)
9:27
9:36
22
229m分岐点(ベンチ)
9:58
10:57
38
11:35
11:35
18
11:53
大谷海岸
天候 晴/曇
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旧国道9号線の駟馳山峠東で北方向、国道178号線に入り、網代漁港の西の大谷海岸へ向かいました。海岸と道の間にある駐車場に車を停めてあるきはじめました。海には水上バイクを楽しんでいる人が多くいました。
コース状況/
危険箇所等
(1) 大谷登山口〜中国自然歩道最高点(分岐点)
海岸近くを通っていた中国自然歩道が崩落により長らく通行できなくなっていたのですが,その代わりに最近新しく整備された尾根を辿るルートです。標識には「中国近畿連絡自然歩道」と記されています。傾斜はきついですが木段が設置されていて歩き易い道です。
(2)中国自然歩道最高点(分岐点)〜山頂
こちらは正式ルートでは無いようで,木段も標識もありませんが,比較的なだらかで歩き易い尾根ルートです。
(3) 山頂〜駟馳山登山口
標識は特にありませんが,ガイドロープが張ってあるので迷わずに歩けると思います。伐採された松が積まれて燻蒸されています。登山口近くはやや薮が茂っているところもあります。
(4) 駟馳山登山口〜大谷海岸
石畳の古い道と,国道178号線,大谷集落の中を通り駟馳山の東の麓を反時計回りに巻いて海岸まで進みます。
その他周辺情報 駟馳山の西側,岩戸から海岸線を西に進む途中に天然温泉「砂丘温泉ふれあい会館」があります。オーシャンビューでくつろげる日帰り公衆温泉です。
東側、大谷海岸から眺めた駟馳山
2021年08月29日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:30
東側、大谷海岸から眺めた駟馳山
海岸に駐車スペースがありますので、ここに車を止めて出発です。
2021年08月29日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:44
海岸に駐車スペースがありますので、ここに車を止めて出発です。
中国自然歩道の案内。よく見ると駟馳山の地図が上張りされています。
2021年08月29日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:46
中国自然歩道の案内。よく見ると駟馳山の地図が上張りされています。
獣除けの柵を開けて中に入ります。
2021年08月29日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:47
獣除けの柵を開けて中に入ります。
牛ヶ首は途中の岬、半周回って反対側が岩戸です。
2021年08月29日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:48
牛ヶ首は途中の岬、半周回って反対側が岩戸です。
草が刈って整備されています。ありがたい。
2021年08月29日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:48
草が刈って整備されています。ありがたい。
道の脇には葛が茂っています。
2021年08月29日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:49
道の脇には葛が茂っています。
振り返って大谷海岸
2021年08月29日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:49
振り返って大谷海岸
菫の仲間だと思いますが…
2021年08月29日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:52
菫の仲間だと思いますが…
シロカイメンタケ?
2021年08月29日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:53
シロカイメンタケ?
ゲートから100mほど歩きました。
2021年08月29日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:54
ゲートから100mほど歩きました。
ここから登りに入ります。
2021年08月29日 08:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:55
ここから登りに入ります。
海岸線に近い旧自然歩道は通行止めにしてあります。
2021年08月29日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:56
海岸線に近い旧自然歩道は通行止めにしてあります。
階段が整備されています。頑張って上ろう。
2021年08月29日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:56
階段が整備されています。頑張って上ろう。
最近整備された木段ですね。
2021年08月29日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 8:57
最近整備された木段ですね。
勾配はかなりあります。休みながら上ります。
2021年08月29日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:00
勾配はかなりあります。休みながら上ります。
ミズナラかな、小さなどんぐりが落ちていました。
2021年08月29日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:06
ミズナラかな、小さなどんぐりが落ちていました。
クロダモ(ヤブニッケイ)?
2021年08月29日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:07
クロダモ(ヤブニッケイ)?
振り返って東側の風景、但馬方向です。
2021年08月29日 09:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:10
振り返って東側の風景、但馬方向です。
ベンチの設置された休憩所です。
2021年08月29日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:12
ベンチの設置された休憩所です。
コナラかな。
2021年08月29日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:15
コナラかな。
上りの木段が続きます。ファイトォ!
2021年08月29日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:19
上りの木段が続きます。ファイトォ!
ベニイグチ
2021年08月29日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:23
ベニイグチ
再び休憩所、ここが中国自然歩道として整備されている遊歩道の最高点となります。
2021年08月29日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:27
再び休憩所、ここが中国自然歩道として整備されている遊歩道の最高点となります。
「中国近畿連絡自然歩道」と表記されています。整備にはジオパークの予算も使われているようです。
2021年08月29日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:28
「中国近畿連絡自然歩道」と表記されています。整備にはジオパークの予算も使われているようです。
山頂方面はここから尾根をたどります。
2021年08月29日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:36
山頂方面はここから尾根をたどります。
薮はありませんが、整備もとくにはされていない感じ。
2021年08月29日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:37
薮はありませんが、整備もとくにはされていない感じ。
フサヒメホウキタケ
2021年08月29日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:44
フサヒメホウキタケ
ベニイグチのこどもかな?
2021年08月29日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:52
ベニイグチのこどもかな?
山頂の監視小屋が見えました。
2021年08月29日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:58
山頂の監視小屋が見えました。
三等三角点「石原谷」
 緯度: 35:34:01.3886
 経度: 134:16:57.7045
 標高: 313.97
2021年08月29日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 9:59
三等三角点「石原谷」
 緯度: 35:34:01.3886
 経度: 134:16:57.7045
 標高: 313.97
戦争中に築かれたコンクリート製の監視小屋が崩れながらも残っています。東側の眺め。
2021年08月29日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 10:00
戦争中に築かれたコンクリート製の監視小屋が崩れながらも残っています。東側の眺め。
【ドローン撮影】
東側、大岩集落と網代(あじろ)漁港、その向こうは浦富海岸
【ドローン撮影】
東側、大岩集落と網代(あじろ)漁港、その向こうは浦富海岸
西側の眺め、こちら側は砂丘です。
2021年08月29日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 10:00
西側の眺め、こちら側は砂丘です。
【ドローン撮影】
西側 岩戸漁港から鳥取砂丘方面へ続く海岸線 
【ドローン撮影】
西側 岩戸漁港から鳥取砂丘方面へ続く海岸線 
コンクリートの土台が残っていて、ベンチが設置されています。
2021年08月29日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 10:00
コンクリートの土台が残っていて、ベンチが設置されています。
【ドローン撮影】
山頂でドローンを飛ばしてみました。西側上空から山頂を眺めるとこんな感じ。
【ドローン撮影】
山頂でドローンを飛ばしてみました。西側上空から山頂を眺めるとこんな感じ。
【ドローン撮影】
山頂に近寄ってみるとこんな風です。
【ドローン撮影】
山頂に近寄ってみるとこんな風です。
【ドローン撮影】
南方向の立岩山方向へ続く山並み
【ドローン撮影】
南方向の立岩山方向へ続く山並み
南側の尾根を下りて駟馳山峠へ向かいます。
2021年08月29日 10:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 10:58
南側の尾根を下りて駟馳山峠へ向かいます。
ヒトクチタケ
こいつは硬いです。
2021年08月29日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:01
ヒトクチタケ
こいつは硬いです。
ショウロかな?ホコリタケかな?
2021年08月29日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:02
ショウロかな?ホコリタケかな?
こちらの道にはロープが架けられています。
2021年08月29日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:05
こちらの道にはロープが架けられています。
刻んだ丸太にシートが被せてあります。松くい虫燻蒸(くんじょう)作業中だそうです。
2021年08月29日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:08
刻んだ丸太にシートが被せてあります。松くい虫燻蒸(くんじょう)作業中だそうです。
伐採作業が進んでいます。
2021年08月29日 11:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:15
伐採作業が進んでいます。
進行方向には立岩山へ続く山並み、「福部アルプス」と呼ぶ人もあるようです。
2021年08月29日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:23
進行方向には立岩山へ続く山並み、「福部アルプス」と呼ぶ人もあるようです。
アカガシ かな?
照葉樹と松の森です。
2021年08月29日 11:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:26
アカガシ かな?
照葉樹と松の森です。
だいぶ下って、ササが茂ってきました。足元は少しぬかるんでいます。
2021年08月29日 11:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:28
だいぶ下って、ササが茂ってきました。足元は少しぬかるんでいます。
この足跡は、シカかな。
2021年08月29日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:34
この足跡は、シカかな。
駟馳山峠の登山口まで下りてきました。
2021年08月29日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:35
駟馳山峠の登山口まで下りてきました。
昔の山陰街道(但馬往来)の石畳が残っています。
2021年08月29日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:37
昔の山陰街道(但馬往来)の石畳が残っています。
道の脇に石地蔵
2021年08月29日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:38
道の脇に石地蔵
国道178号線に出ました。
2021年08月29日 11:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:38
国道178号線に出ました。
石畳道入り口の標識です。
2021年08月29日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:39
石畳道入り口の標識です。
国道を北方向に歩きます。
2021年08月29日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:41
国道を北方向に歩きます。
途中には古墳(石棺)が保存されています。
2021年08月29日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:43
途中には古墳(石棺)が保存されています。
大谷町内に入り、龍岩寺前を通り過ぎて海岸方向へ進みます。
2021年08月29日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:49
大谷町内に入り、龍岩寺前を通り過ぎて海岸方向へ進みます。
出発点の海岸駐車場へ戻ってきました。
2021年08月29日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/29 11:53
出発点の海岸駐車場へ戻ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子(キャップ) サブザック(19L) 行動食(飴) 予備食(シリアルバー他) 飲料(お茶600mL) 地図(行程図・地形図) iPhone(GPSナビ) iPad mini(サブGPSロガー) サブバッテリー カメラ 携帯電話 腕時計 ドローン(Mavic mini) ヘッドライト 手拭い 日焼け止め ティシューペーパー
共同装備
サブバッテリーやヘッドライトは使わずに済みました。

感想

 コロナと季節外れの長雨のため、8月は全く山に行くことができず、家に引きこもってYouTubeを見たり録画した深夜アニメを見たりしていて身体がどんどん高脂血症体質になっているのを実感していた。8月末になりやっと山歩きできるような天気になったものの、体力が落ちていることは確実なので、無理せずに歩ける山から歩いてみようと思った。また、この日は午後からモデルナワクチンの2回目の接種の予定が入っていたので、午前中で歩ける近場の山を探した。
 鳥取砂丘の東のはずれにある駟馳山(しちやま)の縁の海岸線を歩く中国自然歩道が何年も前から崩落により通行止めになっていたのだが、最近新しい道が設置されたような情報がヤマレコの記録で見られたので、そこを歩いて駟馳山を登ってみようと思った。以前駟馳山を歩いた時(「駟馳山(しちやま) 〜鳥取砂丘の東の端〜」 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1741229.html )には崩落区間を避けて駟馳山の西側を歩いたので、今回は新しい道を含めて東側を歩いてみることにした。

山行の様子は写真コメントをご覧ください。

 思っていたより良い道がついていたというのが感想。財政に余裕のない鳥取県では産業や生活、収入に直結しない登山道の整備は他県と比べてずいぶん遅れていると常々感じていた。その中で唯一救われていたのは「中国自然歩道」だ。鳥取県内の山にある登山道・遊歩道で、「中国自然歩道」の標識の立った道は比較的整備されている。その中でこの駟馳山の歩道が崩落のため長らく通行止めになっていたのが残念でならなかったのだが、このたびようやく復旧した。遊歩道というにはかなり急峻で、久松山に登るぐらいの覚悟で歩かなければならないコースだが、道がつながったことの意義は大きい。これを機に駟馳山山頂ももう少し整備すればいいのに、と思うのは欲張りだろうか。

 短いコースだったが、天気が良かったこともあり、気持ちよく歩けた。また、山の中で出会った人は無く、山頂でドローン(MavicMini)を飛ばして遊ぶこともできた。この夏歩けなかった分、これからどんどん歩きたい。ただ、体力が落ちていることは実感した。これだけの距離と時間でも久しぶりの山歩きでなかなか辛かった。月3ペースぐらいで山に行けるといいなぁ。週末には良い天気が巡ってきますように。

ドローン映像(3分01秒)

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