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Yamareco

記録ID: 3476631
全員に公開
沢登り
御在所・鎌ヶ岳

【夏沢万歳】 赤坂谷〜ツメカリ谷

2021年08月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:15
距離
13.0km
登り
778m
下り
793m

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
2:00
合計
9:30
7:30
50
8:20
8:30
20
入渓地点
8:50
8:50
60
赤坂谷出合
9:50
10:00
50
釜持ちの滝
10:50
10:50
40
仙香谷出合
11:30
12:50
40
のっこし沢出合
13:30
13:30
40
ツメカリ谷合流
14:10
14:30
70
ツメカリ谷出合
15:40
15:40
20
16:00
16:00
60
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神崎川林道ちょい先の駐車スペース
その他周辺情報 蒲生野の湯
いざ出発
2021年08月29日 07:41撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 7:41
いざ出発
小一時間の林道歩きもわいわい
2021年08月29日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 7:52
小一時間の林道歩きもわいわい
入渓地点
2021年08月29日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:24
入渓地点
早速水と戯れる
2021年08月29日 08:31撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 8:31
早速水と戯れる
しょっぱなから水線突破じゃ
2021年08月29日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:41
しょっぱなから水線突破じゃ
泳ぎマッスル
2021年08月29日 08:44撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 8:44
泳ぎマッスル
全然寒くない
2021年08月29日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:45
全然寒くない
ウォーターシュート!
2021年08月29日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 8:45
ウォーターシュート!
赤坂谷に入る
2021年08月29日 08:56撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 8:56
赤坂谷に入る
いぇい
2021年08月29日 09:04撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 9:04
いぇい
滝はどれも簡単に越えていける
2021年08月29日 09:06撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 9:06
滝はどれも簡単に越えていける
初沢のryowallさん
2021年08月29日 09:11撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 9:11
初沢のryowallさん
釜は当然泳ぎます
2021年08月29日 09:22撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 9:22
釜は当然泳ぎます
楽しい
2021年08月29日 09:25撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 9:25
楽しい
泳がないと気が済まないのか
2021年08月29日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 9:28
泳がないと気が済まないのか
河童に襲われる中年
2021年08月29日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 9:32
河童に襲われる中年
わーい
2021年08月29日 09:34撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 9:34
わーい
飛沫に負けず
2021年08月29日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 9:35
飛沫に負けず
意外と流れが強いのよ
2021年08月29日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 9:36
意外と流れが強いのよ
釜持ちの滝で一休み
右岸を簡単に登れる
2021年08月29日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 9:45
釜持ちの滝で一休み
右岸を簡単に登れる
釜持ちを登ってきます
2021年08月29日 09:55撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 9:55
釜持ちを登ってきます
釜持ちの奥にも大きめの滝
右岸バンド状を伝ってのぼる
2021年08月29日 09:55撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 9:55
釜持ちの奥にも大きめの滝
右岸バンド状を伝ってのぼる
バンドをいく
2021年08月29日 09:57撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 9:57
バンドをいく
滝の上から
2021年08月29日 09:59撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 9:59
滝の上から
難しくない
2021年08月29日 09:59撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 9:59
難しくない
二股確認中
2021年08月29日 10:03撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 10:03
二股確認中
癒しの風景
スメアで岩を登る
2021年08月29日 10:12撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 10:12
癒しの風景
スメアで岩を登る
The Summer
2021年08月29日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 10:44
The Summer
2021年08月29日 10:48撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 10:48
激烈シャワー
2021年08月29日 10:53撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 10:53
激烈シャワー
二条の滝と相対するryowallさん
2021年08月29日 10:59撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 10:59
二条の滝と相対するryowallさん
今回初めて右岸の岩をくぐって登れるのが分かった
2021年08月29日 11:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 11:02
今回初めて右岸の岩をくぐって登れるのが分かった
右岸のトンネル抜けてきたとこ
2021年08月29日 11:04撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:04
右岸のトンネル抜けてきたとこ
2021年08月29日 11:04撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:04
ナメナメ
2021年08月29日 11:10撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 11:10
ナメナメ
木漏れ日が優しい
2021年08月29日 11:11撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:11
木漏れ日が優しい
みんなで
2021年08月29日 11:12撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:12
みんなで
思い思いに登る
2021年08月29日 11:14撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:14
思い思いに登る
2021年08月29日 11:15撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:15
2021年08月29日 11:17撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:17
川幅いっぱいのナメ
2021年08月29日 11:17撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:17
川幅いっぱいのナメ
明るいとこで集合写真
2021年08月29日 11:18撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:18
明るいとこで集合写真
続く滝もぞろぞろ上る
2021年08月29日 11:20撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:20
続く滝もぞろぞろ上る
左の水流を登る
2021年08月29日 11:21撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:21
左の水流を登る
2021年08月29日 11:21撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:21
こっちも登れる
2021年08月29日 11:23撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:23
こっちも登れる
癒し
2021年08月29日 11:23撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 11:23
癒し
気持ちいい
2021年08月29日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 11:24
気持ちいい
最高
2021年08月29日 11:26撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 11:26
最高
ツメカリへののっこし沢に入るところで休憩
2021年08月29日 11:32撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 11:32
ツメカリへののっこし沢に入るところで休憩
そうめんやっぱり揖保乃糸!
2021年08月29日 11:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 11:42
そうめんやっぱり揖保乃糸!
ぐつぐつ
2021年08月29日 11:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 11:51
ぐつぐつ
洗濯ネットを活用
2021年08月29日 11:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 11:56
洗濯ネットを活用
いただきまーす!
薬味たっぷりで最高
2021年08月29日 12:06撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 12:06
いただきまーす!
薬味たっぷりで最高
デザートのナシ
2021年08月29日 12:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 12:27
デザートのナシ
ヘルメットが流れてる
2021年08月29日 12:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 12:51
ヘルメットが流れてる
あっという間ツメカリ谷へ
2021年08月29日 13:41撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 13:41
あっという間ツメカリ谷へ
飛び込み大会開始
2021年08月29日 13:43撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 13:43
飛び込み大会開始
ドっボーン!
2021年08月29日 13:44撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 13:44
ドっボーン!
次々と
2021年08月29日 13:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 13:44
次々と
ひゃっほー
2021年08月29日 13:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 13:44
ひゃっほー
下りも泳ぎます
2021年08月29日 13:48撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 13:48
下りも泳ぎます
飛び込み2
2021年08月29日 13:50撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 13:50
飛び込み2
2021年08月29日 13:50撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 13:50
飛び込み3
2021年08月29日 13:55撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 13:55
飛び込み3
2021年08月29日 13:55撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 13:55
ちょっとしたゴルジュ
2021年08月29日 14:01撮影 by  SO-52B, Sony
8/29 14:01
ちょっとしたゴルジュ
本流に到着
2021年08月29日 14:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 14:13
本流に到着
天然プール
2021年08月29日 14:20撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 14:20
天然プール
最高です
2021年08月29日 14:20撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 14:20
最高です
隙あらばボルダー
2021年08月29日 14:34撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 14:34
隙あらばボルダー
どんぶらこどんぶらこ
2021年08月29日 14:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 14:34
どんぶらこどんぶらこ
2021年08月29日 14:45撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 14:45
飛び込み
今回最高高度
2021年08月29日 15:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 15:30
飛び込み
今回最高高度
ふ==
2021年08月29日 15:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 15:30
ふ==
ひゃーーー
2021年08月29日 15:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 15:31
ひゃーーー
最後は河原を歩く
2021年08月29日 15:41撮影 by  DSC-RX0M2, SONY
8/29 15:41
最後は河原を歩く
林道から赤坂谷を振り返る
あー、楽しかった
2021年08月29日 16:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/29 16:04
林道から赤坂谷を振り返る
あー、楽しかった

感想

中央アルプスの麓から、鈴鹿の奥永源寺へ大?移動。
会のryowallさんの沢デビューということもあり、昨日加えて6名が集結。
なんとも賑やかなパーティ。みんな久々なので大盛り上がる。

朝7時に神崎川林道入口に集合し、いざ出発。
駐車場にはほかにも赤ツメに行くパーティが。自転車を持ってきていて賢い。
少し大回りして、ツメカリの裏見の滝に行くそうな。次はそのルートで行ってみたい。

小一時間の林道歩きもみんなで歩けば苦にはならない。
赤坂谷への下降地点はばっちり看板。急斜を下ろしていくが、昨日2700mまで上がった足は早くも筋肉痛で太ももが悲鳴を上げている。
とりあえず、沢身にでたら早速水に浸かってクールダウン。

浸かっていても全然寒くない気温&水温なので、がんがん水線を攻めていく。
びっしゃびしゃになりながら赤坂谷出合へ。

木漏れ日の沢に入っていくと小滝が小気味よく続く。
釜があれば泳ぎ、滝があれば登る。正統派?沢登り。
こんな飛ばして大丈夫かという感じだが、楽しさドーピングで苦にならない。

大きな釜持ちの滝で先行に追いついたので一息入れる。
釜を泳いで右岸水流際が階段状、続く滝は右岸のバンド状を。どちらも簡単。「

二俣をこなしてゴルジュ地形を通過、さらの仙香谷を見送って、進むと二条の滝にぶち当たり、三度先行パーティに追いつく。
普段は左岸をサクッと登るのだが、先行パーティを見ていると右岸の流水の中につっこみ滝上に出ている。
あんなとこにもルートがあったのかと思い、マネして突っ込む。
飛沫に突っ込み岩のトンネルを抜けて、滝上へ。難しくないがなんとも楽しい。
しかし、どうやったらこんなルート見つけるんだろうか。

この滝を越えると美しいナメと滝が連続し赤坂谷のハイライト。
青空にキラキラ輝く渓。これぞ夏沢。

ハイライト部分が終わるとすぐにツメカリ谷へののっこし沢に当たる。
ピンクテープもあり昔よりずいぶんわかりやすい。

ここでお昼休憩。I村閣下が用意してくれたおそうめんタイム!
ミョウガ、ショウガ、大葉、スダチ、お酢、ミズの醤油漬けと薬味たっぷりで最高。
お口直しはK田さんがもってきてくれたナシ。これも美味。
あっという間にお腹いっぱい。

気を取り直して、ツメカリ谷へ。入口だけじゃなく、沢沿いにもばっちりピンクテープがついていて踏み跡もあり分かりやすい。小一時間でツメカリ谷へ。

ツメカリ谷の醍醐味は毎度おなじみ滝の飛び込み。
いつもの3つを臆することなくバンバン飛び込んで、あっという間に本流へ。
出合のプールでものんびり泳いで遊ぶ。「

本流はどんぶらこどんぶらこ、流れに揺られながら時々ウォーターシュート、ときどき歩き。
ゴルジュ部分ではキャニオニングツアーの人たちが飛び込み大会中。
我々もお邪魔して、いつもより高いところからジャンプ!楽しい!

そんなこんなで、あっという間に発電所へ。いつもは淀みを泳いで出渓していたが、右岸の踏み跡を巻き降りて、少し先の左岸から林道に上がる。
こんな道があったのね。もう何回も来ているのに新しい発見がいくつもあった。

帰りの林道もわいわいがやがや。
メンバーも天気も最高で、遊びつくした夏沢となった。

沢登りしたいなぁと薄ーく思いつつ3年。

2年前にこの山岳会に入会したての頃からI村閣下に沢登りのお誘いをしつこく(笑)受けるうちに不思議とyoutubeで沢の動画を見ていたりする自分がいました。登るの好き、泳ぐのが好き、沢の景色好き、釣りもまぁまぁ好き。じゃあ、なぜ沢登りをやらん!その理由は外で寝るのが怖い、虫が嫌い、カエルはもっと嫌いと色々と難癖を付けて今まで丁重にお断りをしつつ、でも沢登り気持ち良さそうだな、してみたいな、、、と葛藤の狭間で日々過ごしていたのですが、結論やはり苦手なカエル、特にあのおぞましい姿のイボイボガエルの住む沢にわざわざ足を踏み入れるまでには至らずでした。しかし齢46になり、そろそろ苦手な物を無くしたいと意を決し、アマガエルを触るところから始めやっとトノサマガエルまでなら頑張って指先だけチョロっと触れるようになった。
ちなみに椎茸も克服すべく30年ぶりぐらい3cmくらいの大きさの椎茸を最近食べた。いや、食べたというより頑張って飲み込んだ。何の話や。
「これなら沢に行けるかも」
そんなことをI村閣下にしれっと話すとさっそく私の沢登りデビューを計画してくれた。その山行募集が会のMLに載るとあれよあれよ言う間に想定外にたくさんのメンバーに集まっていただけました。うぅ、、、ここで「やっぱ止めまーす」なんてことは言えない状況になってしまい、更に自ら後押しするために沢の本やザック、沢靴、ゲイター、ドライバッグetcなどの装備を新たに買い揃えた。これでもう後戻りはできない。自ら退路を絶ってしまった。
こうなったら虎穴に入らずんば虎児を得ずだ。

さて、そんなこんなで沢登りデビューの当日。

駐車場にて準備を済ませ林道をしばらく歩き、舗装路からいよいよカエルの住む沢へ降る。周到に周囲を確認し、カエルが居ないか誰も私を騙してないかビビりながら入渓したものの、それは杞憂に終わることになりましたが、最初の頃は小岩の上だけをガン見し、奴が居ないかどうかだけが目に見える景色でしたがそれも束の間、慣れない沢歩きに集中し、次第に余裕が出てくると周りの景色も楽しめるようになりました。その後は楽し過ぎてカエルのことなどすっかり忘れて泳ぎまくり、飛び込みまくりで童心に戻り気がつくとあっという間に沢登りも終焉。
そうそう、昼食もI村閣下が用意してくださった薬味豪華なそうめん、Oさんの山菜、更にはKさんのデザートの梨まで!フルコースやん!
何から何まで据え膳上げ膳おんぶに抱っこでお世話になりっぱなしで、今回は本当にメンバーにも恵まれてとても楽しい沢登りデビューでした。
ここにて皆さんに感謝申し上げます。
そして私に沢登りの世界の扉を開けてくれたI村閣下、ありがとうございました!

目標は服部文祥だ!いや、多分無理だ!

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