ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 350039
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

猿橋駅〜百蔵山〜扇山〜鳥沢駅

2013年09月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:47
距離
14.4km
登り
1,103m
下り
1,113m

コースタイム

07:07 猿橋駅発
08:34 百蔵山(〜08:48)休憩
09:15 宮谷分岐
10:17 扇山(〜11:11)食事休憩
11:24 分岐
(途中沢に突入する道迷いあり。5分ほどロス)
11:55 登山道を抜けて林道へ
12:07 林道を抜けて一般道へ
12:15 梨の木平
12:54 鳥沢駅着
(歩行時間4時間39分)
天候 快晴。
7時時点で大月は8.7℃、最高気温は13時の22.0℃
朝は涼しいというより、やや肌寒ささえ感じさせる1日でした。
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR中央本線猿橋駅から歩き、鳥沢駅にて終了。
コース状況/
危険箇所等
【道の状況】
基本的に歩きやすい道で、危険箇所もありません。
ただしまだ夏山モードで藪になっているところがあります。
道を見失わないように、踏み外さないようにしましょう。

◆猿橋駅〜百蔵山
しばらくは舗装路を歩きます。
中央自動車道をくぐると間もなく急坂が始まります。
登山道に入るまでは息つく暇もありません。
最初にして最大の難所です。
逆に登山道に入ると傾斜は落ち着きます。
つづら折りの道を登り、分岐を右に曲がると10分ほどで山頂です。
山頂は広く、ベンチもあります。何より富士山がよく見えます!

◆百蔵山〜扇山
百蔵山からはやや急な下りです。その後はアップダウンが続きます。
やや急な下りもありますので注意が必要です。
宮谷分岐を過ぎるとほどなくして急登になります。
大久保山をピークに僅かに下り、大久保のコルから少しだけ登り返すと山頂です。
山頂は百蔵山よりさらに広く、食事休憩には最適です。
晴れていればしばし富士山の眺めを占有できます。

◆扇山〜鳥沢駅
いくつかルートがあります。今回は東側に下りました。
ただ道がやや荒れているのと、藪による道迷いがありました。
少なくとも夏場の通行はお勧めできません。
登山道の終わり方も不自然で、道を間違えた可能性が高いです。
結局大月カントリークラブを経由するルートを歩くことになりました。
人家がある場所に入ってからの道も分かりづらいので注意が必要です。
下りは大久保のコルに引き返し、そこから下る道をお勧めします。
猿橋駅を出発します。
2013年09月27日 07:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 7:07
猿橋駅を出発します。
中央道の手前にて。これから行く百蔵山が左、右が扇山です。
2013年09月27日 07:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/27 7:11
中央道の手前にて。これから行く百蔵山が左、右が扇山です。
左側を覗くと
2013年09月27日 07:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 7:11
左側を覗くと
登山道に入る手前。ずっと急登です。
2013年09月27日 07:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 7:41
登山道に入る手前。ずっと急登です。
登山道に入るとすぐに水場があります。ん?あったかこんなの?最近できたのでしょうか。
2013年09月27日 07:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 7:50
登山道に入るとすぐに水場があります。ん?あったかこんなの?最近できたのでしょうか。
道はほどよく乾いており、歩きやすいです。
2013年09月27日 07:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 7:55
道はほどよく乾いており、歩きやすいです。
周囲の山々が見えてきました。それにしても天気がいい!
2013年09月27日 08:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/27 8:12
周囲の山々が見えてきました。それにしても天気がいい!
ここで分岐登場。右に曲がると山頂はすぐです。
2013年09月27日 08:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 8:22
ここで分岐登場。右に曲がると山頂はすぐです。
百蔵山到着。
2013年09月27日 08:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 8:34
百蔵山到着。
振り返りまして。いや〜絶景なり!
2013年09月27日 08:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/27 8:34
振り返りまして。いや〜絶景なり!
空気が澄んで遮るものなし。雪なしの富士山を撮る環境としては最高でしょう。
2013年09月27日 08:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/27 8:34
空気が澄んで遮るものなし。雪なしの富士山を撮る環境としては最高でしょう。
これを入れて富士山を撮れば良かったのではないかと。
2013年09月27日 08:48撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 8:48
これを入れて富士山を撮れば良かったのではないかと。
扇山までは、近いようで遠いのです。
2013年09月27日 08:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 8:50
扇山までは、近いようで遠いのです。
宮谷分岐。真っ直ぐ進みます。
2013年09月27日 09:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 9:15
宮谷分岐。真っ直ぐ進みます。
林の中はまだ夏モード。
2013年09月27日 09:30撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 9:30
林の中はまだ夏モード。
葉っぱがきれいですね。
2013年09月27日 09:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/27 9:42
葉っぱがきれいですね。
見事に成長したキノコ
2013年09月27日 09:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 9:43
見事に成長したキノコ
急登をクリアすると大久保のコルです。山頂まではもう少し。右に曲がると鳥沢駅に行けます。
2013年09月27日 10:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 10:10
急登をクリアすると大久保のコルです。山頂まではもう少し。右に曲がると鳥沢駅に行けます。
扇山到着!
2013年09月27日 10:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 10:16
扇山到着!
今日は足取りも軽かった。
2013年09月27日 10:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 10:17
今日は足取りも軽かった。
ザックを置きまして。
2013年09月27日 10:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 10:17
ザックを置きまして。
雲がたなびき、言うことなし。
2013年09月27日 10:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/27 10:17
雲がたなびき、言うことなし。
いろいろ撮りまくる。
2013年09月27日 10:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/27 10:18
いろいろ撮りまくる。
まだ花も咲いています。
2013年09月27日 10:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 10:18
まだ花も咲いています。
浮世絵っぽく
2013年09月27日 15:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
9/27 15:08
浮世絵っぽく
ああそうそう、これを撮らないと。
2013年09月27日 10:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 10:54
ああそうそう、これを撮らないと。
稜線が美しい!
2013年09月27日 11:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/27 11:08
稜線が美しい!
ちょっと雲がかかりました。
2013年09月27日 11:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
9/27 11:10
ちょっと雲がかかりました。
ここは真っ直ぐ行きました。ここまでは予定通りでしたが…
2013年09月27日 11:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:24
ここは真っ直ぐ行きました。ここまでは予定通りでしたが…
やや道が荒れています。土が軟らかいところがあります。石も多めです。
2013年09月27日 11:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:31
やや道が荒れています。土が軟らかいところがあります。石も多めです。
真っ直ぐ進むべきところ、右に曲がったら藪になってしまいました。何とか進みましたが、何と沢に突入していたことが分かり、引き返しました。
2013年09月27日 11:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:41
真っ直ぐ進むべきところ、右に曲がったら藪になってしまいました。何とか進みましたが、何と沢に突入していたことが分かり、引き返しました。
この標識に救われました。
2013年09月27日 11:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:49
この標識に救われました。
奮闘の跡は種となり(笑)
2013年09月27日 11:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:50
奮闘の跡は種となり(笑)
また山々が見えました。
2013年09月27日 11:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:53
また山々が見えました。
ん?いきなり登山道を外れて林道?へ。これで良いのだろうか。
2013年09月27日 11:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:55
ん?いきなり登山道を外れて林道?へ。これで良いのだろうか。
振り返って。この僅かな切れ目が登山道の入り口なのですが…なんか不自然ですね。
2013年09月27日 11:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:56
振り返って。この僅かな切れ目が登山道の入り口なのですが…なんか不自然ですね。
こんな道なんですよ。んー…
2013年09月27日 11:58撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 11:58
こんな道なんですよ。んー…
でも「ススキと富士山がピッタリ」と思うと写真を撮ってしまう余裕はあるわけで(笑)
2013年09月27日 11:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/27 11:59
でも「ススキと富士山がピッタリ」と思うと写真を撮ってしまう余裕はあるわけで(笑)
しまいにはこんな道に。
2013年09月27日 12:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 12:05
しまいにはこんな道に。
林道を抜けて振り返り。一体どの道だったのだろうか、最後まで分からず。
2013年09月27日 12:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 12:07
林道を抜けて振り返り。一体どの道だったのだろうか、最後まで分からず。
すぐ一般道に入り、右に行くとようやく分かるところに来ました。結局大月カントリークラブ経由で帰ることに。
2013年09月27日 12:15撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 12:15
すぐ一般道に入り、右に行くとようやく分かるところに来ました。結局大月カントリークラブ経由で帰ることに。
コスモスがきれいに咲いていました。
2013年09月27日 12:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 12:37
コスモスがきれいに咲いていました。
これは何でしょうか。道端でひときわ目立ちました。
2013年09月27日 12:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 12:41
これは何でしょうか。道端でひときわ目立ちました。
もうすぐ鳥沢駅というところで。扇山です。
2013年09月27日 12:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 12:52
もうすぐ鳥沢駅というところで。扇山です。
鳥沢駅に着きました!
2013年09月27日 12:54撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/27 12:54
鳥沢駅に着きました!

感想

爽やかな秋晴れのもと、気持ちよく歩くことができました。
体力的にも復調を感じました。

仕事の振休を取ることができましたので、当然山に行くことに。
当初はまた奥多摩かと思ったのですが、15キロベースでいいところがありません。
そこで中央本線の山域に目を向けてみました。
すると「百蔵山・扇山」がいいな、となったのです。
ここに前回行ったのは2011年の暮れのこと。ずいぶん開いてしまいました。
ちょうどいいなと思いました。

朝起きたら「寒い」というのが第一の感想でした。
猿橋駅に降り立っても同じ感想。むしろ寒くなっている…
寒いのは好きなのですが、まだ体が夏モードでうまく対応していません。

今回のルートは舗装路、林道歩きが長くなります。
そこはもう一つなのですが、何と言っても富士山の眺望が良いのです。
差し引きはどう考えても大幅プラスです。
危険なところもありませんし、長すぎもせず、きつすぎない。
でもアップダウンが多く、十分に負荷はかかります。
二つの山に登りますので、「縦走したぞ」という感触も残ります。

とてもうれしかったことがありまして、
急坂を登っていると中学生と思しき女の子と3人ほどすれ違ったのですが、
いずれの子も「おはようございます」と挨拶してくれました。
もちろんにこやかに応じましたが、実に気持ちの良いものです。
うち1人はその後家の前を通った時に、お母様にもご挨拶いただきました。
「教育だなあ」と思うのでありました。

そんなわけで、きついのにきつくないと思っていると登山道に入ります。
静かな樹林帯で落ち着きます。
あっという間に分岐にたどりつき、右に曲がるとほどなくして山頂です。
割に急登続きなので麓との距離は近いです。
百蔵山山頂からは抜群の眺望が手に入ります。
しばし軽食をとりながら休憩しました。なんとも贅沢な時間です。

そこからは少し急な下りがあり、終わると緩めのアップダウンが続きます。
再度急な下りを歩くと宮谷分岐です。
少しずつ傾斜が急になり、ある地点からは一気に急登になります。
もうここは息を切らしながらでも淡々と行くしかありません。
展望はきかないこともあり、最もきついところです。

大久保山という小ピークで急登は終わり、少し下ると大久保のコルがあります。
下りはここからがいいですね。今日は別ルートで失敗しました。
ヤマレコで過去の記録を振り返っても、私が行ったルートを通っている方がいません。
先に調べておくべきでしたね。まぁ「失敗例」として捉えてください(笑)

扇山の山頂は大きく開けており、草原のようになっています。
木のベンチもたくさんあります。食事休憩にはこれ以上の場所はありません。
しかも雄大な富士山がセットです。よく晴れた日に行きましょう。
久々に「おでんとうどん」にしました。まだ少し気温が高かったかもしれません。
空気は少し冷たいですが、日差しが暑いくらいなのでちょうど良くなりました。

さて問題は下りでした。東側に行ったのは失敗でした。
分岐を右側に進んだまでは予定通りでしたが、道が想定以上に荒れていました。
その程度は問題なく歩けたのですが、あるところで完全に道を間違えました。
真っ直ぐ行くべき所を右に曲がり、沢に突入してしまったのです。
それもしばらくはきづかず、妙に藪になっているところを何とか歩いていました。
ふと上を見ると「沢じゃないか!」となり、道を間違えていることに気づいたのです。
慌てて引き返しましたが、藪に引っかかって何度か尻餅をつきました。
正しい道の先にすぐ標識があり、救われました。

そこから少し歩くと登山道が途切れ、林道に入りました。
これは本当に登山道の終わりだったのか、道を見つけられなかったのかは分かりません。
林道は右側ですが、左には道が続いていた可能性もあります。
とにかく明るい方へ、ということで林道に出てしまいました。

ただこの林道も実に怪しいのです。舗装されているのに車が通った感じがない。
道の割れ目から草がボウボウと生えている。んー大丈夫だろうか…
と思っていたら、きれいにススキが生えていました。
すると、富士山がセットになってきれいに見えたのです。
思わず写真を撮ってしまいました。
「まぁ林道ならどこかにつながるだろう」という余裕はあったわけです。

そのうちゲートが出てきまして、林道は終わりました。
舗装路に入るとすぐ二股に分かれており、よく分からず右に行きました。
左に行くと登山道に復帰できた可能性もあります。
結局大久保のコルから下りるのと同じところ、つまり梨の木平に着きました。
ここからは大月カントリークラブを経由して、鳥沢駅に向かいます。
ずっと舗装路歩きなので飽きますが、こればかりは仕方がありません。

途中ご年配のご婦人に声をかけられました。
「もう終わったの?疲れたでしょ?」
「ええ。どうもありがとうございます」
やはりですね、自然が近くにあると人間が良くなるのだと思います。
最後は気分良く鳥沢駅に着くことができました。
「あぁ道迷いなんてあったな…」
というのが今の感想です。

地図を見ると15キロくらいは歩いているはずですが、物足りなくなりました。
いよいよ20キロベースに戻せる時が来たようです。
次は天気が良ければ中1日で高尾、陣馬ルートを歩きます。
その前に、筋肉痛が軽ければ良いなと思うのでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1465人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 奥秩父 [日帰り]
扇山 大野ダム〜旧犬目宿経由
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら