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記録ID: 3506164
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山

2021年09月11日(土) [日帰り]
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ぺぐぞー その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
8.5km
登り
1,042m
下り
1,036m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
1:05
合計
5:31
7:31
8
9:41
10:10
9
10:19
10:19
7
10:30
10:31
25
10:59
11:05
2
11:15
11:16
6
11:22
11:22
16
11:39
11:57
30
12:28
12:28
34
天候
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
トイレは御嶽山ロープウェイの駅にあります。下の駅の売店にはヘルメットもありました。
コース状況/
危険箇所等
ロープウェイ駅には登山届を書くスペース、用紙も揃ってます。コースには案内もあり迷うことは無いでしょう。全体として登りやすいよう階段がつけられており石室山荘少し前までは木、その先は石です。どちらも滑りやすく、特に下りで注意が必要。
ロープウェイ飯森高原駅からスタート!最高の天気でしょ。
2021年09月11日 07:32撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 7:32
ロープウェイ飯森高原駅からスタート!最高の天気でしょ。
濡れた木道、滑りやすいので注意ですね。
2021年09月11日 07:43撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 7:43
濡れた木道、滑りやすいので注意ですね。
女人堂です。ここでレインウェア装備しました。
2021年09月11日 08:28撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 8:28
女人堂です。ここでレインウェア装備しました。
雨と雲、眺望はありません
2021年09月11日 08:39撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 8:39
雨と雲、眺望はありません
御嶽山は信仰の山。道中には石碑が沢山あります。
2021年09月11日 08:40撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 8:40
御嶽山は信仰の山。道中には石碑が沢山あります。
ガスで視界は20m程度。雨も降ってますが進みます。
2021年09月11日 09:05撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 9:05
ガスで視界は20m程度。雨も降ってますが進みます。
何も見えませんわ。
2021年09月11日 09:06撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 9:06
何も見えませんわ。
御嶽山は活火山なんですよね。岩の形もですが、硫黄の匂いも時々しました。
2021年09月11日 09:22撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 9:22
御嶽山は活火山なんですよね。岩の形もですが、硫黄の匂いも時々しました。
石室山荘で休憩。外は真っ白。寒くてストーブも出てました。
2021年09月11日 09:57撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 9:57
石室山荘で休憩。外は真っ白。寒くてストーブも出てました。
こんな日ですが多くの人が登ってました。ヘルメットは必須です。
こんな日ですが多くの人が登ってました。ヘルメットは必須です。
頂上直前、慰霊碑です。まだ7年なんですね。手を合わせました。
2021年09月11日 10:56撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 10:56
頂上直前、慰霊碑です。まだ7年なんですね。手を合わせました。
最後の階段、雨とガス…
2021年09月11日 10:57撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 10:57
最後の階段、雨とガス…
到着!何も見えず。
2021年09月11日 11:00撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 11:00
到着!何も見えず。
とりあえず撮影してもらいました。頂上です。
とりあえず撮影してもらいました。頂上です。
2021年09月11日 11:01撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 11:01
一気に戻ってきてロープウェイの駅。見えませんね。
2021年09月11日 13:10撮影 by  SH-M11, SHARP
9/11 13:10
一気に戻ってきてロープウェイの駅。見えませんね。

感想

登る前から小雨が降り続いてました。下のロープウェイ駅では登らずに帰る車もチラホラ。
道中はずっと雨と風で何も見えず、8号目より上は気温も低く体感では10度くらいの感じ。やはり3000mを越える山は違います。それでも軽装で登ってくる人は多く、中には雨具無しでビニール袋に穴開けて被ってる人もいました。若気の至り程度で済んでる内は良いんですが。

今回は雨と風で眺望など何もありませんでしたが、晴れたら絶景なんでしょうね。登山客で渋滞してしまうかもしれませんが、機会があれば晴れの日に再度登りたいです。

あと、道中は階段が続きます。先日の南木曽岳急登+木道経験が活きたのか、意外と余裕はありました。3000m越えの空気の薄さを感じながらの雨と風、寒さも加わる半分苦行の登山でした。

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体力レベル
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