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Yamareco

記録ID: 3510739
全員に公開
ハイキング
中国

初秋🥀花🌼の比婆山系で周回さんぽ^_^

2021年09月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
16.3km
登り
1,151m
下り
1,159m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
1:18
合計
8:33
8:15
8:18
39
9:28
9:28
31
9:59
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10
10:09
10:49
4
10:53
10:55
18
11:13
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19
11:32
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5
11:37
11:38
12
11:54
11:54
53
12:47
12:47
4
12:51
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18
13:28
13:38
17
13:55
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14
14:09
14:09
7
14:16
14:16
9
14:25
14:26
18
14:44
14:49
16
15:05
15:05
6
15:11
15:17
12
15:30
ゴール地点
天候 ☁曇り☁,ときどき薄日が差す。
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山市より山陽道〜岡山道〜中国道で東城I.C.で下りる。国道314号を通って広島県民の森へ。
コース状況/
危険箇所等
どこもよく整備された登山道が続く。アップダウンもそこそこでゲキ上り下りはあまりなし。立烏帽子山への上り,牛曳山からの下りのところだけ注意を。
その他周辺情報 県民の森,六の原(ろくのはら)集団施設地区はコロナ禍の中営業中。感染症対策にしっかりと取り組んでいます。今日はお風呂をいただきノンアルで締めた。
天気予報では今日は降らない。眺望あったらラッキーと思って来てみると,時折薄日も差す薄曇りの空。暑くないからいい。今日は立烏帽子をめざして上がる。
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天気予報では今日は降らない。眺望あったらラッキーと思って来てみると,時折薄日も差す薄曇りの空。暑くないからいい。今日は立烏帽子をめざして上がる。
川べりにはツリフネソウ。今年はこのタイプのツリフネソウをあまり見てないなあ。
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川べりにはツリフネソウ。今年はこのタイプのツリフネソウをあまり見てないなあ。
ミゾソバもいっぱい。
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ミゾソバもいっぱい。
キケマン?秋咲きということはないので調べてみると,ナガミノツルキケマンという種類か?
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キケマン?秋咲きということはないので調べてみると,ナガミノツルキケマンという種類か?
花びらの無くなった中に,まだ環状の花弁が残るウツボグサ。
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花びらの無くなった中に,まだ環状の花弁が残るウツボグサ。
イヌトウバナの小さな花弁。アップで。
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イヌトウバナの小さな花弁。アップで。
キャンプ場,スキー場の横を通り上へと進む。車道のつきあたりから登山道になる。
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キャンプ場,スキー場の横を通り上へと進む。車道のつきあたりから登山道になる。
ツルニンジン,1年ぶりです。お久しぶり(^^)。池ノ段まではあまり無かったが,今日の後半はツルニンジンまつりとなる。
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ツルニンジン,1年ぶりです。お久しぶり(^^)。池ノ段まではあまり無かったが,今日の後半はツルニンジンまつりとなる。
水の滴るところには,キバナアキギリが真っ盛り。黄色い花弁の中からめしべがちょろり。
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水の滴るところには,キバナアキギリが真っ盛り。黄色い花弁の中からめしべがちょろり。
ミヤマシキミの実が赤く熟した。真っ赤な毒の実。水の流れる沢の横を上へとつめていく。
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ミヤマシキミの実が赤く熟した。真っ赤な毒の実。水の流れる沢の横を上へとつめていく。
越原越で縦走路に出た。ここではじめて団体さんに遭遇。道を譲ってもらい立烏帽子山の登山口へと進む。
越原越で縦走路に出た。ここではじめて団体さんに遭遇。道を譲ってもらい立烏帽子山の登山口へと進む。
ヤマハッカ?と思っていたら,どうやらサンインヒキオコシのよう。アキチョウジとともに立烏帽子山登山道の主役。
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ヤマハッカ?と思っていたら,どうやらサンインヒキオコシのよう。アキチョウジとともに立烏帽子山登山道の主役。
干引岩。イザナギとイザナミがここで恐ろしい問答をしたと記されていた。
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干引岩。イザナギとイザナミがここで恐ろしい問答をしたと記されていた。
立烏帽子登山口のベンチで小休止。パンと水分補給。トイレは修理中でした。ここからも結構な数の人が上がっていった。
立烏帽子登山口のベンチで小休止。パンと水分補給。トイレは修理中でした。ここからも結構な数の人が上がっていった。
足下にはゲンノショウコがそろそろお目覚めのよう。
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足下にはゲンノショウコがそろそろお目覚めのよう。
サラシナショウマの真っ白な花穂も。今日はこの後よく見かけた。
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サラシナショウマの真っ白な花穂も。今日はこの後よく見かけた。
立烏帽子山へ上がる。途中の木の切れ間から今日の大山。遠くに霞んでいた。
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立烏帽子山へ上がる。途中の木の切れ間から今日の大山。遠くに霞んでいた。
本日の最高所,立烏帽子山1299m。立木がじゃまであまり眺望はよろしくない。さて池ノ段へ。
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本日の最高所,立烏帽子山1299m。立木がじゃまであまり眺望はよろしくない。さて池ノ段へ。
比婆山系お花劇場のスタート。イヨフウロはまだまだがんばり中。
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比婆山系お花劇場のスタート。イヨフウロはまだまだがんばり中。
正面に池ノ段。右手に吾妻山。
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正面に池ノ段。右手に吾妻山。
ホツツジもがんばっている。
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ホツツジもがんばっている。
ミヤマママコナもところどころに。花はそろそろ終盤。花びらがたくさん落ちている。
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ミヤマママコナもところどころに。花はそろそろ終盤。花びらがたくさん落ちている。
池ノ段の下にトリカブト。緑の中に青っぽい色は目立つ。
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池ノ段の下にトリカブト。緑の中に青っぽい色は目立つ。
秋の主役,アキノキリンソウ。どこにでも咲いている。
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秋の主役,アキノキリンソウ。どこにでも咲いている。
池ノ段の上にはイワ〇〇ウブ。こちらもそろそろ終わりが近い。
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池ノ段の上にはイワ〇〇ウブ。こちらもそろそろ終わりが近い。
池ノ段の上は花のパラダイス。ウメバチソウがこんにちは。
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池ノ段の上は花のパラダイス。ウメバチソウがこんにちは。
マツムシソウも当然ある。数は道後山のように多くはない。
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マツムシソウも当然ある。数は道後山のように多くはない。
比婆山,大膳原,吾妻山と続く山なみ。今日は比婆山へ。
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比婆山,大膳原,吾妻山と続く山なみ。今日は比婆山へ。
タムラソウ。トゲがない優しい花。
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タムラソウ。トゲがない優しい花。
ヤマラッキョウはこれから。つぼみが色づいて砂糖菓子のような色あい。これはこれでおもしろい。
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ヤマラッキョウはこれから。つぼみが色づいて砂糖菓子のような色あい。これはこれでおもしろい。
イヨフウロ。太陽が出るとさらに美しくなる。
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イヨフウロ。太陽が出るとさらに美しくなる。
これも秋の主役,リンドウ。ブーケのように大きな株もあった。
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これも秋の主役,リンドウ。ブーケのように大きな株もあった。
池ノ段でゆっくり過ごしていたらガスがやって来た。さっきまで見えていた大山が隠れてしまった。
池ノ段でゆっくり過ごしていたらガスがやって来た。さっきまで見えていた大山が隠れてしまった。
今日の道中,一番の主役はアキチョウジ。色の濃いのやら薄いのやらいろいろ。
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今日の道中,一番の主役はアキチョウジ。色の濃いのやら薄いのやらいろいろ。
池ノ段から比婆山へと上り返して進んでいく。ブナの木が並ぶ縦走路をハイキング。
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池ノ段から比婆山へと上り返して進んでいく。ブナの木が並ぶ縦走路をハイキング。
比婆山十合目に比婆山神社と苔むした比婆山御陵。イザナギのお墓と伝えられる。
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比婆山十合目に比婆山神社と苔むした比婆山御陵。イザナギのお墓と伝えられる。
烏帽子山へは比婆山からはすぐ。今日は西の道を回って烏帽子山頂へ。溝の刻まれた条溝石。比婆山ミステリー。
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烏帽子山へは比婆山からはすぐ。今日は西の道を回って烏帽子山頂へ。溝の刻まれた条溝石。比婆山ミステリー。
ベンチを確保しランチ準備。今日は気温が上がっている。朝握ったおにぎり,素朴で旨し。三杯酢のもずくスープもおいしい。シーフードヌードルが何気に旨い。だんだんと温かいものがおいしい時期になる。
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ベンチを確保しランチ準備。今日は気温が上がっている。朝握ったおにぎり,素朴で旨し。三杯酢のもずくスープもおいしい。シーフードヌードルが何気に旨い。だんだんと温かいものがおいしい時期になる。
ご飯を食べたらそそくさと出発。まだまだがんばるカワラナデシコ。
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ご飯を食べたらそそくさと出発。まだまだがんばるカワラナデシコ。
ツルリンドウもいたるところに。道べりでぺったんこになったかわいそうな花も多かった(T_T)。
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ツルリンドウもいたるところに。道べりでぺったんこになったかわいそうな花も多かった(T_T)。
これも道べりにいっぱい,オクモミジハグマかな。スクリューみたいな花びらがおもしろい。
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これも道べりにいっぱい,オクモミジハグマかな。スクリューみたいな花びらがおもしろい。
出雲峠までは下り道をすたこら下る。避難小屋前の流しで,顔を洗ってすっきり。では毛無山へ。
出雲峠までは下り道をすたこら下る。避難小屋前の流しで,顔を洗ってすっきり。では毛無山へ。
毛無山への道は,ギンリョウソウモドキをたくさん見かける道だった。
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毛無山への道は,ギンリョウソウモドキをたくさん見かける道だった。
そしてツルニンジンまつりも続く。ツルリンドウよりも多いくらい。
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そしてツルニンジンまつりも続く。ツルリンドウよりも多いくらい。
毛無山1143mとうちゃこ。毛無と言うだけあって,見晴らしがよく,山頂には意外と人がいた。大山は相変わらず雲隠れ。
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毛無山1143mとうちゃこ。毛無と言うだけあって,見晴らしがよく,山頂には意外と人がいた。大山は相変わらず雲隠れ。
立派なツリガネニンジンが咲いていた。
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立派なツリガネニンジンが咲いていた。
こちらからは朝歩いた稜線が丸見え。ワレモコウの向こうに比婆山。
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こちらからは朝歩いた稜線が丸見え。ワレモコウの向こうに比婆山。
左から。トンガリが立烏帽子,池ノ段,比婆山,烏帽子と並ぶ。
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左から。トンガリが立烏帽子,池ノ段,比婆山,烏帽子と並ぶ。
オヤマボクチのつぼみ。花はこれから。
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オヤマボクチのつぼみ。花はこれから。
オケラのようだ。秋の花。
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オケラのようだ。秋の花。
フシグロセンノウが固まって咲いていた。ただし花びらはもうお疲れの限界。もう少し早かったら...。
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フシグロセンノウが固まって咲いていた。ただし花びらはもうお疲れの限界。もう少し早かったら...。
伊良谷山1149m。ここも東はちょっと木がじゃまして見えず。
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伊良谷山1149m。ここも東はちょっと木がじゃまして見えず。
マルバハギの花。そういえばここではあまりハギ系の花に出会ってなかった。
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マルバハギの花。そういえばここではあまりハギ系の花に出会ってなかった。
白いツリガネニンジン。
5
白いツリガネニンジン。
ホクチアザミは今日はよく見かけた。
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ホクチアザミは今日はよく見かけた。
この道はオオナルコユリの立派な株が多い。花の後にはこれまた立派な実りがずらり。
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この道はオオナルコユリの立派な株が多い。花の後にはこれまた立派な実りがずらり。
アップダウンを繰り返して最後の牛曳山1144m。ここは全く眺望はない。ここからは県道に向かってひたすら下り道。
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アップダウンを繰り返して最後の牛曳山1144m。ここは全く眺望はない。ここからは県道に向かってひたすら下り道。
そして,アキチョウジ,湿った沢筋のキバナアキギリが最後まで続く登山道。落ちたら痛そうな谷を下る。
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そして,アキチョウジ,湿った沢筋のキバナアキギリが最後まで続く登山道。落ちたら痛そうな谷を下る。
大小の滝を見ながら下る。渡渉箇所もある。下の方では出水で登山道が川になっている場所もあった。
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大小の滝を見ながら下る。渡渉箇所もある。下の方では出水で登山道が川になっている場所もあった。
そういえばヤマジノホトトギスは,今日はじめてかも。
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そういえばヤマジノホトトギスは,今日はじめてかも。
白樺ゾーン。ここだけ信州気分で(^^)。
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白樺ゾーン。ここだけ信州気分で(^^)。
大きなミヤマクワガタがのそのそ歩いてました。頭をとんとんすると威嚇して角を広げて振り上げます。オスは挟まれてもそんな痛くはないんだよね。メスだと食いちぎられるので,そんなことは言ってられない。しばらく観察して山に帰ってもらいました。
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大きなミヤマクワガタがのそのそ歩いてました。頭をとんとんすると威嚇して角を広げて振り上げます。オスは挟まれてもそんな痛くはないんだよね。メスだと食いちぎられるので,そんなことは言ってられない。しばらく観察して山に帰ってもらいました。
県道を歩いて公園センターまで。水源の滝を眺めて駐車場へ。すっかり戻るのが遅くなった。
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県道を歩いて公園センターまで。水源の滝を眺めて駐車場へ。すっかり戻るのが遅くなった。
公園センターはコロナ対策をしっかりと行い営業中。汗をかいていたのでお風呂をいただきさっぱり。そして生ノンアルのグラスサービス。ベンチでくつろぎ一杯。なんとうまいことか。岡山まで一気に帰れそう。
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公園センターはコロナ対策をしっかりと行い営業中。汗をかいていたのでお風呂をいただきさっぱり。そして生ノンアルのグラスサービス。ベンチでくつろぎ一杯。なんとうまいことか。岡山まで一気に帰れそう。
先達のレコ見て気になったアケ〇〇〇〇〇〇ン。ひっそりと咲いていました。花が終わりそうだということだったので間に合ってよかった。
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先達のレコ見て気になったアケ〇〇〇〇〇〇ン。ひっそりと咲いていました。花が終わりそうだということだったので間に合ってよかった。
下の方は少し疲れてきているようだ。大山の矢筈ヶ山と小矢筈の間で見て以来です。
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下の方は少し疲れてきているようだ。大山の矢筈ヶ山と小矢筈の間で見て以来です。
なんとシラヒゲソウも見ることができた。これもひっそりと咲いていた。いつまでも残ってほしい。
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なんとシラヒゲソウも見ることができた。これもひっそりと咲いていた。いつまでも残ってほしい。
アケボノソウは咲き始めでした。これからいろんなところで見ることができそうです。
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アケボノソウは咲き始めでした。これからいろんなところで見ることができそうです。

感想

今日は朝から完全にオフ。早立ちして1年ぶりの比婆山系に足を伸ばした。今朝の広島県民の森の気温は18℃ほど。暑くはないが上りでは適度に汗をかく。
先達のレコで気になった花々を見つけること,比婆山系の外周を巡ることが今日のミッション。お気楽な比婆山...とはいかず全行程16km+αで,そこそこ歩きごたえのあるハイキングになった。管理センターのある谷を中心に,立烏帽子,比婆,烏帽子,毛無,伊良谷,牛曳を周回する。
今日も行く先々で楽しくハナレコに勤しむことができた。おめあてのアケ〇〇〇〇〇〇ンに謁見することができた。以前矢筈ヶ山と小矢筈の間で見て以来だった。シラ〇〇〇ウも見つけて喜ぶ。石鎚の鎖の下のシラ〇〇〇ウよりも少し大きい?氷ノ山のオオシラ〇〇〇ウよりはずいぶん小さい。本当に花の豊かな比婆山系。池ノ段周辺から毛無山にかけての稜線はすばらしいコース。(^^)

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