西穂高岳

2021年09月12日(日) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 8.7km
• 登り: 1,010m
• 下り: 1,005m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:44

8:33 西穂高口
8:56 8:56 旧ボッカ道分岐
9:29 9:35 西穂山荘
9:47 9:48 西穂丸山
10:24 10:39 西穂独標
10:54 10:59 ピラミッドピーク
11:08 11:11 チャンピオンピーク４峰
11:38 12:01 西穂高岳
12:13 12:19 チャンピオンピーク４峰
12:28 12:29 ピラミッドピーク
12:51 12:52 西穂独標
13:23 13:23 西穂丸山
13:34 13:34 西穂山荘
13:57 13:58 旧ボッカ道分岐
14:16 14:16 西穂高口
14:17 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

ひらゆの森、600円、露天風呂が7,8つあります

写真

9/12 7:19

鍋平無料駐車場、ここからしらかば平駅まで20分程歩く

9/12 7:30

9/12 7:34

しらかば平駅の近くには有料駐車場があります

9/12 7:38

しらかば平駅

9/12 8:27

かっこいい尖がった山が見えました。これが西穂高岳でした。奥穂とジャンダルムは隠れて見えません。

9/12 8:28

昨年登った笠ヶ岳と抜戸岳

9/12 8:28

百名山の焼岳

9/12 8:33

ロープウェイ利用しました

9/12 8:38

登山開始

9/12 9:28

西穂山荘、大きな建物でした、沢山の人が訪れるのだろう

9/12 9:31

9/12 9:35

焼岳の奥は乗鞍岳

9/12 9:37

これから向かう西穂の方面、ピークが沢山ある

9/12 9:47

9/12 9:49

9/12 10:08

中央の人が居るのが見えるピークが独標のようです

9/12 10:08

沢山の登山者がきてます

9/12 10:19

9/12 10:28

混雑してました、一瞬で写真を撮りました

9/12 10:34

左にジャンダルム、中央に奥穂高岳

9/12 10:34

ピラミッドピーク、チャンピオンピーク、西穂高岳、右奥にジャンダルム、
これからスリルを味わいます

9/12 10:41

ピラミッドピーク

9/12 10:48

ピラミッドピークへの登り

9/12 10:49

ピラミッドピーク付近から独標を振り返る

9/12 10:55

9/12 11:03

チャンピオンピークに向かいます

9/12 11:17

チャンピオンピーク過ぎてしまった、これは西穂高岳

9/12 11:30

ここも登山者多い

9/12 11:37

9/12 11:39

沢山の人で賑わっておりました

9/12 11:40

中央にジャンダルム、右に奥穂高岳、左側は涸沢岳か

9/12 11:42

槍ヶ岳

9/12 11:43

ジャンダルム、この先は怖いようだ

9/12 11:54

西穂から戻る方向見てます

9/12 12:28

9/12 12:28

撮影機器：

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

装備

MYアイテム

maekao

重量：1.35kg

個人装備

靴(トランゴ S EVO GTX) ザック(モンベル　バーサライト30) 手袋 雨具 防水手袋 ウィンドブレーカー 日よけ帽子 ヘルメット ヘッドランプ 予備電池(単三 単四) タオル ストック サングラス スマホ2台 モバイルバッテリー 保険証 予備靴紐 携帯トイレ トイレットペーパー ココヘリ SOL コロナ対策セット(マスク 殺菌ジェル ウェットティシュ 温度計 ) 鈴 笛 日焼け止め ウォーターパック(2L用) リザーバー(3L用) 昼ご飯 行動食 非常食 持参飲料(2L) サポーター

感想

maekao

相変わらず膝に痛みはあるが登れると思う。
西穂ピークまでの岩場がどの程度の難易度か。
独票から西穂ピーク迄は岩場の登り下りで、結構怖い所もありました。
注意しながら歩いたため、歩いている最中は膝に影響があるようなことはありませんでした。
それにしても人気のコースなんですね。
登山者が多く渋滞するところもありました。
又、老若男女が入り混じって登ってました。決してやさしいコースとは思えないのですが。
皆さんのバイタリティは凄いですね。
ちょっぴり怖い岩場の面白いコースでした。