表妙義縦走：妙義神社→相馬岳→鷹戻し→第四石門へ下山。

2013年09月29日(日) [日帰り]

• GPS: 09:11
• 距離: 15.4km
• 登り: 2,145m
• 下り: 2,140m

コースタイム

06:25　道の駅みょうぎ
　↓　50分　
07:15　大の字（07:20発）
　↓　20分　
07:40　奥の院（07:50発）
　↓　20分　
08:10　見晴（08:15発）
　↓　5分　
08:20　ビビリ岩（08:45発）
　↓　20分　
09:05　大のぞき（09:05発）
　↓　55分　
10:00　タルワキ沢分岐（10:00発）
　↓　15分　
10:15　相馬岳（10:20発）
　↓　70分　
11:30　堀切分岐（11:30発）
　↓　75分　若干、道迷い
12:45　鷹戻し（12:45発）
　↓　60分　
13:45　第四石門への下降点（13:45発）
　↓　25分　
14:10　第四石門（14:15発）
　↓　15分　
14:30　石門群登山口（14:30発）
　↓　60分　舗装道路／山道
15:30　道の駅みょうぎ

行動時間：490分（休憩含む）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅みょうぎに駐車。
下山後はマロンソフトクリームがオススメ。

コース状況／危険箇所等

鷹戻し付近は勢いで行かない方が賢明です。

写真

9/30 0:08

妙義神社からまずは『大の字』を目指します。

9/30 0:09

『大の字』には寄らなくては。

9/30 0:09

妙義大権現の『大』。何故『大』をチョイスしたのだろう。

9/29 7:17

次はあの稜線を目指します。

9/30 0:09

『奥の院』への分岐。気を引き締めて行こう。

9/30 0:10

『奥の院』。上部から差し込む光が雰囲気あります。

9/30 0:10

『奥の院』横にある三連30mのクサリ。

9/30 0:11

どんどんクサリを登って稜線を目指します。

9/29 8:10

『見晴』からの景色。爽快！

9/30 0:12

落ちる前のドングリ。

9/30 0:12

『ビビリ岩』の取り付き。

9/30 0:12

『ビビリ岩』の途中。振り返ると結構な高度感。

9/30 0:13

チェックポイントの『大のぞき』。

9/30 0:13

ここから30mのクサリを一気に下ります。

9/30 0:32

まだ下ります。

9/30 0:14

まだまだ下ります。

9/30 0:14

タルワキ沢の分岐。

9/30 0:14

相馬岳に到着。

9/30 0:14

ここから茨尾根を下っていきます。

9/30 0:15

最近、『絞り』の概念を理解しつつあります。

9/30 0:15

ちょっとした沢を渡ります。

9/30 0:15

張り出した岩の脇を通過。

9/30 0:15

目印を見落とさないように進みます。

9/30 0:15

裏妙義の『丁須の頭』。

9/29 11:21

裏妙義の稜線に浅間山。

9/30 0:15

堀切の分岐点。

9/30 0:15

肝に銘じて進みます。

9/30 0:16

何故かこのクサリ場を見落として少々道迷い。

9/30 0:16

『鷹戻しの頭』が迫ってきた。

9/29 12:21

湿っていて滑りやすい岩場をトラバース。

9/30 0:16

『鷹戻し』の取り付き。

9/30 0:16

一段目を登ると次はハシゴ。

9/30 0:16

ハシゴを登って二段目のクサリ。

9/30 0:16

『鷹戻し』核心部のクサリ。すぐ後ろは崖・・・。

9/30 0:16

『鷹戻し』最上部。た、高ひ！

9/30 0:17

何故か逆さまの標識。

9/30 0:17

『鷹戻しの頭』から金洞山方面へ下るクサリ場。難所。

9/30 0:17

アブミのおかげでラクに下りれた。

9/29 13:46

第四石門への下降点。時間的にここで下山。

9/30 0:18

サラバ、稜線からの景色。

9/30 0:18

下山道は急です。

9/30 0:18

第四石門に下山。

9/30 0:18

撮影ターイム。

9/30 0:19

道の駅みょうぎに戻ってきました。

9/30 0:19

車に置きっぱなしだったグローブ。今度は忘れないようにしよう・・・。

撮影機器：

PowerShot G15 CANON

感想

perumimi

感想はブログ「山歩きの記録」より。
http://www.yama-aruki.com/

妙義山：表妙義縦走で知る、女心と鷹戻し。
http://www.yama-aruki.com/2013/09/29/