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Yamareco

記録ID: 3530774 全員に公開 ハイキング 六甲・摩耶・有馬

盤滝から小天狗山東稜・蛇谷北山南東稜経由周回

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年09月19日(日) [日帰り]
メンバー
 asakinu(CL)
 kinuasa(SL)
天候曇のち晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
盤滝の駐車スペース
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.2~1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち45%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間25分
休憩
1時間10分
合計
6時間35分
Sスタート地点08:0809:30小天狗山09:3610:23とかが尾山10:32熊笹峠10:5311:28石の宝殿11:41蛇谷北山11:4812:56東おたふく山登山口バス停13:15奥山貯水池13:1613:24奥池北端13:5814:20大蛇谷・大蔵谷出合14:2114:43ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
奥池の芦有道路会社横にある集会所のトイレは登山者に開放されている。
コース状況/
危険箇所等
盤滝から小天狗山、蛇谷北山から奥池まで、標識なし、マーキング稀、踏み跡不明瞭。一部、不安定なトラバースあり。
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ シュリンゲ

写真

食べごろのアカヤマドリ。炒めて食べる予定。
2021年09月19日 08:29撮影 by iPhone XR, Apple
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食べごろのアカヤマドリ。炒めて食べる予定。
こんなお化けアカヤマドリも。もうぶよぶよになっていてとても食用にはならない。
2021年09月19日 08:43撮影 by iPhone XR, Apple
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こんなお化けアカヤマドリも。もうぶよぶよになっていてとても食用にはならない。
きくらげ。
2021年09月19日 09:00撮影 by iPhone XR, Apple
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きくらげ。
ムラサキホウキダケ。食べられるがまだ小さいので見逃してやる。
2021年09月19日 09:07撮影 by iPhone XR, Apple
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ムラサキホウキダケ。食べられるがまだ小さいので見逃してやる。
名のごとく丸い葉を輝かせるオオイワカガミ。
2021年09月19日 09:14撮影 by iPhone XR, Apple
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名のごとく丸い葉を輝かせるオオイワカガミ。
小天狗山山頂標識を過ぎる。
2021年09月19日 09:30撮影 by iPhone XR, Apple
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小天狗山山頂標識を過ぎる。
山頂からの眺め。甲山のてっぺんが見える。
2021年09月19日 09:31撮影 by iPhone XR, Apple
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山頂からの眺め。甲山のてっぺんが見える。
1
コウヤボウキ。
2021年09月19日 09:55撮影 by iPhone XR, Apple
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コウヤボウキ。
シコクママコナ。
2021年09月19日 10:10撮影 by iPhone XR, Apple
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シコクママコナ。
ニンギョウダケ。きくらげと一緒に酢の物でいただく。ニンギョウダケは香り、きくらげは食感に優れる。ニンギョウダケが生えるとマツタケは生えないとか。どうせマツタケはないからね。
2021年09月19日 10:12撮影 by iPhone XR, Apple
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ニンギョウダケ。きくらげと一緒に酢の物でいただく。ニンギョウダケは香り、きくらげは食感に優れる。ニンギョウダケが生えるとマツタケは生えないとか。どうせマツタケはないからね。
とかが尾山の「標識」をくぐる。
2021年09月19日 10:23撮影 by iPhone XR, Apple
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とかが尾山の「標識」をくぐる。
ノハラアザミ。
2021年09月19日 11:07撮影 by iPhone XR, Apple
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ノハラアザミ。
タイアザミか。
2021年09月19日 11:07撮影 by iPhone XR, Apple
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タイアザミか。
白山神社(石宝殿)の東の参道に立つ鳥居。
2021年09月19日 11:15撮影 by iPhone XR, Apple
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白山神社(石宝殿)の東の参道に立つ鳥居。
ヤマジノホトトギス。
2021年09月19日 11:19撮影 by iPhone XR, Apple
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ヤマジノホトトギス。
蛇谷北山から瀬戸内海の眺望。
2021年09月19日 11:42撮影 by iPhone XR, Apple
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蛇谷北山から瀬戸内海の眺望。
山頂の標識。ここが芦屋市最高峰とか。
2021年09月19日 11:42撮影 by iPhone XR, Apple
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山頂の標識。ここが芦屋市最高峰とか。
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古い標識が下降点を示唆している。が、踏み跡ははっきりしない。多くの人は登りに使っているのであろう。蛇谷北山のピークがわかるこの地点まで登ってきたら、適当に上を目指すだろうから、踏み跡はばらけてはっきりしなくなることが多い。
2021年09月19日 11:46撮影 by iPhone XR, Apple
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古い標識が下降点を示唆している。が、踏み跡ははっきりしない。多くの人は登りに使っているのであろう。蛇谷北山のピークがわかるこの地点まで登ってきたら、適当に上を目指すだろうから、踏み跡はばらけてはっきりしなくなることが多い。
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こんな尾根を下る。
2021年09月19日 11:56撮影 by iPhone XR, Apple
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こんな尾根を下る。
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降り立ったのはここ。土樋割峠から奥池に通ずる舗装林道の(下の)東おたふく山登山口のすぐ上、山側に石垣(古い堰堤か?)があり、その横。入り口付近はしっかりした道であるかのように見える。
2021年09月19日 12:47撮影 by iPhone XR, Apple
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降り立ったのはここ。土樋割峠から奥池に通ずる舗装林道の(下の)東おたふく山登山口のすぐ上、山側に石垣(古い堰堤か?)があり、その横。入り口付近はしっかりした道であるかのように見える。
萩の花もあでやかに。
2021年09月19日 12:51撮影 by iPhone XR, Apple
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萩の花もあでやかに。
六甲縦走路の山並が正面に見える。
2021年09月19日 14:11撮影 by iPhone XR, Apple
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六甲縦走路の山並が正面に見える。
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ヒヨドリバナとアサギマダラ。秋の風物詩。
2021年09月19日 14:30撮影 by iPhone XR, Apple
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ヒヨドリバナとアサギマダラ。秋の風物詩。
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最後の渡渉。
2021年09月19日 14:34撮影 by iPhone XR, Apple
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最後の渡渉。

感想/記録

台風一過の晴天、とはいかず不安定な天気が予想されるので、久々に近場の六甲に行くことにする。季節がらキノコ狩り山行、ということでかねてから狙いを定めていた小天狗山は外せない。せっかくなら剣谷湿原の様子も見に行こう、いっそついでに、蛇谷北山からは未知の尾根を辿ってみるか、というわけで、あれもこれも、の欲張り山行となる。
盤滝から小天狗山となれば大蛇・大蔵谷出合からの「メインルート」が頭に浮かぶが、半年前に確認済みの「メインルート上の最初の鞍部直行ルート」で時間短縮を図る目論見だった。ところが盤滝下で渡渉の後、谷を一本間違えた。一旦は予定ルートへの復帰を始めたものの、考えてみれば今いる場所は小天狗山の山頂近くから伸び出る立派な東尾根の末端だ。いっそ、これを辿って一気に山頂を目指してしまえ、と方針転換。尾根型はさすがにはっきりとしていて、もっと利用されてもいい尾根だ。キノコを探してのろりのろりの登高となる。アカヤマドリは未だに幼菌もあるかと思えば、破裂寸前の巨大な老菌まで、各所に出ている。やがてオオイワカガミの生えるところに来る。光を浴びて葉はまさに鏡のように光っている。そして左から「メインルート」が合すると、山頂まで一投足の距離である。
三度目の小天狗山山頂を踏む。相変わらず甲山と大阪平野の眺望が心を和ませる。今日はちらりとこれを眺めたらすぐ出発だ。この先、一か所迷いやすい場所があるが、それをこなせば一本道を「とかが尾山」へひたすら登っていくのみ。ところどころ眺望が開ける。目の前の一本北の尾根には六甲縦走路が走り、文字通り多くの走り屋たちでにぎわっていることだろう。それに引き換えこちらの尾根はいつ来ても静寂に支配され、自然に溶け込んだ潤いある山歩きの空間を与えてくれる。しかし登るにつれだんだんと芦有道路の車の爆音が大きくなって、とかが尾山のピークを越えて下りつくのは例のコンクリ溝である。この溝に沿って進めば芦有道路に出る。少しの間、この歩行禁止道路を辿り、47番の標識から熊笹峠に向かって再び山道に入る。ここからはきれいに刈払いされている。自分たちのいるところは「この先ハイキング道なし」と書かれた芦有会社の立派な看板のたもと。ここで昼食とする。エネルギー補充が済んだら、さっそく石宝殿に向かう。東側からの石宝殿への参道は今日が初めてとなる。石宝殿でお参りをして、直ちに蛇谷北山へ。
蛇谷北山で瀬戸内海の眺めを楽しんだら、さあ、今日のアドベンチャー、未知の尾根へと踏み込む。この入り口が見つけづらいのだ。結論はこうだ。蛇谷北山山頂すぐ手前の道標から東おたふく山方向におりる。そして最初の道標のところから、その道標の裏側についている踏み跡に入り、すぐ右側の斜面をよーく眺めて古いマーキングを探す。このマーキングのところから斜面をわずかに下ると熊笹の下生えがなくなり、容易に下ることができるようになる。その先は細い踏み跡を辿ればよい。やがて再び熊笹が繁って踏み跡を覆い隠すが、道型はしっかりあるので、これを外さぬように下っていく。マーキングは中盤の複雑な部分には残っていない。下るにつれ、谷の上部をトラバースする箇所も現れて、足元を慎重に見極めて進む。終盤になると驚くべきことにトラロープ補助が出現する。最後は私有地の境界に沿って下り、東おたふく山登山口の直上に飛び出す。
ここから舗装林道を下って奥池まで宅地の中を進む。奥池からは予定通り湿原に立ち寄って花の様子を偵察するが、残念ながら、これは、という花は見られないのだった(この寄り道はログに反映していません)。また来月来るとしよう。ここから、最後のアドベンチャーを予定していたが少々疲れ気味。そこで、大蛇谷出合に下る尾根筋にコース変更して一気に磐滝を目指す。この尾根は眺望もあって明るく、好みのコースなのだ。どんどん下って最後の仁川渡渉。さすがに台風の後だけあって増水してはいるが、ドボンすることなく無難にこなして今日の山行はフィナーレとなった。涼やかな風に包まれて秋の香りを楽しんだ一日、六甲の深さをまた実感した。
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