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Yamareco

記録ID: 353490
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

都民の森から三頭山

2013年02月11日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:50
距離
6.2km
登り
629m
下り
653m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:00 駐車場ー9:32 鞘口峠(休憩18分)ー10:30 見晴小屋(休憩5分)ー11:05 東峰展望台(休憩5分)ー
11:10 中央峰(休憩10分)ー11:25 西峰(休憩37分)ー12:19 ムシカリ峠ー12:30 大沢峠ー
1:32 大滝ー1:56 森林館ー2:00 駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
都民の森の駐車場を利用(無料)
奥多摩周遊道路へ向かう!
周囲に雪が…。山は更に残雪が有るな、きっと。
奥多摩周遊道路へ向かう!
周囲に雪が…。山は更に残雪が有るな、きっと。
奥多摩周遊道路の途中にある、「都民の森」。
ここにクルマを置いて、登り始める。
奥多摩周遊道路の途中にある、「都民の森」。
ここにクルマを置いて、登り始める。
都民の森の中枢。
森林館がみえる。
都民の森の中枢。
森林館がみえる。
鞘口峠へ向かうも、道を誤り、風張峠側へ行ってしまった。
鞘口峠へ向かうも、道を誤り、風張峠側へ行ってしまった。
体力と時間を無駄に使ってしまい、やっと鞘口峠に辿り着く。
体力と時間を無駄に使ってしまい、やっと鞘口峠に辿り着く。
三頭山へ続く稜線を登る…。
今日は祝日なので、登山者も多い…。
三頭山へ続く稜線を登る…。
今日は祝日なので、登山者も多い…。
雪が多いので、アイゼンを装着!
雪が多いので、アイゼンを装着!
あぁ、やっぱり、空気がおいしい!
あぁ、やっぱり、空気がおいしい!
やたら、道標が多い。
やたら、道標が多い。
余りに道標が多くて、どっちに行ったら良いの?
余りに道標が多くて、どっちに行ったら良いの?
なんとか、見晴し台に到着。
なんとか、見晴し台に到着。
大岳山、御前山が見える。
大岳山、御前山が見える。
アイゼンが良く効き、快適な登り!
アイゼンが良く効き、快適な登り!
雪が綺麗だ!
展望台に到着。
このすぐ隣が、三頭山(東峰)の頂き!
展望台に到着。
このすぐ隣が、三頭山(東峰)の頂き!
大岳山遠望…。
三頭山(東峰)
三頭山(中央峰)!
そう、峰が三つ有るので、三頭山なのだ!
三頭山(中央峰)!
そう、峰が三つ有るので、三頭山なのだ!
三頭山(西峰)
三頭山(西峰)から、富士山。
三頭山(西峰)から、富士山。
三頭山(西峰)から雲取山が見える。
三頭山(西峰)から雲取山が見える。
これは、鷹の巣山かな?
これは、鷹の巣山かな?
持って来た、カップ麺のフタが気圧低下で、パンパンに膨らんでいる。
持って来た、カップ麺のフタが気圧低下で、パンパンに膨らんでいる。
前回(刈寄山)では、「赤いきつね」を食べたので、
今回は、「緑のたぬき」だ!
前回(刈寄山)では、「赤いきつね」を食べたので、
今回は、「緑のたぬき」だ!
さて、三頭山(西峰)から笹尾根方面に向かう。
途中、富士山が…。
富士山手前右側の尾根は三つ峠、その右側は、御坂垰だ!
さて、三頭山(西峰)から笹尾根方面に向かう。
途中、富士山が…。
富士山手前右側の尾根は三つ峠、その右側は、御坂垰だ!
この階段は、ちょっと、キツい!
この階段は、ちょっと、キツい!
ムシカリ垰へ到着…。
ムシカリ垰へ到着…。
気持ちイイ縦走路…!
気持ちイイ縦走路…!
三頭山非難小屋。
三頭山非難小屋。
三頭大滝への分岐点。
ここから、下る。
三頭大滝への分岐点。
ここから、下る。
冬は、奥多摩でも、楽しい雪歩きが出来るので良いです〜。
冬は、奥多摩でも、楽しい雪歩きが出来るので良いです〜。
沢まで下降して来た。
こちらのルートでは、誰とも会う事は無かった。
沢まで下降して来た。
こちらのルートでは、誰とも会う事は無かった。
落差33mの三頭大滝。
凍結している!
落差33mの三頭大滝。
凍結している!
森林館に戻って来た。
森林館に戻って来た。
しかし、最期になって、この階段はチトきついなぁ。

これで、今回の山行は終わり!
次回は、何処に行こうかな??
(^-^)
しかし、最期になって、この階段はチトきついなぁ。

これで、今回の山行は終わり!
次回は、何処に行こうかな??
(^-^)

感想

復活登山3回目は、いきなり、雪山です。
装備のアイゼンは、30数年前のモノですが、しっかり使えました。
今はプレス成形が多いのですが、これは、鍛造品です。
博物館入りになっても良いのでは?と思うアイゼンです。
しかし、アイゼンバンドで締め付けて、装着が面倒です。(昔はこれが普通だったけど…)
次のシーズンには、ワンタッチ式のアイゼンが欲しいです。
脱着が面倒だと、ついつい、装着が面倒になり、無理に歩いてスリップします。
復活登山5回目の御前山では、これで見事に転倒し、谷側に落ちそうになりました(ToT)

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