坂本棚田駐車場よりスタートです。
今日は代車のシトロエンです!
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坂本棚田駐車場よりスタートです。
今日は代車のシトロエンです!
実は・・・まだ誰にも言ってませんが彼岸花が大好きなんです。
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9/20 5:44
実は・・・まだ誰にも言ってませんが彼岸花が大好きなんです。
毎度お馴染み「開けたら閉める」
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9/20 5:51
毎度お馴染み「開けたら閉める」
お茶畑を通過し〜
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9/20 6:04
お茶畑を通過し〜
西岨から南に伸びる尾根に取り付きます。
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9/20 6:08
西岨から南に伸びる尾根に取り付きます。
それなりに歩きやすい自然林の尾根道。
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9/20 6:16
それなりに歩きやすい自然林の尾根道。
根っ子がイイ感じ!
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9/20 6:29
根っ子がイイ感じ!
振り返ってだがP344。
ここで少し休憩。
この日も出だしの調子がすこぶる悪い。
もうこの時点で息も切れ切れ・・・
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9/20 6:44
振り返ってだがP344。
ここで少し休憩。
この日も出だしの調子がすこぶる悪い。
もうこの時点で息も切れ切れ・・・
基本的には歩きやすい尾根道だが、こんなザレた急登もある。
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9/20 6:50
基本的には歩きやすい尾根道だが、こんなザレた急登もある。
でも気持ちイイ〜
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9/20 6:51
でも気持ちイイ〜
キイボカサタケ。
季節柄、道中で多くのキノコを見かけるが、こいつは一際可愛らしかった。
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9/20 7:10
キイボカサタケ。
季節柄、道中で多くのキノコを見かけるが、こいつは一際可愛らしかった。
童話に出てきそうだな。
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9/20 7:10
童話に出てきそうだな。
西岨(にしそば)登頂!
鈴鹿300山 227座目
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9/20 7:13
西岨(にしそば)登頂!
鈴鹿300山 227座目
三等三角点
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9/20 7:14
三等三角点
三角点タッチ
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9/20 7:14
三角点タッチ
お馴染み、Y-mobileさんのプレートも。
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9/20 7:14
お馴染み、Y-mobileさんのプレートも。
西岨の次はいよいよ楽しみにしていた?「オッパイ山」に向かいます。
何が楽しみかと聞かれても困るけど・・・
しかし、仙ヶ岳が雲に覆われてきなぁ、大丈夫か?
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9/20 7:22
西岨の次はいよいよ楽しみにしていた?「オッパイ山」に向かいます。
何が楽しみかと聞かれても困るけど・・・
しかし、仙ヶ岳が雲に覆われてきなぁ、大丈夫か?
西岨〜オッパイ山間は基本バリルートだとは思うが・・・
尾根続きになってるから、それなりに歩かれてるよね。
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9/20 7:28
西岨〜オッパイ山間は基本バリルートだとは思うが・・・
尾根続きになってるから、それなりに歩かれてるよね。
好展望箇所で振り返る。
歩いてきた西岨、そして新名神。
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9/20 7:49
好展望箇所で振り返る。
歩いてきた西岨、そして新名神。
まぁこんな場所もあるので油断は禁物だが。
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9/20 7:51
まぁこんな場所もあるので油断は禁物だが。
バリルートっぽくてなかなか楽しい!
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9/20 7:56
バリルートっぽくてなかなか楽しい!
楽しくなってきたところで、オッパイ山(南峰)登頂!
特に何も無いこぢんまりとした山頂でした。
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9/20 8:06
楽しくなってきたところで、オッパイ山(南峰)登頂!
特に何も無いこぢんまりとした山頂でした。
山名の記してあるテープが付いてました。
ありがとうございます。
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9/20 8:06
山名の記してあるテープが付いてました。
ありがとうございます。
南峰と北峰の鞍部。
さしずめ胸の谷間といったところか・・・
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9/20 8:10
南峰と北峰の鞍部。
さしずめ胸の谷間といったところか・・・
鞍部から北峰に登り返す。
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9/20 8:11
鞍部から北峰に登り返す。
オッパイ山(北峰)登頂!
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9/20 8:14
オッパイ山(北峰)登頂!
山名テープ
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9/20 8:14
山名テープ
オッパイ山(北峰)北側直下の激下り。
正直この時点まで「法印のコバ」に立ち寄ろうか迷っていたが、時間的にも余裕があるし行ってみる事にした。
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9/20 8:30
オッパイ山(北峰)北側直下の激下り。
正直この時点まで「法印のコバ」に立ち寄ろうか迷っていたが、時間的にも余裕があるし行ってみる事にした。
前の写真の鞍部から北東側にトラバースするように下っていきます。
最初はこんな明瞭な踏み跡が付いているが・・・
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9/20 8:36
前の写真の鞍部から北東側にトラバースするように下っていきます。
最初はこんな明瞭な踏み跡が付いているが・・・
踏み跡消えた・・・結構急な斜面だが適当にトラバース。
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9/20 8:42
踏み跡消えた・・・結構急な斜面だが適当にトラバース。
歩きやすそうな小さな谷に出たので適当に下っていく。
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9/20 8:47
歩きやすそうな小さな谷に出たので適当に下っていく。
矢原川に着地。
ホッとする。
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9/20 8:48
矢原川に着地。
ホッとする。
お地蔵さま
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9/20 8:50
お地蔵さま
オオウラジロノキかな?
かじってみたらリンゴの香りがした。
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9/20 8:51
オオウラジロノキかな?
かじってみたらリンゴの香りがした。
法印のコバに到着。
ゆっくりしたいところだが、この辺りは湿気が多くて山ヒルが多く居そうなのでそうもいかない。
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9/20 8:52
法印のコバに到着。
ゆっくりしたいところだが、この辺りは湿気が多くて山ヒルが多く居そうなのでそうもいかない。
江戸時代に野登寺の住職であった昭空和尚が不動明王像を彫刻するために桑名から連れてきた石工達と寝泊まりした場所だそうです。
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9/20 8:52
江戸時代に野登寺の住職であった昭空和尚が不動明王像を彫刻するために桑名から連れてきた石工達と寝泊まりした場所だそうです。
次の目的地、滝谷不動までは一般的には法印のコバを左手から登っていくのだが、誤って右手(上流側)に進んでしまった。
すぐに気付き、そのまま斜面を滝谷不動の方向に木の根っこを掴みながら登っていくとすぐに本来の?ルートに合流することが出来た。
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9/20 8:55
次の目的地、滝谷不動までは一般的には法印のコバを左手から登っていくのだが、誤って右手(上流側)に進んでしまった。
すぐに気付き、そのまま斜面を滝谷不動の方向に木の根っこを掴みながら登っていくとすぐに本来の?ルートに合流することが出来た。
急登だが、薄い踏み跡も付いていた。
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9/20 9:02
急登だが、薄い踏み跡も付いていた。
一見、歩きにくそうだがお助けロープも付いており結構普通に登っていける。
もちろん慎重にだが・・・
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9/20 9:04
一見、歩きにくそうだがお助けロープも付いており結構普通に登っていける。
もちろん慎重にだが・・・
滝谷不動に到着。
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9/20 9:06
滝谷不動に到着。
滝谷不動明王
約10ヶ月ぶりの再会です。
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9/20 9:10
滝谷不動明王
約10ヶ月ぶりの再会です。
前回訪問時は気付きませんでしたが、滝谷不動は三階(三段)の構造になっているのです。
この石仏はニ階部分に鎮座しています。
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9/20 9:11
前回訪問時は気付きませんでしたが、滝谷不動は三階(三段)の構造になっているのです。
この石仏はニ階部分に鎮座しています。
そしてここが三階部分。
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9/20 9:12
そしてここが三階部分。
ガスがいい感じに・・・
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9/20 9:13
ガスがいい感じに・・・
滝谷不動の次は、タカノスのピークを目指します。
滝谷不動の北側から一旦、矢原川まで東方向に急な斜面を下っていきます。
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9/20 9:18
滝谷不動の次は、タカノスのピークを目指します。
滝谷不動の北側から一旦、矢原川まで東方向に急な斜面を下っていきます。
矢原川まで降りてきたら渡渉し、上流側・そして合流点からは右俣を登っていきます。
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9/20 9:26
矢原川まで降りてきたら渡渉し、上流側・そして合流点からは右俣を登っていきます。
合流点から右俣を5〜6分ほど登っていき・・・
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9/20 9:34
合流点から右俣を5〜6分ほど登っていき・・・
適当なところで左岸の小尾根に取付きタカノスの尾根に向けて登っていきました。
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9/20 9:36
適当なところで左岸の小尾根に取付きタカノスの尾根に向けて登っていきました。
この藪っぽい場所、イバラが多く少し苦戦!
案の定、引っ掛けてタイツに穴を空けてしまいました。
もうションボリです・・・。
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9/20 9:43
この藪っぽい場所、イバラが多く少し苦戦!
案の定、引っ掛けてタイツに穴を空けてしまいました。
もうションボリです・・・。
ものすごく綺麗な鳥の羽が落ちていました。
カケスという鳥の羽だそうです。
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9/20 9:47
ものすごく綺麗な鳥の羽が落ちていました。
カケスという鳥の羽だそうです。
タカノスの尾根に乗ったと安心したのも束の間・・・
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9/20 9:47
タカノスの尾根に乗ったと安心したのも束の間・・・
段々と岩々に。
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9/20 9:49
段々と岩々に。
タカノス山頂手前はかなりの手強さ。
この日一番の難所でした。
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9/20 9:51
タカノス山頂手前はかなりの手強さ。
この日一番の難所でした。
タカノス登頂!
鈴鹿300山 228座目
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9/20 9:55
タカノス登頂!
鈴鹿300山 228座目
onetotaniさんの山名プレート。
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9/20 9:55
onetotaniさんの山名プレート。
タカノスから仙鶏尾根・P778経由でそのまま下山しようかとも思ったが、時間的にも余裕があるし、ここまで来たのだから「仙の石」に立ち寄ってみる事にした。
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9/20 10:19
タカノスから仙鶏尾根・P778経由でそのまま下山しようかとも思ったが、時間的にも余裕があるし、ここまで来たのだから「仙の石」に立ち寄ってみる事にした。
こんな藪っぽい箇所もあったが・・・
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9/20 10:21
こんな藪っぽい箇所もあったが・・・
タカノスから仙鶏尾根までの道は、基本的にはとても歩きやすい快適登山道でした。
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9/20 10:29
タカノスから仙鶏尾根までの道は、基本的にはとても歩きやすい快適登山道でした。
仙鶏尾根に合流。
仙の石の方向、左手に登って行きます。
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9/20 10:33
仙鶏尾根に合流。
仙の石の方向、左手に登って行きます。
仙の石に到着。
特に何もないので折返し、仙鶏尾根を下って行きます。
P778・みつまたの森を経由し下山です。
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9/20 10:45
仙の石に到着。
特に何もないので折返し、仙鶏尾根を下って行きます。
P778・みつまたの森を経由し下山です。
仙鶏乗越を野登山方向に通過。
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9/20 11:05
仙鶏乗越を野登山方向に通過。
相変わらず仙鶏尾根は楽しい。
適度なアスレチック感がイイよね。
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9/20 11:10
相変わらず仙鶏尾根は楽しい。
適度なアスレチック感がイイよね。
P778を右折(南下)、みつまたの森方向に下っていきます。
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9/20 11:22
P778を右折(南下)、みつまたの森方向に下っていきます。
鈴鹿でよくある、尾根を堺に植林と自然林が分かれるヤツ。
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9/20 11:29
鈴鹿でよくある、尾根を堺に植林と自然林が分かれるヤツ。
この景色、ちょっとインパクトあるよね。
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9/20 11:39
この景色、ちょっとインパクトあるよね。
木々の間から仙ヶ岳を見上げる。
ここまでどんより曇り空だったが、ここに来て日が差してきた。
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9/20 11:43
木々の間から仙ヶ岳を見上げる。
ここまでどんより曇り空だったが、ここに来て日が差してきた。
高速道路になってきた。
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9/20 11:49
高速道路になってきた。
どうやら「みつまたの森」に入ったようだ。
みつまたの咲き誇る季節に是非再訪したいものだ。
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9/20 11:53
どうやら「みつまたの森」に入ったようだ。
みつまたの咲き誇る季節に是非再訪したいものだ。
よくわからない小屋の前を普通に通過する。
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9/20 11:56
よくわからない小屋の前を普通に通過する。
何度か渡渉を繰り返し〜
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9/20 11:59
何度か渡渉を繰り返し〜
もう車でも走れるような道になってきた。
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9/20 12:00
もう車でも走れるような道になってきた。
ヤマレコのマップではこの辺りが「野登山登山口」になっていたが、特に何があるという訳でもない。
自分でも何言ってるか分からなくなってきたな・・・
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9/20 12:02
ヤマレコのマップではこの辺りが「野登山登山口」になっていたが、特に何があるという訳でもない。
自分でも何言ってるか分からなくなってきたな・・・
「開けたら閉める」まで戻ってきました。
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9/20 12:23
「開けたら閉める」まで戻ってきました。
彼岸花もキレイだが、水が貼られた水鏡の棚田も観てみたい。
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9/20 12:29
彼岸花もキレイだが、水が貼られた水鏡の棚田も観てみたい。
ゴール!
駐車場は棚田の見物客・カメラマン等の車でほぼ満車でした。
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ゴール!
駐車場は棚田の見物客・カメラマン等の車でほぼ満車でした。
300山順調ですね。
おっぱおい山 面白い名前の山を計画時見つけましたね。
おっぱい山は 「鈴鹿の山と谷」に無いです。?
あったら、新規地名登録しようと思ったのですが。
おっぱい山付近をヤマレコ地図検索にて
他のユーザー山行記録を見ても?
おっぱい山は、計画段階
どのようにして知りえたのでしょうか?
m(__)m
300山、何とかボチボチと進んでおります。
オッパイ山の件ですが、西岨やタカノスについて調べている際に偶然気が付きました。
発見したのは正直某ヤ○ップです。
続きはまたメッセージで😄
自分も「鈴鹿の山と谷」でオッパイ山の詳細、その他をいろいろと調べようと思ったのですが、地元の市立図書館がコロナのせいで今月いっぱい休館なので調べられなかったのです。
おそらくこのエリアだと6巻になると思うのですが、自分はまだ1巻しか持っていないのです。
おっぱい山の件
鈴鹿の山と谷 索引無しです。
でも、鈴鹿の山と谷でも、索引に無い山が
本の中に説明があったことがありましたので、一応6巻の該当ページ付近を確認しましたが無いようです。
風波
おっぱい山(北峰・南峰)新規地名登録しました。
山行記録を編集に戻して、コースタイム・感想>コースタイムを再計算で
確認お願いします。
beggioさんが歩いたルートで西岨の少し手前に
「ちっぱい山」 と命名したい、小さな双耳峰の頂きがありますね。
これも、勢いで新基地名登録・・・は、ダメですね。ハハハハハ・・・
風波
オッパイ山の新規登録ありがとうございます。
おつもお手数お掛けします。
山行記録を編集、今から早速やろうと思います。
西岨の少し手前の双耳峰、よく気づかれましたね。
自分は改めて確認して初めて気付きましたよ
どれも変わった名前の山やな。
こりゃ〜興味そそられるがな(笑)
オッパイ山って初めて聞いたよ。
でも、鈴鹿300山じゃないんだ。残念!
ひょっとして”ペチャパイ山”があるかもで検索したら「記録が登録されていません。」と出て来ました(^o^)寅もヒマやな〜
今回は2座を登って、だんだん狭まってきたね。
バリは無事に通過されて良かったです。
ヒルいなかったの?残念やな〜(笑)
お疲れ様!
西岨(ニシソバ)なんてまず普通には読めませんし、タカノスは「鷹の巣」ですのでね。
鈴鹿は面白い名前の山が多いので楽しいですね。
オッパイ山なんて今回のルートの調査するまで全く知りませんでした。
今のところ資料等にまだたどり着いてないので由来等は不明なのですが、等高線でみてみると・・・
そうなのか?って感じはしますが。
ペチャパイ山はいくら何でも・・・これ以上は書けませんよ
今回は覚悟決めて対策もして臨んだのですが、靴に引っ付くどころか目撃もしませんでした。
でも決して”残念”ではないですから
いい(名前の)山に登ってみえましたね😍
事前に教えてくれたら絶対について行ってました。しかし残念ながら美乳・巨乳では無かったようですな😂
どこかと思ったら一緒に行ったことのある滝谷不動へ繋がる南側の尾根上なんですね。
そっか、オッパイ好き、ギンリョウソウ好きのベジさんは、マンジュシャゲ好きでもあったのか〜❗️😁
今回、タイトル書いてる段階で、絶対にウリさんからコメント来るわ〜って思ってました!
期待に応えて頂きありがとうございます
場所は仰る通り、滝谷不動の南側の尾根上になりますね。
そう、自分はオッパイ好き、ギンリョウソウ好き、綿毛のチングルマ、曼珠沙華好きなのですよ!
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