雨飾山

2021年09月20日(月) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 8.0km
• 登り: 967m
• 下り: 983m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 1:04
• 合計: 6:38

5:15 雨飾山登山口
6:02 6:03 ブナ平
6:26 6:26 1500台地
6:38 6:45 荒菅沢
7:52 7:53 笹平
7:58 7:58 薬師尾根分岐
8:26 9:16 雨飾山
9:33 9:33 薬師尾根分岐
9:38 9:38 笹平
10:38 10:42 荒菅沢
10:51 10:52 1500台地
11:12 11:12 ブナ平
11:53 11:53 雨飾山登山口
11:53 ゴール地点

天候

ガスガスからの大逆転秋晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

雨飾高原キャンプ場にてテント前泊。15時過ぎに到着した時は登山用テントサイトのすぐそばの指定駐車場はまだ数台分空いていましたが、17時頃にはほぼ満車。
翌日下山後の帰り道ではかなりの数の路駐もありました。
緊急事態宣言下で雨飾荘は日帰り入浴はやっていないとのことで、小谷温泉山田旅館で汗を流しました。(大人700円/人)

写真

9/20 5:13

やっと訪問出来ました雨飾高原キャンプ場。登山テント用サイトは綺麗に平面均されており、快適でした。

9/20 5:14

17時過ぎには駐車場ほぼ満車に

9/20 5:27

計画では4時台に出るつもりでしたが、ヘッデン点けて行くよりある程度視界が利く時間帯の方が楽だよね？ということで5時過ぎに出発。朝霧も深かったので、結果正解でした。

9/20 5:45

1と2は見逃した模様。ここから傾斜が上がり始めました。

9/20 5:46

ブナの根っこが程よく段差を作ってます

9/20 6:00

4/11

9/20 6:00

この辺りはまだ緑で紅葉の気配はあまり無し

9/20 6:15

ナナカマド。空が朝霧で白いのであまり映えてません笑

9/20 6:32

5も見逃した模様

9/20 6:32

このあたりの道は昨日の晴天で大分乾いたようですが、ここまで来る間に泥濘トラップいくつか有

9/20 6:32

トリカブト

9/20 6:32

沢の音が聞こえてきたあたり。下る分、帰り登るんですよね。。。

9/20 6:37

悪管沢手前のお花畑

9/20 6:37

シシウド。そういえば先月双六からの下山で12年振りにシシウドが原通ったけど、いっぱい咲き乱れ過ぎていて写真撮って無かったかも。。。

9/20 7:17

ガスが時々切れるように

9/20 7:21

確か8。7も見逃した模様。

9/20 7:46

9。このあたりではかなりガスが濃かったので、集中して黙々登る。帰りに結構な登りだったことが判明。ガスが濃かったのでキツイ感がなくて良かった笑

9/20 7:52

名前通り笹ワサワサの道で、すれ違いの半袖のお兄さんは両手を上げながら歩いてました。笹、たまに紙で切ったみたいになって地味に痛いですもんね。。。

9/20 8:02

10

9/20 8:25

山頂！ちょうどガスが少し切れて来ました

9/20 9:01

30分粘って

9/20 9:01

日本海側が綺麗に見えてきました

9/20 9:02

女神様のヴェールが取れるまで後ちょっと！！

9/20 9:04

ヴェールを外してくださいましたー☆☆

9/20 9:05

日本海どーーーん

9/20 9:24

雨飾山、素敵な山でした。

9/20 9:24

女神さまのお首元のあたりかな

9/20 11:01

行きにも撮ったナナカマド、青空バージョン

9/20 13:00

創業1555年、山田旅館さんで日帰り入浴。歴史ある建物が趣あって素敵です。

9/20 13:00

外湯・展望風呂共にとても清潔で気持ちよく入浴させて頂き生き返りました〜

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ 携帯トイレ