御嶽山(中の湯から黒沢コース)

2021年09月20日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.9km
• 登り: 1,282m
• 下り: 1,277m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:45

5:15 黒沢口六合目・中の湯
5:45 5:45 日野小屋跡
6:00 6:00 飯森小屋(八海山支店)
6:05 6:05 黒沢口七合目・行場山荘
6:40 6:40 黒沢口八合目・女人堂
7:40 7:40 石室山荘
7:50 7:50 覚明堂休泊所
7:55 7:55 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
8:00 8:00 黒沢十字路
8:10 8:10 御嶽頂上避難シェルター
8:15 8:15 剣ヶ峰山荘
8:30 8:30 黒沢十字路
8:35 8:35 二ノ池山荘
8:45 8:45 二の池ヒュッテ
8:55 8:55 二ノ池山荘
9:00 9:00 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
9:05 9:05 覚明堂休泊所
9:10 9:10 石室山荘
9:55 9:55 黒沢口八合目・女人堂
10:30 10:30 黒沢口七合目・行場山荘
10:30 10:30 飯森小屋(八海山支店)
10:40 10:40 日野小屋跡
11:00 11:00 黒沢口六合目・中の湯
11:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーを利用

コース状況／危険箇所等

特にないが、万一のためにヘルメットは必要

その他周辺情報

木曽温泉がお勧め

写真

9/20 5:16

朝、天気はやや悪いという予報だったが、晴れているようで一安心。

9/20 5:28

9/20 5:46

7合目の山小屋。閉鎖済み

9/20 5:55

ロープウェイ場との合流地点

9/20 6:36

8合目。

9/20 6:37

昨日登った甲斐駒ヶ岳方面。

9/20 6:38

穂高、槍ヶ岳方面。この時は槍で落石があったことは知らなかった。

9/20 6:38

御嶽山方面

9/20 6:51

朝はとにかく景色が良い

9/20 7:10

紅葉にはまだ少し早い

9/20 7:30

石室山荘

9/20 7:39

9合目。

9/20 7:47

山頂まであと少し

9/20 7:59

シェルター

9/20 8:00

慰霊碑。手を合わせてから山頂に向かう。

9/20 8:00

だんだんこちらも復興しています

9/20 8:02

山頂。去年はこのドーム型のシェルターは無かったような

9/20 8:02

9/20 8:10

火口。ここのお鉢は13年くらい前に1周したっきりです。

9/20 8:11

雲海

9/20 8:13

王滝方面

9/20 8:13

9/20 8:16

9/20 8:30

摩利支天と二の池

9/20 8:38

2.5の池は健在

9/20 8:40

二の池は干上がっていました。噴火前からあった馬の像も元通りになってます

9/20 8:40

二ノ池山荘

9/20 8:47

二ノ池ヒュッテ

9/20 9:01

9/20 9:07

かなり名残惜しいですが、下山開始。

9/20 9:56

1時間で8合目まで下山

9/20 10:10

9/20 11:02

下山完了。昨日の甲斐駒ヶ岳から2連続での登山お疲れ〜

撮影機器：

LG style3 L-41A docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ヘルメット マスク

感想

PORINKI-

前日の甲斐駒ヶ岳の登山から3000m級の山の連続ハシゴ登山。
自分の中では御嶽山登山も毎年恒例となっており(噴火の翌年のみ中断)、今回で14回目です。
日程と予算の関係から連続登山となりましたが、2日目で甲斐駒ヶ岳より100m標高が高いにも関わらず御嶽山の方が体に負担もあまりなく楽に登れたという感じでした。
おそらく体が3000m前後の標高に慣れたのではないかと思われます。
あとは、御嶽山はほぼ登りのみでアップダウンもなく登りやすいというのもあります。
2日連続で体力的に行けるか心配でしたが、天気も良くほとんど疲れも残らなかったのでとてもいい登山になったと思います。