陣馬山〜静かな山行＆信玄茶屋の蕎麦・コーヒー

2021年09月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:31
• 距離: 12.8km
• 登り: 783m
• 下り: 784m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:29

6:01 藤野観光協会 観光用無料駐車場
6:10 6:10 陣馬山登山口
6:34 6:34 栃谷分岐
6:38 6:42 イタドリ沢ノ頭登山口
7:16 7:18 奈良本峠
7:36 7:36 562m峰
7:54 7:54 矢ノ音
8:13 8:13 石投げ地蔵嬢ヶ塚
8:26 8:30 明王峠
8:34 8:34 萩の丸
8:38 8:38 奈良子峠
8:49 8:49 富士小屋山
8:53 8:53 南郷山
8:58 8:58 陣馬高原下方面分岐
9:09 9:28 陣馬山
9:38 9:38 一ノ尾根−和田尾根分岐
9:48 9:49 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
9:57 9:57 一ノ尾テラス
10:14 10:14 一ノ尾根−上沢井分岐
10:25 10:26 上沢井バス停
10:29 10:30 藤野観光協会 観光用無料駐車場
10:30 ゴール地点

天候

曇時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所なし

写真

9/26 6:09

上沢井登山者用駐車場（無料）からスタート

9/26 6:11

陣馬山登山口。ここは左に曲がり、沢沿いを上がる。

9/26 6:14

しばらく変化のない車道を歩く。

9/26 6:23

9/26 6:25

9/26 6:25

9/26 6:26

9/26 6:26

9/26 6:26

9/26 6:27

9/26 6:27

9/26 6:34

温泉も入ってみたい

9/26 6:42

ここから沢へと降りる。

9/26 6:42

9/26 6:43

民家の庭先のような細い道を沢へと降りて、橋を渡ってから尾根へと登っていく。

9/26 7:18

尾根に到着。ここからが好きな路。

9/26 7:18

平坦な歩きやすい尾根。

9/26 7:24

素敵な自然林。そして、とても静か。

9/26 7:27

9/26 7:29

9/26 7:33

9/26 7:34

9/26 7:40

9/26 7:54

「矢の音」到着。今通ってきた路も、この場所も、戦国の時代には武者たちが通り、戦った地。

9/26 7:54

9/26 8:06

林道を突っ切って、明王峠へ。

9/26 8:06

9/26 8:12

石投げ地蔵。戦国時代に茨城県から山梨まで、母親に会うために姫が旅したとのこと。

9/26 8:14

9/26 8:23

明王峠への最後の階段

9/26 8:24

9/26 8:25

明王峠

9/26 8:25

9/26 8:26

忘れ物が展示してあった。

9/26 8:26

9/26 8:31

ここからは、陣馬山まで広い路。

9/26 8:34

9/26 8:48

9/26 9:09

陣馬山到着

9/26 9:10

信玄茶屋。開いていて良かった。山菜そばとコーヒーがお目当て。

9/26 9:11

山々が息づいている

9/26 9:11

9/26 9:14

9/26 9:14

9/26 9:16

汗をかいた後の山菜そば。美味しかった！

9/26 9:17

一杯ずつ丁寧に入れてくれるこのコーヒーもリピーター。何も入れず、ブラックで美味しくいただく。

9/26 9:29

9/26 10:15

ここから上沢井に降りる。0．9kmとのこと。

9/26 10:17

9/26 10:25

車道を下る。

9/26 10:25

9/26 10:26

秋の色

9/26 10:29

駐車場に到着。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-625 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

taka-tetsu

　あいにくの天気となったので、静かに森を歩ける路を選択。奈良本峠から矢の音までの路は、静かに森を感じられる大好きな路。少し霧がかかった尾根道を静かに歩き、森を堪能することができた。陣馬山では、信玄茶屋での山菜そばとコーヒーを堪能。陣馬山を訪れるときは、このメニューをリピートしている。山頂からの周囲の山々は、雲を纏い、その動きの中で息づいているような姿だった。下山は、少し小走り。上沢井まで無事下山で来た。