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記録ID: 359086
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ハイキング
東海

【伊那谷の山】下條村 亀沢山、汗馬山 入登山神社で安全祈願

2013年10月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
6.9km
登り
770m
下り
758m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:15駐車場−10:20入登山神社−10:25林道−10:40林道牛ヶ爪支線終点登山道入口

10:50岩室−11:15入登山神社奥社−11:45汗馬山−12:05前亀沢山−12:15亀沢山

12:20前亀沢山−13:05林道−13:15駐車場

休憩なし。普通の方は5割り増しで。
天候 晴れ。中央アルプスや南アルプスは雲で覆われていた。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入登山神社の公園に大駐車場あり。水洗ではないがキレイなトイレあり。
公園はマレットゴルフ場や遊具、弓道場など整備されている。
沢沿いのキャンプ場は先日の台風で土石流に洗われている。

飯田市方面からのアクセス
国道151号線 下條村陽皐(ひさわ)「保育所入口」信号機を右折。看板に従う。

新城方面からのアクセス
国道151号線 下條村陽皐 陽皐郵便局、ショッピングひさわ手前100m付近に看板あり。
そこを左折して以降は看板に従う。

★入登山神社:「にゅうとざんじんじゃ」と読みます。文字通り登山の安全の神様。

涸沢より人気が出ても良いと思うのだが(笑)
コース状況/
危険箇所等
・伊那谷の山 亀沢山(かめざわやま)・汗馬山(かんばやま)
http://www.janis.or.jp/users/yoichi-k/kamesawayama.html

・入登山神社
http://handhill.ps.land.to/index.html

・下條村観光協会
http://shimojo-kanko.jp/miru/nyutozan


■入登山神社から奥社まで
登山ポストなし。水場は神社の手洗い水(隣りの沢から引水か)
入登山神社の本殿左脇に遊歩道が伸びている。すぐに未舗装の林道へ合流。
林道は沢との交差地点が台風による土石流で崩落しており車両通行不能。
本来なら「亀沢山、前亀沢山登山口」の標識がある場所まで車で行けるのだろう。
駐車スペースは3台程度あるので林道が復旧すれば、そこまで行けるでしょう。

さらに進むと堰堤前を渡渉。まだ作業道は伸びている。
作業道を右に入る登山道あり。

最初は沢の右岸を進むが、途中で沢を登る。
すぐに対岸斜面を登る虎ロープあるが急斜面で危険。
もう少し上流側に新たな安全道があるっぽい(未確認)。

急な登山道が続くが、目印や踏み跡はしっかりしており迷うことは無い。
奥社はやや朽ちている。左脇から尾根へ続く道あり。

■奥社から汗馬山
奥社から少し登ると小さなピークに出る。
歩きやすい方へ行くと東の尾根に行ってしまうため注意。
汗馬山に続く尾根は小さめだ。
尾根を真っ直ぐ汗馬山山頂方面へ行けそうだが道は斜面を西側へ巻いている。
崩れた部分もあり滑落には注意が必要。やや笹薮もある。
反対側の尾根まで行くと明瞭な道あり。
今回は地籍調査で笹が刈られていた。少し経てば笹薮となるだろう。
ピークは展望なし。

■汗馬山から亀沢山
明瞭な道はあるが一部痩せ尾根あり注意。
現在は笹が刈られているが、地籍調査終了後は藪となりそうだ。
前亀沢山は北側の展望良好で今回唯一の休憩適地。
亀沢山方面は踏み跡明瞭だが背丈ほどの笹が被さっている。
亀沢山山頂は展望なし。三角点のみで山頂標識は見つからなかった。

■前亀沢山から入登山神社まで
前亀沢山に標識はあったようだが破損しており読めない。
尾根は明瞭な道があり迷うことは無い。やや急傾斜もある。
下界に近づくと遊歩道並みに広く歩きやすい。
ブナやミズナラが多く、紅葉もキレイだと思う。
ドングリいっぱいです。私が熊なら住みたい。

■近くの温泉
・下條村 コスモスの湯 大人400円
http://www.vill-shimojo.jp/02kankou/50onsen/2009-0204-1748-2.html

・阿南町 かじかの湯 大人500円
http://www6.ocn.ne.jp/~a-kajika/index.html

参考:JJ氏の亀沢山積雪期レコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-172610.html
天竜峡方面からはこの信号を右折。近くにサークルKがあります。
2013年10月17日 10:01撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:01
天竜峡方面からはこの信号を右折。近くにサークルKがあります。
駐車場とトイレ。トイレは水洗ではありませんが清潔です。
2013年10月17日 10:14撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:14
駐車場とトイレ。トイレは水洗ではありませんが清潔です。
整備された公園です。
2013年10月17日 10:14撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:14
整備された公園です。
下條村出身の峰竜太夫妻の記念樹。
2013年10月17日 10:15撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:15
下條村出身の峰竜太夫妻の記念樹。
正しい作法。勉強になりました。
2013年10月17日 10:18撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:18
正しい作法。勉強になりました。
勝負(ギャンブル)愛好家にはお馴染み!?

私は純粋に登山の安全を祈願します。
2013年10月17日 10:19撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 10:19
勝負(ギャンブル)愛好家にはお馴染み!?

私は純粋に登山の安全を祈願します。
本殿。
2013年10月17日 10:20撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 10:20
本殿。
標高777mにあるからだそうです。
2013年10月17日 10:20撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 10:20
標高777mにあるからだそうです。
奥社への案内板。

登山をしない人は簡単に行けません。安易に登らないでください。
2013年10月17日 10:20撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:20
奥社への案内板。

登山をしない人は簡単に行けません。安易に登らないでください。
本殿の左脇を通って。
2013年10月17日 10:21撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:21
本殿の左脇を通って。
林道に出ました。
2013年10月17日 10:26撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 10:26
林道に出ました。
台風18号の大雨による土石流で車は通れません。
2013年10月17日 10:29撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:29
台風18号の大雨による土石流で車は通れません。
本来ならここまで車で来られるはず。

帰りはここに降りてきます。
2013年10月17日 10:31撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 10:31
本来ならここまで車で来られるはず。

帰りはここに降りてきます。
林道終点。道は大雨で流されています。

渡渉には問題ありません。
2013年10月17日 10:35撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 10:35
林道終点。道は大雨で流されています。

渡渉には問題ありません。
渡渉するとこんな標識があります。

1丁目はたぶん公園の手前にあった鳥居だと思われます。
2013年10月17日 10:39撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:39
渡渉するとこんな標識があります。

1丁目はたぶん公園の手前にあった鳥居だと思われます。
最初は右岸の沢沿いに。大雨で様相が一変したのでしょう。
2013年10月17日 10:45撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:45
最初は右岸の沢沿いに。大雨で様相が一変したのでしょう。
対岸にロープを見つけたので登りましたが、とても普通の人が歩ける斜面ではありません。ここは登らないでください。
2013年10月17日 10:46撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 10:46
対岸にロープを見つけたので登りましたが、とても普通の人が歩ける斜面ではありません。ここは登らないでください。
少し登ると進入禁止の道から登ったことに気付きました。

もう少し沢の上流に新しい安全な道があるっぽいです。今回は確認していません。
2013年10月17日 10:52撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 10:52
少し登ると進入禁止の道から登ったことに気付きました。

もう少し沢の上流に新しい安全な道があるっぽいです。今回は確認していません。
岩室には仏像が。信仰の山です。

この後はけっこうな急登が続きます。
2013年10月17日 10:52撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 10:52
岩室には仏像が。信仰の山です。

この後はけっこうな急登が続きます。
50丁がゴールだと思いたい・・・100丁だったら泣けます。
2013年10月17日 10:58撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 10:58
50丁がゴールだと思いたい・・・100丁だったら泣けます。
奥社到着。50丁でした。
2013年10月17日 11:12撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 11:12
奥社到着。50丁でした。
奥社の左脇に道が続いているので登ります。迷いやすい尾根に出ました。注意しないと東側の尾根へ行ってしまいます。
2013年10月17日 11:22撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 11:22
奥社の左脇に道が続いているので登ります。迷いやすい尾根に出ました。注意しないと東側の尾根へ行ってしまいます。
道(獣道?)が山頂をトラバースするように付いています。尾根を直登すれば最短ですが、道に従います。けっこう崩れているので滑落注意。ピークの裏側まで笹藪こぎをして、笹の刈られた場所に出ました。
2013年10月17日 11:36撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 11:36
道(獣道?)が山頂をトラバースするように付いています。尾根を直登すれば最短ですが、道に従います。けっこう崩れているので滑落注意。ピークの裏側まで笹藪こぎをして、笹の刈られた場所に出ました。
汗馬山ピークの裏側から登り出します。地籍調査のため、最近笹が刈られたようです。一部藪こぎです。
2013年10月17日 11:42撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 11:42
汗馬山ピークの裏側から登り出します。地籍調査のため、最近笹が刈られたようです。一部藪こぎです。
汗馬山山頂。展望はありません。

あ、ここにもS・K氏の痕跡。
2013年10月17日 11:44撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 11:44
汗馬山山頂。展望はありません。

あ、ここにもS・K氏の痕跡。
再び笹薮をこぎつつ。途中で刈られている部分もあります。踏み跡は明瞭なので迷うことはないでしょう。
2013年10月17日 11:51撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 11:51
再び笹薮をこぎつつ。途中で刈られている部分もあります。踏み跡は明瞭なので迷うことはないでしょう。
前亀沢山到着。上伊那まで見渡せます。
2013年10月17日 12:05撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 12:05
前亀沢山到着。上伊那まで見渡せます。
笹が覆い被さった道を辿り亀沢山の三角点ゲット。

展望は一切ありません。
2013年10月17日 12:12撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 12:12
笹が覆い被さった道を辿り亀沢山の三角点ゲット。

展望は一切ありません。
再び前亀沢山まで戻ってきました。右の尾根へ下ります。

左の稜線を行けば極楽峠へ行けます。
2013年10月17日 12:20撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 12:20
再び前亀沢山まで戻ってきました。右の尾根へ下ります。

左の稜線を行けば極楽峠へ行けます。
「入登山神社」と書かれていたと想像します。
2013年10月17日 12:20撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 12:20
「入登山神社」と書かれていたと想像します。
こちらの道はとても快適です。

藪漕ぎも危険もありません。
2013年10月17日 12:31撮影 by  CX3 , RICOH
10/17 12:31
こちらの道はとても快適です。

藪漕ぎも危険もありません。
先ほどの写真の林道交差に戻ってきました。
2013年10月17日 13:04撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 13:04
先ほどの写真の林道交差に戻ってきました。
事故や落石には当たらず、かわいい山ガに当たりますように(-人-)

今日は自らに試練を課し、水を一滴も飲まずでした。下山後はコーラを一気飲み♪
2013年10月17日 13:12撮影 by  CX3 , RICOH
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10/17 13:12
事故や落石には当たらず、かわいい山ガに当たりますように(-人-)

今日は自らに試練を課し、水を一滴も飲まずでした。下山後はコーラを一気飲み♪
先週末のお話。

250CCのバイクと衝突して、こんなに壊れちゃいました(ToT)

当たり癖が付かないよう、入登山神社で祈願して来たのです〜(笑)
2013年10月14日 11:01撮影 by  CX3 , RICOH
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10/14 11:01
先週末のお話。

250CCのバイクと衝突して、こんなに壊れちゃいました(ToT)

当たり癖が付かないよう、入登山神社で祈願して来たのです〜(笑)
撮影機器:

感想

伊那谷の山 管理人さんは沢を下ったようだがコメントにもあるとおり危険です。
下條村はなだらかな山が広がっているイメージでしたが沢筋はとっても危険。
先日の台風による大雨で土石流が発生しており地形も変わってしまったはず。

前亀沢山以外に展望ポイントはありません。少し笹薮こぎも必要です。
今回のコースは一般道ですが危険度は高いです。
少なくとも鹿島槍ヶ岳の八峰キレットよりも断然危ないです。

登山歴の長い方は十分承知しておられると思いますが・・・
里山の方がアルプスのメジャールートよりも危険はいっぱい。
不慣れな方は安易に入山しないようお気をつけください。


以上



今月に入ってから山に行けていませんでした。
しばらくレコが上がらないと「遭難しちゃった?」「怪我でもした?」
と、心配してくれる女性ファンが多くてありがたいことです。

10月頭に朝シャンをして髪を拭いていたら首が「グキッ」と。
寝違えた状態のひどい状態でしょうか。治るのに2週間かかりました。歳ですかね。

そして先週末は軽乗用車にバイクが突っ込みました。ご覧のように大破です。
幸いなことにバイクの運転手は軽症でしたが・・・・任意保険未加入。
当方の過失はゼロなので修理代等は全額相手方の負担ですが、やはり事後処理が面倒です。

連休中には馬場島へキャンプして念願の早月尾根から剱岳に登るつもりでした。
やむを得ず近場の御嶽山黒沢口へ行こうかとも思いました。
しかし代車も無く、修理の見通しもつかない状態だったので家にこもってました。

そして代車も無事に借りられたので久々に夜勤明け道草ハイキング。
事故や落石など、変な当たり癖が付かないよう入登山神社にお参り。
通常は勝負運(ギャンブル運)を付けるために訪れる人が多いようです。

あと最近はあまりにも遭難事故が多発しているので安全祈願も兼ねて。
長野県警のニュースを見ていると、毎日ウンザリするほどの遭難ニュースが。
ここに来て多いのがキノコ狩り中の滑落事故ですので十分注意してください。

私の藪山や道を歩かない山行経験が多少は仕事にも役立っています。
しかし、そんな能力など使わなくても良い方が良いに決まっています。

前述の事故の相手もいわゆる「リバイバル」の年配者でした。
若い頃にバイクに乗っていたが、しばらくのブランクの後に借りたバイクで事故。
登山やバイクなど最近再開しましたと言う方は、体力や反射神経など若い頃に比べ
劣っていることを自覚して安全に楽しんでもらえるよう願うところです。
もちろん私もアラフォーなので、あちこちガタが出始めていますから無理は禁物です(^_^;)

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コメント

お見舞い申し上げマス
「ぐきっ」に事故・・災難でしたね
でも、首は全快されたようで良かったです

入登山神社に奥社へ行く道があるなんて知りませんでした
古道に史跡好きなワタシにはたまらん感じですね

神社からのコースはけっこうな急登があった記憶もあるんですが
このコース、冬はどうでしょう?
2013/10/22 22:24
ありがとうございます。
慢性足首捻挫のkokuzooさんからすると軟弱過ぎてお恥ずかしい。

参道があるのに、あまり知られていない様ですね。
S・K氏は逆から登って一本東側の尾根を下りた様です。

古道よりも獣道が好きなはずです。獣(ケダモノ)だから

下條は雪が少なく温暖だし、東向き斜面なので問題ないと思います。
確かに急傾斜があるので冬装備とロープは必要でしょうね。
2013/10/24 21:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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