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Yamareco

記録ID: 359246
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳・八ヶ岳【楽しい〜 真教寺尾根ー県界尾根】

2013年10月18日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.8km
登り
1,345m
下り
1,345m

コースタイム

たかね荘 5:40 - 羽衣池 5:50 -リフト頂上駅 6:30 - 賽の河原 6:46 -
7:45 牛首山 8:05 - 扇山山 8:15 - 最初の鎖 9:50 -キレット分岐 10:55 -
11:15 赤岳頂上 11:40 - 赤岳頂上荘 11:43 - 県界尾根トラバース分岐 12:20 -
大天狗 13.27 - 14:16 小天狗 14:28 - 野辺山清里分岐 14:30 -登山口 15:05 -
真教寺登山道分岐 15:25 -自動車道終点 15:42 - たかね荘16:12
天候 麓 霧
山頂稜線 晴れ−高曇り
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
たかね荘ハイカー用無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
たかね荘−賽の河原   笹が刈ってありません。笹の下の石に注意が必要です。
際の河原−牛首山−鎖場 問題ありません。
鎖場−赤岳頂上     落石があります。浮き石に注意してください。
赤岳頂上荘−大天狗   鎖場と梯子が続きます。
大天狗−野辺山清里分岐 問題ありません。
野辺山清里分岐−県界尾根登山口 急坂なので滑らないように注意してください。
県界尾根登山口−たかね荘 長く感じる林道と自動車道です。
登山道入り口は、たかね荘ハイカー用駐車場の横にあります。5:50分出発。赤岳を13:00までに通過できなければ、頂上山荘で泊まろうという軟弱な予定です。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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登山道入り口は、たかね荘ハイカー用駐車場の横にあります。5:50分出発。赤岳を13:00までに通過できなければ、頂上山荘で泊まろうという軟弱な予定です。
階段状の整備された道が羽衣の池まで続きます。(階段嫌いですけど)
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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階段状の整備された道が羽衣の池まで続きます。(階段嫌いですけど)
笹の道はトレースは大丈夫ですが、足下の石が見えません。露で裾が濡れます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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笹の道はトレースは大丈夫ですが、足下の石が見えません。露で裾が濡れます。
登山届のポストはリフト降り場横にあります。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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登山届のポストはリフト降り場横にあります。
朝霧晴れないかな
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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朝霧晴れないかな
賽の河原です。霧で遠景は見えません。ここから、牛首山まで傾斜がきつくなります。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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賽の河原です。霧で遠景は見えません。ここから、牛首山まで傾斜がきつくなります。
霧が晴れてきて、崩壊地から甲斐駒ヶ岳と雪が付いた仙丈ヶ岳が見えます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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霧が晴れてきて、崩壊地から甲斐駒ヶ岳と雪が付いた仙丈ヶ岳が見えます。
北岳、鳳凰三山です。北岳も雪が付いています。
霧は朝霧ではありませんでした。2000m付近の雲海で、終日この状態でした。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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北岳、鳳凰三山です。北岳も雪が付いています。
霧は朝霧ではありませんでした。2000m付近の雲海で、終日この状態でした。
麓は晴れてても高山の頂上は雲の中と言うことはよくありますが、今日はその逆です。ラッキー
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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麓は晴れてても高山の頂上は雲の中と言うことはよくありますが、今日はその逆です。ラッキー
急さかを登り切ると牛首山です。ここで後続者さんに抜かれました。本日初めて出会った人です。この後頂上までは、下りの方2人に会っただけです。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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急さかを登り切ると牛首山です。ここで後続者さんに抜かれました。本日初めて出会った人です。この後頂上までは、下りの方2人に会っただけです。
権現岳、朝日岳が近くに見えます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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権現岳、朝日岳が近くに見えます。
扇山通過。下り気味の道が続きます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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扇山通過。下り気味の道が続きます。
赤岳が見えてきました。近いような、遠いような
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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赤岳が見えてきました。近いような、遠いような
キレットの大天狗と小天狗です。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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キレットの大天狗と小天狗です。
雲海に浮かぶ富士山
2013年10月19日 14:03撮影
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雲海に浮かぶ富士山
手前は牛首山
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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手前は牛首山
金峰山 五丈岩がかすかに見えます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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金峰山 五丈岩がかすかに見えます。
清里から甲府方面は厚い雲の下です。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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清里から甲府方面は厚い雲の下です。
右真教寺尾根、左県界尾根
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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右真教寺尾根、左県界尾根
立ち枯れ帯付近から斜度がきつくなります。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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立ち枯れ帯付近から斜度がきつくなります。
最初の鎖場です。鎖は使いません。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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最初の鎖場です。鎖は使いません。
手もと足もと看板です。ここから核心部です。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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手もと足もと看板です。ここから核心部です。
落石!! たまご大の石がハイマツの付け根から落ちてきました。早速ヘルメットを着用します。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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落石!! たまご大の石がハイマツの付け根から落ちてきました。早速ヘルメットを着用します。
この岩場はホールドが少なく一番苦労しました。左側の新しい鎖の方へ進みましたが、結局鎖のお世話になりました。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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この岩場はホールドが少なく一番苦労しました。左側の新しい鎖の方へ進みましたが、結局鎖のお世話になりました。
岩場が続きます。難しくはありません。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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岩場が続きます。難しくはありません。
ここも鎖を離れて左側の方から進みます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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ここも鎖を離れて左側の方から進みます。
でも、鎖からあまり離れると、浮き石が多くなります。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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でも、鎖からあまり離れると、浮き石が多くなります。
だいぶ登ってきました。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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だいぶ登ってきました。
高度感はあまりありません。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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高度感はあまりありません。
今日の岩場は貸し切りです。たのしい〜
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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今日の岩場は貸し切りです。たのしい〜
分岐前最後の岩場です。どなたかか言っていましたが、ガバがガバット取れそうなこともあります。最後まで集中しようと自分に言い聞かせます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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分岐前最後の岩場です。どなたかか言っていましたが、ガバがガバット取れそうなこともあります。最後まで集中しようと自分に言い聞かせます。
キレットとの分岐です。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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キレットとの分岐です。
キレットから権現岳、遠方は白根三山と鳳凰三山
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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キレットから権現岳、遠方は白根三山と鳳凰三山
阿弥陀岳
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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阿弥陀岳
竜頭峰への階段です。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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竜頭峰への階段です。
鎖場
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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鎖場
赤岳、赤岳頂上山荘
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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赤岳、赤岳頂上山荘
中岳、文三郎尾根の分岐
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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中岳、文三郎尾根の分岐
静かな山頂です。
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静かな山頂です。
平日の山頂はこんなもんです。晴れ、微風、誰かの日頃の行いが良かったようです。感謝
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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平日の山頂はこんなもんです。晴れ、微風、誰かの日頃の行いが良かったようです。感謝
阿弥陀岳
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阿弥陀岳
権現岳方面
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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権現岳方面
富士山
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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富士山
赤岳頂上山荘 横岳方面
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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赤岳頂上山荘 横岳方面
後立山? もう雪の世界です。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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後立山? もう雪の世界です。
左に槍ヶ岳 右の雪山は立山でしょうか。
日本海に近い山から白くなって行くようです。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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左に槍ヶ岳 右の雪山は立山でしょうか。
日本海に近い山から白くなって行くようです。
横岳、硫黄岳、天狗岳へ続く稜線です。
2013年10月19日 14:03撮影
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横岳、硫黄岳、天狗岳へ続く稜線です。
赤岳頂上山荘 11:40通過。泊なしです。やればできるじゃんと自分に言います。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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赤岳頂上山荘 11:40通過。泊なしです。やればできるじゃんと自分に言います。
頂上直下の県界尾根は急でザレていて慎重に進みます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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頂上直下の県界尾根は急でザレていて慎重に進みます。
長〜い鎖が続きます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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長〜い鎖が続きます。
ここは鎖を頼りにして一気に下ります。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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ここは鎖を頼りにして一気に下ります。
長〜い梯子です。上部は緩斜面なので梯子はつかいません。下部は梯子でないと下れません。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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長〜い梯子です。上部は緩斜面なので梯子はつかいません。下部は梯子でないと下れません。
赤岳天望荘からのトラバースとの分岐。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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赤岳天望荘からのトラバースとの分岐。
水平の位置に赤岳天望荘が見えます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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水平の位置に赤岳天望荘が見えます。
さらに鎖場が続きます。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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さらに鎖場が続きます。
鉄の橋です。ここから下部には鎖場はありません。ここで牛首山で会った健脚の方にまた抜かれました。横岳まで行かれたそうです。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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鉄の橋です。ここから下部には鎖場はありません。ここで牛首山で会った健脚の方にまた抜かれました。横岳まで行かれたそうです。
ここから先は樹林帯に入るので、最後の遠景です。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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ここから先は樹林帯に入るので、最後の遠景です。
雲の中へ突入です。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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雲の中へ突入です。
そのとおりです。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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そのとおりです。
大天狗は天望がありません。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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大天狗は天望がありません。
小天狗までは平坦です。天気が良ければもっと気持ちがいいのですが。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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小天狗までは平坦です。天気が良ければもっと気持ちがいいのですが。
小天狗も霧で何も見えません。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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小天狗も霧で何も見えません。
小天狗のすぐ先に清里への分岐があります。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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小天狗のすぐ先に清里への分岐があります。
沢まで急な坂を下ります。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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沢まで急な坂を下ります。
県界尾根登山口です。ここから軽トラが通れそうな道を下ります。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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県界尾根登山口です。ここから軽トラが通れそうな道を下ります。
真教寺尾根への分岐です。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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真教寺尾根への分岐です。
車道の終点です。しばらく車道を下ります。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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車道の終点です。しばらく車道を下ります。
たかね荘駐車場到着。
2013年10月19日 14:03撮影 by  HDC-TM35, Panasonic
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たかね荘駐車場到着。
撮影機器:

感想

岩場を登りたくて、真教寺尾根−県界尾根に行きました。
登るのに時間が掛かったら、頂上小屋で泊する計画でしたが、何とか日帰りができました。
平日は人も少なく、岩場は貸し切り状態でとても楽しかったです。
私にとっては高度感はあまりなく、斜度も危険を感じるほどではありませんでした。しかし、落石や滑落の危険は常にありますので注意をしてください。
ヤマレコの記録では、真教寺尾根を登りにする人が多いようですが、真教寺尾根の方がステップとホールドが比較的はっきりしていて登り易そうでした。県界尾根の方はスラブ状の岩が多いので、鎖を頼りにする箇所が多そうです。
この時期としては暖かく風も無い穏やかな日でした。

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