甲斐駒ヶ岳

2021年10月03日(日) [日帰り]

• GPS: 14:24
• 距離: 20.9km
• 登り: 2,644m
• 下り: 2,634m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:13
• 休憩: 2:05
• 合計: 14:18

4:01 尾白川渓谷駐車場
4:10 4:11 竹宇駒ヶ岳神社
6:09 6:16 笹の平分岐
7:37 7:37 刃渡り
8:17 8:17 刀利天狗
8:45 8:46 五合目小屋跡
8:48 8:50 屏風小屋跡
9:28 9:37 七丈小屋
10:25 10:25 八合目御来迎場
11:39 11:40 駒ヶ岳神社本宮
11:53 12:56 甲斐駒ヶ岳
12:58 12:58 駒ヶ岳神社本宮
13:33 13:33 八合目御来迎場
14:04 14:23 七丈小屋
14:52 15:02 屏風小屋跡
15:09 15:09 五合目小屋跡
15:41 15:46 刀利天狗
16:07 16:07 刃渡り
16:56 16:56 笹の平分岐
18:08 18:14 竹宇駒ヶ岳神社
18:19 18:22 尾白川渓谷駐車場
18:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

５合目迄は軽快な樹林歩き。
屏風岩から先は所々に梯子や鎖のアトラクション沢山あります。

写真

10/3 4:11

ナイトスタート！
今日はどんな旅になるか。

10/3 4:45

橋を渡るといきなりの急登。
ここは焦らずマイペースで。

10/3 5:51

御来光！
樹林の中は燃えてる様でした。

10/3 6:02

朝焼けの周辺の山々。

10/3 6:16

ひっそりと可愛いキノコ。

10/3 7:04

苔も癒されます。

10/3 7:10

笹平の分岐を超えると
何気にダラダラ長い登りが続く。

10/3 7:37

ひょうきんな顔をした神様。

10/3 7:42

久しぶりの富士子ちゃん登場！

10/3 7:44

ここが刀渡りね。
一瞬開けます。

10/3 7:47

安全に整備されてます。

10/3 8:11

梯子もしっかりしてるので安心。

10/3 8:16

刀利天狗到着。
何故か行きも帰りも社奥に吸い込まれる様にルートミスする(笑)

10/3 8:24

名前忘れましたが
これ食べたらデカくなりそうだよね(笑)

10/3 8:47

屏風岩の神社。
ここから一気に高度上げて行きます。

10/3 9:07

ここは慎重に！

10/3 9:10

至るところに石碑あります。

10/3 9:11

剣もあります。

10/3 9:13

気の効いた箇所に鎖やロープあるので安心。

10/3 9:43

七丈小屋のテン場。
さすがに今日は空いてますね。

10/3 10:05

森林限界近くなってくると紅葉もあちらこちらに🍁

10/3 10:07

紅葉と剣。

10/3 10:09

ラスボスも大分近くなってきました。

10/3 10:23

紅葉が綺麗だ〜。

10/3 11:08

二本剣と富士子ちゃん。

10/3 11:44

山頂到着！
最近このショットお気に入り。

10/3 12:02

鳳凰三山と富士子ちゃん。
素敵過ぎる！

10/3 12:02

北と間ノ岳。
デカい！

10/3 12:39

山頂の大きな岩を無理やり登りロッキー！
降りるのに難儀しました(笑)

10/3 12:52

足元には綺麗な黄葉と仙丈ヶ岳。

10/3 13:44

青空と剣。
ついつい足が止まる。

10/3 14:32

七丈小屋下の直下の梯子。
ここはある意味核心部ですね。

10/3 15:08

名残惜しいが
下山してます。

10/3 15:53

所々休憩を交えのんびり降りていきます。

この先の写真いつもの事ながらアップ出来ず
ここでおしまい。
その後ナイトになりましたが無事に下山出来ました。

撮影機器：

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

感想

すーさん

前の週に仕事で背筋を痛め、その週は背中が痛く3日もこんな具合だったら静養しようと思ってましたが
前日いくらか緩和してきたので急遽、黒戸尾根挑戦してきました。

噂通りの尾根歩き、歴史を感じる石碑や剣、祠等々…興味深いルートでした。

森林限界を超えると圧巻の眺望と山頂からは360度の大展望に背中の痛みも忘れただただご満悦😆 先日歩いたら塩見岳も見えいつかは縦走してみたいなと思いました。

ここ最近天候には恵まれず
久しぶりにピーカンの駒ヶ岳ブルーを堪能し
楽しいハイクとなりました。
前夜急遽参戦した友人、体調不良でペース上がらずも何とか無事に踏破でき良かったです。

また時間作って歩きたい山となりました。