横尾山荘泊〜涸沢カール(涸沢ヒュッテ泊)


- GPS
- 17:01
- 距離
- 32.8km
- 登り
- 965m
- 下り
- 942m
コースタイム
- 山行
- 3:41
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 4:04
- 山行
- 3:58
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 4:22
- 山行
- 9:14
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 10:15
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
地震による落石等なし |
その他周辺情報 | (横尾山荘泊) 相部屋二段ベット利用。カーテンがあるから、着替えもできて良い。 ゴハン美味しかった 石鹸使えないけど、お風呂がありがたい。小さいタオルもらえるのが良い記念になる 洗面所もあるので、洗顔や歯磨きがしやすい とてもキレイに掃除がされていて快適 (涸沢ヒュッテ) 2人部屋。スペース十分。お布団も1人1組でとても快適だった。 ゴハン美味しかった テラスの方に水場があって、そこで歯磨きや顔が洗えるけど、寒い 談話室の本は少ないので、自分で持って行くもあり 施設はキレイにされていた |
予約できる山小屋 |
横尾山荘
|
写真
感想
紅葉を見に憧れの涸沢カールへ。
「北アルプスに行くよ」と言うと、息子(小1)は「三歩さんいるところは危ないよ」と。山は怖いこともあるのを理解しているのはよろしい。
初めて行く上高地。色んな雑誌で河童橋、梓川の後ろにそびえたつ穂高連峰は見てきたけど、実際に自分の目で見ると、その雄大さは別物だった。
ちょっと歩いては写真を撮りを繰り返す。だって、色んな角度から見る山の顔が違くて、撮らずにはいられない。息子にも今回はGoProを渡しておいたら、夢中で撮ってた。1日目は横尾山荘で1泊。子連れにはコレ正解。上高地に着くのがお昼頃、そこから写真を撮り撮り、各要所でカフェメニューを楽しみながら進むと横尾に17時近くに到着。平坦な道とはいえ10キロ近く歩き、移動疲れもあってヘトヘト。お風呂つきの横尾山荘がありがたかった。
2日目は少し遅めの出発。7時とはいえ、寒いのでフリースも着こんで出発。
本谷橋までは、体が温まる程度の斜度で緩やかに高度をあげてく。
橋を渡った後は、道が細く混んでいるのもあり、やや人のペースで登ることになり、息があがる。でも、途中の絶景を夢中で写真を撮ってるうちに忘れちゃう。
大崩落箇所も見れば見る程危険なのが理解できる。けど、そこから見える景色が美しくて、つい足を止めてしまう。紅葉って今まで、赤いイメージだった。カンバ類の黄色にナナカマドの赤が点在し、色彩を豊かにする。今まで見てきた紅葉と違くて目が楽しい。
前を見ても、来た道を振り返っても、ただただ美しい。何とか涸沢ヒュッテまで到着。
宿泊受付の前におでんを買いに行く。これが食べたかった。大根も味がしみしみ。大満足。
15時を過ぎると途端に冷え込む。
キャンプ場の夜景、満点の星空を見るために、子供は半袖+長袖シャツ+フリース+ライトダウン+手袋、ネックウォーマー、ニット帽でちょうど良かった。
子供と寝っ転がりながら、流れ星を待つなんて、なんて贅沢な時間なんだろう。
タイガーバームをボディクリームのごとく刷り込んで就寝。
3日目。
モルゲンロートを見るため、朝ごはんをかっこむ。
山肌が徐々に赤みを帯びていく。刻一刻と進む変化をビデオで追う。これが見たかった。
思う存分見て、6:30出発。2日間かけて登った道を1日で戻る。息子の体力が持つか心配。モルゲンロートを追いかけながら、降りるのも中々オツですな。
登ってくる人に「もうすぐ頂上ですよー」と声をかける息子。きっと、自分が「まだかな‥まだかな‥」と苦しかった時に声かけてもらって嬉しかった言葉なんだろうなぁ。
割と予定通りに横尾まで到着。ただ、無事降りてきたー、後は平坦な道だーと集中力が切れる。徳沢、明神と各箇所でダラダラしてしまい、結局最終バスになってしまった。
さすがに河童橋着いて、ヘタリこんでた。
疲れ果てているのに、途中文句もワガママも言わず、偉かったね‥と言ったら、「山に入ったら、そんな事言えないよ。イヤなら、最初から山登りなんてしなければいいんだよ」だって。
6歳で立派な山男でした。息子と登る1つ1つの山が息子を成長させてくれる。教えるわけでもない、自分がその場で山を感じて成長しているんだろうなぁ。
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