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Yamareco

記録ID: 360387
全員に公開
ハイキング
東海

奥三界山(もしくは奥三界岳)

2013年10月13日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:09
距離
23.0km
登り
2,733m
下り
2,733m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

自宅230≒調布IC≒525小黒川PA553≒中津川IC≒(19)(256)[3][411]≒725夕森公園駐車場735―741キャンプ場管理棟―745竜神の滝―754林道ゲート―813銅穴の滝―819天然公園分岐―822吊り橋―830一つ滝・アゼ滝分岐―911夕森田立林道に出る―954林道分岐(2段の橋のすぐ先)―1019プレハブ小屋(登山道入口)―1044沢筋に入る―1055沢源頭部―1130奥三界山1200―1248沢源頭部―1254沢筋を離れる―1319プレハブ小屋(登山道入口)―1339林道分岐(2段の橋のすぐ先)―1314夕森田立林道を離れる―1344一つ滝・アゼ滝分岐―1448アゼ滝分岐(⇔1455アゼ滝1502)1508―1510吊り橋―1520一つ滝1523―1534吊り橋―1538アゼ滝分岐―1541一つ滝・アゼ滝分岐―1545吊り橋―1549天然公園分岐―1555銅穴の滝―1612林道ゲート―1620竜神の滝―1625夕森かけ橋―1629キャンプ場管理棟―1634夕森公園駐車場1646≒1649夕森公園口(バス停)≒[411][3](256)(19)≒1714馬籠宿(下)≒[7]≒馬籠宿(上)(⇔上陣場)1735≒[7]≒1741馬籠峠1742≒[7](256)(19)(361)≒権兵衛トンネル≒(361)[203](153)[50]≒有賀峠≒[50][16](20)≒高尾IC≒高井戸IC≒環八≒新青梅街道≒130自宅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・夕森公園に駐車場あり(ここに停めました)。その先も、キャンプ場入口(竜神の滝入口)にも駐車場あり。さらに林道ゲートすぐ手前にも4〜5台駐車可。
・公共交通機関利用の場合には、坂下駅前からバスで夕森公園口まで。(平日7本、土曜・休日3本)
コース状況/
危険箇所等
夕森田立林道は途中工事中との看板があり、銅穴の滝経由の登山道を通るように案内されていました。実際、林道を大回りするよりも、途中で滝(1つ滝やアゼ滝を含む)を見物しながらのコースの方が楽しいはず。

## GPSログがかなりバタついてしまっていますが、基本的には、一般ルートを往復しただけです(笑)
中央自動車道の小黒川PAから、黎明の南アルプス北部。中央が甲斐駒ヶ岳で、左に鋸岳の稜線。
2013年10月13日 05:51撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 5:51
中央自動車道の小黒川PAから、黎明の南アルプス北部。中央が甲斐駒ヶ岳で、左に鋸岳の稜線。
竜神の滝入口からさらに林道を進むとゲートがあり、車はここまで(4〜5台は駐車できそうなスペースが右側にありますが、私はずっと下の方の夕森公園駐車場に停めました)。
2013年10月13日 07:54撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 7:54
竜神の滝入口からさらに林道を進むとゲートがあり、車はここまで(4〜5台は駐車できそうなスペースが右側にありますが、私はずっと下の方の夕森公園駐車場に停めました)。
銅穴の滝を過ぎ、天然公園への林道から分かれて左手の登山道を進むと、吊り橋があって、ここで対岸に渡り、急登で高度を稼ぎます。
2013年10月13日 08:22撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 8:22
銅穴の滝を過ぎ、天然公園への林道から分かれて左手の登山道を進むと、吊り橋があって、ここで対岸に渡り、急登で高度を稼ぎます。
夕森田立林道に出た後、しばらく単調な林道歩きを続けると、このような2段の橋が見えてきます。奥三界山へは、下の橋を渡ったのち、分岐を左折して、上の橋も渡ることになります。
2013年10月13日 09:52撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 9:52
夕森田立林道に出た後、しばらく単調な林道歩きを続けると、このような2段の橋が見えてきます。奥三界山へは、下の橋を渡ったのち、分岐を左折して、上の橋も渡ることになります。
なかなかきれいな沢相です。
2013年10月15日 13:41撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/15 13:41
なかなかきれいな沢相です。
秋の花たち。
2013年10月13日 10:02撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 10:02
秋の花たち。
2013年10月13日 10:02撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 10:02
2013年10月13日 10:05撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/13 10:05
2013年10月13日 10:14撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 10:14
中央アルプスが見えてきました。やや左手のコブ状のピークが空木岳のようです。ちなみに手前の稜線は右手側に夕森山。
2013年10月13日 10:37撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 10:37
中央アルプスが見えてきました。やや左手のコブ状のピークが空木岳のようです。ちなみに手前の稜線は右手側に夕森山。
トラバース道を進み、一旦沢筋に出てこれを詰めます。水場もある良いコース。
2013年10月13日 10:45撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 10:45
トラバース道を進み、一旦沢筋に出てこれを詰めます。水場もある良いコース。
沢の源頭から笹の原へ。お天気が良くて気持ち良〜い。
2013年10月13日 10:57撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 10:57
沢の源頭から笹の原へ。お天気が良くて気持ち良〜い。
山頂につきました。遠景は、小秀山方面。
2013年10月13日 11:31撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 11:31
山頂につきました。遠景は、小秀山方面。
山頂の見晴台(櫓)の上から。標識を入れてもう一枚。奥三界岳ではなく、奥三界山、となっていますね。
2013年10月13日 11:33撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 11:33
山頂の見晴台(櫓)の上から。標識を入れてもう一枚。奥三界岳ではなく、奥三界山、となっていますね。
山頂についたとき、大学生らしい団体さんがいました。全員が一度に見晴櫓に登ることはできない人数でした。
2013年10月13日 11:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/13 11:34
山頂についたとき、大学生らしい団体さんがいました。全員が一度に見晴櫓に登ることはできない人数でした。
入れ違いのように下山して行きました。別の夫婦連れらしき2人パーティも後を追うように下山し、その後は、静寂の頂きに。
2013年10月13日 11:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/13 11:35
入れ違いのように下山して行きました。別の夫婦連れらしき2人パーティも後を追うように下山し、その後は、静寂の頂きに。
ちょっと木々が邪魔をしていますが、木曾御嶽。
2013年10月13日 11:38撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 11:38
ちょっと木々が邪魔をしていますが、木曾御嶽。
右端に木曾御嶽の継母岳。左手に小秀山方面。中央のやや手前のピークは、井出の小路山。そこから少し左に下がって、夕森山(奥三界山の南東にも同名の山あり)。
2013年10月13日 11:40撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/13 11:40
右端に木曾御嶽の継母岳。左手に小秀山方面。中央のやや手前のピークは、井出の小路山。そこから少し左に下がって、夕森山(奥三界山の南東にも同名の山あり)。
木々の隙間を狙って望遠で、木曾御嶽の最高峰・剣ヶ峰。
2013年10月13日 11:46撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/13 11:46
木々の隙間を狙って望遠で、木曾御嶽の最高峰・剣ヶ峰。
山頂から西方面。手前やや左は雨乞棚山。
2013年10月13日 11:47撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/13 11:47
山頂から西方面。手前やや左は雨乞棚山。
南側の展望。
2013年10月13日 11:48撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 11:48
南側の展望。
櫓の足もとにある三角点。こちらは、国土地理院の標記にならって、奥三界岳になっていました。
2013年10月13日 11:59撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 11:59
櫓の足もとにある三角点。こちらは、国土地理院の標記にならって、奥三界岳になっていました。
無人の見晴櫓を後にして下山します。
2013年10月13日 12:00撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/13 12:00
無人の見晴櫓を後にして下山します。
どこにあるのかと思っていましたが、山頂からすぐの道のわきにありました。鏡池。
2013年10月13日 12:05撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 12:05
どこにあるのかと思っていましたが、山頂からすぐの道のわきにありました。鏡池。
中央アルプス南部・摺古木山からの山並みの向こうに、南アルプスが顔をのぞかせています。
2013年10月13日 12:08撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 12:08
中央アルプス南部・摺古木山からの山並みの向こうに、南アルプスが顔をのぞかせています。
ズームアップしてみました。左から、赤石岳〜聖岳〜上河内岳。赤石岳と聖岳の間の兎三山(大沢岳、中盛丸山、兎岳)もそれとなく認識できます。
2013年10月13日 12:11撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 12:11
ズームアップしてみました。左から、赤石岳〜聖岳〜上河内岳。赤石岳と聖岳の間の兎三山(大沢岳、中盛丸山、兎岳)もそれとなく認識できます。
さらに右手に目を移すと、綺麗な双耳峰・池口岳からさらに中ノ尾根山など深南部の山々。
2013年10月13日 12:11撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 12:11
さらに右手に目を移すと、綺麗な双耳峰・池口岳からさらに中ノ尾根山など深南部の山々。
藪に入って、少し場所を変え、中央アルプスの主要部が見えるところまで行ってみました。麦草岳〜南駒ヶ岳までの主稜が屏風のように連なっています。
2013年10月13日 12:23撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 12:23
藪に入って、少し場所を変え、中央アルプスの主要部が見えるところまで行ってみました。麦草岳〜南駒ヶ岳までの主稜が屏風のように連なっています。
麦草岳から右に木曽駒ヶ岳・宝剣岳・三沢岳と連なる主要部のアップ。
2013年10月13日 12:25撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 12:25
麦草岳から右に木曽駒ヶ岳・宝剣岳・三沢岳と連なる主要部のアップ。
もう少し右、空木岳・南駒ヶ岳のアップ。
2013年10月13日 12:29撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 12:29
もう少し右、空木岳・南駒ヶ岳のアップ。
気持ちの良い樹相と笹の斜面。
2013年10月13日 12:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 12:35
気持ちの良い樹相と笹の斜面。
恵那山方面。
2013年10月13日 12:44撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 12:44
恵那山方面。
沢筋に戻ります。水が美味しい。
2013年10月15日 13:42撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/15 13:42
沢筋に戻ります。水が美味しい。
ここで中央アルプスの展望ともお別れですね。
2013年10月13日 13:04撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 13:04
ここで中央アルプスの展望ともお別れですね。
午後の日差しを浴びた滝。
2013年10月15日 13:42撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/15 13:42
午後の日差しを浴びた滝。
ここで林道とお別れします。
2013年10月13日 14:14撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/13 14:14
ここで林道とお別れします。
アゼ滝の上にある滝。
2013年10月15日 13:42撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/15 13:42
アゼ滝の上にある滝。
こちらがアゼ滝。なかなかの水量です。
2013年10月15日 13:43撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/15 13:43
こちらがアゼ滝。なかなかの水量です。
綺麗な樋状の沢筋。
2013年10月13日 15:02撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/13 15:02
綺麗な樋状の沢筋。
アゼ滝には、このようなところを降りて到達します。
2013年10月15日 13:43撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/15 13:43
アゼ滝には、このようなところを降りて到達します。
一つ滝に向かうと吊り橋があって、右岸から左岸に渡ります。
2013年10月13日 15:10撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 15:10
一つ滝に向かうと吊り橋があって、右岸から左岸に渡ります。
こちらが一つ滝。水量は多くありませんが、滝壺も立派で、端正な姿。
2013年10月15日 13:43撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/15 13:43
こちらが一つ滝。水量は多くありませんが、滝壺も立派で、端正な姿。
これは、銅穴の滝。
2013年10月15日 13:43撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/15 13:43
これは、銅穴の滝。
そして、これが竜神の滝。
2013年10月15日 13:43撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/15 13:43
そして、これが竜神の滝。
のんびりと滝めぐりを楽しんで、夕方の雰囲気の中を下山。夕森公園の駐車場が見えてきました。
2013年10月13日 16:30撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 16:30
のんびりと滝めぐりを楽しんで、夕方の雰囲気の中を下山。夕森公園の駐車場が見えてきました。
帰りに、馬籠宿によってみました。そろそろ店じまいの時間のようで観光客もまばらになってきていました。
2013年10月15日 13:44撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
10/15 13:44
帰りに、馬籠宿によってみました。そろそろ店じまいの時間のようで観光客もまばらになってきていました。
陣場は見晴らしが良く、確かに恵那山が正面にでんとありました。
2013年10月15日 13:44撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/15 13:44
陣場は見晴らしが良く、確かに恵那山が正面にでんとありました。
日本百名峠にも選定されている中山道・馬籠峠にも立ち寄っておきました。
2013年10月13日 17:41撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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10/13 17:41
日本百名峠にも選定されている中山道・馬籠峠にも立ち寄っておきました。
撮影機器:

感想

 秋の三連休。残念ながら中日しか山には入れませんでしたが、深夜のドライブでちょっと遠出をして、長野県と岐阜県との県境にある奥三界山へ。三百名山にも選ばれています。国土地理院の地形図では奥三界岳と記されていますが、地元の道標の多くは岳ではなく山を使っていました。

 中央自動車道で西に向かい、中央アルプスの麓の小黒川PAで休憩。ちょうど南アルプスの向こうが明るくなり出す時間帯でしたが、山好きにはありがたいPAですね。中津川ICで高速を降り、国道19号線を走っていると、すぐ目の前をカモシカが横断するのを目撃。もう少しのところでぶつかってしまいそうで、びっくりしました。交通量も多いのに、カモシカさんたちも大変ですね。それにしても、この秋は山の実りが悪かったということでしょうか、里近くにまで下りてきているということでしょうから。

 夕森公園は整備されたキャンプ場があり、三連休とあって、利用客も多い感じでした。竜神の滝、銅穴の滝を見物しながら林道を進み、天然公園分岐から登山道に入って、吊り橋で沢を渡って急登で汗を書けば、夕森田立林道。林道歩きですが展望が良いので退屈はせず、二段にかかった橋の先で左折すると、林道もくずれた岩や石がごろごろしていて廃道の様相になります。尾根を回り込んで、もと作業小屋と思われるプレハブ小屋の先から再び登山道に。途中のトラバースの後で沢筋に出て、この沢を詰めますが、水場にもなっているので、ありがたいところ。源頭部から右手に笹の原の中を進むと、中央アルプスや恵那山などの展望が得られるようになります。再び樹林の中に入り、平坦なじめじめしたところを過ぎれば展望櫓のある頂上。

 頂上手前から人の声がにぎやかだったのですが、なんと団体さんがいました。それも大学生らしい若い人たちが20人くらい(もっと?)。私がとうちゃくして5分足らずで下山して行き、夫婦連れの方も続いて下りて行ったので、その後は山頂を独占してしまいました。展望は西から南まではバッチリですが、北と東は木々が邪魔をしていて、木曾御嶽がなんとか見える感じ。小秀山方面はばっちりです。

 帰りには、中央アルプスや南アルプスの展望を楽しみたくて、少し藪の中に入り込んだりして、道草を食いました。また、せっかくなので、アゼ滝や一つ滝にも立ち寄って、マイナスイオンをたっぷり吸いこんでから下山しました。

 自家用車なので、馬籠宿や馬籠峠にも立ち寄って、一般道をのんびりドライブして高速の渋滞を避ける作戦でしたが、それでも国道20号線の一部(大月や上野原付近)で詰まってしまいました。そのためかどうかは分かりませんが、最後にもう一つおまけ。高尾ICから高速に乗ろうとしたところの信号待ちで、ヒッチハイクの男性。こんな時間で電車もないからと思い、乗せてあげましたが、なんでも朝霧高原であった音楽イベントからの帰りとか。往路ももちろんのこと、そもそもは鳥取出身で帰省とかもヒッチハイクで済ませているそうでした。山頂で会った大学生の団体もバスで来ているようでしたし、久方ぶりに若い元気な(?)人たちを見かけた秋の休日でした。

 三百名山も残り三座。あわててセコセコ山頂だけ踏むのは本意に合わないないので、しばらく封印しようかと思っています(そんなことできるかな?)。

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コメント

nomoshinさん、こんばんは
すごい距離と標高差ですね 三連休の中日とはいえ、超強行軍です
三百名山も残り三座ですか。nomoshinさんのレコを一つ一つ拝見していくだけで、とても勉強になります

山の帰りではありませんが、私も今年の冬、ヒッチハイクの若者を乗せてあげたことがありました 氷点下の夜でした。あのまま誰にも拾われなかったら、どうなってただろう・・と思います

今回はちょっとした旅の出来事になりましたね
2013/10/22 21:49
kamadamさん
コメントありがとうございました。
私からみると、kamadamさんの記録の方がよっぽど勉強になります。

この10月はいろいろとイベントがあって(実は今も海外にいたりします)、なかなか山を楽しむことができずに、実はジリジリしています。
そして、家内の方もちょっと余裕が無いような状態で、例のお約束も果たせずに、申し訳ありません。きっと忘れたころになってやっと実現するというパターンになるのかと思いますが、お許しください。
2013/10/24 0:07
プロフィール画像
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