大山（鳥取遠征）

2021年10月10日(日) [日帰り]

• GPS: 07:21
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,563m
• 下り: 1,547m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 0:51
• 合計: 7:13

5:04 夏山道登山口（大山寺橋側）
5:09 5:09 夏山登山口
5:37 5:38 三合目
5:50 5:51 五合目
5:53 5:53 行者谷分かれ
6:02 6:02 六合目避難小屋
6:26 6:26 八合目
6:32 6:32 石室方面との分岐
6:40 6:40 大山頂上避難小屋
6:56 7:05 大山頂上碑
7:06 7:13 大山頂上避難小屋
7:16 7:20 大山頂上碑
7:22 7:22 大山頂上避難小屋
7:37 7:37 石室
7:42 7:42 石室方面との分岐
7:48 7:49 八合目
8:11 8:12 六合目避難小屋
8:21 8:21 行者谷分かれ
8:24 8:25 五合目
8:41 8:41 元谷堰堤右岸分岐
8:49 8:49 元谷小屋
9:47 9:50 砂滑り
9:52 9:54 上宝珠越
10:04 10:05 ユートピア避難小屋
10:17 10:40 三鈷峰
10:49 10:49 ユートピア分岐
11:03 11:05 上宝珠越
11:31 11:31 中宝珠越
11:47 11:48 下宝珠越
12:06 12:06 元谷・下宝珠越分岐
12:10 12:10 大神山神社
12:18 12:18 大山寺
12:22 12:23 大山館
12:25 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

飛行機

コース状況／危険箇所等

夏山登山口より先ずは大山山頂へ。その後、一度下山して三錮峰へ。そこで、事件が！
三錮峰までのルートをヤマレコアプリでは、元谷避難小屋から、上宝乗超まで、バリエーションルートになっているので、選択。
序盤は土砂崩れ、崖崩れで出来たガレ場の渓谷を登る。ところが、途中辺りから壁のような急登と垂直の壁をクライミング。
恐らく滑落者と間違えられたのか、鳥取県警のヘリコプターがホバーリングで待機。
ただバリエーション登山者と分かり帰るが、その後は滑る砂場ともろい壁をクライミングする羽目に。
もちろん落ちたら一貫の終わりだが、何とかルートに合流した。
合理の際、立ち入り禁止となっていた。

ちなみに、大キレットや不帰キレット、北鎌尾根よりも困難ルートです。

明日にでもヤマレコさんにルート表示を削除するように申請しておきます。

写真

10/10 5:06

暗いうちから開始

10/10 6:06

明るくなってきた

10/10 6:41

現在の山頂

10/10 6:48

大山の影で町が覆われてます

10/10 6:49

10/10 6:51

ブロッケン

10/10 7:14

晴れてきたー

10/10 7:18

なので、もう一度。

10/10 7:30

境港方面が綺麗です

10/10 7:38

大山の影と米子市内

10/10 8:40

ここから、例の問題ルートの開始。直線でこの左側に見える谷を登ります。

10/10 9:08

北壁。まだ、足場が固定されているので大丈夫。
これからは登山道と合理するまで、写真撮る余裕など無く、命優先で自分の持ってる登山知識をフルに生かさないと持っていかれてしまう。。

10/10 9:50

途中、崖から。

10/10 10:08

合理！

10/10 10:08

10/10 10:19

はい、到着！

10/10 10:19

最高の眺め！

10/10 10:27

日本海

10/10 10:27

10/10 10:40

10/10 15:24

下山後の大山

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple