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Yamareco

記録ID: 3636081
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

千変万化の乗鞍岳(三本滝から)

2021年10月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:40
距離
12.3km
登り
1,386m
下り
485m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
0:59
合計
8:37
6:38
1
6:39
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19
6:58
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33
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2
15:14
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三本滝レストハウス前駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
浮き石の多い道が多め
その他周辺情報 下山後は乗鞍高原温泉 湯けむり館へ。
三本滝レストハウス前の駐車場。この辺は紅葉してる。上の方の紅葉は終わってるせいか、6時前後でも車は5台程度。
2021年10月15日 06:32撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 6:32
三本滝レストハウス前の駐車場。この辺は紅葉してる。上の方の紅葉は終わってるせいか、6時前後でも車は5台程度。
三本滝レストハウス。やってるかやってないかわかんないけど、自販機はある。
2021年10月15日 06:34撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 6:34
三本滝レストハウス。やってるかやってないかわかんないけど、自販機はある。
ちょっとわかりづらいけど、レストハウス右側が入口。
2021年10月15日 06:38撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 6:38
ちょっとわかりづらいけど、レストハウス右側が入口。
日本の滝百選。三本滝。見事な景観。
2021年10月15日 06:59撮影 by  XQ-AT42, Sony
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10/15 6:59
日本の滝百選。三本滝。見事な景観。
三本滝から乗鞍岳への分岐。
2021年10月15日 07:05撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 7:05
三本滝から乗鞍岳への分岐。
三本滝から流れてる川に掛かる橋。この先から本格的な登山。
2021年10月15日 07:07撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 7:07
三本滝から流れてる川に掛かる橋。この先から本格的な登山。
先ずは沢筋から尾根へ上がる道。なかなかの急登で足場も悪い。
2021年10月15日 07:13撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 7:13
先ずは沢筋から尾根へ上がる道。なかなかの急登で足場も悪い。
三本滝分岐点。ここから鳥居尾根という尾根筋。
2021年10月15日 07:31撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 7:31
三本滝分岐点。ここから鳥居尾根という尾根筋。
鳥居尾根。沢からの登りに比べて緩やかで歩きやすい登山道。
2021年10月15日 07:49撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 7:49
鳥居尾根。沢からの登りに比べて緩やかで歩きやすい登山道。
鳥居尾根はまだチラホラ紅葉してる。
2021年10月15日 08:01撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 8:01
鳥居尾根はまだチラホラ紅葉してる。
乗鞍エコーラインへ合流。ここから舗装された道へ入ったり抜けたりする。
2021年10月15日 08:11撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 8:11
乗鞍エコーラインへ合流。ここから舗装された道へ入ったり抜けたりする。
見づらいが正面に舗装されたからまた山道に入るところ。
2021年10月15日 08:41撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 8:41
見づらいが正面に舗装されたからまた山道に入るところ。
良い感じに色づいてますね。
2021年10月15日 08:56撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 8:56
良い感じに色づいてますね。
冷泉小屋。山と高原地図だと休業中になってるが、人(登山客では無い)は沢山いた。
2021年10月15日 09:04撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 9:04
冷泉小屋。山と高原地図だと休業中になってるが、人(登山客では無い)は沢山いた。
位ヶ原山荘。ドリンクとか買える。この辺あたりからやっと山頂がお目見え(山頂の剣ヶ峰は中央の三ツコブの一番左)。
2021年10月15日 09:32撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 9:32
位ヶ原山荘。ドリンクとか買える。この辺あたりからやっと山頂がお目見え(山頂の剣ヶ峰は中央の三ツコブの一番左)。
途中で見かけたチングルマ。小さい花のイメージしか無かったけど、これは花が落ちた実の状態らしいです。
2021年10月15日 10:28撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 10:28
途中で見かけたチングルマ。小さい花のイメージしか無かったけど、これは花が落ちた実の状態らしいです。
稜線から穂高がお目見え。
2021年10月15日 10:30撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 10:30
稜線から穂高がお目見え。
ナナカマド?あちこちにあった。
2021年10月15日 10:42撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 10:42
ナナカマド?あちこちにあった。
肩ノ小屋口。舗装路を渡るのはここまでで、ある意味ここからが登山。
2021年10月15日 10:47撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 10:47
肩ノ小屋口。舗装路を渡るのはここまでで、ある意味ここからが登山。
肩ノ小屋口はバス停で、これは肩ノ小屋では無く、ただのトイレです。水は出ません。
2021年10月15日 11:32撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 11:32
肩ノ小屋口はバス停で、これは肩ノ小屋では無く、ただのトイレです。水は出ません。
肩ノ小屋。これは下山後に撮った写真だけど、頂上へ行く時はちょうどお昼だったので人が多かった。
2021年10月15日 14:38撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 14:38
肩ノ小屋。これは下山後に撮った写真だけど、頂上へ行く時はちょうどお昼だったので人が多かった。
肩ノ小屋から見た自然科学研究所
2021年10月15日 12:26撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 12:26
肩ノ小屋から見た自然科学研究所
肩ノ小屋から見た山頂。この辺からバスで来た人達が合流するので人が多くなる。
2021年10月15日 12:26撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 12:26
肩ノ小屋から見た山頂。この辺からバスで来た人達が合流するので人が多くなる。
摩利支天岳。肩ノ小屋と観測所がよく見えます。
2021年10月15日 13:01撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 13:01
摩利支天岳。肩ノ小屋と観測所がよく見えます。
乗鞍岳の最高峰の剣ヶ峰。背景の奥に見えるのは以前噴火災害が起きた御嶽山。
2021年10月15日 13:40撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 13:40
乗鞍岳の最高峰の剣ヶ峰。背景の奥に見えるのは以前噴火災害が起きた御嶽山。
山頂から見渡してみる。真ん中は中央アルプス。その左手奥が南アルプス。
2021年10月15日 13:42撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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山頂から見渡してみる。真ん中は中央アルプス。その左手奥が南アルプス。
中央奥が八ヶ岳(左が蓼科山で右が赤岳)
2021年10月15日 13:43撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 13:43
中央奥が八ヶ岳(左が蓼科山で右が赤岳)
中央奥に見える町は松本市でその奥の山は浅間山。
2021年10月15日 13:43撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 13:43
中央奥に見える町は松本市でその奥の山は浅間山。
穂高岳などなどの北アルプス群。この写真では雲が掛かってますが、槍ヶ岳もバッチリ見てました。中央にある焼岳には先月登りました。
2021年10月15日 13:47撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 13:47
穂高岳などなどの北アルプス群。この写真では雲が掛かってますが、槍ヶ岳もバッチリ見てました。中央にある焼岳には先月登りました。
山頂の権現池。色が綺麗ですね。
2021年10月15日 13:50撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 13:50
山頂の権現池。色が綺麗ですね。
頂上小屋。店の前を通るとコーヒーの良い香りが、、、。
2021年10月15日 13:59撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 13:59
頂上小屋。店の前を通るとコーヒーの良い香りが、、、。
穂高岳をアップで撮ってみましたが、相変わらず見事な景観ですね。
2021年10月15日 14:05撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 14:05
穂高岳をアップで撮ってみましたが、相変わらず見事な景観ですね。
山頂から降りて、蚕玉岳から見た山頂。蚕玉岳は小ピークというかちょっとした丘って感じ。
2021年10月15日 14:09撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 14:09
山頂から降りて、蚕玉岳から見た山頂。蚕玉岳は小ピークというかちょっとした丘って感じ。
朝日岳。登れるみたいだけど、登ってる人は居なかった。
2021年10月15日 14:13撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 14:13
朝日岳。登れるみたいだけど、登ってる人は居なかった。
肩ノ小屋の奥側の建物は工事してた。近寄りがたかったのでトイレが使えるかわからなかったけど、手前の小屋に仮設トイレがあってそっちは使えた。
2021年10月15日 14:39撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 14:39
肩ノ小屋の奥側の建物は工事してた。近寄りがたかったのでトイレが使えるかわからなかったけど、手前の小屋に仮設トイレがあってそっちは使えた。
山頂との別れ際の写真。とても良い山行でした。
2021年10月15日 14:42撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 14:42
山頂との別れ際の写真。とても良い山行でした。
登ってきた道の振り返り。左奥は乗鞍高原で三本滝の駐車場付近は死角で見えないですね。
2021年10月15日 14:47撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
10/15 14:47
登ってきた道の振り返り。左奥は乗鞍高原で三本滝の駐車場付近は死角で見えないですね。
山頂からの帰り道も絶景。これは富士見岳。
2021年10月15日 14:51撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 14:51
山頂からの帰り道も絶景。これは富士見岳。
不消ヶ池と摩利支天岳。
2021年10月15日 14:56撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 14:56
不消ヶ池と摩利支天岳。
乗鞍バスターミナル。恵比寿岳・魔王岳とのこの角度からの写真は良い感じですね。
2021年10月15日 14:59撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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10/15 14:59
乗鞍バスターミナル。恵比寿岳・魔王岳とのこの角度からの写真は良い感じですね。
鶴ヶ池。雲が晴れて槍ヶ岳もはっきり見えてます。
2021年10月15日 15:01撮影 by  DMC-LX100, Panasonic
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鶴ヶ池。雲が晴れて槍ヶ岳もはっきり見えてます。
下山後に寄った乗鞍高原温泉 湯けむり館。
2021年10月15日 17:08撮影 by  XQ-AT42, Sony
10/15 17:08
下山後に寄った乗鞍高原温泉 湯けむり館。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

感想

百名山の20座目なので、思い出に刻めるような名峰に行きたいなと思って選んだ乗鞍岳です。
(浅間山を含めると21座目だけど入山規制で外輪山しか歩いてないので数えてない)

様々な景色や登山道が楽しめる山行でした。

登山道は、普通の山道や舗装された道、砂礫の道、岩場など、あらゆる種類の道があるイメージです。風景も森林・沢・ハイマツの群生など、めまぐるしく変わりますし、山頂から見える風景もかなり広範囲が見えて楽しめます。

高低差1200mとかなりキツ目ですが、三本滝からの登頂はバス道も経由するので、下山でバスを使うと、山行の記憶が走馬灯のようによみがえってこれはこれで楽しいです。
勿論、山頂の景色が素晴らしいので、歩かないでバスで行っても十分楽しめますね。

ちなみに最近は仕事がテレワークになったりなどでスタミナ切れが激しいです。今回も位ヶ原山荘付近でスタミナ切れでペースダウンしました。

帰りに寄った乗鞍高原温泉 湯けむり館は、遅い時間までやってるので下山が遅くなっても安心です。温泉は冷水やサウナなどは無く、シンプルに内湯・外湯と洗い場のみな温泉ですが、白濁で硫黄臭さもしっかりある温泉で、すごく癒やされました。
食堂も少しお高めのイタリアンと変化球な感じですが、美味しかったです。

◆三本滝レストハウス→三本滝
 ここまではまだ登山という感じでは無い緩やかな道で気軽に行けます。
ただし、木道が壊れてたりなど道は若干荒れてるので注意は必要です。
三本滝は写真を見ての通り見事ですね。雰囲気の違う三つの滝が視界無いに収まるという体験は他にあまり無いと思います。

◆三本滝→三本滝分岐点
 一旦、沢まで下り、そこから尾根への登りです。
緩い道から一気にハードな急登で、且つ荒れた登山道になりますので、精神的にはこの山行で一番ハードな所です。

◆三本滝分岐点→摩利支天(バス停)
 分岐点からは鳥居尾根という尾根筋なんですが、手前の急登に比べると非常に緩やかな道です。木々の中を進みますが、ソコソコ紅葉してたので爽やかな感じですね。
しばらく歩くとバスの通る乗鞍エコーラインに出ます。

◆摩利支天(バス停)→位ヶ原山荘
この辺から登山道から舗装された道へ出たり入ったりを繰り返します。
登山道は勾配のキツい階段状の木道が多いです。多少距離が伸びても緩やかな道がいいなら舗装された道を選んでもいいですね。
※私も一部は舗装された道を歩いてます。

冷泉小屋はクラウドファンディングで何やら活動しているようで、喫茶店のように綺麗になってました。ただ、恐らくこのクラウドファンディングの人達?かわかりませんが、黒ずくめの服装の人達が何人か車で乗り入れてて、何やらカメラで風景を撮ってて、正直近寄りがたかったです。なので、軽く写真だけ撮って早々に先に進みました。

一方で位ヶ原山荘はいわゆる一般的な山荘の趣で、ベンチも多く、落ち着いて休憩が出来ますね。この辺から景色が開け山頂も見えるようになりますが、バス停もあるのでここまでバスで登ってくるのアリです。山荘ではドリンクなども売ってました。

◆位ヶ原山荘→肩ノ小屋
この辺から徐々に森林限界を超え始め景色が広がります。位ヶ原山荘より1時間程上がると穂高岳あたりの山々も見え始めますね。
ただ、この辺から沢登りになるので足場が浮き石だらけの岩場になります。

肩ノ小屋や手前の肩ノ小屋口バス停付近にはトイレなどあります。
下山時に畳平の乗鞍バスターミナルまで戻る時間が無い人は、肩ノ小屋口バス停でバスに乗ることも可能ですね。

◆肩ノ小屋→剣ヶ峰(乗鞍岳山頂)
ここからそれなりに山登りですが、ここまで登って来れたなら距離的には大したことが無いです。山頂付近は岩場の急登ハードですが、それ以外は登山道も整備されててあるきやすいですね。
ただ、バス客が増えますから人は多いです。土日は人の渋滞も起きるようなので、注意が必要です。

朝日岳側面を抜けると権現池も見えてきますし、終始周辺の名峰が見えますので、景色は最高です。
山頂は狭いのでそんなに長居はできませんが、山頂の祠でおみくじやちょっとしたグッズが買えます。

◆剣ヶ峰(乗鞍岳山頂)→乗鞍畳平バスターミナル
 山頂から肩ノ小屋までの下山は、山道に慣れた人ならスムーズに降りられます。
基本的に安定した岩や砂地なので、足下を見て浮き石や小石を踏まないように段差の小さい足場を選びながらであれば早歩き程度の早さで降りられます。
私もスタミナ切れでしたが、スイスイ降りれました(途中で足をつりましたが)

肩ノ小屋からバスターミナルまでは舗装はされてませんが、車が通れる程度の緩やかな道ですね。摩利支天岳、富士見岳、恵比寿岳、魔王岳の小ピークと不消ヶ池、鶴ヶ池などは、それぞれが有名観光地レベルの景色なので、バスターミナルまでの歩きだけでも楽しめます。
なお、バスターミナルへは広い車道っぽい道では無く、途中で脇道から降りた道(お花畑の遊歩道方面)を通ると少し近道です。

◆乗鞍畳平バスターミナル
バスターミナルにはトイレやお土産屋、そば屋などの食事処があります。
バス乗車券売り場は15時に閉まってしまうようですが、バス内でも乗車券は買えます。

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訪問者数:272人

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体力レベル
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