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Yamareco

記録ID: 365421
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

紅葉の奥武蔵 バリルート(三角山〜焼山)〜武川岳、伊豆ヶ岳

2013年11月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
15.9km
登り
1,301m
下り
1,244m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:04 横瀬駅
08;26 登山口
08:37 バリルート取り付き
09:30 三角山
10:32 一般道合流
10:39 焼山
11:17 鳶岩山
11:34 武川岳 11:44
12:00 妙易山? 前武川岳
12:38 山伏峠
13:10 伊豆ヶ岳 13:19
14:06 舗装林道
14:24 正丸駅
天候 曇り、一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス 往路
 JR八高線(普通) [川越行き]
  拝島5:29発 東飯能下車
 西武秩父線(各駅停車) [西武秩父行き]
  東飯能6:06発、横瀬6:43着

復路
 西武秩父線(各駅停車) [飯能行き]
  正丸14:59発 東飯能下車15:29着
 JR八高線(普通) [八王子行き]
  東飯能15:40発 拝島15:59着
コース状況/
危険箇所等
登山口〜三角山〜焼山前の一般ルート合流まで(バリルート)
 三角山への登りは西からの尾根がレコには数件あります。これとは別に今回の
 ルートともう一つ北側の尾根があります。今回のルートが一番マイナーみたい。
 最初のピークまでを登れば尾根沿いに進めます。

焼山前の一般ルート合流〜焼山
 急な登りです。

焼山〜鳶岩山
 途中尾根を林道が横切る工事中。林道へ下ろされ、200mほど進み登山道に
 もどります。

鳶岩山〜武川岳
 このルートの中では一番坂がゆるやかです。

武川岳〜山伏峠
 いちぶ急な下りがあるだけで危険な場所はありません。

山伏峠〜伊豆ヶ岳
 ところどころ急な坂があります。いちぶ尾根が崩れかかり補修しています。

伊豆ヶ岳〜正丸駅
 男坂と女坂は通行禁止になっているため、真中の道を通りました。緩やかな
 下りです。五輪山から東尾根と途中から沢に降りるルートは急な下りと、
 沢の岩で滑りやすい道です。このルートの一般道の中では一番危険な場所でした。

正丸駅
 ビール、日本酒、地元のワインなどがあり、食事もできます。
本日、初使用アイテムのカメラと時計。時計の高度調整、高度計記録、方位調整などマニュアル見ながら20分もロス。7時過ぎに出発。
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本日、初使用アイテムのカメラと時計。時計の高度調整、高度計記録、方位調整などマニュアル見ながら20分もロス。7時過ぎに出発。
のんびりと鳥を探しながらあるきます。けっこう、平地?も赤くなってきましたね。
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のんびりと鳥を探しながらあるきます。けっこう、平地?も赤くなってきましたね。
今回持ってくるのを忘れた過去のレコにカワセミの置物から入るとあったことを思い出します。しかし、このカワセミどこでもありました。ここは川を越えていないし、全く違うところです。
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今回持ってくるのを忘れた過去のレコにカワセミの置物から入るとあったことを思い出します。しかし、このカワセミどこでもありました。ここは川を越えていないし、全く違うところです。
ここのカワセミくんを右折します。
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ここのカワセミくんを右折します。
何やら古くて読めない道標。名栗村に至ると書いてあります。
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何やら古くて読めない道標。名栗村に至ると書いてあります。
こちらは新しそう。それでも大正七年だとか。
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こちらは新しそう。それでも大正七年だとか。
小さくて見えないでしょうけど、この秋初見のモズでした。この前にはこちらも初見のツグミと並んでいました。
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小さくて見えないでしょうけど、この秋初見のモズでした。この前にはこちらも初見のツグミと並んでいました。
削り取られた武甲山も迫力がありますね。
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削り取られた武甲山も迫力がありますね。
一般道を間違えて違う尾根についてしまいました。でもこちらの方が登りやすそう。
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一般道を間違えて違う尾根についてしまいました。でもこちらの方が登りやすそう。
中を見るとこんな感じ。踏み跡は無いですが登れそうなんだけど、引き返します。でも、上に鉄塔があるので巡視路がどこかにあるはずでした。
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中を見るとこんな感じ。踏み跡は無いですが登れそうなんだけど、引き返します。でも、上に鉄塔があるので巡視路がどこかにあるはずでした。
吉澤秩父鉱山入口の右側を巻くと道があります。
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吉澤秩父鉱山入口の右側を巻くと道があります。
こんな沢の道を入ります。いきなり目の前にヤマドリ♀。おしくも飛ばしてしまいました。
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こんな沢の道を入ります。いきなり目の前にヤマドリ♀。おしくも飛ばしてしまいました。
取り付きです。ちょっと急な坂ですが、真新しい足跡あり。
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取り付きです。ちょっと急な坂ですが、真新しい足跡あり。
少し登って振り返るとこんな感じ。滑るし掴まるものがないので登りづらいです。
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少し登って振り返るとこんな感じ。滑るし掴まるものがないので登りづらいです。
もう少しで小ピークにでます。
もう少しで小ピークにでます。
この辺は紅葉していません。
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この辺は紅葉していません。
しばらく緩やかに登ったのちちょっと急になります。
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しばらく緩やかに登ったのちちょっと急になります。
もう少しで右からの尾根と合流します。この右の尾根はヤマレコにも登録のあるルートです。
もう少しで右からの尾根と合流します。この右の尾根はヤマレコにも登録のあるルートです。
合流した途端、赤テープがあります。ということはそちらが正規のルートなんですね。バリルートで正規というのも変ですが。
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合流した途端、赤テープがあります。ということはそちらが正規のルートなんですね。バリルートで正規というのも変ですが。
二子山が見えるので前に出ようとしたら下がなかった。その場所を回り込んで写しました。絶壁の岩(オーバーですが)に木の根が張り出していて、そこに土があるだけ。木の下は崖です。危ない場所です。
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二子山が見えるので前に出ようとしたら下がなかった。その場所を回り込んで写しました。絶壁の岩(オーバーですが)に木の根が張り出していて、そこに土があるだけ。木の下は崖です。危ない場所です。
その二子山
三角山への最後の登り
三角山への最後の登り
三角山到着。これ以外にないという標識の形です。
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三角山到着。これ以外にないという標識の形です。
武甲山がいいです。
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武甲山がいいです。
新カメラで超接近の写し方が分からず、ドラマチックモードというもの。このあと、前の設定が残って、何枚か失敗します。
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新カメラで超接近の写し方が分からず、ドラマチックモードというもの。このあと、前の設定が残って、何枚か失敗します。
700m以上では紅葉していました。
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700m以上では紅葉していました。
ここから、まちがってドラマチックモード
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ここから、まちがってドラマチックモード
一般ルートにでます。焼山方面。ここまで3時間30分かかってしまい、ここからペースアップ。
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一般ルートにでます。焼山方面。ここまで3時間30分かかってしまい、ここからペースアップ。
焼山から。まだこのモードになっているのに気付かず。急いでいたので失敗でした。ちょっと気が急いていたので、大変だったでしょと声をかけていただいた方にもはいと返事しただけ。申し訳ありません。
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焼山から。まだこのモードになっているのに気付かず。急いでいたので失敗でした。ちょっと気が急いていたので、大変だったでしょと声をかけていただいた方にもはいと返事しただけ。申し訳ありません。
焼山と鳶岩山の間に道を作っています。登山道は一旦林道に降ります。
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焼山と鳶岩山の間に道を作っています。登山道は一旦林道に降ります。
山道に戻り、鳶岩山への登り。ここから通常モードに戻りました。
山道に戻り、鳶岩山への登り。ここから通常モードに戻りました。
この辺りは色づいています。前方が武川岳。いい感じです。
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この辺りは色づいています。前方が武川岳。いい感じです。
鳶岩山の標識が垂れ下がったいる。
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鳶岩山の標識が垂れ下がったいる。
武川岳到着。10人以上の方が食事をしています。私もここで昼食休憩1
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武川岳到着。10人以上の方が食事をしています。私もここで昼食休憩1
前方は蕨山方面ですか。
前方は蕨山方面ですか。
前武川岳へのルートは、東に向かい直後のこの標識で北へ向かいます。しかし武川岳山頂で北に向かう道がないので、以前と同様に妻坂峠方面に向かいます。分岐がないのですぐに引き返してきて東に向かいなおしました。
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前武川岳へのルートは、東に向かい直後のこの標識で北へ向かいます。しかし武川岳山頂で北に向かう道がないので、以前と同様に妻坂峠方面に向かいます。分岐がないのですぐに引き返してきて東に向かいなおしました。
光にあたって炎のような鮮やかなオレンジ。どうも写真で再現できないので、再度ドラマチックモード。こちらの方が色は似ている。
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光にあたって炎のような鮮やかなオレンジ。どうも写真で再現できないので、再度ドラマチックモード。こちらの方が色は似ている。
鮮やかな赤。
前武川岳のはずですが、その名は見えず。妙易山?
前武川岳のはずですが、その名は見えず。妙易山?
伊豆ヶ岳。真中の下の支尾根からのぼり、頂上から左に伸びている尾根に合流し、頂上に登ります。頂上から尾根沿いにガクンと落ち込むのが男坂の岩場でしょう。
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伊豆ヶ岳。真中の下の支尾根からのぼり、頂上から左に伸びている尾根に合流し、頂上に登ります。頂上から尾根沿いにガクンと落ち込むのが男坂の岩場でしょう。
山伏峠到着。
植林地帯からのぼります。
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植林地帯からのぼります。
途中からブナ林になります。
途中からブナ林になります。
何度か20mほどの急な坂があります。時計に高度計がついたので地形図と合わせてみると便利です。
何度か20mほどの急な坂があります。時計に高度計がついたので地形図と合わせてみると便利です。
崩れかかっている尾根を補修しています。崩した方が危なくないような気もします。
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崩れかかっている尾根を補修しています。崩した方が危なくないような気もします。
伊豆ヶ岳山頂到着。ここで昼食2
2
伊豆ヶ岳山頂到着。ここで昼食2
このさき男坂ですが、通行禁止。でも鎖場も登れたなどと話をされていたので、登っているようです。女坂も禁止となっており、その間を通ります。それでオカマ坂か、なるほど。
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このさき男坂ですが、通行禁止。でも鎖場も登れたなどと話をされていたので、登っているようです。女坂も禁止となっており、その間を通ります。それでオカマ坂か、なるほど。
男坂との合流後、東に行くのでこの×へ向かいます。しかしこの先のピークが五輪山ですね。を巻いてしまいました。
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男坂との合流後、東に行くのでこの×へ向かいます。しかしこの先のピークが五輪山ですね。を巻いてしまいました。
東尾根から北側
お、なんと東尾根も個人所有で禁止になってしまっていました。
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お、なんと東尾根も個人所有で禁止になってしまっていました。
しかたなく一般ルートを降りてきます。この道は急で滑りやすくトラロープがあります。
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しかたなく一般ルートを降りてきます。この道は急で滑りやすくトラロープがあります。
舗装の林道に到着正丸駅までキロほどでつきます。
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舗装の林道に到着正丸駅までキロほどでつきます。
正丸駅からの旅の友。本日もお疲れ様。
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正丸駅からの旅の友。本日もお疲れ様。

感想

土曜日に出かけようとしていましたが、前日遅かったので起きられず。
日曜日になってしまいました。いつもこんな感じです。

今回は久しぶりに奥武蔵。紅葉が奥多摩よりも進んでいるかと
期待していましたが、それほどは違いはないようです。
バリルートは私の持っている松浦隆康の2冊の本には奥武蔵は
先週youtaroさんが歩いた高ワラビ尾根しかないので、昭文社の山と高原地図と
地形図で歩けそうな尾根を探しました。
そこで候補に挙がったのが、今回の登りで使用した三角山のルートです。
もう一つは伊豆ヶ岳の東尾根。
三角山のレコは2コースありましたが、今回の尾根はありませんでした。

それと今回短めの距離を選択したのは、新しい時計とカメラのテストをするためでした。
前回三頭山に行き飲んで帰ってきて、酔った勢いで2つを買ってしまっていました。
カメラも時計も壊れてきていて、騙しながら使っていて、何度も買いにいきながら
買えなかったのに、飲んで行ったらいっぺんに両方買えました。
酒も役に立つなあ。

まずは時計、高度計は良さそうですね。
駅で高度を合わせて、伊豆ヶ岳頂上では20m高くなっていました。
誤差といえるかはこれからの検証が必要です。
方位系は今一。コンパスの代わりにはなりません。
カメラはいろいろ試しましたが、よくわからず。これからです。
ただ、手ぶれ防止機能が以前のものとはだいぶ違うので助かります。
私のようなへたくそには便利です。

横瀬駅で高度合わせなど準備して出発します。
途中鳥見ばかりでなかなか進まず、このまま帰ろうかとも思ったほどでした。
とりあえず最初のバリルートのみでもとおもい登ります。
今回のルート、楽しかったです。多分、今までのバリルートで一番かも。
滑りやすいので注意が必要です。
この登りには少なくても3つルートがあること、城跡が2つあることなど
やり残しも多いため、再訪予定です。
なんか、バリルート専門になりつつあります。
わくわくするんですよね。
これからの季節、きっとバリばかりになりそうです。

伊豆ヶ岳まではアップダウンが多いです。
奥武蔵の山は小さいのでしょうか、角度の大きいアップダウンの連続ですね。
疲れる割には距離も短いし、累積高低差も少なく出ます。
疲労感は奥多摩よりは大きいです。
でも、筋力は戻ってきたような気がします。

伊豆ヶ岳から北東の尾根は前から禁止とのことでしたが、
東尾根も残念なことに通行禁止でした。
これならば旧正丸峠まで歩きたかったです。
伊豆ヶ岳〜旧正丸峠が残ってしまったので、いつかは行かなければなりません。

正丸駅は一番搾りがあり、満足。
ちょっとした疲労感にほろ酔い気分、いいですね。

今週の鳥見

 登り口までゆっくりと鳥探しができました。クルマが多く声が聞こえづらい
 です。ツグミ、モズが今秋初見。カメラの望遠が24倍になりましたが、
 中途半端でやはり撮れませんね。
 登山路に入るといきなりヤマドリの♀です。すぐ飛んでしまいました。
 ♂は以前一瞬目の前を歩いて横切ったことがあり、それ以来でした。

  アオサギ、ヤマドリ、キジバト、ケラ類、モズ、ツグミ、ルリビタキ、
  メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、シジュウカラ、ヒガラ、スズメ、
  ムクドリ、ハクセキレイ、  カケス、ハシボソ

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コメント

奥武蔵のバリ!
toratora48さん、お久しぶりです。

芦ヶ久保-二子山-武川岳-伊豆ヶ岳-正丸が大好きです。
起点横瀬って貴重なレコでした

奥武蔵はコンパクトですが小さなアップダウンが多くてトレーニング
には最適ですよね。
西武秩父線や秩父鉄道を使えば長めの縦走も可能です。

夏山が終わるとみな戻ってきます。
ぜひまた意外なルートを、お願いいたします。
2013/11/4 14:46
バリバリ
ほとんど情報の少ないルートを行くなんて凄いですね。バリバリ!toratora48さんのように場数を踏んでいないとできないと思います。

私もバリは興味あるので松浦さんの本は2冊図書館で借りたことがありますが、なかなか踏み出せません。でも、この冬はトライしてみようかな?

お酒を飲んだら、カメラと時計を買えるなんて
2013/11/4 15:53
三角山から焼山へ
toratora48さん、こんにちは。

焼山へのバリルート、とっても興味があります。

焼山から鳶岩山・武川岳への部分はとても好きな道
なのですが、二子山への登りはあまり再訪する気持ち
になれず。。。三角山経由で焼山へ登れる道は
ベストです
今度計画してみます。

バリ専門ですか  ワクワクする気持ち共感します。
これからの記録も、楽しみにしています。
2013/11/4 15:58
ドラマチックモード良い感じ!
toratora48さんこんにちは
ドラマチックモード良い感じではないですか
私のへぼい一眼 より全然良いと思います。
数年前に伊豆ケ岳には行ったことがありますが、最近奥武蔵
は縁遠くなりました。中途半端に遠いのが難点です。
2013/11/4 16:41
横瀬は初めてでした
mmgさん、こんばんは。
お久しぶりです。

私も横瀬は初めてでした。
レコにも書きましたが、この辺りは城跡や、
今回通らなかった正規のバリルートもあるようなので
再訪予定です。

このあたりは本当に20mほどの高低差の
アップダウンが多く脚に来ますね。
もっと家が近かったら間違いなくトレーニングコース
にしたところです。

意外なルート、なんか嬉しいです。
本日もずっと面白そうなルートがないか
探していました。
2013/11/4 17:10
場数ですか
Happiさん、こんばんは。

場数を踏んでいると言われると、ちょっと嬉しいです。
実際は最近始めたばかりですが。
でも、完全に嵌っています。

松浦さんの2冊は持っているのですが、
尾根の知識がないためか、
なかなか読みきれないのでなかなか参考にできません。
地図を見ていて面白そうなルートがあると
ヤマレコで探したほうが分かりやすいので利用しています。
Happiさんもバリに興味がありますか。
ぜひ、お試しください。

2つ一緒に買って帰ったので、家族の目が冷やかでした。
2013/11/4 17:23
興味を持っていただけましたか
youtaroさん、こんばんは。

焼山へのバリルート、興味を持っていただけて
なんか嬉しいです。
とくに三角山への登りが高揚感がすごかったです。
山では久々でした。

私もyoutaroさんが前回行かれた高ワラビ尾根は
どうやっていくか計画中です。

しばらくはバリルートを極力入れたルートにしようと思っています。
2013/11/4 17:36
カメラ
kurihさん、こんばんは。

私はカメラは単なる記録用でしたので、
一眼レフなんて使いこなせません。
いろいろなモードを使っているだけでした。

このモードは、お遊びモードのなかの1つでした。
でも、実際に良く見えるのもあります。

kurihさんの家からはさすがに奥武蔵は行きづらいですね。
私の場合は近いですから。
でも意外にヤビツ峠が車で近いことをkurihさんの
レコで発見し、行ってみたくなりました。
2013/11/4 17:56
toraさん・・・こんにちは(@^^)/~~~
toratora48さん・・・こんにちは

トレ−ニングがてら、思いっきり楽しんでますねェ〜!

バリェ−ションを組み合わせて歩いている時は楽しさが
倍増??そんな感じが十分に伝わって来ますね

今回新兵器のカメラ・・・ドラマチックモ−ド?での
写真も不思議な感じでgoodです

帰りはいつもの様に で・・・乗り過ごさないように 御注意ですよォ〜〜

次はどこを歩くのか?楽しみです・・・足は???

・・・お疲れさまでした・・・
2013/11/5 12:45
トレーニングモードから楽しみモードへ
take77さん、こんばんは。

今は完全に楽しむモードへ移行しました。
バリルートを探す時、見つけた時、歩いた時と
違った楽しさを味わっています。
毎回とは言いませんが、バリ中心になるでしょうね。

足底筋の腫れも以前通り再発してしまっています。
困ったものです。
そのため短めの距離にしています。

お酒もやめられませんね。
ご指摘のように寝ちゃうと大変なので、
ほろ酔い程度に抑えています。
もっとも帰宅後に飲みなおすので、
飲み過ぎになることが多いです。

次回は笹一酒造でしょうか?
2013/11/5 20:51
バリルート
toratora48さん、こんばんは。

三角山という文字を見つけてびっくりしてしまいまし
た。こんなところを歩く人がいるのかと

いやー、ヤマレコはユーザーさんがいっぱいいるので、
いろんな山行が読めて、面白いですね

実は、私もバリエーションハイキングとして目を付けて
いました。私の場合は小鳥沢川から三角山に登り、二子
山から546mPを経て戻って来るという周回ルートです。

toratora48も最近はバリルートにはまっているとのこ
と。確かに地図を片手に自由に歩き回るのは面白いです
よね
2013/11/6 23:12
小鳥沢から
yoshi629さん、おはようございます。

三角山で反応していただけたのは嬉しいです。
何それで終わってしまうかなと思っていました。

yoshi629さんはやはり沢からなんですね。
私は最近バリルートを始めたところで、
尾根を見つけて登ることしか経験がありません。
沢からのルートは想像できません。
yoshi629さんのレコで勉強させていただきます。

後半はyoshi629さんの伊豆ヶ岳の東尾根のレコを
参考にさせていただいて計画していました。
しかし通行禁止になってしまって残念でした。

まだまだ地図を持って自由に動き回るレベルには
程遠いですが、安全に気をつけて楽しんで
いきたいです。
2013/11/7 7:22
toratora48さん、こんばんは!
三角山。
気がつきませんでした!

改めて地図を開くと、、、ありますね〜、
ものすごく興味持ちました。

今度 伊豆ヶ岳正規ルート で行くので、行ったことのない北東尾根の分岐を確認しようと思っていたのですが通行禁止ですか。。
東尾根も禁止、ですか?
んー、でも東尾根を下りるなんて普通のひとは出来ないんじゃないかな、、、と思いますが、呼称がもしかしたら思い入れ違いなのかもしれませんね。

mmgさんも仰っているように、奥武蔵はアップダウン多いですよね

ヤマドリくんのあたりからの写真、わたしも一緒に苦しくなったり楽しくなったりして拝見しました!
…そしてラストの写真へと至る 。。。

おつかれさまでした!
2013/11/7 21:40
ご指摘の通り間違えていました
miketamaさん、こんばんは。

三角山、miketamaさんは行かれてないですね。
実は最初に確認しました。
このコースを見つけた時にmiketamaさんのレコを
参照しようとしました。
なんといっても奥武蔵=miketamaさんですから。

そういえばmiketamaさんの伊豆ヶ岳の東尾根の
レコも読んでいました。
確かに私の狙っていたのはこれではありません。
なんで勘違いしたのだろう?
きっと、今回狙ったコースは五輪山東尾根と言うのですね。
間違えていました。

ひざの具合はいかがでしょうか?
アップダウンの多い奥武蔵は辛そうですね。
前回の三頭山からの下りはウッドチップ状態で
下りに優しい道でしたよ。

最近、私もラストの写真に向かって努力しています。
段々目的がずれてきている?
2013/11/9 0:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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3/5

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