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Yamareco

記録ID: 365763
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

東日原〜八丁山〜鷹ノ巣山〜ノボリ尾根

2013年11月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:02
距離
12.4km
登り
1,493m
下り
1,573m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:20 東日原バス停発
10:20 八丁山
11:10 お伊勢山
12:00 ヒルメシクイノタワ
12:30 鷹ノ巣山着
〜小休止〜
12:50 鷹ノ巣山発
13:10 石尾根-榧ノ木尾根分岐
13:50 榧の木山
14:30 1190mピーク
15:45 雨降りバス停
16:20 坂本バス停着
天候 晴れ

気象庁発表:当日の小河内 (標高530m)の気温
07:20 8.4℃
16:20 12.8℃

鷹ノ巣山頂上での実測 (標高1736.6m)気温
12:45 9.0℃
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
電車:JR青梅線・奥多摩駅
バス:西東京バス・東日原バス停

【帰り】
バス:西東京バス・坂本バス停
電車:JR青梅線・奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
道の状況
【東日原バス停〜八丁山】
・集落跡に出たら、西側に進んで尾根へ登ります。踏み跡も僅かにあります。北北西方向にも道があり、先には小さい墓地、更に進むと露岩が見えますが、他の方の記録を見ると、こちらは八丁山へのルートとしては違うようです。
・少し登ると赤テープがあり、更に少し進んで炭焼き窯跡があれば正解。
・西方向に、少しずつ尾根を登る道があり。テープがたまにあります。
・広く開けた場所に出たら、尾根へと登ります。
・熊の監視カメラ付近で尾根に出ます。ここから八丁山までは尾根に沿って進みます。
・途中、ちょっとした岩場がありますが、足場がしっかりしているので見た目よりはずっと難易度は低いと思います。浮き石に気を付ける程度。

【八丁山〜鷹ノ巣山】
・山頂から南南西の鞍部へ向けて一旦下りますが、比較的見晴らしがあるので特に迷わないと思います。
・鞍部に出た後、お伊勢山まで細かいアップダウンが続きます。この辺りは痩せ尾根が多いので、道の両側に注意。
・鞘口ノクビレからは尾根に沿って登ります。巳ノ戸谷へ続く下り道は立ち入り禁止で、ロープが張られています。
・しばらく緩い登りが続きますが、ヒルメシクイノタワ直前からルートが消滅(少なくとも見つけられませんでした)。凄い急登が暫く続きます。
・ヒルメシクイノタワには尾根に向かって直登するだけなので、特に迷う事はないと思います。
・鷹ノ巣山の山頂まで登りが暫く続きますが、特筆するような箇所は特にありません。

【鷹ノ巣山〜榧の木山】
・防火帯の途中から石尾根へ入ります。標識が出ています。
・石尾根-榧ノ木尾根分岐で、標識の示す榧ノ木尾根側へ入ります。
・榧の木尾根-水根分岐で、標識の示す榧の木尾根側へ入ります。
・榧の木山へ至るまで、特に危険箇所はないと思います。

【榧の木山〜1190mピーク】
・石尾根縦走路-倉戸山・熱海の標識のある所で、いずれにも行かず、南西方向の尾根(ノボリ尾根)を下山します。
・危険箇所はありませんが、散乱する小枝が多いので、足を取られない程度には注意した方が良いと思います。
・倒れたばかりと思われる大きな倒木が5,6本ありますが、尾根が広めなので少し横を迂回する程度で済みます。

【1190mピーク〜雨降りバス停】
※ここからはルートを誤ってノボリ尾根を外れてしまいました。正しいルートを参考にされたい方は、他の方の記録をご参照下さい。
・1013mピーク方向の尾根と分かれ、10分ほどで急激に傾斜がきつくなってきます。雨上がりや雪のある時の下山は危険だと思います。
・上記の尾根が分かれた地点から350mほどは、道らしき痕跡は何もなし。
・350m過ぎたあたりから、尾根の上に踏み跡らしきものが段々出て来て、多少傾斜が緩やかになります。(※写真34)
・更に150mほど下ると、やっとまともな道が出て来ます。他から合流している形跡が見当たらないため、ここが道の開始点に見えます。(※写真35)
・後は下るだけなので特に迷う点はありませんが、車道に近付くと藪が少し出て来ますので、道を見失わないよう。
・祠の前を通り、作業小屋らしき建物を2軒通った後、車道と合流します。(※写真38)


登山ポスト:
・雨降りバス停付近には見当たらず。
・奥多摩駅は、駅構内にあります。
最近何度も見ている稲村岩。一段と色付いてきました。
2013年11月02日 23:48撮影 by  CX5, RICOH
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11/2 23:48
最近何度も見ている稲村岩。一段と色付いてきました。
この、沢方向に向かって下るルートが入口。
2013年11月02日 23:49撮影 by  CX5, RICOH
11/2 23:49
この、沢方向に向かって下るルートが入口。
日原川に掛かる紅葉が綺麗です。
2013年11月02日 23:51撮影 by  CX5, RICOH
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11/2 23:51
日原川に掛かる紅葉が綺麗です。
標識の示す鷹ノ巣山方向には行かず、後ろ側の道を登るのが、八丁山へのルート。
2013年11月02日 23:53撮影 by  CX5, RICOH
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11/2 23:53
標識の示す鷹ノ巣山方向には行かず、後ろ側の道を登るのが、八丁山へのルート。
集落跡と言われる場所。
2013年11月04日 17:57撮影 by  CX5, RICOH
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11/4 17:57
集落跡と言われる場所。
開けている場所があり、残置ワイヤーが多数。鷹ノ巣山を望むことが出来ました。
2013年11月03日 17:09撮影 by  CX5, RICOH
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11/3 17:09
開けている場所があり、残置ワイヤーが多数。鷹ノ巣山を望むことが出来ました。
熊の巣?向かい側に監視カメラあり。前もって知ってはいたものの、ルートのすぐ横にあって驚きました。
2013年11月03日 17:11撮影 by  CX5, RICOH
11/3 17:11
熊の巣?向かい側に監視カメラあり。前もって知ってはいたものの、ルートのすぐ横にあって驚きました。
題して、かがみ込む木。
2013年11月03日 21:46撮影 by  CX5, RICOH
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11/3 21:46
題して、かがみ込む木。
山頂へ近くなってきた所で、ちょっとした岩場に。
2013年11月03日 21:50撮影 by  CX5, RICOH
11/3 21:50
山頂へ近くなってきた所で、ちょっとした岩場に。
登った後も痩せ尾根となって、まだ少し岩が続きます。
2013年11月03日 21:51撮影 by  CX5, RICOH
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11/3 21:51
登った後も痩せ尾根となって、まだ少し岩が続きます。
八丁山に到着。良く見ると標高を彫っていたと思わしき部分が割れて紛失していました。
2013年11月03日 21:52撮影 by  CX5, RICOH
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11/3 21:52
八丁山に到着。良く見ると標高を彫っていたと思わしき部分が割れて紛失していました。
ヤケト尾根と、日陰名栗山の少し手前の稜線が見えてます(山頂は見えず)。
2013年11月03日 21:54撮影 by  CX5, RICOH
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11/3 21:54
ヤケト尾根と、日陰名栗山の少し手前の稜線が見えてます(山頂は見えず)。
お伊勢山まで、こんな痩せ尾根を微妙に登ったり下りたり繰り返します。
2013年11月03日 21:57撮影 by  CX5, RICOH
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11/3 21:57
お伊勢山まで、こんな痩せ尾根を微妙に登ったり下りたり繰り返します。
慰霊碑のある鞘口ノクビレ。巳ノ戸谷方向に下るルートは立ち入り禁止。ロープで封鎖されています。
2013年11月03日 21:58撮影 by  CX5, RICOH
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11/3 21:58
慰霊碑のある鞘口ノクビレ。巳ノ戸谷方向に下るルートは立ち入り禁止。ロープで封鎖されています。
この付近の紅葉具合はこんな感じです。
2013年11月03日 21:59撮影 by  CX5, RICOH
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11/3 21:59
この付近の紅葉具合はこんな感じです。
ヒルメシクイノタワへ続く急登。足場が少々脆いので、何度か滑りそうに。
2013年11月03日 22:00撮影 by  CX5, RICOH
11/3 22:00
ヒルメシクイノタワへ続く急登。足場が少々脆いので、何度か滑りそうに。
このあたりでガスが急激に濃くなって来ました。視界は15〜20m程度。
2013年11月03日 22:06撮影 by  CX5, RICOH
11/3 22:06
このあたりでガスが急激に濃くなって来ました。視界は15〜20m程度。
鷹ノ巣山の頂上へ到着。ガスは少し薄くなったものの、眺望は残念。
2013年11月03日 22:07撮影 by  CX5, RICOH
11/3 22:07
鷹ノ巣山の頂上へ到着。ガスは少し薄くなったものの、眺望は残念。
こんな環境ですが、人気の山の昼時だけあって登山者は15名前後。
2013年11月03日 23:10撮影
11/3 23:10
こんな環境ですが、人気の山の昼時だけあって登山者は15名前後。
気温計では9℃ですが、風があるのでかなり寒かったです。
2013年11月03日 23:23撮影 by  CX5, RICOH
11/3 23:23
気温計では9℃ですが、風があるのでかなり寒かったです。
山頂から下るほどにガスは晴れてきました。
2013年11月04日 15:48撮影 by  CX5, RICOH
11/4 15:48
山頂から下るほどにガスは晴れてきました。
雨水の流れた後?深い溝が。
2013年11月04日 15:49撮影 by  CX5, RICOH
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11/4 15:49
雨水の流れた後?深い溝が。
防火帯側から石尾根に出ると、灌木が両側に並ぶ眺めに変化。
2013年11月04日 15:50撮影 by  CX5, RICOH
11/4 15:50
防火帯側から石尾根に出ると、灌木が両側に並ぶ眺めに変化。
苔で覆われた岩の、天然クッション。触ったら湿ってましたけど(笑)
2013年11月04日 15:51撮影 by  CX5, RICOH
11/4 15:51
苔で覆われた岩の、天然クッション。触ったら湿ってましたけど(笑)
紅葉の中をひたすら進む。
2013年11月04日 15:52撮影 by  CX5, RICOH
2
11/4 15:52
紅葉の中をひたすら進む。
たまに日が差し込む程度に開けていたり。
2013年11月04日 15:53撮影 by  CX5, RICOH
1
11/4 15:53
たまに日が差し込む程度に開けていたり。
斜面を見るとガスもかなり薄くなっているようでした。
2013年11月04日 15:54撮影 by  CX5, RICOH
3
11/4 15:54
斜面を見るとガスもかなり薄くなっているようでした。
榧ノ木山へ到着。珍しい鋼板プレートの標識。
2013年11月04日 15:55撮影 by  CX5, RICOH
11/4 15:55
榧ノ木山へ到着。珍しい鋼板プレートの標識。
この標識に向かって手前側がノボリ尾根になります。良く見ると標識に誰かが薄く書いた跡がありました。
2013年11月04日 15:56撮影 by  CX5, RICOH
1
11/4 15:56
この標識に向かって手前側がノボリ尾根になります。良く見ると標識に誰かが薄く書いた跡がありました。
緩やかな尾根を下る。歩きやすそうですが、小枝があるので油断して足を取られないよう注意。
2013年11月04日 15:57撮影 by  CX5, RICOH
11/4 15:57
緩やかな尾根を下る。歩きやすそうですが、小枝があるので油断して足を取られないよう注意。
ホールドの沢山ついた、クライミングの人工壁に見えなくもないです。
2013年11月04日 15:58撮影 by  CX5, RICOH
11/4 15:58
ホールドの沢山ついた、クライミングの人工壁に見えなくもないです。
次第に木々が増え、日が差し込まなくなってきました。実はこの時点で既にルート間違え、以降ずっと間違えたルートを下山しています。
2013年11月04日 16:00撮影 by  CX5, RICOH
11/4 16:00
次第に木々が増え、日が差し込まなくなってきました。実はこの時点で既にルート間違え、以降ずっと間違えたルートを下山しています。
植生境界の尾根を下山。道らしくない場所が続きますが、下山ルートと思い込んでいました。
2013年11月04日 16:02撮影 by  CX5, RICOH
11/4 16:02
植生境界の尾根を下山。道らしくない場所が続きますが、下山ルートと思い込んでいました。
下山中はかなりの急勾配に感じました。ちなみに、この付近からまた道らしくなってきました。
2013年11月04日 16:05撮影 by  CX5, RICOH
1
11/4 16:05
下山中はかなりの急勾配に感じました。ちなみに、この付近からまた道らしくなってきました。
急勾配の下りが一段落すると、やっとまともな道に。
2013年11月04日 16:06撮影 by  CX5, RICOH
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11/4 16:06
急勾配の下りが一段落すると、やっとまともな道に。
この右カーブまで来ると、民家の屋根が何軒か見えてきました。測量の杭らしきものもあります。
2013年11月04日 16:07撮影 by  CX5, RICOH
11/4 16:07
この右カーブまで来ると、民家の屋根が何軒か見えてきました。測量の杭らしきものもあります。
車道近くになってくると、藪が少し被ってきました。その奥には祠も。
2013年11月04日 16:10撮影 by  CX5, RICOH
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11/4 16:10
車道近くになってくると、藪が少し被ってきました。その奥には祠も。
作業小屋らしき前を2件通り、右側の箱のついた電柱の所に出て来ました。
2013年11月04日 16:13撮影 by  CX5, RICOH
11/4 16:13
作業小屋らしき前を2件通り、右側の箱のついた電柱の所に出て来ました。
奥多摩湖の紅葉を見ながらバス停へ。
2013年11月04日 16:57撮影 by  CX5, RICOH
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11/4 16:57
奥多摩湖の紅葉を見ながらバス停へ。
撮影機器:

感想

今回も訓練的に、GPS地図はザックへ入れてログだけ記録、紙地図とコンパスのみを見て山行してみたのですが、ノボリ尾根の下山途中から道を誤ってしまいました。

【誤った内容】
1190mピーク付近の尾根分岐にて、南の尾根(ノボリ尾根)へ下るべきところ、そのまま直進してしまい、南南西側の別な尾根を下山してしまいました。


【考えられる原因】
ノボリ尾根を下山時、尾根分岐に出たら左に曲がるというイメージで居たのですが、その分岐を見落としてしまい、その後で見つけた別な分岐をノボリ尾根と誤解して下山していました。
思い返すと、傾斜や尾根の下り方向に、地形図との不一致が所々感じられましたが、以下の4点によって、間違った確信を持ったのだと思います。
・前調査でノボリ尾根が急登だと聞いていたこと。(この尾根も傾斜が急)
・1013mピーク方向へまだ尾根が伸びていたこと。
・この間違って下った尾根も、ノボリ尾根と似たカーブを描いていたこと。
・地図上ではノボリ尾根の西側に広葉樹林、東側に針葉樹林の記号が並んでいたこと。(この尾根も写真33あたりがそうなっていた)


【間違いに気付いたきっかけ】
もう車道とも合流する直前、いつまで経っても西へ曲がる点線迂回ルートがなく、さすがに変だと感じ始めました。
樹木の間から見える限りの民家と、ガードレール、かすかに見える道路向かいの斜面形状、それから下って来た地形を総合的に判断して、
やっと間違いを悟りました。


【反省点】
間違いに気付くのが非常に遅くなり、そこまで、あまり疑問を持たなかったことが悔やまれます。

セオリーに従えば、気付いた時点で尾根まで遙々(恐らく登りだと1時間半少々)掛けて引き返すべきなのですが、
もうしっかりした道の上まで出ており、近くに家や車も見えているため、このまま下山を決定しました。
車道に出てみれば、ノボリ尾根の正規の登山口から僅か100mほど離れた場所ではありましたが、ここに至るまでのルートをGPSログから検証すると、ノボリ尾根とは谷を挟んで大きく離れており、辿って着たルートは大きく違います。

結果的にバス停まで辿り着けたとはいえ、道が途中で消滅して、それ以上下山できなかった可能性もあるわけで、危険な選択だったと思います。
もっと早期に間違いを察知する嗅覚を身に付けるべく、今後も精進致します。

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