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Yamareco

記録ID: 3657665
全員に公開
沢登り
大峰山脈

三越谷水系・外和谷

2021年10月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
11.3km
登り
1,037m
下り
1,063m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:14
合計
6:16
9:52
50
外和谷の橋
10:42
10:42
78
8m滝
12:00
12:00
52
4条30m滝
12:52
12:52
56
直瀑18m
13:48
13:48
43
林道
14:31
14:45
29
植林小屋
15:14
15:14
54
P662
16:08
外和谷の橋
林道に出てから一度終点まで歩いたりしばらくさまよった。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本宮から伏拝への道(公門谷林道)をさらに奥へ、途中から砂利道になる
外和谷の橋の袂にバイクを停めた
コース状況/
危険箇所等
(沢)
橋〜8m滝 河原歩き
8m滝〜4条30m滝 腰まで浸かるへつりは避けられない
4条30m滝〜18m直瀑 厳しめのゴルジュ
18m直瀑〜Co600m二俣 少し緩やかになる
二俣〜林道 いつもの急登
(帰路)
林道〜662三角点 道ははっきり、迷う分岐もなし
662三角点〜橋 方角はしっかり確認して下る
外和谷の橋から出発。
今日も寝坊して予定より遅れてますね
2021年10月23日 09:56撮影 by  802SO, Sony
10/23 9:56
外和谷の橋から出発。
今日も寝坊して予定より遅れてますね
長い河原歩きの始まり……
ラバーソールだと滑るとこはめちゃくちゃ滑って靴のチョイスをミスったかなとか思っていました
2021年10月23日 09:59撮影 by  802SO, Sony
10/23 9:59
長い河原歩きの始まり……
ラバーソールだと滑るとこはめちゃくちゃ滑って靴のチョイスをミスったかなとか思っていました
1カ所だけ堰堤、紀伊半島の沢にしては珍しい……
左岸巻き
2021年10月23日 10:02撮影 by  802SO, Sony
10/23 10:02
1カ所だけ堰堤、紀伊半島の沢にしては珍しい……
左岸巻き
水に浸かっても膝下程度の河原歩きが50分くらい続いて
2016年01月02日 08:02撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 8:02
水に浸かっても膝下程度の河原歩きが50分くらい続いて
楽しいは楽しいですが変化がない。
2016年01月02日 08:13撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 8:13
楽しいは楽しいですが変化がない。
こっから本格スタート
2016年01月02日 08:34撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 8:34
こっから本格スタート
8m滝、左岸巻き
バンドが見えているものの微妙に最後が悪く、少し大きめに樹林帯から越しました
2016年01月02日 08:42撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1
1/2 8:42
8m滝、左岸巻き
バンドが見えているものの微妙に最後が悪く、少し大きめに樹林帯から越しました
ルンゼに降り立つ
2016年01月02日 08:51撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 8:51
ルンゼに降り立つ
落ちたらちょっと大変な高さ
2016年01月02日 08:52撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 8:52
落ちたらちょっと大変な高さ
シャワークライムなども出てきます
2016年01月02日 08:55撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1
1/2 8:55
シャワークライムなども出てきます
腰まで浸かったものの左岸をへつり越え。
2016年01月02日 08:58撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 8:58
腰まで浸かったものの左岸をへつり越え。
泳ぎまではしなくても突破できる感じのばかりです
2016年01月02日 09:07撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1
1/2 9:07
泳ぎまではしなくても突破できる感じのばかりです
どうやって越したのか覚えてないけど右岸巻き?
2016年01月02日 09:11撮影 by  HERO7 Black, GoPro
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どうやって越したのか覚えてないけど右岸巻き?
しかし気軽に巻けないところもあるのでとにかくへつりへつり……
2016年01月02日 09:19撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 9:19
しかし気軽に巻けないところもあるのでとにかくへつりへつり……
夏なら泳ぎますが頑張ってへつりで突破
2016年01月02日 09:21撮影 by  HERO7 Black, GoPro
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夏なら泳ぎますが頑張ってへつりで突破
きれい
2021年10月23日 11:38撮影 by  802SO, Sony
1
10/23 11:38
きれい
大規模石垣(小屋跡?)
そのわりには上は雑然としていた
2016年01月02日 09:44撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 9:44
大規模石垣(小屋跡?)
そのわりには上は雑然としていた
隠れ名物?沢の上を越える岩の橋と、向こうに光るは4条30m滝の岸壁
2016年01月02日 09:47撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 9:47
隠れ名物?沢の上を越える岩の橋と、向こうに光るは4条30m滝の岸壁
どうしてこうなった
2021年10月23日 11:56撮影 by  802SO, Sony
10/23 11:56
どうしてこうなった
上から見下ろすのが一番形がわかりやすいです
こう見るとゾウの鼻みたいな……
2016年01月02日 09:50撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 9:50
上から見下ろすのが一番形がわかりやすいです
こう見るとゾウの鼻みたいな……
そして最大の見所、4条30mですが左2条は消えかかってますね……
2021年10月23日 12:02撮影 by  802SO, Sony
1
10/23 12:02
そして最大の見所、4条30mですが左2条は消えかかってますね……
2条でも立派な滝なんですがちょっと肩透かし感。
2016年01月02日 09:57撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1
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2条でも立派な滝なんですがちょっと肩透かし感。
左岸巻き、イージー
2016年01月02日 10:03撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 10:03
左岸巻き、イージー
ちょうど落ち口に出ます
対岸まで見える落ち口が好き
2016年01月02日 10:06撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 10:06
ちょうど落ち口に出ます
対岸まで見える落ち口が好き
こっから厳しめのゴルジュがスタート
写真は2条8m、右の岩溝から越えました
2016年01月02日 10:16撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 10:16
こっから厳しめのゴルジュがスタート
写真は2条8m、右の岩溝から越えました
引き返す羽目になったらかなりいやな感じ
2016年01月02日 10:18撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 10:18
引き返す羽目になったらかなりいやな感じ
光は差すので険悪な感じまではないですが……
2016年01月02日 10:23撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 10:23
光は差すので険悪な感じまではないですが……
奥のCS滝でけっこうきわどい壁登りをさせられました
2016年01月02日 10:24撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 10:24
奥のCS滝でけっこうきわどい壁登りをさせられました
この小滝がオーバーハング気味で登れず、画面外右手のルンゼを腕力で越す
2016年01月02日 10:32撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 10:32
この小滝がオーバーハング気味で登れず、画面外右手のルンゼを腕力で越す
虹のかかる8m滝
2021年10月23日 12:43撮影 by  802SO, Sony
10/23 12:43
虹のかかる8m滝
の背後にはまっすぐ落ちる一筋の水。
2021年10月23日 12:45撮影 by  802SO, Sony
10/23 12:45
の背後にはまっすぐ落ちる一筋の水。
右手から越す
2016年01月02日 10:40撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 10:40
右手から越す
見事な直瀑18m!
先の4条30mは肩透かし感ありましたがこっちの見応えは素晴らしい!
2016年01月02日 10:42撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1
1/2 10:42
見事な直瀑18m!
先の4条30mは肩透かし感ありましたがこっちの見応えは素晴らしい!
このフリーソロ沢登erには登らせる気のまるでない気高い岩溝にうっとり
ゴルジュの最後にかかるというのもラスボス感があって非常によろしい。
2021年10月23日 12:53撮影 by  802SO, Sony
10/23 12:53
このフリーソロ沢登erには登らせる気のまるでない気高い岩溝にうっとり
ゴルジュの最後にかかるというのもラスボス感があって非常によろしい。
右岸からこちらも落ち口ぴったりへ巻く
チキンなのでこれ以上落ち口には近づけません
2016年01月02日 11:03撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 11:03
右岸からこちらも落ち口ぴったりへ巻く
チキンなのでこれ以上落ち口には近づけません
段々で合流する枝谷
2016年01月02日 11:07撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 11:07
段々で合流する枝谷
ゴルジュを抜けても小滝は続く
2016年01月02日 11:13撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 11:13
ゴルジュを抜けても小滝は続く
Co600m二俣の手前
2016年01月02日 11:19撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 11:19
Co600m二俣の手前
二俣。
左俣は20m級の滝を架けて出会う
2016年01月02日 11:21撮影 by  HERO7 Black, GoPro
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1/2 11:21
二俣。
左俣は20m級の滝を架けて出会う
時間も押してるのでこっから林道に上がります。
まあ右俣に行っても林道の下なので荒れてそうですし。
2016年01月02日 11:33撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 11:33
時間も押してるのでこっから林道に上がります。
まあ右俣に行っても林道の下なので荒れてそうですし。
わりとすぐ林道に出まして沢Part終了。
本当は林道終点から果無山脈の方へ行こうかと思ってましたが、時間も押してるし林道終点付近の荒れ具合もなかなかだったので外和谷右尾根で帰ります
2016年01月02日 11:40撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 11:40
わりとすぐ林道に出まして沢Part終了。
本当は林道終点から果無山脈の方へ行こうかと思ってましたが、時間も押してるし林道終点付近の荒れ具合もなかなかだったので外和谷右尾根で帰ります
過去の外和谷遡行者へ訪れたのであろう悲劇の跡
2021年10月23日 14:16撮影 by  802SO, Sony
10/23 14:16
過去の外和谷遡行者へ訪れたのであろう悲劇の跡
ここで沢装備解除。
濡れたの着てるともう寒いですね。
2021年10月23日 14:31撮影 by  802SO, Sony
10/23 14:31
ここで沢装備解除。
濡れたの着てるともう寒いですね。
建物の裏手から南西へ登る尾根へ。
2021年10月23日 14:46撮影 by  802SO, Sony
10/23 14:46
建物の裏手から南西へ登る尾根へ。
P662の三角点までは道もはっきりしているし、迷い込むような尾根もないですが
2021年10月23日 15:14撮影 by  802SO, Sony
10/23 15:14
P662の三角点までは道もはっきりしているし、迷い込むような尾根もないですが
こっからテープだけ拾ってると真南へ下る尾根に行ってしまうので適当にトラバースして南東への尾根へ移動します。
2016年01月02日 13:17撮影 by  HERO7 Black, GoPro
1/2 13:17
こっからテープだけ拾ってると真南へ下る尾根に行ってしまうので適当にトラバースして南東への尾根へ移動します。
踏み跡は薄いですが南東へ進むことを意識すれば大丈夫でしょう
2021年10月23日 15:49撮影 by  802SO, Sony
10/23 15:49
踏み跡は薄いですが南東へ進むことを意識すれば大丈夫でしょう
最後、橋へ降りるとこは急降下
しかしシダの中に明確なトレイルが見えるので助かります
2021年10月23日 16:03撮影 by  802SO, Sony
10/23 16:03
最後、橋へ降りるとこは急降下
しかしシダの中に明確なトレイルが見えるので助かります
橋まで降りてきました。
右の道は地形図の破線路(今回はノータッチ)、左上から降りてきたんですが言われんとわからんなこりゃ……
2021年10月23日 16:05撮影 by  802SO, Sony
10/23 16:05
橋まで降りてきました。
右の道は地形図の破線路(今回はノータッチ)、左上から降りてきたんですが言われんとわからんなこりゃ……
今回も無事終了。
2021年10月23日 16:21撮影 by  802SO, Sony
10/23 16:21
今回も無事終了。

感想

先週10/15のナル谷では泳ぎもまあ余裕でできるなって感じの気温だったが、その次の日から急に冷え込んだ。もう沢登りシーズンも終わろうとしているのは間違いない。最後の駆け込み沢的に選んだのが外和谷である。この三越谷水系、本宮からすぐ近くになるのに今まで完全にスルーしていた。

今日も例によって1時間以上寝坊してスタート(例によってじゃねーぞ)。最初は長い河原歩き、今日はラバーソールを選んだが岩によってはフリクション皆無でこの時点ではフェルトにすべきだったかなあと思っていた。退屈してきたころに8m滝が現れる。バンドはちょっと危うくて、結局上の樹林帯を通って無難にクリア。
その上からはシャワーしたりへつったりするエリアがスタート。晴れてるので泳げないことはないが、泳ぐとその後が寒くて大変そうなのでがんばって体が水没しないように越していく。
やがて谷が明るくなり、4条30m滝が出現。……したのだが左2条は0.1条程度の水量しかなくやや迫力に欠けた。左岸から容易に巻いて落ち口から対岸を眺めたら厳しめのゴルジュ帯がスタート。妥協の巻きは許されず、シャワーなりルンゼ登りなり壁登りなりを選択しながら進んでいく。先週のナル谷より全身を使って進んでいる感じ。このへんの悪場でのラバーソールはがっちりと岩肌を噛みとても心強かった。2条8m、CS滝などを越していくと虹の架かる8m滝、その向こうには一筋に落ちる水線が。8m滝を右の岩溝から越えて直瀑18mに対面する。先の4条30mがどうにも迫力に欠けたのに対し、この直瀑はとても迫力があった。
直瀑を右岸巻きで越えるとゴルジュは終わって、ちょいちょい現れる小滝を適宜越しながら進む。標高600m二俣で20m滝を拝み、ここで沢を離れることとした。
林道への直登は意外とあっさり15分ほどで終了。本来はこっから林道終点へ行き、ブナの木平までは行かないにしても果無山脈の方へ進み百前森山などを通る一般登山道で降りるつもりだったのだが、林道終点つまり外和谷を越えるところあたりは盛大に崩壊していて道を探すのも大変。時間もあまり余裕がないので今回は引き返して外和谷右尾根を下って帰ることとした(時間があれば適当に山腹を登っていってもよかったのだろうが……)
林道を引き返す。長いこと車両がはいっていないようで随所で倒木や小規模斜面崩れが頻発していた。日射しが暖かい林業小屋跡で濡れて寒い沢装備を解除し南西へ延びる尾根へ進む。P662三角点までは道もテープもついているし迷う箇所もないのでサクサク。その先が少し要注意で、尾根は南へのと南東へのに分かれるのだがピーク付近はのべーっとした地形でつかみ所がなく、なんとなくテープを追って進んでいると真南に進み出したので、強引にトラバースして南東尾根へ修正する。
南東尾根は踏み跡は薄いものの確実に人が通ってはいる道で、方角だけ確かめながら進んでいく。Co500m付近では南へ派生する尾根があるので、広い尾根の東寄りを進むように意識して進んでいく。やがて標高300mを切り、地面がシダに覆われると外和谷へ向けて最後の急降下となる。行きに見た保安林の看板の裏側から外和谷の橋の袂へ転がり出てフィニッシュとなった。

外和谷はけっこう手応えのある谷だった。いつものように「まあ、巻いて越しとくか」が許されない箇所もあり結構ヒヤヒヤした場面も多かったように思う。

しかし動かずに休憩しているとすぐに冷えてくるあたり、もう確実に沢シーズンではないのだなあという感じ……今年はあと滝本北谷を紅葉が見頃になったら遡行する予定でいるが、もうそれで終わりにしようかね。

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