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Yamareco

記録ID: 365934
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

兵家〜弥宮池・鉄塔巡視路・山口〜岩橋峠〜平石峠〜竹内峠〜磐城駅

2013年11月04日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:21
距離
15.1km
登り
925m
下り
952m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:50 兵家
09:40 弥宮池
10:50 山口三角点
11:50 岩橋峠
12:00 岩橋山山頂(昼食)
13:15 平石峠
14:10 竹内峠
14:50 菅原神社
16:05 長尾神社
天候 くもり後一時雨
竹内峠付近で雨が降り始めました。
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:近鉄大阪線・大和高田駅
  奈良交通バス・43系統兵家下車
復:奈良交通バス・近鉄磐城駅乗車
  近鉄大阪線・大和高田駅
コース状況/
危険箇所等
鉄塔巡視路は倒木や流木(折れた枝など)で荒れています。
U字又はV字に深く抉れているため迂回が困難です。
兵家(ひょうげ)のバス停付近から見た葛城山系。曇っていますが、岩橋山の鉄塔群が見えます。
2013年11月04日 08:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 8:50
兵家(ひょうげ)のバス停付近から見た葛城山系。曇っていますが、岩橋山の鉄塔群が見えます。
春日神社です。まずはご挨拶。この上にさらに目指す神社があります。
2013年11月04日 08:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 8:59
春日神社です。まずはご挨拶。この上にさらに目指す神社があります。
参道を登って行くと鳥居がありました。金比羅神社です。
2013年11月04日 09:06撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:06
参道を登って行くと鳥居がありました。金比羅神社です。
金比羅さんから見る奈良盆地です。天気が良ければ絶景でしょう。
2013年11月04日 09:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:14
金比羅さんから見る奈良盆地です。天気が良ければ絶景でしょう。
金比羅神社脇から道が伸びています。
2013年11月04日 09:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:18
金比羅神社脇から道が伸びています。
進んでいくと四等三角点・兵家(198.58m)です。眺望はありません。
2013年11月04日 09:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:24
進んでいくと四等三角点・兵家(198.58m)です。眺望はありません。
横の木にプレートがかかっていました。
2013年11月04日 09:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
11/4 9:26
横の木にプレートがかかっていました。
三角点からさらに林の中へ道が伸びています。明瞭な道ですが、枝道がいくつかあります。
2013年11月04日 09:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:28
三角点からさらに林の中へ道が伸びています。明瞭な道ですが、枝道がいくつかあります。
前方に南阪奈道です。眼下に一般道の脇道が走っています。擁壁を慎重に降りました。
2013年11月04日 09:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:31
前方に南阪奈道です。眼下に一般道の脇道が走っています。擁壁を慎重に降りました。
降りてきた擁壁の斜面です。結構高いです。高いところが苦手な方には無理かも。
2013年11月04日 09:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:32
降りてきた擁壁の斜面です。結構高いです。高いところが苦手な方には無理かも。
弥宮池に到着。前方に今回目指す鉄塔群が視界に入ってきました。
2013年11月04日 09:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:43
弥宮池に到着。前方に今回目指す鉄塔群が視界に入ってきました。
巡視路の入口を間違えました。ついでに池を観察。あたりは公園になっているようです。
2013年11月04日 09:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:46
巡視路の入口を間違えました。ついでに池を観察。あたりは公園になっているようです。
ここが巡視路の入口です。入口に標識などはありません。
2013年11月04日 09:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:53
ここが巡視路の入口です。入口に標識などはありません。
向い側にベンチなどがあって広場になっています。
2013年11月04日 09:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:53
向い側にベンチなどがあって広場になっています。
巡視路に突入。いきなり左右に分岐です。どちらも先で合流。一安心です。
2013年11月04日 09:54撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:54
巡視路に突入。いきなり左右に分岐です。どちらも先で合流。一安心です。
火の用心です。鉄塔45号です。脚部を見回しましたが、鉄塔名の記載なし。
2013年11月04日 09:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:56
火の用心です。鉄塔45号です。脚部を見回しましたが、鉄塔名の記載なし。
鉄塔45号です。恐らく北葛城線だと思われます。
2013年11月04日 09:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 9:57
鉄塔45号です。恐らく北葛城線だと思われます。
次の鉄塔44号です。ここにも鉄塔名の記載なし。巡視路はU字状に深く抉れていて、折れ枝が堆積しています。さらにアケビの実が、大量に落ちていました。
2013年11月04日 10:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 10:09
次の鉄塔44号です。ここにも鉄塔名の記載なし。巡視路はU字状に深く抉れていて、折れ枝が堆積しています。さらにアケビの実が、大量に落ちていました。
鉄塔43号です。このあたりはピークですが、かなりの急坂で木の根を掴んで登りました。
2013年11月04日 10:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 10:28
鉄塔43号です。このあたりはピークですが、かなりの急坂で木の根を掴んで登りました。
U字状に道は続きますが、右手の白いテープの先に道が続いています。土手上の道です。底を歩くよりは歩きやすいです。
2013年11月04日 10:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 10:29
U字状に道は続きますが、右手の白いテープの先に道が続いています。土手上の道です。底を歩くよりは歩きやすいです。
紐の掛かってる木から下りてきました。右側はU字の底の道。恐らく倒木で塞がってると思います。ここはT字の分岐で岩橋山方面と三角点方向に分かれます。
2013年11月04日 10:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 10:37
紐の掛かってる木から下りてきました。右側はU字の底の道。恐らく倒木で塞がってると思います。ここはT字の分岐で岩橋山方面と三角点方向に分かれます。
岩橋山方向はこのように倒木で埋まっています。上から見下ろす限りでは、乗り越えできそうですが、足元が崩れやすいので困難です。
2013年11月04日 10:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 10:37
岩橋山方向はこのように倒木で埋まっています。上から見下ろす限りでは、乗り越えできそうですが、足元が崩れやすいので困難です。
三角点方向へかなりの距離下りました。左前方に細尾根の鞍部です。写真は振り返って撮影しています。正面が岩橋山方向。左下は下り方向です。
2013年11月04日 10:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 10:56
三角点方向へかなりの距離下りました。左前方に細尾根の鞍部です。写真は振り返って撮影しています。正面が岩橋山方向。左下は下り方向です。
鞍部から倒木を越えて進むと樹林に踏み跡が続いていました。
2013年11月04日 10:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 10:48
鞍部から倒木を越えて進むと樹林に踏み跡が続いていました。
ピーク付近は広場のようになっています。雰囲気の良い場所でした。四等三角点・山口(380.16m)です。
2013年11月04日 10:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 10:53
ピーク付近は広場のようになっています。雰囲気の良い場所でした。四等三角点・山口(380.16m)です。
三角点から登り返し、巡視路との分岐に戻りました。U字の壁面は砂岩質で脆く登るのが困難です。少し手前から右岸へトラバースして倒木を越えると、倒木の向こう側に火の用心がありました。
2013年11月04日 11:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 11:09
三角点から登り返し、巡視路との分岐に戻りました。U字の壁面は砂岩質で脆く登るのが困難です。少し手前から右岸へトラバースして倒木を越えると、倒木の向こう側に火の用心がありました。
最初は、通行止めでわざと木で塞いでいるのかと思いました。これを見ると自然の倒木だと分かります。尤も、放置して通行止めにしてるのかも。
2013年11月04日 11:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 11:10
最初は、通行止めでわざと木で塞いでいるのかと思いました。これを見ると自然の倒木だと分かります。尤も、放置して通行止めにしてるのかも。
越えた地点からそのまま右岸上を進むと、さらに倒木が道を塞いでいます。このあたりから、V字状に深く抉れており底を歩くのは無理です。
2013年11月04日 11:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 11:13
越えた地点からそのまま右岸上を進むと、さらに倒木が道を塞いでいます。このあたりから、V字状に深く抉れており底を歩くのは無理です。
このあたりから谷が分岐するので、仕方なくV字の底へ降りました。この先も倒木で塞がれており、悪戦苦闘しました。
2013年11月04日 11:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 11:17
このあたりから谷が分岐するので、仕方なくV字の底へ降りました。この先も倒木で塞がれており、悪戦苦闘しました。
ようやく登りきり尾根に到着。ササヤブが懐かしいです。
2013年11月04日 11:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 11:34
ようやく登りきり尾根に到着。ササヤブが懐かしいです。
孫治谷の巡視路と合流です。鉄塔42号があるようです。話によるとこちらも、かなりの難路だそうです。
2013年11月04日 11:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 11:35
孫治谷の巡視路と合流です。鉄塔42号があるようです。話によるとこちらも、かなりの難路だそうです。
なんとかダイトレの縦走路に合流できました。
2013年11月04日 11:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 11:49
なんとかダイトレの縦走路に合流できました。
岩橋峠到着。手袋と登山靴がドロドロでした。雪でもないのにスパッツを装着してて正解でしたね。
2013年11月04日 11:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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11/4 11:52
岩橋峠到着。手袋と登山靴がドロドロでした。雪でもないのにスパッツを装着してて正解でしたね。
岩橋山への丸太階段。ン十年前に父親と来たときは、木の根草の根を掴んで必死で登ったのですが、、、
2013年11月04日 11:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 11:53
岩橋山への丸太階段。ン十年前に父親と来たときは、木の根草の根を掴んで必死で登ったのですが、、、
名石コースとの分岐。こちらも鉄塔巡視路を兼ねているようです。
2013年11月04日 12:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 12:01
名石コースとの分岐。こちらも鉄塔巡視路を兼ねているようです。
ここで昼食。ダイトレの標石と三角点です。三等三角点・葛城山1(658.59m)です。支流の山でも生駒山より高いんですね。
2013年11月04日 12:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 12:18
ここで昼食。ダイトレの標石と三角点です。三等三角点・葛城山1(658.59m)です。支流の山でも生駒山より高いんですね。
平石峠手前の斜面に四等三角点・万才山(472.9m)です。なぜか処分保留のため成果の閲覧ができません。石も正常だしポールもあるのになぜでしょうか。
2013年11月04日 13:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 13:05
平石峠手前の斜面に四等三角点・万才山(472.9m)です。なぜか処分保留のため成果の閲覧ができません。石も正常だしポールもあるのになぜでしょうか。
平石峠に着きました。ここにも火の用心。鉄塔222号を指示しています。
2013年11月04日 13:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 13:18
平石峠に着きました。ここにも火の用心。鉄塔222号を指示しています。
ダイトレを北に、竹内峠を目指します。中学生の時に葛城から二上山へ縦走して以来です。
2013年11月04日 13:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 13:18
ダイトレを北に、竹内峠を目指します。中学生の時に葛城から二上山へ縦走して以来です。
進行方向の左手にありました。四等三角点・竹内山(402.64m)です。このあたり、ずいぶん様子が変わっています。道が整備されていました。
2013年11月04日 13:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 13:49
進行方向の左手にありました。四等三角点・竹内山(402.64m)です。このあたり、ずいぶん様子が変わっています。道が整備されていました。
竹内峠で雨が降ってきたので、二上山を諦めて竹ノ内街道で下山しました。岩角地蔵尊です。少し小雨になったので、菅原神社に参詣しました。
2013年11月04日 14:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 14:49
竹内峠で雨が降ってきたので、二上山を諦めて竹ノ内街道で下山しました。岩角地蔵尊です。少し小雨になったので、菅原神社に参詣しました。
神社の入口は閉ざされていました。
2013年11月04日 15:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 15:24
神社の入口は閉ざされていました。
仕方がないので、脇に回って狭い木の間を抜けていきます。正直、ギリギリでした。右側は高い崖です。迂回は不可能。
2013年11月04日 15:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 15:23
仕方がないので、脇に回って狭い木の間を抜けていきます。正直、ギリギリでした。右側は高い崖です。迂回は不可能。
回り込んで境内に入り、まずはご挨拶。この後ろの崖状の斜面登ると道があり、三角点に行けます。
2013年11月04日 15:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 15:20
回り込んで境内に入り、まずはご挨拶。この後ろの崖状の斜面登ると道があり、三角点に行けます。
雨でぬかるんで登れないので、右側からジグザグに登ってようやく到達しました。四等三角点・高峰(189.99m)です。確かに高いです。左は崖で下は国道166号です。落ちたら死にます。
2013年11月04日 15:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 15:14
雨でぬかるんで登れないので、右側からジグザグに登ってようやく到達しました。四等三角点・高峰(189.99m)です。確かに高いです。左は崖で下は国道166号です。落ちたら死にます。
雨も上がったので、ノンビリ竹ノ内街道を磐城駅の方に向かいました。
2013年11月04日 15:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 15:44
雨も上がったので、ノンビリ竹ノ内街道を磐城駅の方に向かいました。
二上山です。太陽は山の陰に隠れてしまいました。竹内峠付近は激変していて、昔の登り口が分かりませんでした。次回挑戦です。
2013年11月04日 16:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 16:05
二上山です。太陽は山の陰に隠れてしまいました。竹内峠付近は激変していて、昔の登り口が分かりませんでした。次回挑戦です。
長尾神社です。道中無事であったことのお礼をしました。
2013年11月04日 16:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
11/4 16:07
長尾神社です。道中無事であったことのお礼をしました。

感想

葛城山麓北東部の当麻寺から忍海にかけて、いくつか三角点が点在しています。ダイトレからの下山道などと岩橋山を中心にルートを作成すると面白そうだったので、不安定な天候を顧みずに強行しました。メインは山口の三角点と鉄塔巡視路です。余力があれば、二上山まで縦走しながら三角点を探索すると言うものでした。
山口以外はハイキングコースなので問題なし。鉄塔巡視路は、砂岩質のためか雨による侵食で深く広く抉られています。ある意味明瞭で迷うことはありません。ただし、倒木や折れ枝が堆積しているので、歩きにくいです。U字の底が深いので、高所が苦手な方には全くオススメできません。

雨天のため、二上山の登頂を諦めた代わりに、高峰の三角点を急遽訪問しました。事前に調査済みでしたが、かなりの難路でたどり着くのに苦労しました。尾根上に登ると道はありますので、慎重に崖を上がれば大丈夫ですが、根気が必要です。

近所のホームセンターで剪定用の鋏が99円で売っていました。いくつかの三角点で雑草の掃除に役立ちました。正直、ナタやカマを振り回すより手軽だし安全だと思うのですが、、、いかがなものでしょう。

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コメント

Juantontoさん、はじめまして。
ヤマレコで兵家・金比羅山の登頂記録が見れるとは
思ってもみませんでした。
私が幼年時代に生まれ育った地です。
子供時代は春日神社の境内でよく遊びました。
すぐ近くに我家の畑もあります。
ほとんど知る人のない超マイナーな地域のレコ、
ありがとうございました。
2013/11/14 21:35
コメントありがとうございました。
いつも生駒山系ばっかりなので、比較的近いこの地域でもマイナーなルートを歩いてみたいと思いました。

ヤマレコのおかげですね。金比羅さんからの眺めが素晴らしかったので、天気の良い日にもう一度行ってみたいと思います。
2013/11/15 16:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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