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Yamareco

記録ID: 3671629
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ハイキング
東海

牛草山(還暦の干支登山)

2021年10月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
makomo その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:30
距離
5.1km
登り
456m
下り
449m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:18
休憩
1:12
合計
3:30
9:21
15
駐車地点
9:36
9:39
58
10:37
11:45
14
11:59
12:00
35
12:35
12:35
16
12:51
駐車地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鍛冶屋トンネルを抜けて右の林道に入ります。
林道に入って直ぐのスペースに駐車しました。
還暦での干支登山に三重県まで遠征しました。
前日は、リバーサイド茶倉のバンガローに泊ったので、朝は周辺を散歩です。
立梅井堤と崖の上に道の駅「茶倉駅」。
2021年10月24日 06:10撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 6:10
還暦での干支登山に三重県まで遠征しました。
前日は、リバーサイド茶倉のバンガローに泊ったので、朝は周辺を散歩です。
立梅井堤と崖の上に道の駅「茶倉駅」。
中央構造線粥見観測地まで歩いてみました。
2021年10月24日 06:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 6:21
中央構造線粥見観測地まで歩いてみました。
どこが中央構造線か、分からない。
2021年10月24日 06:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 6:25
どこが中央構造線か、分からない。
茶畑を通り、リバーサイド茶倉に戻ります。崖の上には茶倉駅。
2021年10月24日 06:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 6:33
茶畑を通り、リバーサイド茶倉に戻ります。崖の上には茶倉駅。
周辺の案内図ありました。
ここで他のメンバーと合流したので、茶倉駅まで行ってみることにした。
2021年10月24日 06:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 6:38
周辺の案内図ありました。
ここで他のメンバーと合流したので、茶倉駅まで行ってみることにした。
茶倉橋を渡ります。つり橋です。
2021年10月24日 06:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 6:39
茶倉橋を渡ります。つり橋です。
橋を渡ってから茶倉駅の展望台まで登ります。
橋が小さく見える。
2021年10月24日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 6:45
橋を渡ってから茶倉駅の展望台まで登ります。
橋が小さく見える。
展望台から少し下ると茶倉駅。
2021年10月24日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 6:58
展望台から少し下ると茶倉駅。
展望台に戻って朝飯です。
日が昇って櫛田川も輝きます。
2021年10月24日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 7:26
展望台に戻って朝飯です。
日が昇って櫛田川も輝きます。
展望案内によると右端が白猪山。
2021年10月24日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 7:08
展望案内によると右端が白猪山。
こちらは、烏岳。
リバーサイド茶倉からは、1時間ほどで登れるようです。
前日の到着は18時過ぎだったので無理でしたが、こっちも登ってみたかった。
2021年10月24日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 7:29
こちらは、烏岳。
リバーサイド茶倉からは、1時間ほどで登れるようです。
前日の到着は18時過ぎだったので無理でしたが、こっちも登ってみたかった。
川岸の岩壁につり橋の影。
2021年10月24日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 7:33
川岸の岩壁につり橋の影。
リバーサイド側に戻って、つり橋を見上げます。
青空に赤いつり橋が映えますね。
2021年10月24日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 7:35
リバーサイド側に戻って、つり橋を見上げます。
青空に赤いつり橋が映えますね。
牛草山へ出発。
他のメンバーは、中央構造線粥見観測地を見ていなかったので、寄って行きます。
黒色片岩、マイロナイト、花崗岩の見本。
2021年10月24日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 8:14
牛草山へ出発。
他のメンバーは、中央構造線粥見観測地を見ていなかったので、寄って行きます。
黒色片岩、マイロナイト、花崗岩の見本。
河原まで下りてみました。
橋の下の岩は、中央構造線の赤っぽいマイロナイトか?
2021年10月24日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 8:23
河原まで下りてみました。
橋の下の岩は、中央構造線の赤っぽいマイロナイトか?
南側は黒色片岩なんだけど、水があって見えない。
ちょっと顔出してる岩があるけど、逆光で赤色だか黒色だか分からない。
2021年10月24日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 8:24
南側は黒色片岩なんだけど、水があって見えない。
ちょっと顔出してる岩があるけど、逆光で赤色だか黒色だか分からない。
河原にハラビロカマキリがいた。
2021年10月24日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 8:25
河原にハラビロカマキリがいた。
車で1時間。牛草山の取り付きの林道に来ました。
林道終点まで行けるようだけど、ヤマレコ情報によると「駐車はご遠慮ください」の看板があるそうなので、ここに駐車します。
2021年10月24日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:25
車で1時間。牛草山の取り付きの林道に来ました。
林道終点まで行けるようだけど、ヤマレコ情報によると「駐車はご遠慮ください」の看板があるそうなので、ここに駐車します。
林道歩き15分くらいでした。
2021年10月24日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:27
林道歩き15分くらいでした。
林道の横にシカの骨。ツノが立派ですね。
2021年10月24日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:31
林道の横にシカの骨。ツノが立派ですね。
しばらく行くと、次はイノシシだ。
1日に2つも骨を見るのは初めて。
2021年10月24日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:38
しばらく行くと、次はイノシシだ。
1日に2つも骨を見るのは初めて。
林道終点。ここから登山道です。
車は2〜3台は停められますね。でも・・・。
2021年10月24日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:39
林道終点。ここから登山道です。
車は2〜3台は停められますね。でも・・・。
ありました。「駐車はご遠慮ください」の看板。今年は牛年なので、いつもより多くの人が来て困ったのかな?
2021年10月24日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:39
ありました。「駐車はご遠慮ください」の看板。今年は牛年なので、いつもより多くの人が来て困ったのかな?
登りは、中央コースを行きます。
山頂まで13町と80m。1497mとのこと。
2021年10月24日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:40
登りは、中央コースを行きます。
山頂まで13町と80m。1497mとのこと。
大きな岩が多い登山道です。
2021年10月24日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:47
大きな岩が多い登山道です。
りっぱな板根だ。
2021年10月24日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/24 9:52
りっぱな板根だ。
なんだ、このプクッとした物は。
2021年10月24日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:54
なんだ、このプクッとした物は。
こういうのに、触りたがる人っていますよね。
今日のメンバーにもいました。意外に硬かったそうです。
2021年10月24日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:54
こういうのに、触りたがる人っていますよね。
今日のメンバーにもいました。意外に硬かったそうです。
石積み。炭焼きの跡?
2021年10月24日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 9:56
石積み。炭焼きの跡?
東尾根との分岐点。
帰りは、こちらから下りてくる予定です。
2021年10月24日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 10:00
東尾根との分岐点。
帰りは、こちらから下りてくる予定です。
生け花風にペイントされた木。
でも、なんで?
2021年10月24日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 10:16
生け花風にペイントされた木。
でも、なんで?
牛草山に到着です。
2021年10月24日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/24 10:41
牛草山に到着です。
牛草山の三角点。
2021年10月24日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 10:41
牛草山の三角点。
登頂記念のカードいただきました。1312〜1314番でした。
もう10月なのでカードがあるか、心配しましたが、入ってました。ありがとうございます。
2021年10月24日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 10:43
登頂記念のカードいただきました。1312〜1314番でした。
もう10月なのでカードがあるか、心配しましたが、入ってました。ありがとうございます。
山頂からの展望。
2021年10月24日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
1
10/24 10:56
山頂からの展望。
海も見えます。
2021年10月24日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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10/24 10:57
海も見えます。
そして撮影タイム。
先ずは、干支の山登頂を祝って、3頭の牛。
2021年10月24日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/24 10:49
そして撮影タイム。
先ずは、干支の山登頂を祝って、3頭の牛。
牛2頭がドローンで遊び始めました。
2021年10月24日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
2
10/24 11:00
牛2頭がドローンで遊び始めました。
牛年生まれの還暦祝い。
最終形態は、最後にしたかったけど、着替えの都合上2番目です。
2021年10月24日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
10/24 11:14
牛年生まれの還暦祝い。
最終形態は、最後にしたかったけど、着替えの都合上2番目です。
最後は、ベーシックな還暦お祝いです。
2021年10月24日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
10/24 11:28
最後は、ベーシックな還暦お祝いです。
帰りは東尾根コース。
東尾根四峰から尾根を下ります。
道は不明瞭ですが、テープがたくさん付いているので迷いません。下り始めは急です。
2021年10月24日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 12:02
帰りは東尾根コース。
東尾根四峰から尾根を下ります。
道は不明瞭ですが、テープがたくさん付いているので迷いません。下り始めは急です。
登山道入り口付近に小さな滝があった。
行く時は気が付かなかったなぁ。
2021年10月24日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/24 12:32
登山道入り口付近に小さな滝があった。
行く時は気が付かなかったなぁ。
撮影機器:

感想

毎年恒例の干支登山。特に今年は、還暦を迎えたので自分の干支です。今回のメンバー3人中2人が還暦の牛年なので、牛のコスチュームを用意しました。さすがに着て登るのは暑いので頂上で着替えました。
また、山頂では還暦前のkappaさんから赤いちゃんちゃんこをプレゼントされたので、1時間以上滞在して撮影会となりました。途中でお一人登ってこられたのですが、変なのがいて、すみませんでした。
景色も良くて、地元の方にも大切にされているのがよくわかる良い山でした。

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