ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3672453
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

奥甚助窪から奥甚助尾根を登り、ヨモギ尾根を下って周回して来ました

2021年10月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:30
距離
17.0km
登り
1,400m
下り
1,405m

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
0:57
合計
9:27
8:33
35
片倉橋ゲート
9:08
9:10
8
塩沢橋
9:18
0:00
3
登山口
9:21
9:22
77
奥後山と奥甚助窪の分岐
10:39
10:51
19
ワサビ沢
11:10
11:11
47
上段巡視路と合流
11:58
12:07
20
奥甚助窪
12:27
12:28
71
奥甚助尾根に乗る
13:39
13:47
7
石尾根下の水平道
13:54
13:55
15
奥多摩小屋跡への分岐
14:10
14:11
48
ヨモギ尾根と合流
14:59
15:03
9
破線路が右折する
15:12
15:14
38
モノレール終点の分岐
15:52
15:53
17
上段巡視路分岐
16:10
0:00
35
くの字の折れ点
16:45
16:46
2
鉢焼場尾根分岐
16:48
16:55
24
通せん棒
17:19
17:25
35
塩沢橋
18:00
片倉橋ゲート
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
破線コースはヨモギ尾根と石尾根下の水平道です。それ以外はバリコースです。

《奥甚助窪と尾根》
目印は有りません。一部を除いて上段巡視路合流まで踏跡明瞭です。合流から奥甚助窪に向う途中で破線路から外れてしまいました。木橋から踏跡薄いですが少し登ると踏跡明瞭になります。

《石尾根下の水平道》
道標無い以外は一般コース並みです。

《ヨモギ尾根》
道標は有っても読めなかったり、必要な処に無かったりで、当てになりません。踏跡は上部は明瞭、中間は薄い処があります。下の方は少し荒れた処が有ります。
片倉橋ゲートから登山開始!(片倉谷を渡る)
1
片倉橋ゲートから登山開始!(片倉谷を渡る)
直ぐ七ツ石尾根登山口を通過!(振り返って撮影)
直ぐ七ツ石尾根登山口を通過!(振り返って撮影)
大きな堰堤が有る新片倉橋を過ぎると、、(振り返って撮影)
大きな堰堤が有る新片倉橋を過ぎると、、(振り返って撮影)
次は塩沢橋でなく黒滝橋でした!
次は塩沢橋でなく黒滝橋でした!
小さな釜の沢橋を渡り、、
小さな釜の沢橋を渡り、、
後山橋の先で、、
後山橋の先で、、
塩沢橋に到着!(振り返って撮影)
塩沢橋に到着!(振り返って撮影)
右折して塩沢沿いを進むと、、
右折して塩沢沿いを進むと、、
登山口です。此処から奥甚助窪を目指します!
2
登山口です。此処から奥甚助窪を目指します!
少し登ると分岐に、左は奥後山へ、奥甚助窪へは右折します!
1
少し登ると分岐に、左は奥後山へ、奥甚助窪へは右折します!
最初に現れたのは桟道!(振り返って撮影)
1
最初に現れたのは桟道!(振り返って撮影)
木橋を過ぎ、、
次の木橋で尾根を横切ります!
1
次の木橋で尾根を横切ります!
苔が有りましたが、盛り上がりが少なく今一でした!
1
苔が有りましたが、盛り上がりが少なく今一でした!
林班界標9/10の先で、、
1
林班界標9/10の先で、、
ワサビ沢に出ました!
1
ワサビ沢に出ました!
ワサビ沢に行かないで塩沢沿いに進むのかと思い、崩れた処を通過すると、、
1
ワサビ沢に行かないで塩沢沿いに進むのかと思い、崩れた処を通過すると、、
先に踏跡が無いので、確認したらコースから外れていたので、戻って、、
1
先に踏跡が無いので、確認したらコースから外れていたので、戻って、、
ワサビ沢の上流に向うと、木橋が有りました!(振り返って撮影)
2
ワサビ沢の上流に向うと、木橋が有りました!(振り返って撮影)
石垣を過ぎて、、
2
石垣を過ぎて、、
上段巡視路と合流、、
2
上段巡視路と合流、、
振り返って撮影!
1
振り返って撮影!
其処には林班界標10/11が有りました!
1
其処には林班界標10/11が有りました!
桟道を行き、、(振り返って撮影)
2
桟道を行き、、(振り返って撮影)
木製の路肩の補強を過ぎると踏跡が段々薄くなり、遂に消滅してしまいました。戻るにも踏ん張りが利かない斜面なので、、
1
木製の路肩の補強を過ぎると踏跡が段々薄くなり、遂に消滅してしまいました。戻るにも踏ん張りが利かない斜面なので、、
下に見える奥甚助窪に降りる事にしました。此の辺りの斜面からは奥甚助窪に簡単には降りられないかもしないので、北に見える沢に向い、、
1
下に見える奥甚助窪に降りる事にしました。此の辺りの斜面からは奥甚助窪に簡単には降りられないかもしないので、北に見える沢に向い、、
慎重に下れば、沢から降りられそうなので下ると木橋が見えて来て、、
1
慎重に下れば、沢から降りられそうなので下ると木橋が見えて来て、、
奥甚助窪の沢に降り立ちました。降りて来た沢は木橋の直ぐ上流に在ったので、木橋を探す手間が無くなりラッキーでした!
1
奥甚助窪の沢に降り立ちました。降りて来た沢は木橋の直ぐ上流に在ったので、木橋を探す手間が無くなりラッキーでした!
奥甚助窪の上流です!
1
奥甚助窪の上流です!
木橋から見ると、、
1
木橋から見ると、、
塩沢へは踏まれていない様子なので、上段巡視路と合流してから先は巡視路ではなかったのかな?
1
塩沢へは踏まれていない様子なので、上段巡視路と合流してから先は巡視路ではなかったのかな?
木橋を渡った処から小尾根が左右に在り、踏跡は左の小尾根に付いていました!
1
木橋を渡った処から小尾根が左右に在り、踏跡は左の小尾根に付いていました!
登って行くとヌタ場が有り、直ぐ上で、、
1
登って行くとヌタ場が有り、直ぐ上で、、
奥甚助尾根に乘りました!
2
奥甚助尾根に乘りました!
下りでは此処から直進せず、右折します!(振り返って撮影)
2
下りでは此処から直進せず、右折します!(振り返って撮影)
写真の処に出るまで熊の糞が沢山有りました。熊の棲家らしいので注意して下さい。此処迄、急な処は東から巻きましたが、此処からは西巻きです!
2
写真の処に出るまで熊の糞が沢山有りました。熊の棲家らしいので注意して下さい。此処迄、急な処は東から巻きましたが、此処からは西巻きです!
小岩を過ぎ、、
この岩の処から右に巻くと、、
1
この岩の処から右に巻くと、、
石尾根下の水平道に出ました!(七ツ石山側から撮影)
1
石尾根下の水平道に出ました!(七ツ石山側から撮影)
岩を通過し、、
水平道の斜面の上は石尾根です !
1
水平道の斜面の上は石尾根です !
ゴミが散乱する小沢を過ぎると、、
1
ゴミが散乱する小沢を過ぎると、、
枝道が分岐し、、(振り返って撮影)
1
枝道が分岐し、、(振り返って撮影)
其の直ぐ先で石尾根への分岐に出ました。計画ではヨモギノ頭を経由するつもりでしたが時間切れで断念します!(振り返って撮影)
1
其の直ぐ先で石尾根への分岐に出ました。計画ではヨモギノ頭を経由するつもりでしたが時間切れで断念します!(振り返って撮影)
林班界標11/8が有る暗い沢から、、
1
林班界標11/8が有る暗い沢から、、
桟道を通ると、、
2
桟道を通ると、、
Gonpapaさんの書込みに有った、作業道分岐が有りました!
1
Gonpapaさんの書込みに有った、作業道分岐が有りました!
桟道の先で、、(振り返って撮影)
2
桟道の先で、、(振り返って撮影)
林班界標15/11が有る、ヨモギノ頭への分岐に出ました!(振り返って撮影)
1
林班界標15/11が有る、ヨモギノ頭への分岐に出ました!(振り返って撮影)
石垣を過ぎた、、
1
石垣を過ぎた、、
林班界標14/15の先の盛り上りが、、
1
林班界標14/15の先の盛り上りが、、
小ピーク1587m辺りですが、コースは東側を通過し目印は有りませんでした!(振り返って撮影)
1
小ピーク1587m辺りですが、コースは東側を通過し目印は有りませんでした!(振り返って撮影)
上の方の紅葉を期待して登って来ましたが、色付いていたのは此のモミジだけでした!
2
上の方の紅葉を期待して登って来ましたが、色付いていたのは此のモミジだけでした!
此処で尾根はなだらかで下れそうなのに、踏跡は方向違いの北西に向かっていました。確認で尾根を下ってみましたが踏跡は見つからないので踏跡を辿ってみると、少し下ってから進路が変り、、
1
此処で尾根はなだらかで下れそうなのに、踏跡は方向違いの北西に向かっていました。確認で尾根を下ってみましたが踏跡は見つからないので踏跡を辿ってみると、少し下ってから進路が変り、、
尾根に復帰しました!(振り返って撮影)
1
尾根に復帰しました!(振り返って撮影)
林班界標13/14.の処のロープの先に行って見ると、、
1
林班界標13/14.の処のロープの先に行って見ると、、
モノレールの終点が有りました!(振り返って撮影)
1
モノレールの終点が有りました!(振り返って撮影)
上の破線路の東側の盛り上がりが奥後山1466m辺りです!
1
上の破線路の東側の盛り上がりが奥後山1466m辺りです!
この辺りの紅葉を見てみたかったのに残念です!
2
この辺りの紅葉を見てみたかったのに残念です!
林班界標12/13の処は広場みたいな処で、、
1
林班界標12/13の処は広場みたいな処で、、
少し下った林班界標12/9から先で踏跡が薄く分かり難い処で、尾根を離れ左折すると、、
1
少し下った林班界標12/9から先で踏跡が薄く分かり難い処で、尾根を離れ左折すると、、
上段巡視路分岐に出ました!
1
上段巡視路分岐に出ました!
此方らが上段巡視路方面です!(振り返って撮影)
1
此方らが上段巡視路方面です!(振り返って撮影)
此の石垣を過ぎた辺りから滑落の危険が有るので、注意して下さい!
1
此の石垣を過ぎた辺りから滑落の危険が有るので、注意して下さい!
大岩を過ぎ暫く下ると、くの字に進路が変りました!
1
大岩を過ぎ暫く下ると、くの字に進路が変りました!
ガレ場を過ぎると、、
1
ガレ場を過ぎると、、
作業道分岐が、、
1
作業道分岐が、、
二つ続きます!
岩の先で、、
大岩が現れました!
2
大岩が現れました!
荒れた桟道を過ぎ、、
2
荒れた桟道を過ぎ、、
(ブレてます) 大岩の先で、、
2
(ブレてます) 大岩の先で、、
(ブレてます) 鉢焼場尾根の分岐に出ました。17時15分前なので明るい内に下山出来そうだと思ったら、、(振り返って撮影)
1
(ブレてます) 鉢焼場尾根の分岐に出ました。17時15分前なので明るい内に下山出来そうだと思ったら、、(振り返って撮影)
(ブレてます) 此れが通せん棒だと気付かず直進してしまいました。踏跡消滅で戻って来ると東側に踏跡が有りました。奥後山から来ると、くの字に曲っていて見落してしまうので道標が必要な処です。此処から先、暗くなり写真は撮れず!
1
(ブレてます) 此れが通せん棒だと気付かず直進してしまいました。踏跡消滅で戻って来ると東側に踏跡が有りました。奥後山から来ると、くの字に曲っていて見落してしまうので道標が必要な処です。此処から先、暗くなり写真は撮れず!

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想

《奥甚助窪と尾根》
塩沢橋から左折すると三条の湯へ、今回は右折して塩沢沿いに進む。少し行くとヨモギ尾根・奥甚助窪の登山口に到着。
少し登ると壊れた標識が有る分岐で、左がヨモギ尾根へ、右折して奥甚助窪に向います。此処から上段巡視路の合流までは、少し岩が在る登りを除いて踏跡明瞭です。
ワサビ沢に出た処で、ワサビ沢に向かわないで塩沢沿いに行くと思い、右折しましたが踏跡が有りませんでした。正しくはワサビ沢の上流に進み、木橋を渡ります。其処から明瞭な踏跡が有ります。
上段巡視路と合流し、木で出来た路肩の補強を過ぎると、踏跡が薄くなり消滅しました。此の辺りでコースから外れてしまったみたいです。
薄くなった踏跡に突っ込んで行ったので、滑り易く戻るのも大変なので、奥甚助窪へ下る事にしました。
北に見える沢からが、降り易すそうなので沢に向う。沢に出ると焦らずに慎重に下れば降りられそうでした。奥甚助窪に降りて行くと、ラッキーな事に木橋が見えて来ました。木橋に出て対岸を見ると歩かれていない様に見えました。
此処から奥甚助尾根の取付きは左の小尾根に踏跡が有り、迷わず取付けました。少し登ると踏跡も明瞭になり、今迄の巡視路レベルに戻りました。
30分程で奥甚助尾根に乗り、急な処は東から巻いて登って行くと熊の糞が沢山有る処に出ました。幸い熊と会わずに済みましたが、此処は熊の棲家みたいなので急ぎ脚で通過しました。
更に登ると今度は急な処は西から巻く様になり、小岩を過ぎ岩の処で右から巻くと石尾根下の水平道に出ました。

《石尾根下の水平道》
踏跡明瞭で快適な道です。右に廃道らしき分岐を過ぎるとゴミが散乱する小沢に出ました。其処から少し行くと踏跡明瞭な分岐が現れ、直ぐ先に壊れた道標が有る石尾根への分岐に出ました。
更に進むと暗い沢に出、右に作業道か分岐している処を過ぎるとヨモギ尾根と合流しました。

《ヨモギ尾根》
暫く行くと石垣に出て、更に進むと林班界標14/15に出ました。破線路は尾根の東側に沿って下り、此の辺りが1698mです。
暫く下って行くと幅広く下り易そうな処に出て、破線路は方向違いの北西に下って行きます。可怪しいので尾根を下って踏跡がないか調べましたが、無かったので踏跡を辿ってみると少し下った処でくの字に方向が変り尾根に復帰しました。
林班界標13/14の先にロープが有ったので、行ってみるとモノレールの終点が有りました。林班界標に戻り踏跡を辿ります。此の辺りが奥後山1466mなのですが、目印は有りませんでした。
なだらかなで快適な処を過ぎると少し斜度が増すと、左折で尾根から離れ、上段巡視路分岐に出ました。
石垣を過ぎた辺りから滑落しそうな処を通過するので注意して下さい。
大岩を過ぎ暫く下ると、くの字に方向が変りました。作業道の分岐を過ぎ、鉢焼場尾根分岐を過ぎた先で踏跡が消滅してしまいました。GPSナビで確認するとコースから外れていたので、戻ると鉢焼場尾根分岐の手前の右側に破線路が有りました。奥後山から来ると、くの字に折れるので気付きませんでした。此処には道標が必要です。
何とか明るい内に塩沢林道に下山する事が出来ました。

Gonpapaさんの記録を使わせて頂きました。ありがとうございました。記録番号は「2389561」です。

今回は丹波天平の紅葉狩りには早いので、石尾根の下辺りが色付いていかと思い計画しましたが空振りで、丹波天平は11月上旬が適期なので、10日前なら400m位い上に行けば色付いているとの読みは外れてしまいました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:308人

コメント

いつも拝見させていただいております。
以前奥後山の山頂標は、地面に置かれ完全に擬態化していましたが、もうなくなってしまったようですね。
ヨモギ尾根の紅葉が気になっていましたが、もうちょっと先のようで参考になりました。
ありがとうございました。
2021/10/28 23:05
km117さん、初めまして。
ヤマレコは毎日チェックしていないので返信が遅くなりました。
昨年は11月4日に日陰名栗山に行きましたが、残念ながら盛りを過ぎていました。今回は10月23日に行きましたが、今度は早過ぎてしまいました。紅葉時期に行くのは難しいですね。(笑)
奥後山は目印が無かったので、通過してしまい山頂標は確認していません。
2021/11/1 23:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら