【出発!】
まずは浅瀬ゲート通過。今日は古道探索、気合い入れて行きます!
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11/9 7:14
【出発!】
まずは浅瀬ゲート通過。今日は古道探索、気合い入れて行きます!
【浅瀬橋】右に行き周回して戻ってきます。
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11/9 7:21
【浅瀬橋】右に行き周回して戻ってきます。
水量比は、世附川3:1大又沢。沢を歩くようになってから水量比を気にするようになった。
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11/9 7:21
水量比は、世附川3:1大又沢。沢を歩くようになってから水量比を気にするようになった。
リュウノウギクに見送られます。あちらこちらで。
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11/9 7:31
リュウノウギクに見送られます。あちらこちらで。
大又沢はなだらかな流れが特徴だ。
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11/9 7:54
大又沢はなだらかな流れが特徴だ。
林班境界標。
先日購入した林班図と照らし合わせます。
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11/9 8:08
林班境界標。
先日購入した林班図と照らし合わせます。
【法行沢の流れ】この沢沿いを登っても織戸峠に行けるが、今度歩こう。
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11/9 8:09
【法行沢の流れ】この沢沿いを登っても織戸峠に行けるが、今度歩こう。
【大又ダム】。立派な造りのダムだが・・・
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11/9 8:19
【大又ダム】。立派な造りのダムだが・・・
これで満水状態。堆積土が多すぎ?
発電用ダムなので水量少なめでも問題ないとか。
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11/9 8:22
これで満水状態。堆積土が多すぎ?
発電用ダムなので水量少なめでも問題ないとか。
こちらの紅葉はこれからですね〜
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11/9 8:26
こちらの紅葉はこれからですね〜
色つき始めた樹木。色彩が綺麗♪
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11/9 8:27
色つき始めた樹木。色彩が綺麗♪
趣のある【千鳥橋】。渡って右側から二本松峠への登山口がある。
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11/9 8:30
趣のある【千鳥橋】。渡って右側から二本松峠への登山口がある。
千鳥橋付近の小屋
作業休憩小屋だろう
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11/9 8:31
千鳥橋付近の小屋
作業休憩小屋だろう
中は3.5畳で土間は草ぼうぼう
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11/9 8:32
中は3.5畳で土間は草ぼうぼう
【大又沢】きれいな流れ
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11/9 8:48
【大又沢】きれいな流れ
地蔵堂にご挨拶して
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11/9 9:00
地蔵堂にご挨拶して
【地蔵平】
かつては森林軌道が通り、200戸を超える人たちが住んでいた所。この場所には小学校分校もあったらしいが、今では人の姿さえ全く見ることが出来ない。
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【地蔵平】
かつては森林軌道が通り、200戸を超える人たちが住んでいた所。この場所には小学校分校もあったらしいが、今では人の姿さえ全く見ることが出来ない。
昭和34年当時の地蔵平(大又集落)
森林軌道が大又沢を渡っているのがわかります。
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昭和34年当時の地蔵平(大又集落)
森林軌道が大又沢を渡っているのがわかります。
少し休憩し富士見橋を渡り、いよいよ富士見古道へ!
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11/9 9:07
少し休憩し富士見橋を渡り、いよいよ富士見古道へ!
ガ〜ン、
渡渉があるのを忘れてた(泣) 気温5度を裸足で渡る。
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11/9 9:23
ガ〜ン、
渡渉があるのを忘れてた(泣) 気温5度を裸足で渡る。
あまりの冷たさに途中で悶絶するgoe
裸足で〜す。とても冷たいし足裏が痛くてなかなか進めず(g)
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11/9 9:25
あまりの冷たさに途中で悶絶するgoe
裸足で〜す。とても冷たいし足裏が痛くてなかなか進めず(g)
【先日購入した林班図】。これに載っている「上法行歩道」を水ノ木まで古道探索します。
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11/10 14:17
【先日購入した林班図】。これに載っている「上法行歩道」を水ノ木まで古道探索します。
この尾根に取り付く。
もちろん道標やテープなど一切無い!尾根の形状を見て「ここ!」と決めます。
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11/9 9:38
この尾根に取り付く。
もちろん道標やテープなど一切無い!尾根の形状を見て「ここ!」と決めます。
富士見林道と上法行歩道(古道)の分岐。もちろん古道へ行く。
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11/9 10:36
富士見林道と上法行歩道(古道)の分岐。もちろん古道へ行く。
うん、古道らしくてイイ感じ!
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11/9 10:42
うん、古道らしくてイイ感じ!
東海自然歩道の候補にもなったほどの道なので幅が広くて歩きやすい。
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11/9 10:44
東海自然歩道の候補にもなったほどの道なので幅が広くて歩きやすい。
ただ谷筋に入ると崩落してる所が多く通過に難儀する。
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11/9 10:48
ただ谷筋に入ると崩落してる所が多く通過に難儀する。
【富士見峠】道標は朽ち果て、そして何れ土に帰るのだろうね。歴史を感じる趣のある峠です。
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11/9 10:52
【富士見峠】道標は朽ち果て、そして何れ土に帰るのだろうね。歴史を感じる趣のある峠です。
【富士見峠】林道側から見た富士見峠。こちらは味気ない感じ。
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11/9 10:53
【富士見峠】林道側から見た富士見峠。こちらは味気ない感じ。
林道の紅葉もなかなかです。
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11/9 10:57
林道の紅葉もなかなかです。
しばらく林道歩き、林道と言っても車は通らなくなった道だから、歩いていて楽しい♪
1
11/9 11:14
しばらく林道歩き、林道と言っても車は通らなくなった道だから、歩いていて楽しい♪
【ここから古道探索第2ステージ。】
左奥から法行沢沿いに下る。
厳しい探索に備え、まずは水分補給だ。
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11/9 11:16
【ここから古道探索第2ステージ。】
左奥から法行沢沿いに下る。
厳しい探索に備え、まずは水分補給だ。
ここも1m幅の歩道となっている。
この後、法行沢を渡り織戸峠に向かうが、少しだけ迷ってしまい、渡渉箇所などを撮影出来ず。余裕が無い時は、写真も撮れないものです。
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11/9 11:21
ここも1m幅の歩道となっている。
この後、法行沢を渡り織戸峠に向かうが、少しだけ迷ってしまい、渡渉箇所などを撮影出来ず。余裕が無い時は、写真も撮れないものです。
法行沢を渡り織戸峠へ向かって沢沿いを詰めようとしたが、林班図に載っている古道を探し、左岸の斜面を登る。ちょっと強引だったけど「古道歩き」にこだわる。
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11/9 11:35
法行沢を渡り織戸峠へ向かって沢沿いを詰めようとしたが、林班図に載っている古道を探し、左岸の斜面を登る。ちょっと強引だったけど「古道歩き」にこだわる。
20mくらい高度を上げると古道らしき痕跡があった。見つけた時は飛び上がるほど嬉しかったぁ!
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11/9 11:57
20mくらい高度を上げると古道らしき痕跡があった。見つけた時は飛び上がるほど嬉しかったぁ!
趣のある古道。古の息吹を感じながら歩く。
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11/9 11:47
趣のある古道。古の息吹を感じながら歩く。
【織戸峠】
登山地図の空白地帯、世附の中心部に位置するだけあって、雰囲気のある峠だ。ここから椿丸ではなく古道探索を続け織戸沢沿いを下る。2本経路があり右側の経路が下っていたので行ってみると・・
6
11/9 12:00
【織戸峠】
登山地図の空白地帯、世附の中心部に位置するだけあって、雰囲気のある峠だ。ここから椿丸ではなく古道探索を続け織戸沢沿いを下る。2本経路があり右側の経路が下っていたので行ってみると・・
途中完全に崩落していた。このまま進むのは無理なので峠に戻って、もう一本の経路を行く
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11/9 12:38
途中完全に崩落していた。このまま進むのは無理なので峠に戻って、もう一本の経路を行く
すると経路が残っていた。
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11/9 12:41
すると経路が残っていた。
途中、藪もあったけど楽しい古道探索。
水ノ木集落の子供達は、毎日この道を通って地蔵平にある分教場まで通ってたんだね。
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11/9 12:53
途中、藪もあったけど楽しい古道探索。
水ノ木集落の子供達は、毎日この道を通って地蔵平にある分教場まで通ってたんだね。
経路が残ってて楽しい古道歩き。
古道歩きは見ている方はつまらないだろうが、歩いてる本人は「ものすごく楽しい♪」だからやめられない。
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11/9 12:55
経路が残ってて楽しい古道歩き。
古道歩きは見ている方はつまらないだろうが、歩いてる本人は「ものすごく楽しい♪」だからやめられない。
無事に織戸沢に下れた。ここからしばらく沢沿いを下り、300mほど歩き、織戸沢右岸の林道(富士見林道)に合流します。
1
11/9 12:58
無事に織戸沢に下れた。ここからしばらく沢沿いを下り、300mほど歩き、織戸沢右岸の林道(富士見林道)に合流します。
沢と林道の高低差は約20m。「ここだ!」と思い、無理やり斜面を斜めに登ったらそれが正規の経路だった。う〜ん、勘が冴えてる!
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11/9 13:19
沢と林道の高低差は約20m。「ここだ!」と思い、無理やり斜面を斜めに登ったらそれが正規の経路だった。う〜ん、勘が冴えてる!
あとはしばらく林道歩き。途中で水ノ木沢集落に下降する古道への分岐があるはず。
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11/9 13:19
あとはしばらく林道歩き。途中で水ノ木沢集落に下降する古道への分岐があるはず。
goechanが「ここにテープあるよ!」と言うので、疑いながらも下ってみると・・・
1
11/9 13:37
goechanが「ここにテープあるよ!」と言うので、疑いながらも下ってみると・・・
沢やさんが織戸沢遡行に使う経路だった事がわかり、がっかりするgoe ふふふ、まだまだ甘いな(is)
isには「やっぱり俺の直感を信じた方が良かった!」と言われ。トホホ・・・(g)
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11/9 13:42
沢やさんが織戸沢遡行に使う経路だった事がわかり、がっかりするgoe ふふふ、まだまだ甘いな(is)
isには「やっぱり俺の直感を信じた方が良かった!」と言われ。トホホ・・・(g)
ここが正規の分岐。
そのまま林道歩きでは遠回りだし古道探索にもならないので、再び古道を行く。しかしこの後の激ヤブにちょっと後悔する。
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11/9 13:47
ここが正規の分岐。
そのまま林道歩きでは遠回りだし古道探索にもならないので、再び古道を行く。しかしこの後の激ヤブにちょっと後悔する。
鹿柵の網に鹿の角が引っ掛かってしまったのだろう
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11/9 13:58
鹿柵の網に鹿の角が引っ掛かってしまったのだろう
古道がカーブするところ。はっきりと経路が残っている。
1
11/9 14:00
古道がカーブするところ。はっきりと経路が残っている。
世附の雰囲気バッチリ♪中央にisが居ます。わかるかしら?(g)
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11/9 14:01
世附の雰囲気バッチリ♪中央にisが居ます。わかるかしら?(g)
ここも1m幅の経路が残っていたが、激ヤブ状態。何とか織戸沢と水ノ木沢の出合へ!
ふふ。大分ヤブ漕ぎにも慣れました!(g)
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11/9 14:06
ここも1m幅の経路が残っていたが、激ヤブ状態。何とか織戸沢と水ノ木沢の出合へ!
ふふ。大分ヤブ漕ぎにも慣れました!(g)
【水ノ木沢】
激ヤブの後癒される風景。しかしこの後・・
6
11/9 14:18
【水ノ木沢】
激ヤブの後癒される風景。しかしこの後・・
ガ〜ン、(涙)
2度も渡渉があるとは・・そのまま林道を下れば良かったと後悔する。
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11/9 14:23
ガ〜ン、(涙)
2度も渡渉があるとは・・そのまま林道を下れば良かったと後悔する。
何と!ここに森林軌道で敷かれていたレールを発見。対岸にも5mの長物があった。マニアにはたまらない。
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11/9 14:19
何と!ここに森林軌道で敷かれていたレールを発見。対岸にも5mの長物があった。マニアにはたまらない。
【水ノ木林道に合流】
苦労しながら何とか再び林道に戻れた。激ヤブや渡渉などあったが、軌道の痕跡も見つけられたので満足
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11/9 14:35
【水ノ木林道に合流】
苦労しながら何とか再び林道に戻れた。激ヤブや渡渉などあったが、軌道の痕跡も見つけられたので満足
【営林小屋】
庭にはバーベキューを楽しんだ痕跡あり。
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11/9 14:37
【営林小屋】
庭にはバーベキューを楽しんだ痕跡あり。
水ノ木林道にも軌道に使われた「枕木」の痕跡を見つけた。この林道が昔は森林軌道だったことがわかる。
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11/9 15:06
水ノ木林道にも軌道に使われた「枕木」の痕跡を見つけた。この林道が昔は森林軌道だったことがわかる。
【世附川本谷】
秋の渓谷美。いいな世附。
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11/9 15:08
【世附川本谷】
秋の渓谷美。いいな世附。
トトロの森だぁ
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11/9 15:18
トトロの森だぁ
【世附川本谷】
美しい渓谷
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11/9 15:24
【世附川本谷】
美しい渓谷
この沢だけなぜか白い
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11/9 15:32
この沢だけなぜか白い
【最大の崩落個所】。
ここでこの日、初めて人と会うが、何と丹沢で大人気の執筆家・探検家・作曲家の「K山さんとAンヌ隊員」だった。
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11/9 15:37
【最大の崩落個所】。
ここでこの日、初めて人と会うが、何と丹沢で大人気の執筆家・探検家・作曲家の「K山さんとAンヌ隊員」だった。
【K隊長とA隊員】
一緒に写真まで撮らせていただきました。素敵なご夫婦でした。またどこかでお会いしたいです!
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11/9 15:39
【K隊長とA隊員】
一緒に写真まで撮らせていただきました。素敵なご夫婦でした。またどこかでお会いしたいです!
K隊長とA隊員が見守る中、崖を登るgoe隊員。
【ここは登らず沢沿い(左岸)を歩いた方がいいです】
6
11/9 15:44
K隊長とA隊員が見守る中、崖を登るgoe隊員。
【ここは登らず沢沿い(左岸)を歩いた方がいいです】
ここが一番危険な箇所。左側は垂直な崖です。
【引き続き、左岸側沢沿いを歩いた方がいいです】
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11/9 15:48
ここが一番危険な箇所。左側は垂直な崖です。
【引き続き、左岸側沢沿いを歩いた方がいいです】
ここは頼りないトラロープが張られているが、やはり危険
【引き続き、左岸側沢沿いを歩いた方がいいです】
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11/9 15:53
ここは頼りないトラロープが張られているが、やはり危険
【引き続き、左岸側沢沿いを歩いた方がいいです】
【夕滝】。紅葉の頃が一番美しい。
お疲れ様でした。
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11/9 16:12
【夕滝】。紅葉の頃が一番美しい。
お疲れ様でした。
お二人のこのレポを待っていました!
世附の林道歩きなら、見ている人にも楽しいものですよw
林班図なんて、どうやって入手されたのですか?
先日、奥野道幸さんの丹沢資料集を見たばかりなので
なおさら興味津々な地域です。
かつては水の木から織戸峠を経て、地蔵平、大滝峠まで
東海自然歩道が通っていたそうではありませんか。
古道を探しながら歩くなんてロマンを感じますね。
私もご一緒させて頂きたかったです。
is_pinarelloさん、はじめまして。
is隊の活躍は、いつも注目しております。私の怠惰な私生活から、こまめに、レコをチェックできませんが…。
私のような野獣系山行と違って、いつも山をちゃんと、科学されている様に、偉いなぁと、思ってしまいます。と同時に恥ずかしくなっちゃたりして。
丹沢がホームのようにお見受けしますが、いつか丹沢のヤブの中でお会いした時は、よろしくお願いいたします。
遠い過去の探検を含む山行ですね。
森林鉄道が通り、学校もあり、駿河小山などとつながりがあった世附なんですよね。
いつだか、箒杉茶屋のおじいさん(元山岳救助隊員)がいろいろ話してくれました。機会があれば寄ってみてくださいね。
林班図
三保県有林、丹沢県有林
国有林の世附、丹沢
のうちどれを入手されました?
私も興味があって入手しようとしたことがありました。
coolです!
coolといえば渡渉が冷たそうですね。
isさん、こんばんは。
歴史的視点からのレコ、
恐れ入りました。
昭和34年当時の写真 には感動しました。
当時の生活が垣間見れますね。
私も、西丸の西側にある鉱山跡を繋げていた
金山第一歩道、第二歩道を、
次回調査したいなと思っています。
でも裸足の渡渉は冷たそうで嫌だなあ・・・(笑)
今回とってもis隊らしい味のあるレコ出しちゃいましたね
っていうかとっても楽しみに待っていました
いいおもちゃ(地図)を手に入れて、ご機嫌なisさん
本当に屈託のない笑顔で喜んでいましたもんね まず第一段階実現できて良かったですね
そのマニアックなルートを一緒に楽しんじゃうgoechan。
最初は嫌だった藪漕ぎもしっかりコツを掴んで笑顔で喜んで歩いているんだもん(笑)
その順応性、最強ですよぉ
普段は人気のない古道も、この二人が笑顔で歩いてくれたおかげで久しぶりにあの頃子供たちが毎日通ってくれていたことを思い出したんじゃないのかな?
しっかり地図が読めるからこういう楽しみ方出来るのね。
isさん、今度地図読みの指導してもらいに行きますからどうぞよろしくお願いします♪
goechanは藪漕ぎを楽しむコツ教えてね うふふ♪
古道マニアにはたまらない記録ですね〜
isさん、goeさんおはようございます
今回の記録は、沢筋、屋根筋等自然地形の境界が立体的に見えてくる
素晴らしい記録ですね。shuchanさんもおっしゃっている通り雰囲気
歩きではなく緻密な計算をして臨まれている点が皆の心を動かして
いるのだろうと思います
特にVRは2次元の地図からはどうしてもルートが想像しにくいものですが、
今回のis隊の記録は3次元的に把握できます。
ここまで自分の趣向とぴったりな山歩きを堪能できるともうバーチャルVR
でいいやって思っちゃいますね
自分はヤブ漕ぎは嫌なので世附開拓はis隊にお任せですね
世附の道なき道シリーズ続編も楽しみにしてま〜す!
空白地帯への進出お疲れさまでした
isさん、goechanさん。
tnp7355と申します。
いつもお二人のレコを拝見しています。
富士見峠はいい雰囲気ですね、人のいない
古びた感がたまりません。まだまだ、林道徘徊
しかできませんが、とても勉強になりました
いつも訪問していただきありがとうございます。
isは本日仕事の後そのまま飲み会参加の為、
コメントが遅くなってしまいます
明日の夕方以降また訪問して下さいね
よろしくおねがいします
isさんgoeさん
渡渉、川底は滑る・小石が痛いで
さぞ冷たかった(痛い)ことでしょう
織戸峠の熊さんにお会いしなくて良かった
林班図の購入で
益々VRの域が拡大しますね
コメントいただき、ありがとうございます。
まずはケガからの復活山行おめでとうございます。
林班図は平塚にある「東京神奈川営林事務所」で一枚1600円で購入できます。
購入の際、使用目的とか聞かれますけど、「登山に使う」と言えば問題ないです。
複製や譲渡は禁止になってるので、そこだけ(一応)注意してくださいね
奥野道幸さんと言えば、自分も持っている「丹沢今昔」ですね
今回歩いた、上法行歩道と富士見歩道は東海自然歩道の候補だったらしいです。
でも地蔵〜大滝峠はおそらく自分が1/13に歩いた権現歩道だと思いますが、
こちらはほとんど原形が無くてつまらないです
古道探索は古道の形跡を見つけた時のワクワク感がたまりません
コメントいただき、ありがとうございます。
自分の興味本位でしか書いていないレコですが、いつも見て頂いてとても嬉しいです
shuchanさんの事は、soulさんのレコ繋がりで知っていました。
いつも夜中からロングを歩かれていて、とても健脚ですね。うらやましいです。
丹沢がホームと言うわけではないのですが、
歩きたい場所がまだまだ沢山あって、なかなか他の山域に行けません。
知れば知るほど丹沢は奥が深いです
ヤブの中では、人と会いたくないですね
是非とも賑やかな塔ノ岳山頂でお会いしましょう
今後ともよろしくお願いします。
コメントいただき、ありがとうございます。
箒杉茶屋ですね、大滝沢の帰りにでも寄ってみます。
でもいつも閉まってる気がします
林班図ですが、今回は富士見古道の情報が欲しかったので「国有林の世附」です。
でも職員が間違えて「丹沢」も持ってきて印鑑まで捺してしまったので、仕方なく購入しましたけど、
こちらは蛭ヶ岳周辺しかなくあまり役に立ってません。
今回の渡渉、マジで冷たかったです。
計画段階で渡渉があることを忘れている事自体がダメですね
でも、奥様のように、元日早々早戸川にドボンしたよりは寒くないです
コメントいただき、ありがとうございます。
金山鉱山跡ですか?レベル高いですね
こちらの歩道は上法行歩道と同じで、山の山腹をトラバース気味に開拓した古道だと聞いてます。
沢筋では崩壊が、かなり進んでいそうで厳しそうですね。
経路図は手に入れたんですか?
世附林班図にも載ってますよ
裸足の渡渉は失敗でした。足の裏が痛いのでせめてビーサンか何か持っていかないと、これからの季節は辛いです。
やっぱりkazikaさん見習って長靴ですかね
コメントいただき、ありがとうございます。
今回も計画段階から応援頂いて、いつも我が隊の励みになっています
おもちゃを手に入れてニコニコだったのがバレましたか?
最近、新聞も読まずに地図ばかり見てる気がするし
そうそう、榛名の「ひともっ子山」の話や「ガラメキ温泉での入浴&撮影会」など
mitukiさんにもマニアをくすぐるレポがあるじゃないですか
この冬にでも報告してくださいね、楽しみにしてますよ
地図読みの指導と引き換えに、mitukiさんにはアルパイン講習をお願いしたいです。
今シーズンは無理だけど、来シーズンあたりお願いしますね。
ヤブ漕ぎは赤城の小黒檜でやりましょ
goeからです。
「えっ?mitukiちゃんヤブ漕ぎに興味あるの 変わってるわね もっと腕磨いてまってますね(笑)」
コメントいただき、ありがとうございます。
いよいよ、古いほうのパソコンもヤバくなってきました。
誤字脱字ってたらすみません
緻密な計算ですか?実際は行き当たりばったりでしたよ。
ちゃんと調べて行ったつもりでも富士見峠〜法行沢までの古道が探せず、
帰ってきてからある方のブログで「こんな所にあったのか!」と後悔してます
それに沢沿いの標高割り出しは写真測量によるものがほとんどなので、
標高が20mくらい合っていない事もあると聞きます。
やっぱり最終的には「勘」に頼るんですよね。
soulさんの動物的勘は鋭いですからね、うらやましいです。
soulさんが、
「世附エリアは丹沢で唯一グーグルアースの対象エリア外なので見たい地形にモザイクがかけられていることで、余計に好奇心がそそれらます 」
って言ってから、我が隊も興味持ち始めたんですよ
だから一緒にヤブ漕ぎしましょうよ、ゴエ先頭で
コメントいただき、ありがとうございます。
こちらこそtnpさんの記録は、楽しく拝見させて頂いてるんですよ。
独特の感性で書いたレコは、ヤマレコでも貴重だと思います。
これからも丹沢の魅力を発信してくださいね。
同じく丹沢を歩く者として、応援してます
富士見峠だけなら林道歩きで行けるんですよ、ちょっと距離は長くなりますけどね
自分も最初は林道歩きから始めました。少しずつ、世附を楽しむのもイイものです。
そうそう、ベッカム似の隊長にお会いしましたよ!うらやましいでしょ
コメントいただき、ありがとうございます。
この時期の裸足での渡渉はバツゲームみたいなものですね。
事前に地図を見ればわかるのに、全く頭になかったです。
ヤブの中でクマに遭遇したら大変なので、いつも以上に会話をしながら歩きました。
この山域の動物は人間に対する警戒心が他とは違う気がします。
林班図は見ているだけで楽しいですよ。
新しい発見だらけで、しばらくこの山域で楽しめそうです
goeからです。
「世附のキレイな水を見ていると沢に行きたくなりますが、とてもとても渡渉では動けなくなるほど冷たい水でした
来シーズンは是非ご一緒にさせてくださいね、それまでに技術を磨かなくてはですけど(笑)」
is さん、こんばんは。
上法行歩道の件ですが、このレコのルート図と比べると、昭和61年の登山地図で破線の小道(登山道では無い生活)で地蔵平から富士見峠に延びているのがその様です。
でも富士見峠の手前で終わっています。水ノ木橋のはるか手前で無くなっているわけです。
ちなみにさかせ古道は破線の小道で二本杉峠から地蔵平まで完全に繋がっています。
Futaroさん、こんばんは。
自分がもっている地図も富士見峠手前で止まっていました。実際に歩いてみて地図に破線が残っている部分より、富士見峠から織戸峠の間などは幅の広い道がそのまま残っていたりします。昔は小学生が通っていたそうですからしっかりした道だったんでしょうね。宮ヶ瀬湖ができる前の二十才の滝やハタチ沢の伝説など人の生活と近い丹沢は調べたい所だらけで楽しいです。
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