菅沼駐車場です。
国道120号線から逸れて、数分ほど砂利道を登ると着きます。
グーグルマップのナビだと120号線通行止めの情報でしたが、そんなことはありませんでした。
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11/3 8:25
菅沼駐車場です。
国道120号線から逸れて、数分ほど砂利道を登ると着きます。
グーグルマップのナビだと120号線通行止めの情報でしたが、そんなことはありませんでした。
通常、駐車場の奥側に登山道があるのが定番ですが、ここはちょっと違って駐車場手前で二又に分かれています。
左が駐車場、右側が登山道です。
これはちょうどその分岐点にある看板。
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11/3 8:31
通常、駐車場の奥側に登山道があるのが定番ですが、ここはちょっと違って駐車場手前で二又に分かれています。
左が駐車場、右側が登山道です。
これはちょうどその分岐点にある看板。
早速歩いて行きます、まずはなんてことない林道歩き。
雪は全くありません、気温は5〜10℃と言ったところ。
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11/3 8:32
早速歩いて行きます、まずはなんてことない林道歩き。
雪は全くありません、気温は5〜10℃と言ったところ。
ちょっと進むと傾斜が付いてきます。
いろんなところでよく見る、木の枝で支えられている巨石。
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11/3 8:38
ちょっと進むと傾斜が付いてきます。
いろんなところでよく見る、木の枝で支えられている巨石。
弥陀ヶ池までまずは400mの登り。
北側斜面なので雪積もってるかも…と思いましたが、まだ大丈夫です。
日陰ですが、風は無いので温度はちょうどよい。
今回のスタート時のウェアは、メリノウールのシャツにソフトシェルのレイヤリングです。
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11/3 8:53
弥陀ヶ池までまずは400mの登り。
北側斜面なので雪積もってるかも…と思いましたが、まだ大丈夫です。
日陰ですが、風は無いので温度はちょうどよい。
今回のスタート時のウェアは、メリノウールのシャツにソフトシェルのレイヤリングです。
菅沼登山口から1km、弥陀ヶ池まで1.8km。
とりあえず2/3来たか。
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11/3 8:54
菅沼登山口から1km、弥陀ヶ池まで1.8km。
とりあえず2/3来たか。
天気は良い感じ。
稜線沿いは風速10m/sとか言う予報出てましたが、今のところ無風。
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11/3 9:07
天気は良い感じ。
稜線沿いは風速10m/sとか言う予報出てましたが、今のところ無風。
段々斜度がきつくなってきます。
こまめに折り返すので、太陽が出てないと方向感覚を失いそう。
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11/3 9:11
段々斜度がきつくなってきます。
こまめに折り返すので、太陽が出てないと方向感覚を失いそう。
このあたりでぼつぼつ雪が目立ち始めます。
まだ踏み跡には雪は無いですが。
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11/3 9:23
このあたりでぼつぼつ雪が目立ち始めます。
まだ踏み跡には雪は無いですが。
標高2100mほど、まだなんとかキックステップで行けます。
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11/3 9:35
標高2100mほど、まだなんとかキックステップで行けます。
弥陀ヶ池まであと1/3…軽アイゼン無しで行けるか?
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11/3 9:37
弥陀ヶ池まであと1/3…軽アイゼン無しで行けるか?
ここらでノーアイゼンをギブアップ、軽アイゼンを装着します。
・アルパインクルーザー2000 wide 26.0cm ワイズ:レギュラー
・EVERNEW 4本爪アイゼン EBY012
の組み合わせです。
バッチリフィットでいい仕事してくれました。
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11/3 9:41
ここらでノーアイゼンをギブアップ、軽アイゼンを装着します。
・アルパインクルーザー2000 wide 26.0cm ワイズ:レギュラー
・EVERNEW 4本爪アイゼン EBY012
の組み合わせです。
バッチリフィットでいい仕事してくれました。
軽アイゼンのおかげでザクザク進めます、もうここから夏まではお守りとして必携ですね。
250gとそんなに重くないし、かさばらない。
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11/3 9:44
軽アイゼンのおかげでザクザク進めます、もうここから夏まではお守りとして必携ですね。
250gとそんなに重くないし、かさばらない。
軽アイゼンを装着すると、フラットフィッティングでそろそろと進んできた軽アイゼン無しの時に比べて、倍近い歩行速度でも大丈夫。
おまけに着脱も容易ときたもんだ。
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11/3 9:50
軽アイゼンを装着すると、フラットフィッティングでそろそろと進んできた軽アイゼン無しの時に比べて、倍近い歩行速度でも大丈夫。
おまけに着脱も容易ときたもんだ。
弥陀ヶ池到着。
うーむ、広い…凍結はしていないようです。
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11/3 9:59
弥陀ヶ池到着。
うーむ、広い…凍結はしていないようです。
池の西側にはずっと木道が続いています。
木道に傷がついてしまうかな、と感じ、一旦ここで軽アイゼンを外します。
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11/3 10:02
池の西側にはずっと木道が続いています。
木道に傷がついてしまうかな、と感じ、一旦ここで軽アイゼンを外します。
池の南側はこんな感じで干上がっています。
ベンチらしきものもちらほら。しかし人はいません。
今のところすれ違い無し…
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11/3 10:03
池の南側はこんな感じで干上がっています。
ベンチらしきものもちらほら。しかし人はいません。
今のところすれ違い無し…
これから向かう日光白根山の山頂が南に見えました。
意外と近いぞ!
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11/3 10:04
これから向かう日光白根山の山頂が南に見えました。
意外と近いぞ!
さて、ここからは直登せず五色沼に立ち寄っていきます。
せっかくなのでね。
ここは五色山へ行ける分岐点です。
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11/3 10:09
さて、ここからは直登せず五色沼に立ち寄っていきます。
せっかくなのでね。
ここは五色山へ行ける分岐点です。
五色沼はあっという間に見えてきます。
ここから100mほど下り。
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11/3 10:10
五色沼はあっという間に見えてきます。
ここから100mほど下り。
紅葉はほとんど残っていません。
いろは坂は今が見ごろらしいですが、2000m以上はもう初冬ですね。
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11/3 10:22
紅葉はほとんど残っていません。
いろは坂は今が見ごろらしいですが、2000m以上はもう初冬ですね。
またまた分岐。
ここからも五色山に行けます。
日光白根山エリアはこんな感じで分岐が多いので、ルートにバリエーションが付けやすいですね。
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11/3 10:23
またまた分岐。
ここからも五色山に行けます。
日光白根山エリアはこんな感じで分岐が多いので、ルートにバリエーションが付けやすいですね。
あっという間に五色沼に到着。
弥陀ヶ池よりちょっと広い感じ。
ここも南の方にベンチらしきものが、もしくは座りやすい岩かな?
誰かが居るのが見えます。
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11/3 10:25
あっという間に五色沼に到着。
弥陀ヶ池よりちょっと広い感じ。
ここも南の方にベンチらしきものが、もしくは座りやすい岩かな?
誰かが居るのが見えます。
西、日光白根山山頂部です。
五色沼を経由し避難小屋を覗いてから、東側から直登していきます。
雪はそんなに積もってないはず。
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11/3 10:25
西、日光白根山山頂部です。
五色沼を経由し避難小屋を覗いてから、東側から直登していきます。
雪はそんなに積もってないはず。
と、湖のほとりにいたお二人が何かをしきりに撮影しているのに気が付きました。
立派な雄の、日本鹿でした。
人慣れしているようで、全然逃げません。
ここまで近づいて撮っても大丈夫。
そこにいたお二人と鹿のスリーショットを撮ることに成功しました。
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11/3 10:33
と、湖のほとりにいたお二人が何かをしきりに撮影しているのに気が付きました。
立派な雄の、日本鹿でした。
人慣れしているようで、全然逃げません。
ここまで近づいて撮っても大丈夫。
そこにいたお二人と鹿のスリーショットを撮ることに成功しました。
そのあと欲張って撮ってもらおうとした自分と鹿のツーショットの図。
残念ながら鹿は立ち去ってしまいました。
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そのあと欲張って撮ってもらおうとした自分と鹿のツーショットの図。
残念ながら鹿は立ち去ってしまいました。
そのちょっと先の登山道で、同じ鹿とまたばったり出くわしました。
記念に写真を撮りましたが、そっぽ向かれてしまいました。
国道120号を走っているときもそうでしたが、この辺りはニホンジカが多いです。
食害は大丈夫だろうか…
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11/3 10:37
そのちょっと先の登山道で、同じ鹿とまたばったり出くわしました。
記念に写真を撮りましたが、そっぽ向かれてしまいました。
国道120号を走っているときもそうでしたが、この辺りはニホンジカが多いです。
食害は大丈夫だろうか…
気を取り直して、先に進みます。
次は避難小屋だ。
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11/3 10:37
気を取り直して、先に進みます。
次は避難小屋だ。
北側斜面になるのでまた雪が出てきます。
ここは軽アイゼン無しで突破。
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11/3 10:44
北側斜面になるのでまた雪が出てきます。
ここは軽アイゼン無しで突破。
すぐに避難小屋にたどり着きました。
年季が入っている…
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11/3 10:51
すぐに避難小屋にたどり着きました。
年季が入っている…
戸は立て付けが悪いのか、結構力を入れても開かなかったので壊れたらまずいと思い、梯子が付いている窓から入りました。
中から戸を開けて判りましたが、普通に立て付けが悪かっただけの様です。
中はこんな感じ。
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11/3 10:53
戸は立て付けが悪いのか、結構力を入れても開かなかったので壊れたらまずいと思い、梯子が付いている窓から入りました。
中から戸を開けて判りましたが、普通に立て付けが悪かっただけの様です。
中はこんな感じ。
造りは頑丈そうで、毛布などが干してあります。
ネズミ注意、との注意書きが…
あと、スコップが備え付けて合って「トイレした後はちゃんと埋めるように!」と…
ワイルドトイレ公認なんですね。
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11/3 10:53
造りは頑丈そうで、毛布などが干してあります。
ネズミ注意、との注意書きが…
あと、スコップが備え付けて合って「トイレした後はちゃんと埋めるように!」と…
ワイルドトイレ公認なんですね。
山小屋ノートを拝見。
10月までは書き込み多数でしたが、11月に入ってからは無し。
結構ここに泊まってらっしゃった方も多いみたいですね。
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11/3 10:55
山小屋ノートを拝見。
10月までは書き込み多数でしたが、11月に入ってからは無し。
結構ここに泊まってらっしゃった方も多いみたいですね。
戸から出て、何とか立て付けが悪いのを苦労して閉めます。
さてここからは最後の登りだ。
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11/3 10:57
戸から出て、何とか立て付けが悪いのを苦労して閉めます。
さてここからは最後の登りだ。
北側斜面が続きますが、ノーアイゼンで進みます。
その内東斜面に変わるので、雪は少なくなるはず。
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11/3 10:57
北側斜面が続きますが、ノーアイゼンで進みます。
その内東斜面に変わるので、雪は少なくなるはず。
思った通り、東側斜面は乾いています。
ふと右側を見ると、五色沼が綺麗です。
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11/3 11:19
思った通り、東側斜面は乾いています。
ふと右側を見ると、五色沼が綺麗です。
山頂まで、あと少し…
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11/3 11:21
山頂まで、あと少し…
おおっ、あれは中禅寺湖。その左に男体山!
まだそこまで冠雪はしていないようです。
昔、登山初めのころに登ったなぁ。
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11/3 11:31
おおっ、あれは中禅寺湖。その左に男体山!
まだそこまで冠雪はしていないようです。
昔、登山初めのころに登ったなぁ。
ザレ場の急傾斜が続きます。
とは言え絶妙な角度で、登りづらくはないです。
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11/3 11:33
ザレ場の急傾斜が続きます。
とは言え絶妙な角度で、登りづらくはないです。
少し角度が緩くなってきた、もうすぐ山頂エリア。
雪は全然なく、風もありません。
流石に気温は0〜5℃ほどと低いですが、今はこれくらいがちょうどよいです。
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11/3 11:34
少し角度が緩くなってきた、もうすぐ山頂エリア。
雪は全然なく、風もありません。
流石に気温は0〜5℃ほどと低いですが、今はこれくらいがちょうどよいです。
男体山のどっしりした山容が目立っていますね。
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11/3 11:35
男体山のどっしりした山容が目立っていますね。
山頂エリア到達!
山頂はどこだ?左の方にも人はいるし、右の方にも…人が多いのは右の方か。
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11/3 11:39
山頂エリア到達!
山頂はどこだ?左の方にも人はいるし、右の方にも…人が多いのは右の方か。
一番高そうだし、とりあえず右の方に向かいます。
後でわかったんですが、左の方はビューポイントでした。
先に寄ればよかったな。
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11/3 11:40
一番高そうだし、とりあえず右の方に向かいます。
後でわかったんですが、左の方はビューポイントでした。
先に寄ればよかったな。
右の方に進むと山頂手前。
こんな感じに落ちくぼんでいます…左から行くか?右から行くか?
正解は右から行く、でした。
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11/3 11:41
右の方に進むと山頂手前。
こんな感じに落ちくぼんでいます…左から行くか?右から行くか?
正解は右から行く、でした。
左の方にはお社。
この辺りには誰もいません。
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11/3 11:44
左の方にはお社。
この辺りには誰もいません。
青い空、天気は穏やかです。
来てよかった。
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11/3 11:44
青い空、天気は穏やかです。
来てよかった。
南の方に見えるのは、白根隠山?錫ヶ岳?
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11/3 11:45
南の方に見えるのは、白根隠山?錫ヶ岳?
山頂到着!
ここの山頂もまた狭いですね。写真を撮ってもらってすぐに代わります。
丁度自分の後に団体さんが押し寄せて、写真待ちの行列ができ始めていました。
この辺りで少し風が強くなってきます、西から吹いてきますが、雲も一緒に流れてきています。
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山頂到着!
ここの山頂もまた狭いですね。写真を撮ってもらってすぐに代わります。
丁度自分の後に団体さんが押し寄せて、写真待ちの行列ができ始めていました。
この辺りで少し風が強くなってきます、西から吹いてきますが、雲も一緒に流れてきています。
東を見渡します。
左下に五色沼、そして遠くに男体山・中禅寺湖。
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11/3 11:54
東を見渡します。
左下に五色沼、そして遠くに男体山・中禅寺湖。
北は…断崖絶壁。
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11/3 11:54
北は…断崖絶壁。
南側。
白檜岳とか白根隠山があるらしいですが、良く分かりません。
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11/3 11:54
南側。
白檜岳とか白根隠山があるらしいですが、良く分かりません。
そして西からは風が吹いてきます。
見通しも良くありません。
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11/3 11:54
そして西からは風が吹いてきます。
見通しも良くありません。
東側の方にはちょっとした休憩エリアがあり、山頂を楽しんだ後はここで昼食をとっている方がいっぱい。
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東側の方にはちょっとした休憩エリアがあり、山頂を楽しんだ後はここで昼食をとっている方がいっぱい。
自分もここで少し補給。
男体山・中禅寺湖を見ながら。
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11/3 11:57
自分もここで少し補給。
男体山・中禅寺湖を見ながら。
さてここから下るのか…と、弥陀ヶ池への直下降ルートを探しますが、有りません。
また山頂で道間違いは避けないと。
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11/3 12:09
さてここから下るのか…と、弥陀ヶ池への直下降ルートを探しますが、有りません。
また山頂で道間違いは避けないと。
さっき写真を撮った山頂に戻ります。
そうすると、休憩エリアとは逆側が弥陀ヶ池への直下降ルートでした。
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11/3 12:11
さっき写真を撮った山頂に戻ります。
そうすると、休憩エリアとは逆側が弥陀ヶ池への直下降ルートでした。
ここからは急な下りが続くはず、加えて雪もたっぷり。
あらかじめ軽アイゼンを装着します。
五色避難小屋からの登りですれ違った方に頂いたアドバイスでは、やはりここはアイゼン必須との話でした。
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11/3 12:11
ここからは急な下りが続くはず、加えて雪もたっぷり。
あらかじめ軽アイゼンを装着します。
五色避難小屋からの登りですれ違った方に頂いたアドバイスでは、やはりここはアイゼン必須との話でした。
降りていきます、右手に鋭い奇岩…
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11/3 12:16
降りていきます、右手に鋭い奇岩…
振り返って山頂エリアを見る。
降りてくる人は誰もいません。
山頂エリアのあの賑わいを見るに、恐らく大部分の方は西の方からロープウェイを使ったんだろうと推測。
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11/3 12:16
振り返って山頂エリアを見る。
降りてくる人は誰もいません。
山頂エリアのあの賑わいを見るに、恐らく大部分の方は西の方からロープウェイを使ったんだろうと推測。
下りは軽アイゼン無いと無理な感じでした。
ただし傾斜はさほどきつくはありませんでした。
細かく九十九折なので、実際の斜度はそれほどではありません。
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11/3 12:18
下りは軽アイゼン無いと無理な感じでした。
ただし傾斜はさほどきつくはありませんでした。
細かく九十九折なので、実際の斜度はそれほどではありません。
とは言え気を付けないと、辺りは岩々しているので滑ってぶつけたら大けがになるかもしれません。
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11/3 12:20
とは言え気を付けないと、辺りは岩々しているので滑ってぶつけたら大けがになるかもしれません。
振り返ると山頂が真っ白になっていました。
西から雲が流れてきたか…
この辺りで結構強い風が吹き始めます。
体感気温がぐんと下がりましたが、まだウェア追加しなくても大丈夫。
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11/3 12:22
振り返ると山頂が真っ白になっていました。
西から雲が流れてきたか…
この辺りで結構強い風が吹き始めます。
体感気温がぐんと下がりましたが、まだウェア追加しなくても大丈夫。
弥陀ヶ池が見える。
どんどん下っていきます。
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11/3 12:22
弥陀ヶ池が見える。
どんどん下っていきます。
だいぶ下って、傾斜が緩んできました。
この辺りで犬連れの登りの方とすれ違いました。
犬はアイゼン付けなくても大丈夫なのだろうか。
そして頂上付近の急傾斜は…やはり犬と人とtの協力登攀になるんだろうか。
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11/3 12:35
だいぶ下って、傾斜が緩んできました。
この辺りで犬連れの登りの方とすれ違いました。
犬はアイゼン付けなくても大丈夫なのだろうか。
そして頂上付近の急傾斜は…やはり犬と人とtの協力登攀になるんだろうか。
鞍部に到着。
ここは十字路になっていて、北に行けば座禅山、西に行けばリフト方面となります。
東にちょっと行けば弥陀ヶ池。
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11/3 12:40
鞍部に到着。
ここは十字路になっていて、北に行けば座禅山、西に行けばリフト方面となります。
東にちょっと行けば弥陀ヶ池。
こんな感じで色々道があります。
エリア自体もそんなに幌くなく、コンパクトに登山が楽しめる山域ですね。
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11/3 12:42
こんな感じで色々道があります。
エリア自体もそんなに幌くなく、コンパクトに登山が楽しめる山域ですね。
下っていきます。
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11/3 12:42
下っていきます。
弥陀ヶ池手前で雪が緩んできたので、軽アイゼンは外しました。
この後池をすぎて、また北側斜面になったら最後の出番があるはずです。
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11/3 12:47
弥陀ヶ池手前で雪が緩んできたので、軽アイゼンは外しました。
この後池をすぎて、また北側斜面になったら最後の出番があるはずです。
木道はよく見るとアイゼンでつけられた傷がいっぱい。
結構外さないのが普通なんでしょうか。
そもそも雪道以外だとアイゼン付けてると歩きにくいと思うんですが…
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11/3 12:48
木道はよく見るとアイゼンでつけられた傷がいっぱい。
結構外さないのが普通なんでしょうか。
そもそも雪道以外だとアイゼン付けてると歩きにくいと思うんですが…
弥陀ヶ池に移る初冬の林。
ここもそこそこ透明ですね。
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11/3 12:51
弥陀ヶ池に移る初冬の林。
ここもそこそこ透明ですね。
さて、下っていきます。
時間は経過していましたが相変わらず滑る雪質なので軽アイゼンが大活躍。
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11/3 12:56
さて、下っていきます。
時間は経過していましたが相変わらず滑る雪質なので軽アイゼンが大活躍。
高度を下げると普通の登山道に変化。
もう軽アイゼンの出番は終了です。
ただ、落ち葉が結構多いので踏み跡が不明瞭。ルートロスに注意。
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11/3 13:28
高度を下げると普通の登山道に変化。
もう軽アイゼンの出番は終了です。
ただ、落ち葉が結構多いので踏み跡が不明瞭。ルートロスに注意。
こんな感じでだだっ広いので…どの方向にも行けそうな気がします。
よく観察すれば、何となく道は浮かんできます。
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11/3 13:44
こんな感じでだだっ広いので…どの方向にも行けそうな気がします。
よく観察すれば、何となく道は浮かんできます。
駐車場入り口に到着!
お疲れさまでした〜!
そして帰りの奥日光は、きっと混んでいるだろうなぁ…
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11/3 13:51
駐車場入り口に到着!
お疲れさまでした〜!
そして帰りの奥日光は、きっと混んでいるだろうなぁ…
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