雷倉 紅葉見ながらプチ藪周回

2021年11月06日(土) [日帰り]

• GPS: 07:51
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,191m
• 下り: 1,199m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 1:22
• 合計: 7:52

7:30 スタート地点
10:30 11:27 雷倉
12:24 12:34 奥ツルベ
13:19 13:34 ツルベ岳
15:22 ゴール地点

ヤマレコアプリで記録

天候

☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八谷橋手前のスペース利用
もう少し手前に登山者用駐車場があったらしい

その他周辺情報

♨下山後の温泉
うすずみ温泉　四季彩館　￥850（山頂名板と一緒に写した写真提示で￥500）
http://www.usuzumi.jp/contents/facilities/day.html

写真

11/6 7:27

八谷橋手前のスペースに駐車して出発

11/6 7:32

登山ポストかと思いきや協力金ポスト
僅かですが入れておきました
登山道整備ありがとうございます

11/6 7:33

雷倉登山口のプレート
道を外れてここから山に入る

11/6 7:35

直ぐに次のプレート
『15m先右折』

11/6 7:36

15m先のプレート
『水路にそって』

11/6 7:38

側溝(の蓋)が水路

11/6 7:45

ここで一旦下る

11/6 7:46

そして鉄の橋を渡ると登りの始まり

11/6 7:47

既にカウントダウン始まってた
33から28は見逃した

11/6 8:27

ここで1/3くらい経過

11/6 8:59

ここで約半分経過

11/6 9:08

陽に照らされ紅葉がきれい

11/6 9:12

カレンフェルト地帯に突入
お助けロープ多数あり

11/6 9:31

ひょっこり雷倉が見えてきた！

11/6 9:32

癒しの登山道を進む

11/6 9:34

私有地に付き自己責任で
気を引き締める

11/6 9:35

林道から見る美濃の山々

11/6 9:36

ここを上がる

11/6 9:43

残すところ1/3くらい

11/6 10:17

雷岩・雷岩屋
寄ってみる

11/6 10:18

これ！
雷岩・雷岩屋

11/6 10:19

中に入ってみる
確かに！
これなら雨宿りできるわ！

11/6 10:29

なだらかな尾根を歩いて雷倉登頂！
先行の男性1名おられました

11/6 10:38

二等三角点あり

11/6 10:40

能郷白山

11/6 10:44

白山は薄っすら
意外に霞んでる

11/6 10:44

樹間から冠山

11/6 10:48

樹間から徳山ダム湖

11/6 11:26

これから突き進む奥ツルベ・ツルベの稜線

11/6 11:41

山頂からは冬枯れ？の小藪を進む

11/6 11:43

歩き易い林道にでた！

11/6 11:48

しばし紅葉に見とれる

11/6 11:55

鮮やか

11/6 12:24

おっ！伊吹山お目見え！

11/6 12:38

前方のツルベ岳

11/6 12:49

樹間から雷倉を望む
山頂部が平の台地

11/6 12:59

瘦せ尾根の下りに四苦八苦

11/6 13:00

進む先にはツルベ岳の紅葉

11/6 13:12

三等三角点
ツルベ岳到着

11/6 13:16

この日2度目のランチタイム

11/6 13:33

樹間から能郷白山

11/6 13:41

鮮やかな紅葉エリア

11/6 13:43

青空に映える

11/6 13:45

カレンフェルトが庭園の様
この後黙々と尾根道を辿り・・・

11/6 15:09

最後は杉林を急降下

11/6 15:14

登山口から少し入ったこの地点に降りてきた

11/6 15:20

駐車地に戻った
はい、お疲れちゃん！

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 常備薬ツムラ68 水筒（保温性） 熊除け鈴

感想

ぽちえ

念願の雷倉へ
歩いてみるとなかなかの急登
そして夏場はヒルの巣窟となるであろうカレンフェルト地帯
この時期で良かった
ブナや楓の紅葉が素晴らしかった

藪が隠れる積雪期、花房雷倉間を繋げたい・・・