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Yamareco

記録ID: 3714812
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

黒岩谷西尾根、瑞宝寺谷

2021年11月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
8.3km
登り
783m
下り
604m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:54
合計
4:28
8:11
8:11
9
8:20
8:20
6
8:26
8:26
10
8:36
8:36
5
8:58
9:03
40
9:43
9:44
2
9:53
10:00
9
黒岩谷入り口
10:09
10:11
31
黒岩谷尾根道出合
10:42
11:15
2
一軒茶屋手前展望場所
11:17
11:17
35
11:52
11:55
9
第6堰堤
12:04
12:05
8
12:13
12:15
21
12:36
ゴール地点 瑞宝寺公園
瑞宝寺谷の道は、谷に降りた後は、堰堤毎に大きく上り下りすることもない道になっている。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
エクセル東 有馬温泉
コース状況/
危険箇所等
1.住吉道右岸 主要2カ所の渡渉地点で仮橋(ロープ付き)が出来ている。
2.黒岩谷西尾根 かなり狭くて急な部分が何回もある。下りの方が厳しいのではと思う。 
 今回、本来は谷を行くはずであったが、最初の堰堤を巻くところで、以前に行ったことがあったにもかかわらず上に行き過ぎて尾根まで行く羽目になった。  この道はヤマレコの記録でも明確なので最近使われているのかもしれない。直線的・急・ガレている道で尾根から岩ズリで降りてくるのかもしれない。道は以前より明確になっている印象。
3.瑞宝寺谷 道は整備されていて明確。 最初に谷まで降りるところでアルミの梯子が2回あったが、しっかりしている。堰堤は、地理院の地図に記載されているよりたくさんあるので、堰堤の数だけで居場所を確認するのは難しいかもしれない。
その他周辺情報 有馬温泉:かんぽの宿は前日までの予約が必要、金泉・銀泉は営業中。
住吉川右岸から振り返って。2つの流れに対して仮橋やロープが設定されている。
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住吉川右岸から振り返って。2つの流れに対して仮橋やロープが設定されている。
支流の沢を渡って振り返って。ここも仮橋とロープが整備されている
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支流の沢を渡って振り返って。ここも仮橋とロープが整備されている
ここは瑞宝寺谷西尾根の入り口。 今日は、明確になっていた。先に進む。
ここは瑞宝寺谷西尾根の入り口。 今日は、明確になっていた。先に進む。
ここが瑞宝寺谷の入り口。左に入るとすぐに明確な道がある。
ここが瑞宝寺谷の入り口。左に入るとすぐに明確な道がある。
1つめのアルミの梯子を降りて振り返って。 もう一つアルミの梯子がある。 下から昇ってくる人は、梯子が見える時点で道が閉鎖されているようになっているが、それをよけてアルミの梯子を登る。
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1つめのアルミの梯子を降りて振り返って。 もう一つアルミの梯子がある。 下から昇ってくる人は、梯子が見える時点で道が閉鎖されているようになっているが、それをよけてアルミの梯子を登る。
堰堤毎に、このような梯子がきちんと整備されている。道標にもなり有り難い。
堰堤毎に、このような梯子がきちんと整備されている。道標にもなり有り難い。
登山道が明確で、余裕が出てきたので一枚。
2
登山道が明確で、余裕が出てきたので一枚。
鋼管の堰堤。 左側をくぐる。あまり通ったことがなかったので、お上りさんの感覚で1枚。
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鋼管の堰堤。 左側をくぐる。あまり通ったことがなかったので、お上りさんの感覚で1枚。
振り返って。ここも梯子が準備されている。
振り返って。ここも梯子が準備されている。
左から来た。瑞宝寺公園から来た人はここを左に行くと谷道になる。
左から来た。瑞宝寺公園から来た人はここを左に行くと谷道になる。

装備

個人装備
長袖シャツ

感想

黒岩谷から堰堤を巻かずに尾根まで行ってしまった。 ちょっと疑問に思ったときは一呼吸が大事だと、あらためて思い知らされた。

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