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Yamareco

記録ID: 3717865
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沢登り
東海

【奥美濃】岩ノ子谷周遊と,秋の屏風山

2021年11月06日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.0km
登り
1,332m
下り
1,330m

コースタイム

日帰り
山行
11:50
休憩
0:00
合計
11:50
5:30
40
駐車地
6:10
6:10
210
岩ノ子谷の東水谷・中水谷二俣
9:40
9:40
40
越美国境稜線(福井県側に乗り越す)
10:20
10:20
110
笹生川の中ノ水谷のアラクラ谷出合
12:10
12:10
110
14:00
14:00
10
笹生川の中ノ水谷のアラクラ谷出合
14:10
14:10
40
越美国境稜線(岐阜県側に乗り越す)
14:50
14:50
100
岩ノ子谷の中水谷本流に降り立つ
16:30
16:30
50
岩ノ子谷の東水谷・中水谷二俣
17:20
駐車地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩ノ子谷沿いの林道の路肩に駐車。林道はダートだがそれほど荒れておらず普通の乗用車でも奥まで入れる(西ノ水谷出合の少し手前に車止めゲートあり)。なお,国道157号からは,2021.11.6現在,黒津からの分岐は工事で通行止めになっているので,猫峠から進入してください。
コース状況/
危険箇所等
※今回の山行では,岐阜県側の岩ノ子谷の東水谷・中水谷と,福井県側の笹生川の中ノ水谷という,よく似た名前の谷をまたいでルートを取っているので,記述がちょっとややこしいです(なるべく書き分けてますが)。

【岩ノ子谷の東水谷】
・ほとんど悪場のない谷で,散策的な沢歩きにぴったり。源頭に近づくといくつか小滝が出てくるが,簡単に越えられる。奥に行けば行くほど自然度の高い気持ちの良い森に包まれるが,どちらかというと左俣の中水谷のほうが雰囲気はよい。また,現在は渇水期なのもあると思うが,意外に水量が少なく,途中伏流になっている区間もある。

【福井県側の中ノ水谷(笹生川)源頭〜アラクラ谷〜屏風山】
・岩ノ子谷の東水谷から福井県側の笹生川・中ノ水谷への乗り越しは,それほど藪は濃くなく,簡単に行える。笹生川・中ノ水谷の源頭は,小滝が出てくる程度で通過は容易。
・笹生川・中ノ水谷の支谷であるアラクラ谷(屏風山山頂の南西に突き上げている谷)は,かなり岩盤質な谷で,15mほどの滝を筆頭に滝が連続し,滝がない区間も滑り台のような急なナメが続く。滝はヌメッて滑りやすいものが多く,両岸も切り立っているので,直登するにしても高巻くにしてもそれなりに注意が必要。

【岩ノ子谷の中水谷】
・福井県側の笹生川・中ノ水谷から岐阜県側の岩ノ子谷・中水谷への乗り越しも藪はそれほどではなく簡単。この辺りの稜線はブナやミズナラが素晴らしく,乗り越すだけでも良い時間が過ごせる。
・岩ノ子谷の中水谷は,東水谷出合からムクロ谷出合の間によく発達した岩盤に挟まれた深い淵が連続する区間があり,そこがハイライト。通過はそれほど難しくなく,ほとんどはへつりや高巻きで通過できるが,2箇所ほどどうしても泳がされる箇所が出てくる(この季節だとさすがにめちゃ冷たいが,水泳距離は短いのでなんとか我慢できる)。登りだと泳いだ後の上陸に苦労しそうな箇所もあったため,どちらかというと,下降路としてこの谷を持ってきたほうがスムーズに通過できるように思った。なお,カメラの不調のため,このハイライト区間は写真がありません…すみません。
岩ノ子谷の東水谷・中水谷の二俣の500m手前くらいまで右岸に林道跡が続いており,それを辿る。
岩ノ子谷の東水谷・中水谷の二俣の500m手前くらいまで右岸に林道跡が続いており,それを辿る。
林道跡が尽きたところから適当に入渓。
林道跡が尽きたところから適当に入渓。
穏やかな流れが続く。谷にはまだ朝日が差し込まず景色は鈍色だが,両岸の紅葉が美しい。
穏やかな流れが続く。谷にはまだ朝日が差し込まず景色は鈍色だが,両岸の紅葉が美しい。
東水谷と中水谷の二俣に到着。右の東水谷に入る。
東水谷と中水谷の二俣に到着。右の東水谷に入る。
晩秋の渇水期なのもあると思うが,思ったより水量は少ない。しかし,周囲は自然林で,気持ちの良い谷が続く。
晩秋の渇水期なのもあると思うが,思ったより水量は少ない。しかし,周囲は自然林で,気持ちの良い谷が続く。
こんな小滝が時々出てくるくらいで,散歩気分で進んでいける。
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こんな小滝が時々出てくるくらいで,散歩気分で進んでいける。
進めば進むほど,樹林は深みを増す。斜面には大きなトチノキも散見されるようになった。
進めば進むほど,樹林は深みを増す。斜面には大きなトチノキも散見されるようになった。
気持ちいいなぁ。
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気持ちいいなぁ。
トチノキの巨樹。トチノキは葉を落とすのが早く,幹の重量感がオブジェのように逆に目立つ。
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トチノキの巨樹。トチノキは葉を落とすのが早く,幹の重量感がオブジェのように逆に目立つ。
あ…あれ? なんと谷半ばにして急に流水が途切れてしまった。まだ水を汲んでいなかったので少し慌てたが,多分伏流しているだけだろうと思い直し,唐突に静寂に包まれた谷を進んでいく。
あ…あれ? なんと谷半ばにして急に流水が途切れてしまった。まだ水を汲んでいなかったので少し慌てたが,多分伏流しているだけだろうと思い直し,唐突に静寂に包まれた谷を進んでいく。
両岸の紅葉が美しい。早く朝日が差さないかな。
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両岸の紅葉が美しい。早く朝日が差さないかな。
大分進んだところで,思った通り流水が復活。やっぱり雨が降っていないせいかな…大分水量が少ない。しかしそれを補って余りあるほどの,周囲の樹林の美しさ。
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大分進んだところで,思った通り流水が復活。やっぱり雨が降っていないせいかな…大分水量が少ない。しかしそれを補って余りあるほどの,周囲の樹林の美しさ。
このトチノキも立派。
このトチノキも立派。
谷奥まで入り込んだところで,やっと小滝が現れ始める。
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谷奥まで入り込んだところで,やっと小滝が現れ始める。
8mほど。簡単に直登可能。
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8mほど。簡単に直登可能。
5mくらい。これも直登するが,さすがに水が冷たくてホールドを探る手が切れるように痛い。
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5mくらい。これも直登するが,さすがに水が冷たくてホールドを探る手が切れるように痛い。
やっと谷間に朝日が届き始めた。両岸の紅葉がにわかに黄金色に輝き始める。
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やっと谷間に朝日が届き始めた。両岸の紅葉がにわかに黄金色に輝き始める。
きれいだなぁ。
いいねぇ。
820m付近二俣。福井県側の笹生川・中ノ水谷に乗り越すため,ここは左に入る。
820m付近二俣。福井県側の笹生川・中ノ水谷に乗り越すため,ここは左に入る。
越美国境に向けて,錦秋の枝谷を登る。
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越美国境に向けて,錦秋の枝谷を登る。
抜けるような青空にどっしり聳え立つトチノキ巨樹。
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抜けるような青空にどっしり聳え立つトチノキ巨樹。
もうすぐ稜線だ。越美国境は,まばゆいばかりの紅葉のさかりだった。
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もうすぐ稜線だ。越美国境は,まばゆいばかりの紅葉のさかりだった。
稜線に乗った。差し交すブナの梢の合間から,目指す屏風山の鋭鋒がくっきりと望まれた。
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稜線に乗った。差し交すブナの梢の合間から,目指す屏風山の鋭鋒がくっきりと望まれた。
福井県側へ急降下。藪はそれほど濃くなく,スムーズに下降できた。
福井県側へ急降下。藪はそれほど濃くなく,スムーズに下降できた。
笹生川・中ノ水谷に降り立った。美しい細流。
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笹生川・中ノ水谷に降り立った。美しい細流。
周囲の紅葉も申し分なし。
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周囲の紅葉も申し分なし。
ここにもトチノキの巨木が。岐阜側も福井側も,甲乙つけがたい立派な森が広がっていた。
ここにもトチノキの巨木が。岐阜側も福井側も,甲乙つけがたい立派な森が広がっていた。
落ち葉の散り敷いたナメをゆったりと下っていく。
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落ち葉の散り敷いたナメをゆったりと下っていく。
陰影深い秋の谷。短い日照時間の制約もあり急がないといけないのだが,周囲の森の美しさに,どうしても立ち止まる時間が長くなってしまう。
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陰影深い秋の谷。短い日照時間の制約もあり急がないといけないのだが,周囲の森の美しさに,どうしても立ち止まる時間が長くなってしまう。
屏風山へと突き上げるアラクラ谷との出合い。アラクラ谷(左)に入る。
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屏風山へと突き上げるアラクラ谷との出合い。アラクラ谷(左)に入る。
アラクラ谷は本流以上に巨樹が多く,小さな枝谷ながら美しい谷。
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アラクラ谷は本流以上に巨樹が多く,小さな枝谷ながら美しい谷。
初めは穏やかだが…
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初めは穏やかだが…
急に谷の傾斜が強まり,滝が現れ始める。アラクラ谷が本性を現し始めたようだ。
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急に谷の傾斜が強まり,滝が現れ始める。アラクラ谷が本性を現し始めたようだ。
岩盤がむき出しになったような谷で,無数の滝が続く。藪の着衣を脱ぎ捨てた屏風山の隆々とした筋骨が露わになったような谷だ。
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岩盤がむき出しになったような谷で,無数の滝が続く。藪の着衣を脱ぎ捨てた屏風山の隆々とした筋骨が露わになったような谷だ。
滝がない区間も,急傾斜の滑り台のようなナメが続き,沢足袋の置き所に神経を使わされる。
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滝がない区間も,急傾斜の滑り台のようなナメが続き,沢足袋の置き所に神経を使わされる。
ほとんど直登していけるが,落ち葉が滑る…。落ち葉を払いのけながらの登行が続く。
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ほとんど直登していけるが,落ち葉が滑る…。落ち葉を払いのけながらの登行が続く。
15mほどの滝が出現。これは直登が難しく,右岸の急斜面を巻き上がった。両岸の斜面の傾斜も強いので,高巻きも注意が必要。
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15mほどの滝が出現。これは直登が難しく,右岸の急斜面を巻き上がった。両岸の斜面の傾斜も強いので,高巻きも注意が必要。
15m滝の上もまだまだ滑り台のようなナメ滝が続く。
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15m滝の上もまだまだ滑り台のようなナメ滝が続く。
また15mほどの滝。ほとんど水は切れている。慎重に直登していく。
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また15mほどの滝。ほとんど水は切れている。慎重に直登していく。
しばらくで藪に突入。さすが屏風山の藪,なかなかに濃いが,ササ主体なのでペースは保てる。
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しばらくで藪に突入。さすが屏風山の藪,なかなかに濃いが,ササ主体なのでペースは保てる。
しばらく藪漕ぎの後,ほぼダイレクトに屏風山山頂に到着。今年の2月に登った時は純白の雪稜だったが,今は深い藪に包まれた山頂。なんだか感慨深い。
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しばらく藪漕ぎの後,ほぼダイレクトに屏風山山頂に到着。今年の2月に登った時は純白の雪稜だったが,今は深い藪に包まれた山頂。なんだか感慨深い。
空中に浮かんだような,360°の素晴らしい眺望。左門岳から平家岳。
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空中に浮かんだような,360°の素晴らしい眺望。左門岳から平家岳。
能郷白山。
遙かに白山の姿も。山頂付近は雪に白く輝いている。だいぶ溶けたようだが…
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遙かに白山の姿も。山頂付近は雪に白く輝いている。だいぶ溶けたようだが…
今年6月に登った鍋又山。個人的にお気に入りの山だ。ここから見ると,鍋又山(左)より無名の1187mピーク(右)のほうが目立って見えるから面白い。鍋又山も,南北方向から見れば,かなり尖った山なのだが。
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今年6月に登った鍋又山。個人的にお気に入りの山だ。ここから見ると,鍋又山(左)より無名の1187mピーク(右)のほうが目立って見えるから面白い。鍋又山も,南北方向から見れば,かなり尖った山なのだが。
屏風谷からの一般ルートがついている南東尾根。
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屏風谷からの一般ルートがついている南東尾根。
しばらく屏風山の山頂で眺望を楽しんだ後,再びアラクラ谷を下降。登り以上に滑りやすいナメ滝の通過に気を遣うが,登りの際にクライムダウン可能な箇所と高巻きが必要な箇所の勘所は押さえておいたので,スムーズに下降できた。
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しばらく屏風山の山頂で眺望を楽しんだ後,再びアラクラ谷を下降。登り以上に滑りやすいナメ滝の通過に気を遣うが,登りの際にクライムダウン可能な箇所と高巻きが必要な箇所の勘所は押さえておいたので,スムーズに下降できた。
打って変わって穏やかな笹生川・中ノ水谷本流に降り立ち,しばらく下降していく。
打って変わって穏やかな笹生川・中ノ水谷本流に降り立ち,しばらく下降していく。
こんな小滝が時折現れるくらいで,心穏やかに下れる。
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こんな小滝が時折現れるくらいで,心穏やかに下れる。
静かな淵に映り込んだ紅葉が美しい。
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静かな淵に映り込んだ紅葉が美しい。
岐阜県側に戻るべく,810m二俣で南西方向の枝谷に入る。
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岐阜県側に戻るべく,810m二俣で南西方向の枝谷に入る。
ここからはブナが多くなり,なかなかの巨木も散見される。
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ここからはブナが多くなり,なかなかの巨木も散見される。
枝谷が越美国境稜線にぶつかったところで稜線を乗り越し,岐阜県側の岩ノ子谷・中水谷を目指して下降。ここも藪はそれほどでもなく,スムーズに行動できる。
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枝谷が越美国境稜線にぶつかったところで稜線を乗り越し,岐阜県側の岩ノ子谷・中水谷を目指して下降。ここも藪はそれほどでもなく,スムーズに行動できる。
ブナの黄葉・カエデの紅葉が燃えるようだ。この稜線を少し散歩してみたい思いに駆られるが,秋の日はつるべ落とし,先を急がないと。また今度来よう。
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ブナの黄葉・カエデの紅葉が燃えるようだ。この稜線を少し散歩してみたい思いに駆られるが,秋の日はつるべ落とし,先を急がないと。また今度来よう。
岐阜県側の岩ノ子谷・中水谷の枝谷に難なく降り立ち,下降していく。
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岐阜県側の岩ノ子谷・中水谷の枝谷に難なく降り立ち,下降していく。
この枝谷の森の深さは格別。今回の山行で見た森の中で,一番雰囲気が良かったかもしれない。
この枝谷の森の深さは格別。今回の山行で見た森の中で,一番雰囲気が良かったかもしれない。
びっくりするようなカツラの巨樹も聳えていた。
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びっくりするようなカツラの巨樹も聳えていた。
素晴らしい森だ。あまり人の手が入っていないのかもしれない。
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素晴らしい森だ。あまり人の手が入っていないのかもしれない。
岩ノ子谷・中水谷の本流に合流。東水谷より岩盤が発達した印象の谷で,なかなか悪くない渓相だ。
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岩ノ子谷・中水谷の本流に合流。東水谷より岩盤が発達した印象の谷で,なかなか悪くない渓相だ。
水量も東水谷より多く,美しい淵が断続的に現れる。周囲の樹林も東水谷より自然度が高い感じで,東水谷よりこちらの谷のほうがおすすめかな。
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水量も東水谷より多く,美しい淵が断続的に現れる。周囲の樹林も東水谷より自然度が高い感じで,東水谷よりこちらの谷のほうがおすすめかな。
こんなゴルジュも。しかし,大きな滝があるわけでもなく,通過は容易。
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こんなゴルジュも。しかし,大きな滝があるわけでもなく,通過は容易。
実は,中水谷のハイライトは,このあと,ムクロ谷から東水谷出合との間に現れる深い淵のあるゴルジュ区間なのだが,カメラの調子が悪く(水が入った?),うまく写真が取れませんでした…。なので写真がなくてすみません。また再訪したいなぁ。
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実は,中水谷のハイライトは,このあと,ムクロ谷から東水谷出合との間に現れる深い淵のあるゴルジュ区間なのだが,カメラの調子が悪く(水が入った?),うまく写真が取れませんでした…。なので写真がなくてすみません。また再訪したいなぁ。

装備

備考 ・ヌメりがやや強い谷のため,沢靴はフェルト推奨。
・ロープは携行したが使用せず。

感想

 こんな場所にこんな形の,しかもこんなに長い谷があれば,歩いてみたくもなるよなぁ,という感じの谷である。
 秋の沢ではよく転ぶ。落ち葉で滑って転ぶ。地面だと思って着地したら実は落ち葉の浮かんだ水面だったりして,また転ぶ。沢歩きが下手になったかな,と思うくらいよく転んだ一日だった。
 コゲラの乾いたノックの音。ドドド…とくぐもって聞こえるヤマドリのホロ打ち。時折,ヤマドリが長い尾を引きずって急ぎ足で目の前を横切っていく。藪がみんな枯れてしまって,隠れ場所がなくなって困っているのだろう。
 沢登りというよりは,森の散歩と呼ぶほうが気分に合っている。谷は水の流れる散歩道のようで,二俣はトチノキのたたずむ三叉路のようだ。時間の許す限りどちらの道も覗いてみたくなる。そしてどの道を取っても,見渡す限りの紅葉の森が行く手に広がっている。一人分の一日分の散歩では,とうてい眺めきれないほどの紅葉。
 この紅葉が全部いつまでも枝にくっついていればいいのにと思う。しかし次に強い風が吹いたら,みんな空に巻き上げられてしまうだろう。そして森は裸になった枝を空に差し上げたまま,最初の雪のひとひらを待つだろう。雪も楽しみだけど,いまはもう少し,この秋の森を楽しんでいたい。

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